東京すみっこごはん (光文社文庫)

東京すみっこごはん (光文社文庫)
あらすじ・内容
商店街の脇道に佇む古ぼけた一軒屋は、年齢も職業も異なる人々が集い、手作りの料理を共に食べる“共同台所”だった。イジメに悩む女子高生、婚活に励むOL、人生を見失ったタイ人、妻への秘密を抱えたアラ還。ワケありの人々が巻き起こすドラマを通して明らかになる“すみっこごはん”の秘密とは!?  美味しい家庭料理と人々の温かな交流が心をときほぐす連作小説!

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344ページ
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東京すみっこごはんはこんな本です

東京すみっこごはんの感想・レビュー(1225)

ss
フィクションならではの楽しみ方がある。見事な繋がり。 あーゆっくり心を込めて料理するって本当に大事だなぁ。 みんな個性的で最初少し戸惑うんだけど読み終わる頃にはみんなのことが大好きに。
★3 - コメント(0) - 3月25日

すみっこごはんは共同台所。定食屋でも料理教室でもなく、その日料理当番になった人が作った料理をみんなで食べる。「すみっこごはん」という名前が安心感があっていいなと思った。ワケありの登場人物たちの問題は解決するわけではないけれど、ご飯を作って誰かと食べるということが少しの救いになっている。
★19 - コメント(0) - 3月23日

ほっこりした。
★10 - コメント(0) - 3月19日

★★★★☆
★3 - コメント(0) - 3月18日

m
この物語に出てくるひとと自分では重なる部分がなかったかな…。前半2作はあんまり解決になってないような気がしたけど、ぜひ最後まで読んでほしいです!こういう「ちょうどいい他人」だからこそ相談できること、話せることってあると思うし、食べる時間はは楽しい時間であって欲しい。すみっこごはんが本当にあったら素敵だなと思った。
★13 - コメント(0) - 3月18日

予定調和のような結末になんだかがっくり。各話に入ってる伏線のようなものも回収されず、かといって想像したくなるわけでもなかった。楓へのいじめの陰湿さやジェップの舌足らずな表現、奈央の35歳⁉︎な言動もそれぞれ別の意味でかわいそうでした。
★11 - コメント(0) - 3月17日

日常に何らかの問題や寂しさを抱えた年齢や職業も異なる人々が、材料費300円を支払い、くじを引いてその日の料理当番を決め、食事を共にする場所「すみっこごはん」。こんなユニークで素敵な集まりが実際自分の近くにあったらどんなに楽しいだろう!しかし一作目の低質で陰湿ないじめの描写がかなり不快で、根本的解決にもなってない安直な結末はモヤモヤが残った。二作目の主役・奈央が35歳というのも個人的には違和感。どうみても20代後半くらいまでにしか思えない言動。それ以外はしっかり練られた設定と展開で楽しめた。
★17 - コメント(0) - 3月16日

面白かったー!美味しいご飯をみんなで食べるほっこり小説とばかり思ってたら、イジメや家族問題、婚活、タイ人のホームシックまで扱う結構シビアなお品書き。でも辛口な人生模様を見せられても『すみっこごはん』にいる時だけは不思議と安心感がある。これが食事を共有する団欒のチカラなのかも。当番があるといえど、みんなでワイワイ料理するのっていいなぁ。話が進むにつれてバラバラだった関係に繋がりが見えてくるのも面白い。謎だったすみっこごはんの成り立ちにもちょっと感動。続編も期待♪
★53 - コメント(5) - 3月16日

すみっこごはんという変わった食堂に通う人たちを5人の人達がかたる暖かい話。最初の「いい味出してる」はシリアスでどうなるかと心配しましたが、最後はあっけなくてちょっと残念。でも、全体では読みやすくほっこりした話で満足でした。ラストではこんな繋がりがあったのかってちょっと感動しました。
★40 - コメント(0) - 3月15日

誰しもが抱える何かを、この食堂で料理を代わり番こに作って、団欒するシーンがとてと暖かくて、心地よかった。時々、入ってくる恋愛トークが良いスパイスになっていた。
★17 - コメント(0) - 3月15日

こんな場所が自分にもあればなぁと思いました。 最近ご飯関連の小説を見つけるとついつい買ってしまうのですが、こちらもタイトルを見て気になり読みました。 一つのお話が90ページ前後で読みやすく、一つ一つのお話のメインキャラクターに感情移入しつつ読んでしまいました。 個性豊かな登場人物も魅力的でした。
★13 - コメント(0) - 3月14日

★★★★★柿本さんはなんとなく気にはなっていたのでやっぱり。と思ったが、まさか楓ちゃん、おじいちゃん、そんな繋がりがあっただなんて。他の登場人物は、ただでてきただけ感があるので、今後を読んでみたいなと思う。すみっこごはん。不思議だけど暖かい場所。逃げ込める場所があるって、幸せだし、そんな人たちは人を思いやれるんだと思う。
★16 - コメント(0) - 3月14日

