黒い羽 (光文社文庫)

黒い羽 (光文社文庫)
あらすじ・内容
右肩にある瑕に、君島典子は幼い頃から苦しんできた。激しい痒みと痛み。どんな治療もほとんど効果がなかった。病院を転々とした末に辿り着いた遺伝子治療という選択。典子は主治医らとともに、人里離れた山奥にある研究施設へと向かう。ところが、そこには、何体もの惨殺死体が転がっていた! ここには凄まじく危険なナニカがいる……。衝撃のサスペンス・ホラー。

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黒い羽の感想・レビュー(1711)

右肩に黒いきずのような物がある典子長年治療してきたが治らずにいたが、遺伝子治療の為山奥にある研究所施設に向かう。だが研究所施設には人間に殺されたとはおもえない遺体が沢山あった。いったいこの施設でなにがあったのか、犯人は誰か。すごく面白かったが、この施設がなにをしようとしていたのか掘り下げて書いて欲しかった。
★1 - コメント(0) - 3月26日

図書館本 出だしは良かったのだが後半が… パワー不足の弱々 そのラストって イマイチ好きな作家やのに ガッカリ
★11 - コメント(0) - 3月22日

結局何だったのかが、よく分からなかった。怖いのは間違いない。
★4 - コメント(0) - 3月11日

ここまで非現実的なのはやっぱり好きじゃない。途中までは黒い傷の謎とか、帰り道も連絡網もない雪山の病院に閉じ込められるシチュエーションやえぐい死体描写に先の展開を期待してたのに、あのラストはちょっとないと思う。これはサスペンスホラーなのか?
★3 - コメント(0) - 3月8日

う~ん、あまり謎にときめくこともなく、恐怖に息を詰めることもなく、ハッピーエンドに胸をなでおろすこともなく、残念。
★3 - コメント(0) - 2月25日

はたして黒い羽なのか?
- コメント(0) - 2月23日

右肩から背中に黒い大きな瑕を持つ典子。遺伝子治療を決意し山奥の研究施設に向かうが車が事故に遭ってしまう。事故後の登場人物達の行動描写が稚拙で杜撰。 折角のグロい描写が台無しになってしまい、サスペンス・ホラーと云うより漫画チックにしか思えなくなってしまったのが残念。 胡散臭い感じが拭えず、ラストのアットホーム的な終り方にもがっかり。もっと心を抉るような…読んだ後に怖さが残る様なストーリーを期待していたので肩透かしを食らった感じ。
★6 - コメント(0) - 2月19日

B級小説の見本のような内容。片手間に読むなら丁度良いが…。典子が自意識過剰すぎてとてつもなくイライラした。また、彼女の魅力を伝えるためなんだろうがステレオタイプなセクハラ描写がキモチワルイ。野本医師への執拗なまでの描写は、グロテスクを通り越して死体冒涜のようで気分悪いし。なんか恨みでもあるんか?誉田さんだし、もうちょっと良質なサスペンスを期待したんだけどな。
★7 - コメント(0) - 2月17日

サスペンスホラーっていう事で、山奥の病院施設って場所が最適!登場人物がかなり少ないけど飽きる事なく一気に読了!しかし、躊躇無しで死んじゃうなぁ(笑)気に入ってたのになぁ(^o^;)
★26 - コメント(0) - 2月11日

手に汗握る展開。すごく興味深く、スリリングで面白かった
★4 - コメント(0) - 2月8日

スプラッタは 海外のは読んだものだった。日本では、印象に残ってるのは 竹本健治かな。誉田さん こんなのもあるんだねえ。進化した人類! 麻城ゆう の 特捜司法官S-A思いだした。
★4 - コメント(0) - 2月8日

人里離れた研究施設で惨殺死体が1人また1人…。正体不明の「ぬし」が今にも現れるんじゃないかとハラハラドキドキしながら読み進めていきました。しかし後半、進化系とかGとか…物語の方向性がよくつかめなくなってくる。そして取って付けたかのようなラスト…都合よくまとまりすぎてないかと疑問を感じる。でもまぁページをめくる手が止まらず、サクサク読めてしまうおもしろさは流石!
★34 - コメント(0) - 2月7日

