手練 鬼役(十五) (光文社時代小説文庫)

手練 鬼役(十五) (光文社時代小説文庫)
あらすじ・内容
江戸府内で若い娘が次々に姿を消した。将軍の毒味役、御膳奉行の矢背蔵人介にそう教えてくれたのは勘定奉行の遠山左衛門尉景元だった。そして、蔵人介までが姿を消す。蔵人介が連れていかれたのは、娘たちが囚われている場所。そこには「地獄」が待っていた。はたして蔵人介は脱出できるのか。著者渾身の剣戟シーン満載! 人気沸騰中の鬼役シリーズ、驚愕の第十五弾。

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手練 鬼役(十五)はこんな本です

手練 鬼役(十五)の感想・レビュー(44)

手練れとは蔵人介か、はたまた鎌鼬の女おりょうか。?坂本龍馬の女もおりょうだったな。いやいや蔵人介も男じゃわい、30人もの小悪党をぶった切るのはいいが手練れた女に騙されおってからに・・まぁ最後は〆たがな。悪の見極め方が橘の爺さんと少し狂いが生じてきた。結構年寄は「長い物には巻かれろよ」と世間慣れしてますから、脂の乗った若い方には許せない潔さが、余計蔵人介を良く見せているのでしょうね。用人の串部さん、何だか涙脆くなってきましたよ。彼がいるからこそ蔵人介の悪の見極めも出来るって事で・・串部さんも好きですよ
★57 - コメント(1) - 2月5日

無敵を誇る鬼の俄に信じがたき絶体絶命を楽しみました。念入りに施された罠も刺客の勘で黒幕を割り出し、最後の決め手は何時もの居合で(待ってました❗)エイヤー!毎度ながら感服つかわされます。愚にもつかない悪党の30人ごとき、既に人の領域を逸脱した刺客の前には案山子も同然、小川と化した流血に佇む姿は地獄の鬼をも逃げ出す修羅そのものと狂気すら感じます。血しぶきをも糧にしてしまう修羅の前に立ち塞がる者が今後現れるのかと心配しつつ、江戸に棲家う悪党を不憫に思いますが、それにメゲズに立ち向かってこそ手練れやもしれません。
★3 - コメント(0) - 2016年8月27日

【図書館】鬼役がお御籤で「凶」を引く、不吉の前触れか。 相前後して蔵人介が襲われる、絶体絶命・・・果たして脱出なるか。 蔵人介が斬って斬って斬りまくる、修羅の鬼と化す。 薙刀が帰って来た、そうだろうな、志乃に薙刀が良く似合う。
★9 - コメント(0) - 2016年5月30日

もう15巻。つるっと読んじゃうなぁ。つるっと読みすぎて、何が誰が何の手練れなんだっけ?
- コメント(0) - 2016年5月1日

このシリーズにはめずらしく蔵人介が、拷問でいためつけられる。釘を踏むという不運からだが、おそろしい。そんな中でも串部さんの明るさが、ほっとさせられる。
★8 - コメント(0) - 2016年3月6日

お気に入りの、鬼役シリーズ。今回は、シリーズ全体のストーリ展開には、大きな流れはない。しかし、裏稼業が徐々に知れ渡ってきている気がする。この後の展開が読めないだけに、楽しみだ。
★3 - コメント(0) - 2015年12月26日

鐡太郎君が居るのが当然だった矢背家に、鐵太郎君がいないのは寂しいし物足りない。鬼役の跡目は卯三郎さんに託しますので、出来るだけ早く江戸に戻ってきて下さい。 幸恵さん共ども待っておりま~す。
★8 - コメント(0) - 2015年11月7日

15巻となりいよいよ蔵人介が大きな窮地に追い込まれる。マンネリを打破する策と思うが、ここまで追い込まれるとハラハラさせられる。坂岡さん、なかなかやるな~。さらに今後が楽しみになった。
★1 - コメント(0) - 2015年10月15日

8/26 今回は、災難ばっかりだったような。串部さんも屋根から落っこちるし。血生臭い巻でした。
★3 - コメント(0) - 2015年9月1日

鬼役「手練」15巻。毎回展開が早く田宮流抜刀術が冴え渡り剣戟シーン最高痛快でしたね、ここの所橘右近さんの命令を無視し行動をとり続けているような矢背蔵人介さん面白い展開ですね。矢背の跡取り息子鐵太郎はどうなるのかな?
★114 - コメント(2) - 2015年8月15日

2015年6月刊。文庫書下ろし。シリーズ15作め。3編の連作短編。3編ともストレートな悪を切る路線だけの話で、マンネリ気味。前巻での鐵太郎から卯三郎へ交代劇のその後を楽しみにしていたのに。次巻に期待。
★1 - コメント(0) - 2015年8月3日

20150721 7/18は会社の同期(関東地区)の集まり。所沢のトトロの森の探索とその後の飲み会、7/20は高専の入学同期と集まり。昭和46年以降会ってない人との再会もあり多いに楽しんできた、嬉し! 「つっぴい、つっぴい」と四十雀(しじゅうがら)が鳴く、この四十雀を使ったおみくじがあるそうな。
★2 - コメント(0) - 2015年7月16日

大好き鬼役シリーズの最新15弾。今から最終回を心配している私(これも歳のせいか・・そう思うことにする)今回は又、凄まじかった。『密命破り』嫌な橘右近の命なんて聞かなきゃいいのに・・と何度も思っていたのでかなりスカッとした(笑)しかも、見届け人の公人朝夕人(こやつも毎回憎らしい~)いいところ有るじゃんって思ったわぁ。『鎌鼬の女』は絶体絶命!鬼役様これまでか?串部はどうした?って焦らされた。危ない危ない(汗)しかし『手練』のタイトル通り、影のご用で段々にお命危なくなってきてますね。心配だ・・
★28 - コメント(0) - 2015年6月16日

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手練 鬼役(十五)の 評価:59 感想・レビュー:13
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