いやぁ〜………………(笑) 同じ場所を舞台にした短編集だと思いきや、全部繋がるとは思いませんでした。途中から柿本さんは関係者フラグが立ってたに、せよ。涙を誘うシーンあり、美味しそうな表現ありで、読書中にハンバーグ作りました(笑)すみっこごはんの真相が明らかになる場面あたりから図書館に居たので泣かないようにするのに必死でした…。
★14 - コメント(0) - 3月14日

すみっこごはんに通う人達には、それぞれの生活や人生がある。そこは利害関係がない人同士がホッとできる避難所のような場所。しかしそこに集ったのは偶然ではなく運命だったのか。少しづつの僅かな繋がりが面白い。こんな本を読むとキッチンに立ちたくなるが、妻に疎ましがられるのでやめておこう。
★26 - コメント(0) - 3月12日

久々にホッコリしました(*'▽'*)性別も年齢、国籍、正確も育ちも違う人々が集う台所♪色々な悩みがあり、自分の中のモヤモヤがあり…それを乗り越えてます。食は人間の基本ですね!楽しく美味しく頂きたいです(*´∀`*)ノ
★30 - コメント(0) - 3月10日

前半は進みが悪かったですが、後半はスラスラ読めました。「団欒の肉じゃが」からが面白かったです。すみっこごはんの謎が分かり、スッキリしました。人との関わりによって、生き方も変わってくるんだなと思いました。続編も読みたいです。
★14 - コメント(0) - 3月10日

柿本さんがなんであんなにレシピ通りにうるさいのかと思ったらそういうことか。あのルールは僕も納得できないところだけど、そういうことならしょうがないね。
★15 - コメント(0) - 3月10日

以前の尊敬する上司にすすめられて。もうお腹が空いてしかたなかった笑笑とてもよかったです。心がぽっかりします。気づいたこともあり、読みたい小説を他のために我慢してましたが、、私には必要だと改めて感じました。自分らしくやっていくために。いつも素敵な小説、ライトノベルを教えてくださる尊敬する上司に感謝。
★15 - コメント(0) - 3月10日

年齢も職業も異なる人々が集い、手作り料理を食べる共同台所「東京すみっこごはん」。料理を作る人はその日のくじ引きで決めるというシステム。自分が作った料理を食べてもらうのはプレッシャーだけど、お料理教室みたいな一面もあって、通ったら料理の腕が上がりそう(笑)個人的には「婚活ハンバーグ」が好き。一斗くんの「自分をおとしめるような言葉を使っちゃダメ」には納得。確かに言霊ってあると思う。私も気を付けよう。
★39 - コメント(0) - 3月8日

食堂ではなく、共同台所。材料費300円を払って、くじを引き、当たりを引いた人が、レシピノートを見ながらその日の料理を作る。普通なら接点がないだろう、年齢、性別、生活環境、国籍まで異なる人々が、食事を通してひとつになる。それぞれ、悩みを抱えながらも、人は、人が自分のために作った料理を食べ、人のために料理を作るとき、満ち足りた気持ちになるのだろう。そして、誰がすみっこごはんの仕組みを考えたのか、誰がレシピノートを作ったのか、最後に判明する事実が感動的。登場人物たちの今後も気になるところ、続編も読んでみたい。
★65 - コメント(0) - 3月7日

いいなぁすみっこごはん。こんな場所があったらあたしも行きたいな。お料理するのは好きでも得意でもないけど。でも、自分のためだけじゃなくて、誰かのためにする料理はキライじゃないんだよね。1章ごとにメインのお料理と主人公が変わって進んでいくだけかと思いきや、ラストに素敵な物語が待っていました。由佳さんの想いがちゃんと届いて良かった。
★32 - コメント(0) - 3月6日

最初はただのほのぼの話かなと思ってた。ちょっとつまんで読むみたいな。 でも、丸山さんの回が盛り上がって盛り上がって。見ず知らずのブロガーに対する、怪しいまでの思い入れはそういうことだったのね。楓ちゃんの話は途中から気づいてしまったけど。 丸山さんの奥さんが優しい方で良かった! 誰かとご飯を食べることは、人を強くするのです。
★14 - コメント(0) - 3月5日

料理が美味しそうな小説は総じて良作である。そんな伝説(?)を具現化したみたいなお話でした。登場人物は年齢もバラバラなのに、集まって食事をする様子がまるでサークル活動のように眩しくて甘酸っぱい。
★17 - コメント(0) - 3月4日

学生、社会人、留学生色々人間関係難しいけど、やっぱり美味しいご飯を食べないと明日への元気が湧かないよねぇ。
★17 - コメント(0) - 3月3日

ああ、だめだ。この物語、私の好みどストライクです。 すみっこごはん。こんな場所が自分にもあったら、何か変わっていたのだろうか。 一編ずつ視点が変わるけど、優しさと時にこの世界で生きる厳しさを伝えてくれる、とても温かい世界観でした。 最後、全てが明るみになっていって、楓に繋がるシーンはぐっときました。 涙流すとは思わなかった。 家庭料理ほどほっこりするものはない!と思い、母の手料理が食べたくなります。 柿本さんのおかげで由佳の想いが楓に伝わったかと思うと、嬉しいです。
★56 - コメント(0) - 3月3日