すごく読みやすいので一気読みだった。パニックホラーとあらすじにあったけど、人がじゃんじゃん無残に殺されると同時に、得体の知れない病気のおぞましい描写が多くてグロ度は高レベルだったと思う。遺伝子治療って未知の領域な感じがしてすごく怖い。一歩間違えればとんでもないことになってしまうのかも...
★33 - コメント(16) - 2月7日

なかなかのグロっぷり、パニックっぷりで一気読みしたけど、設定や動機が不十分で消化不良な感じ。 どっちが先かは置いといて、アニメ「テラフォーマーズ」のほうがいくないか?
★8 - コメント(2) - 2月6日

右肩にある黒い疵に苦しむ典子。担当医の野本の勧めで、遺伝子治療を行うための治療施設に向かうが…なかなかの怖さとグロさだった。終章では、あんなに悲惨な目に遭っても生きていかなければならないし、日常を作り上げていかなきゃならないんだな〜と考えてしまった。
★7 - コメント(0) - 2月5日

右肩の瑕に苦しんでいる典子や同様に苦しんでいる友香達が遺伝子治療の為に訪れた研究施設で起こる恐怖の惨劇を描く。遺伝子医療の進歩がもたらす恩恵とともに考えなければいけないのが間違った遺伝子操作による弊害。DNAには未知の領域が数多く存在する。何かのきっかけで新種の生命体が誕生する事も絶対ないとは言えない。人間も太古の昔より進化してきたのだから。「黒い羽」が意味するものを知った時に驚きそして何となく納得した。ただ、この作品は賛否大きく分かれると思います。
★50 - コメント(0) - 1月29日

正体が気になって一気読みでしたが、内容はイマイチ
★3 - コメント(0) - 1月22日

生まれつき背中に黒い疵を背負った典子は、かかりつけ医の野本の勧めで遺伝子治療を受けることを決意する。野本と共に向った軽井沢の山奥にある治療センターでは凄まじい惨劇が…。惨劇の犯人は生き別れの姉 亜紀子で典子との再会で人間らしい心を取り戻し…ってな予想は見事に裏切られました!誉田先生は人物造形が上手い!!グイグイ惹き付けて飽きさせませんね〜。お見事!!
★40 - コメント(0) - 1月18日

苺パフェのお供に読み、途中で後悔した。なかなかの血飛沫、脳内に広がるスプラッタームービー感…。黒い羽、イメージしていたのとは、かなりかけ離れていた。生まれつき背中に黒い皮膚疾患がある典子。遺伝子からの新しい治療に期待し、向かう途中で悪夢は訪れた。やっとの思いでたどり着いた治療院ではさらなる悪夢との対峙。怖いもグロいも段々と麻痺してくる死人の山。意外な人物との再会。着地点は希望に溢れるものだが。これはバットエンドでもよかったんじゃない?と心の隅で思う耐性のついた自分がいた。
★80 - コメント(7) - 1月17日

「面白い」よりも「気持ち悪い」の方が勝っちゃったな。腑に落ちないというかなんというか……。
★5 - コメント(0) - 1月16日

物語の最初からスピードのある恐怖が続く。密室殺人かと思いきやそうではなく、どのように進むのかと思っていると、犯人は後から登場する化け物。これには流石にちょいコケしてしまった。事件が終わり、その後の生活の部分は不完全燃焼したが、最後の四行で想像力がかきたてられる。
★4 - コメント(0) - 1月15日

誉田さんの文庫書き下ろし作品を読了 生まれながらに持つ瑕を治すため、北軽井沢の病院へ転院する一行が見たものは 裏表紙にも書かれている通り、衝撃のサンスペンスホラーでした ただ進化の姿があれとは違和感を感じました
★3 - コメント(0) - 1月9日

ゴキブリに進化するの?気持ち悪い…。うーん。
- コメント(0) - 1月7日

誉田さんを読み込んでる読者さんからしたら一風変わったジャンルでイマイチかもわからないけど、私はつまらなかったという事もなく、ひしひし伝わるパニック感が最高だった。最後の犯人の言い分をおぞましく思う一方、妙に納得してしまう私。パニックホラー!
★10 - コメント(0) - 1月7日

