クリーピー スクリーチ (光文社文庫)

クリーピー スクリーチ (光文社文庫)
あらすじ・内容
琉北大学の職員・島本龍也は、学生の御園百合菜から指導教授のセクハラの相談を受けた。だが百合菜は、大学内の女子トイレで惨殺死体となって発見される。しかも事件は、獣のような金切り声を現場に残す女子学生連続殺人へと発展していった。かつて猟奇殺人事件を解決した琉北大学教授の高倉孝一もまた、事件の渦中に巻き込まれていく。日常に潜む闇の恐怖が忍び寄る!

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クリーピー スクリーチはこんな本です

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クリーピー スクリーチの感想・レビュー(516)

クリーピーの続編。 続編にしては前回の主人公の高倉は脇役で、別の主人公のお話。 相変わらず読みやすかった。話の内容がバラバラになりつつも、最終的には繋がった形。 すっきり終わったからよかったけど、なんとなく犯人の予想が出来ました。 今まで読んだ他の作品と比べると、最後の盛り上がりには欠けたかな?
★5 - コメント(0) - 3月22日

なんとなくスッキリしない。
★3 - コメント(0) - 3月21日

映画公開当時に購入していたが今まで楽しみにおいていた小説。前川さんの小説は主人公が訳も分からず事件に巻き込まれていく所に面白みがあると思っているのですが、今回は趣向が違ったので残念でした。どちらかというとハズレな本でした。新刊のイアリーにも感じていたけど、最近の前川さんの小説には、昔のようなゾワゾワする嫌な感じが薄い気がします。ネタ切れ?
★2 - コメント(0) - 3月19日

(図書館)クリーピーより、あっさりしてた。おどろおどろしい感じもなく、すんなり読了。高倉教授の存在感、薄かったな。
★18 - コメント(0) - 3月16日

さらりと読了。クリーピー読んだのがかなり前で内容覚えてないが(笑)普通に読めた。島本がなんか哀れだ。なぜ殺害にいたる?なぜ唯にそこまで執着を?遊ばれてた時点で引けばよかったものを。まぁ、恋したら何も見えなくなるか。そして女子大生を殺害した本当の犯人は別の人間。思ったほど難しくなくあっけなく捕まってしまった感じ。
★8 - コメント(0) - 3月9日

前作よりイヤミス度は低下。読みやすさはアップしていたスーっと読めます。書き下ろしのためでしょうね。また、映画の公開に合わせて書いていてあまり凝った内容に出来なかったのが幸いしたかも。
★14 - コメント(0) - 2月25日

クリ―ピーが面白かったから続編があるって事で積読から優先して読んだののに…うーん。残念。。私の期待し過ぎ??高倉教授は、脇役過ぎてなんなら登場させなくても…って感じだったし、ゾクゾク感も不気味さもない。。犯人途中でわかっちゃうし最後もあっけないのに解決してない感あったしな。イマイチでした。ごめんなさい。アトロシティーも積んでるけど読むの迷うな~。
★23 - コメント(0) - 2月24日

前作を読んで無くても、大丈夫。 楽しめた。
- コメント(0) - 2月22日

大学内での連続殺人事件には必ず金切り声が…!クリーピーの続編。主人公は職員の島本。彼がただ事件の傍観者から、ある事をきっかけに彼自身もストーカー、恐喝、殺人への加害者へとなっていく様が予想出来ず楽しめた。結局連続殺人犯は捕まったが動機、犯行内容、金切り声については描写はあっさり。猟奇殺人ミステリーを期待して読むと残念と感じられるかも?主人公→犯罪者になる過程が興味深く引き込まれた。気になる点は女性の性格や服装の傾向。特に紫色の地に赤の花柄のボーダーTシャツてどんな服?笑。康子さんだけが救いでした。
★8 - コメント(0) - 2月20日

クリーピーの続編。スクリーチとは金切り声という意味。そのタイトルの通り、大学構内のトイレで女子大学生が殺された後には必ず金切り声が聞こえたという殺人事件が起こった話。前作のクリーピーの方がゾクゾク感、恐怖、不気味さがあって面白かったです。途中からストーカー殺人みたいになってるし、主役が島本で高倉先生の出番も少なく、続編という形で期待していただけに、ちょっとイマイチでした。
★38 - コメント(1) - 2月20日

続編ということで期待して読んでみたら、前作の高倉教授は脇役なのでちょっと肩すかし。前半と後半で物語の質が変わるけれど、確かに全編を通してクリーピーというかキモい感じが出てる。物語世界のライドとしての主人公から変換するために心理描写を丁寧にやってるのも意図はよくわかる。ただ主人公が男で、連続殺人犯の被害者が若い女の子だけなので、前作で非常にポイントだった主人公が不条理に巻き込まれていく怖さがなく、前作の方が圧倒的に怖かったように思う。
★3 - コメント(0) - 2月19日

