千金の街: 読売屋天一郎(六) (光文社時代小説文庫)

千金の街: 読売屋天一郎(六) (光文社時代小説文庫)
あらすじ・内容
読売屋を営む水月天一郎たちの元へ、南町奉行所の同心が読売の種をもってきた。吉原の遣手で「鬼婆あ」と恐れられるお稲が病に倒れ、武家に里子に出した息子に会いたがっているという話だった。「鬼の目にも涙」という読売種を調べ出したが、とんでもない悪事が発覚。天一郎たちは、吉原に巣食う闇と対峙する。江戸情緒と爽やかさ満点の人気シリーズ第六弾!

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318ページ
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千金の街: 読売屋天一郎(六)の感想・レビュー(17)

3月4日:まーちゃん
2月28日:ほっしー2
2月19日:天海
2016年11月24日:こうさん
☆☆☆☆ 奉行所の同心から得た吉原の遣手で 鬼婆あといわれるお稲が病に倒れ里子に出した子に会いたがっているとのネタを天一郎たちが調べだすと真相が違うのが分かる。以前登場したやんまの公平が江戸に帰ってきて天一郎たちと再会するのが嬉しい。本人が黙して語らない真相を様々な人々への聞き取りを通して徐々に迫っていくのは読売屋らしくて読み応えあります。アクションと人情味のある顛末も良かった。存在感のある美鶴とお類はラストにちょっと顔を出すだけで、話の流れからはしょうがないか。無理にキャラを絡ませないシンプルさも良い。
★11 - コメント(0) - 2016年11月21日

2016年11月7日:sakusaku
2016年11月3日:初美マリン
「冬のやんま」のやんまの公平が帰って来た。 いろいろな流れの中、吉原に帰って来た。 一方、天一郎たちは「鬼婆あ」と恐れられている吉原の遣手の話を仲間の同心から聞いていた。 調べてみると意外な事実が・・・「読売屋」シリーズ、第六弾、益々好調! 天一郎たちの粋なやり方に感動必至の作品。 美鶴の活躍が無いのが淋しい。 
★10 - コメント(0) - 2016年10月14日

今回は天一郎たちが読売ネタを探して吉原に通うのですが、私の好きな美鶴さんがおまけみたいにしか登場せずかなりガッカリ!でも、その分冬のやんまで活躍した公平が戻って来てくれたのでトータルでは相殺かな。最後に登場した美鶴とおませなお類が天一郎の吉原通いを責める場面は、可笑しくて笑わせてもらいました。
★10 - コメント(0) - 2016年10月11日

余裕のない状況で読んだため、丁寧な描写や説明が少々まどろこしく感じてしまったけれども、やんまの公平は好きなキャラだったので再登場は嬉しかった。手強そうな敵に心配したけど、意外にあっさり片付いて拍子抜け。でも了実(だっけ?)が今後関わってくるのかな。
★6 - コメント(0) - 2016年10月8日

2016年10月5日:ジェトのハハ
2016年9月25日:半殻肝
2016年9月16日:アーチン
2016年8月28日:石川亮久
2016年8月23日:たろう
珍しく、第ニ弾の「冬のやんま」の続編的な配役になっています。それと、美鶴と類が最後に少ししか登場しません。今回は、天一郎と和助だけでもあります。活字が多くて、読んでいて疲れました。風の市兵衛も面白いですが、こちらの方が好きですね。御家人で武士で腕もたつが、町人で悪を討つと言う設定がいいですね。泣かせます。
★2 - コメント(0) - 2016年8月19日

--/--:ogawa koyu
千金の街: 読売屋天一郎(六)の 評価:59 感想・レビュー:5
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