なんか、衝撃
★2 - コメント(0) - 1月2日

ちょっと気味の悪い話ではあったが、典子が自分自身の身体を受け入れ、未来を見据え生きていこうとする姿が伝わってきた。決してハッピーエンドではないが、その後の続きは読者の想像でいいと感じた。
★6 - コメント(0) - 2016年12月30日

正体がわからないドキドキ感がおもしろかった。姉が犯人かと思ったけど、最後まで強くて素敵な人でした。殺人はダメやけど、ナガタの理屈も確かにわかる。私も無意識のうちに、人と比べたり優劣を付けてしまってる。自分に自信がないから、そんな事になるのかな。生きるか死ぬかの局面で典子が凄く成長した。典子みたいに強くなるのは現実では難しいことやけど、私もそうなれたらいいなぁ。
★4 - コメント(0) - 2016年12月29日

Tak
中盤までは面白く、終盤の無理やり感が・・・。
★5 - コメント(0) - 2016年12月9日

残念ながら好みではなく全く面白くなかった。
★2 - コメント(0) - 2016年12月8日

【ブックオフ108円】衝撃のサスペンスホラーということで、どんなんやろうってワクワクして読んだ。なんかB級映画を観ているようであった。またエピローグが何故か寒い。。ちょっと残念かな。
★57 - コメント(2) - 2016年12月3日

読んでいて辛い場面があるのはいつもの誉田さん。勝手にミステリーだと思っていたらサスペンスでした。
★11 - コメント(0) - 2016年12月3日

サスペンス・ホラーというジャンルらしいです。
★13 - コメント(0) - 2016年12月1日

衝撃のサスペンス・ホラーとあったので手に取りましたが… ある意味の衝撃はありましたがサスペンスでもホラーでも無く残念でした。なんだか親切過ぎて全く怖くないのと予想を裏切らない展開で、犯人がいわゆるGの姿で登場した時にはア然とするやら笑っちゃうやらで。。施設脱出後が何よりも違和感がありました。空気の良いところで無農薬野菜食べたら症状が軽減とかって… ほっこりするどころか一番がっかりでした。誉田さんの著書はいくつか読んでますし、これからも読みたいと思いますが、正直これはないなぁと思いました。
★28 - コメント(0) - 2016年11月30日

君島典子は右肩にあるキズに、悩まされてきた。病院に通うも一向に良くなる気配はなく原因もわからず過ごす毎日。 そこへ、担当医師が遺伝子治療の話を持ちかけてきた。悩んだ典子だがその治療にかけてみようと研究施設へ向かった。 ところが、そこで待ち受けていたのは、衝撃の事態。 これは一体どういうことなのか!?自分は生きてここから帰れるのか!?
★2 - コメント(0) - 2016年11月22日

なかなかのパニック感。でもこんな世界はいやです。面白かった。
★2 - コメント(0) - 2016年11月15日

いやぁ~、犯人が出てくるまでは非常にスリリングで、ホラー感満載で謎を深めながら、一気に読ませてくれます。が、終盤は日本映画に良くありがちな陳腐なものでしたね。ん~、黒い影の謎がいい味を出していただけに、もう少し、何とかならなかったのかなぁ。
★8 - コメント(0) - 2016年11月11日

 誉田哲也『黒い羽』光文社文庫を読了。  山奥の研究施設を舞台にしたスプラッターホラー。  うーん、誉田哲也にしては人物の描写が違和感バリバリで、はっきりいって「ヘタクソ」としか言いようのない小説に仕上がっている。 「デビュー直後はこんなヘタクソなホラーを書いていたのか」なんて思いながら読んでいたのだけれど、デビュー直後どころか2014年の文庫書き下ろ小説だった。ええっ、2014年でこんなヘタクソな小説を書いていたのか!  誉田哲也、もうホラーは書かない方がいいかも。『妖の華』も『アクセス』も、ぜんぜんよ
★7 - コメント(0) - 2016年11月10日

誉田小説にしては、いま一つ物足りなさを感じた。
★6 - コメント(0) - 2016年10月22日

ちょっといつもの誉田作品と毛色が違って新鮮だった。Gかぁ、、進化したくないかも(笑)
★5 - コメント(0) - 2016年10月20日

3
- コメント(0) - 2016年10月19日

黒い羽の 評価:94 感想・レビュー:646
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