えー、ちょっとちょっと、最後びっくりした!!こんな風に繋がると思ってなかった!だいぶ前から本屋さんで見かけて気になっていて、ここの感想を見て買うことを決意。とっても素敵なお話でした(*´꒳`*)すぐに続きを読もう♪
★87 - コメント(0) - 3月1日

食が絡んだ癒し系のお話、大好物で珍しく購入しました。いろんな悩みを抱えた人達があつまって、くじ引きをしてご飯作って一緒に食べる。こんな所があって、うまく運営できてたら素敵でしょうねぇ。最後にえー!とサプライズがあって、それも又素敵なお話でした。続きも読みたいです。
★15 - コメント(0) - 2月28日

今度ドラマ化されるのね。もうされてると思ってた。心のすき間にちょっとしみるほっこり優しいお話。手をかけて食事を作り一緒に食べる。食事ってとても大事と気づかせてくれる素敵な作品。
★18 - コメント(0) - 2月28日

とても読みやすい文章で、さらさらっと読めた。OLのナオちゃんとタイ人のジェップ君のお話は胸にグサッと刺さったけど、生きるヒントをもらえたような気がする。各登場人物のお話をもっと読みたいし、すみっこごはん。現実にもこんなところがあれば行きたい。この物語の中で作られる料理のように、心があったかくなる作品でした!
★30 - コメント(2) - 2月28日

Z
あしたも元気に生きていくためのエールがおはなしの隅々にちりばめられていた。▶︎自分の人生のハンドルは自分で握る。明日も未来も無限の可能性。だってどんな明日にするかは自分が決めれるんだから。▶︎何かに必死になることでからっぽだってことを忘れてるだけ。考えることに蓋をしてるだけ。本当はいつもからっぽ。からっぽは無理に埋めなくてもいい。からっぽと上手く付き合っていく。心の穴をかわいがってあげる。▶︎どんなときでも美味しいごはんを。食べてさえいれば、なんとかなる。
★32 - コメント(0) - 2月26日

二作目は先に読んじゃったけど、これは順番を守るべきと反省しました。この作品、胸に沁みるいい話です。
★10 - コメント(0) - 2月26日

若い方が書いているのかな。という文章でした。設定が楽しいのでどんどん書いていってほしいと思います。
★19 - コメント(0) - 2月24日

タイトルに惹かれて衝動買いした一冊。ここはいろんな方々が秘密や悩みをもって訪れる台所。一人ぼっちのごはんってなんだかさみしくって、おいしさが半減する。けれど、誰かとだべるごはんってとってもおいしいんですよね♪ここにあるレシピノートは親切でとっても愛情がこもってる。すごく素敵だなって思う。私もふらりとすみっこごはんへ訪れてみたいものです♪
★19 - コメント(0) - 2月22日

★★★★★5 おもしろかった。最後、話がつながってびっくり。続きを読みたい。柿本さんをもっと掘り起こしてほしい。
★16 - コメント(0) - 2月22日

まさか泣かされるとは。あったかい、優しい作品でした。久しぶりに肉じゃがが食べたくなった。
★19 - コメント(0) - 2月21日

素人が集まって料理する不思議な食堂のお話でした。年齢も性別もバラバラの人々が一緒になって食卓を囲みます。それぞれの人がもつ悩みが誰かに相談することなく、ご飯を他人と食べるという行動で解決していくのがよかったです。お話が進むにつれて、すみっこ食堂の成り立ちも明らかに・・・最後の最後で全てが繋がるので、すっきり読了できました。
★25 - コメント(0) - 2月21日

YY
街中でふと見かけた『すみっこごはん』の看板。食堂かな?と思ってよく見ると、美味しくないこともあります…なんて書いてある。すみっこごはんは、自分の居場所を探すひとたちが、くじ引きで料理当番を決めて調理をし、食卓をかこむ不思議な場所です。美味しいごはんと、心があったまるささやかな日常。ゆるく繋がった短編形式。ごはんもののお話は当たり外れが多いなか、これは久々に続きを買いに走った本でした。ごちそうさまです!
★20 - コメント(0) - 2月20日

涙腺がうるうるになりながら読んだ。
★12 - コメント(0) - 2月19日

初読み作家さん。心がほっこり暖かくなるとても良いお話でした。「すみっこごはん」とは参加者からくじ引きで料理担当を決め、作った料理をみんなで食べるシステム。参加者達も年齢も職業もバラバラで、悩みを抱えてる人が多く「すみっこごはん」に通い、料理や参加者達との交流をするうちに前向きになっていくのがよかったです。心を込めて丁寧に作った料理はいいですね。おみそ汁の出汁、ちゃんととろうかなぁ~と思いました。
★66 - コメント(0) - 2月18日

東京すみっこごはんの 評価:100 感想・レビュー:560
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