跡目 鬼役(十八) (光文社時代小説文庫)

跡目 鬼役(十八) (光文社時代小説文庫)
あらすじ・内容
将軍の毒味役、鬼役を代々務めてきた矢背家。当主の蔵人介は、ついに自らの跡を継ぐ者として居候の卯三郎を試すこととする。命懸けの毒味、驚異の水練、死に物狂いの武芸、桁外れの早駆け……。卯三郎に次々に課されるのは想像を絶する試練だった。卯三郎はその試練を乗り越え、矢背家の跡目を継ぐことはできるのか。大好評シリーズ、涙と笑いと感動の第十八弾。

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跡目 鬼役(十八)はこんな本です

跡目 鬼役(十八)の感想・レビュー(33)

自分の跡目にできるかどうか、故あって自宅に住む卯三郎に、様々な試練が与えられる。昔は家を残すために、養子縁組が多かった。現代でもそうした動きが増えてくるのだろうか。ストーリ本体とは別に、そうしたことを考えてしまう。続きが楽しみである。
★1 - コメント(0) - 2016年12月14日

鬼役「跡目」18巻。鬼役の跡目を継ぐ事になった卯三郎さん、蔵人介から様々な試練を与えられるが、蔵人介も同様の道を辿ったことに納得し努力し報いようとする姿良いですね、次回が待ち遠しいですね。
★48 - コメント(0) - 2016年10月11日

艱難辛苦の末、鬼役を継ぐことになった卯三郎には頭が下がる。そしてこのシリーズは今後どう展開していくのだろうか。頼むからそろそろ終わりにしようとは思わず、まだまだ続けてほしい。
★1 - コメント(0) - 2016年9月6日

2016年6月光文社時代小説文庫刊。書下ろし。シリーズ18作め。3つの連作短編。蔵人介のお役目話に居候だった卯三郎の跡目の試練が、絡み、なかなか面白い展開で楽しめました。鬼役メモに新たな図案が追加になっているようです。今回から?。次は、鬼役と鬼役見習の話になるかな。
- コメント(0) - 2016年9月2日

【図書館】跡目相続の為、卯三郎の修行は続く。 一方、蔵人介の前には最悪の連中が・・・ 修行もいろいろ、水練から猛者を相手の十人抜き、はたまた早駆けまで、果たして卯三郎は乗り切れるか。 「鬼役」も早、十八巻目、ストーリーも落ち着いてきた感じ、蔵人介に強力な極悪を充ててみたい。
★11 - コメント(0) - 2016年8月18日

好きなシリーズ。跡目を継ぐのに、蔵人介も同様な努力をしたのかと、納得した。でもまだ甘い卯三郎。今後の活躍が楽しみ。
★5 - コメント(0) - 2016年8月10日

いよいよ卯三郎の修行が始まる。頑張れと願いながら読み進む。人は社会的地位や宗教や肌の色では無い。どう生きているかだろう。どこの社会にも下位の者が自分を超えて出世するのを面白くないと思うのはあるだろさ。しかし、それを排除しようとするのはいかがなものか。そこまで驕る輩に明日は無い(キッパリ)『鬼役』は役目なのだ。卯三郎よ、修羅の道を進む君よ!今日ばかりは祝いの酒に酔うがいい。
★81 - コメント(3) - 2016年7月10日

私にとっては、鉄板のシリーズ、面白かった。杞憂かもしれないが心配なことが。佐伯泰英さんの密命シリーズをなんとなく読まなくなった時期が、金杉惣三郎が老い始めて清之助が霜夜焔返しを編み出し廻国修行の旅に出てしばらくしたころだったように憶えている。となると、この鬼役シリーズも私にとって今まさに進退を見極めるところか。なんてね。
★2 - コメント(0) - 2016年7月3日

遂に、遂に来たなぁ、このときが。名実ともに跡取りが生まれた。幸恵も、腹を痛めた我が子鐵太郎に、家を継がせたいという思いを、漸くにして断ち切れた。そういう瞬間だろうかな。やっと絞り出した「義母と呼んでほしい」という台詞が。堪らんなぁ。泣いてしまいそうだぞよ。矢背卯三郎。もう、耳に慣れてしまうぞ。‥それにしても、厳しい過ぎる試練。お役目の重さよな。わしなら、絶対耐えられん。卯三郎、読む者の期待に応えて強くなれ。
★1 - コメント(0) - 2016年6月18日

20160612640 本屋に行ったら有りました、和久田さんはお休みして読みました。あっと言う間に読み終わってしまいました。
- コメント(0) - 2016年6月11日

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