前作と比べるとイマイチかな。
★5 - コメント(0) - 2月18日

前作のほうが怖かった‼途中で突然ストーカーになるからびっくりした(゜ロ゜)でも読み易いし面白かったかな(^^)金切り声は無理があるような…
★12 - コメント(0) - 2月16日

続編だとは知らずに読んでしまったがあまり違和感はなく物語に入り込めた。もっと多いと思っていた高倉の出番が少なくてちょっと意外だったけど。ただ、ものすごく大きな事件なのに淡々と進む印象で犯人の動機もいまいちわかりにくかった。あくまでも主役は島本と唯だからかもしれないが。
★13 - コメント(0) - 2月14日

途中まではスピーディーな展開で面白かったが、結末が何だか不完全燃焼気味。タイトルの「クリーピー=ぞっとする」という事件の描写は、臨場感に溢れてて良かった。
★4 - コメント(0) - 2月13日

うーん、1作目よりスケールダウン… 謎が解ける快感はないし、むしろ解けてないというか事実として出てくるだけなので意外性とかはともかくミステリの醍醐味の謎解きは楽しめないような。キャラクターの行動論理もいまひとつ納得しにくいので、ちょっと読み終わった満足感は低めでした。残念。
★4 - コメント(0) - 2月11日

実はこの作品は少し前に西島秀俊&香川照之主演で映画化された『クリーピー』の続編として書き下ろされたそうなのですが、続編の方だとは知らず、中盤でやっと気がつきました(遅い;)続編ですが、独立した物語なので問題なく読めました。後半に差し掛かる辺りから、とんでもない方向へ突き進むので先が早く知りたくて一気に読了しちゃいました。面白かったので、今度こそ「クリーピー」を読みます♪
★17 - コメント(0) - 2月10日

前作と全く同じく、事件の起こりは本っ当に面白いのに、なぜ後半はこんなにも失速するのだ…。犯人の異常性をもっと描き切って欲しいのに!結末は、知りたいのはそこじゃない!感に溢れてて不完全燃焼。主人公や柳瀬の心理描写、犯人の人格形成、連続猟奇殺人に至るまでの思考回路、どれか一つでも突き詰められてたら傑作になる気が…。イラっとするぐらい惜しいw
★8 - コメント(0) - 2月7日

高倉さん主人公かと思って読んでいたら違った。 島本さんが途中殺人犯すのはビックリしたけど、内容はクリーピーの方が面白かったかな〜
★3 - コメント(0) - 2月4日

前作クリーピーで隣人の犯罪に巻き込まれてから10年ほどたち、今は東京郊外の大学で教鞭をとる犯罪心理学者の高倉教授が、またクリーピーな犯罪に巻き込まれる。 「身の毛もよだつ」という意味では前作の衝撃には及ばないし、殺人現場で聞こえたというスクリーチ(金切り声)に「なんだろう?」と、ちょっとポーの「モルグ街の殺人」やらを思い出したりしてワクワクしたけど、正体を知ると何ということもなく… 主人公が性格的にもいけてなくて残念。 高倉教授だけが、脳内で西島秀俊に変換されていたのが救いだった。
★5 - コメント(0) - 1月30日

前作の高倉が主人公かな…と読み始めたら大学事務職員の島本の視点からの話。高倉教授が今回はどう巻き込まれるとかと楽しみにしていたけどその辺はあっさり終了。連続殺人の犯人も途中でわかっちゃうけど、島本がどうでるか…は気になって読めたかな。
★35 - コメント(0) - 1月27日

クリーピーで登場した高倉教授が勤める琉北大学で起きる女子大生連続殺人事件の話。大学の事務職員島本の視点で語られる。目撃者によると犯行直前に猿の奇声のような叫び声が聞こえたというサイコホラー色の濃い演出。しかし物語はえ?そっち?という方向に逸れていき、読み始めからは想像のつかない場所に着地。連続殺人犯の動機とか柳瀬の心情描写とかもうちょい盛り込めなかったのかなぁ。不完全燃焼な印象は否めない。置いていかれた感は前作と同じです。面白かったという評判が聞こえてくるまでこの作家さんはもういいや。
★43 - コメント(2) - 1月23日

「クリーピー」の続編。前作の主人公が登場するが、メインではない。大学内で女子大生連続殺人事件が起こる。職員の島本が捜査に乗り出すが、様々な出来事が起こり、彼に変化が出始める。そういう展開になるのねという感じであった。
★6 - コメント(0) - 1月21日

前作を読む前に、こちらを読了。大学内で起こる連続猟奇殺人事件。まさか犯人があの人とは。たくさん、人が殺される割りには、動機が今一つ弱いのかな。前作の『クリーピー』の方が面白そうなので、是非読んでみたいです。
★72 - コメント(0) - 1月18日

途中までは面白かったんだけど…。主人公視点で描かれている猟奇犯罪が、あれれ?と方向転換。清楚で魔性で少額のお金を借りパクして服装センスが悪い…、何故そんな女に心を寄せる?綺麗だから?その辺がよくわからないです。ゴメンさない。
★13 - コメント(5) - 1月17日

前作と比べて、緊張感はないが、ミステリーとしての犯人探しという点の面白さはあった。目線が加害者、被害者でもない、第三者の客観性で主なので、罪を憎んで、人を憎まず的な感覚は斬新な感じがする
★3 - コメント(0) - 1月15日

先生は友情出演程度で続篇ではない。ホラー風味ミステリー。スクリーチの説明はしょもなかった。女性の描写から感じられる作者の女を見る視点が若干気持ち悪い。
★2 - コメント(0) - 1月12日

★★★☆☆
★4 - コメント(0) - 1月12日

ドキドキ感はあまりない。 前作のクリーピーから、期待してしまう人は多いみたい。話の筋は途中からわかりやすくなってきたから、真犯人はどうでもいい流れなんだな。なるほど、、、という。 感想に困ってしまいました(^_^;)
★2 - コメント(0) - 1月9日

つまらないわけではないけど前作よりは退屈。あと真犯人はわりとすぐ分かる。女性の服装に対する描写が変というか想像すると「何そのスタイリング?」となるヘンな服が多い。夏なのに紫のジャケットにグリーンのブラウス、黒のミニスカに網タイツはいてる地味で清楚な女って何
★8 - コメント(0) - 1月1日

★★ 主人公が徐々に殺人へと駆り立てる心情が共感わかない。もう少し盛り上がりや、ひねりが欲しかった。
★4 - コメント(1) - 2016年12月30日

これもすっきりしない読後感だ。なぜ殺したのか、あとから説明されてもずるいと思うけど。
★4 - コメント(0) - 2016年12月30日

クリーピーの高倉先生がちょこっと出て来るけど全くの別物。低身長で小太りで容姿に恵まれない主人公の島本が気持ち悪かったわー。結末がイマイチ、拍子抜け。
★29 - コメント(12) - 2016年12月25日

前作と同じく「日常に潜む闇」をテーマにしたミステリ小説。作品全体をとおして漂う身の毛がよだつような気味の悪さ、クリーピーさは、前作の良さを見事に踏襲していた。「隣人」という身近にある狂気を描いた前作より近くで予測不可能なまさかのところから「その角度で抉ってくるか!」という展開が新鮮で(といって共感しすぎると危険だし、女性の扱いに対しては共感と反感が混じったが)犯罪心理が深く理解できる小説だった。あと、前回の主人公・高倉という男を別の目線で見られたことが嬉しかった。
★5 - コメント(0) - 2016年12月24日

この手の独白調の文体だと、叙述トリック物が多いんだよな~、と思いながら気をつけて読んだ。唯殺害の犯人は歴然としていたから、連続殺人の犯人は誰だ?と推理しながら読んでいったら、意外な人が犯人だった。ただ、犯人の人物描写が雑というか、サイコパスなのかどうかも判然としない。人間は誰でも凶暴性や悪意や殺意を抱いていて、いつそれが表面化するか分からない、ということを言いたかったのかもしれないけれど、個人的にはイマイチスッキリしないラストだった。
★21 - コメント(0) - 2016年12月19日

ケーキは一口の方がいいです。その甘い味がいつまでも心に残りますから。
★4 - コメント(0) - 2016年12月18日

前作のインパクトが強かっただけに、うーん…。
★3 - コメント(0) - 2016年12月13日

あまりひねらない推理小説?→という表現は正しいのかでシンプルに読めてよかった。前作品の方がワクワク感はあったかな?⭐⭐⭐弟へ
★15 - コメント(1) - 2016年12月8日

連続殺人犯の犯人は途中で分かってしまった。それよりもこの作品は普通と思われる人でも、きっかけがあれば豹変する恐ろしさを見せたかったのかな…と思いました。
★4 - コメント(0) - 2016年12月8日

面白い!スラスラ読みやすいのも魅力的でした(*^∀゚)ъ
★1 - コメント(0) - 2016年12月7日

クリーピー スクリーチの 評価:84 感想・レビュー:220
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