シャルロットの憂鬱

シャルロットの憂鬱
あらすじ・内容
犬を飼うと、犬を飼っている知人が増える。
犬の名前は知っているけど、飼い主の名前は知っているとは限らない。
シャルロットは雌のジャーマンシェパード。警察犬を早く引退し、四歳で池上家にやってきた。はじめて犬と暮らす共働きの夫妻にとって、賢くて聞き分けがよく、少し甘えん坊のシャルロットとの日々はとても新鮮。犬同士、飼い主同士、ゆるやかな連帯も生まれるが、なかには不穏な事件を持ち込む者もいて──
トラブルを起こすのはたいてい飼い主。家族として、犬を迎えたはずなのに。

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シャルロットの憂鬱はこんな本です

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シャルロットの憂鬱の感想・レビュー(504)

元警察犬のシャルロットを飼うことにした浩輔・真澄夫妻。犬飼いの日常とちょっとした不思議な出来事。犬も猫も飼ったことはないですが、シャルロットの表情まで見えるようで、とってもかわいい!
★44 - コメント(0) - 1月17日

近藤史恵さん、初読みかな?ジャーマンシェパードの豊かな表情が見えるようでとても面白かったです。犬を飼ったことはないけれど、親戚の家の柴犬をいつも散歩させてもらっている身として、知らなかったことがいっぱいあって今度は気を付けなければならないと思いました。褒めると叱るはとても大事なんですね。特に叱るばかりで褒めるが絶対的に足りなかったと反省です。それとしっかりと表情を観察しようと次回の散歩が楽しみになりました。
★21 - コメント(0) - 1月17日

不妊治療を始めて2年。待ち望む子宝に恵まれずにいる池上夫妻のもとに、家族の一員として加わったのは、引退した警察犬・ジャーマンシェパードのシャルロットだったー。元警察犬だけあって賢さもあるが、人間よりも人間っぽい?人を観る様子が、リアルで愛らしくて親しみを覚える。しつけも、可哀想だからと緩めてしまうと、結局はだらけてしまったりして、それは人間も同じことだなと感じた。連作短編はどれも読み易いが、良くも悪くもゆる~い印象。タイトルの「憂鬱」は、続編で池上夫妻に子供が生まれた時のためのものかな、と勘ぐったりして。
★17 - コメント(0) - 1月17日

ジャーマンシェパードとお近づきになりたい。宮部みゆきのパーフェクトブルーをこないだ読んだばかりだったので、ますますシェパードにはまった。うちでは中型犬しか飼ったことがないので、ぜひ、賢い大型犬の魅力をじかに堪能したい。 それはともかく、複雑だったり脆かったり勝手だったり優しいけど不器用だったりする人間の性質が、動物と絡むと際立つ。主人公がさっぱりした性格で、伴侶が推理力に長けていて、わんちゃんがもと警察犬でかつ優しくて良かったね。たくさんの人が助かったよね。
★15 - コメント(0) - 1月17日

ドーベルマンがこんなに可愛いとは!そして夫婦の二人がとてもいい。優しく、賢く、子供がいなくても二人仲良く。ちょっとした謎解きもあり、お気に入りの一冊となりました。
★11 - コメント(0) - 1月17日

シャルロットの仕草がとても可愛らしい。飼主ふたりがメロメロになるのもわかる。まるで娘のように愛していて、シャルロットがこの2人に出会えて本当によかった。シャルロットが絡む軽い謎解き要素もあるけど、さらっと読める作品だった。
★10 - コメント(0) - 1月16日

なんとも愛らしい‼ 賢いというか、要領いい感じ、かな? 愛されているから、全て許されるって理解している感じが、いかにも愛犬らしい。 シャルロットより、実は冴えているのは旦那さんだと思いました。
★15 - コメント(0) - 1月16日

朝に少し読んで晩から一気読みでした 短編で読みやすかったし 子供のいない夫婦が元警察犬だったシャルロットを引き取り家族になって行く所が良いです 動物は飼った事はないけど一度飼ったら可愛いんだろうなぁと少し羨ましいです 子供が手を離れたらペットを飼う人の気持ちがわかる気もします(^ ^)
★14 - コメント(0) - 1月16日

《図書館本》元警察犬(ジャーマンシェパード)のシャルロットを迎え入れたのは初めて犬を飼う夫婦だった。----実際飼うことを考えると毎日のお散歩とか大変そうだけど犬のいる生活っていいなぁ。シャルロットの愛くるしさがすごく伝わってくる。興奮しすぎて大暴れしちゃうところなんて・・・たまらん!
★45 - コメント(0) - 1月16日

kaz
近藤史恵さんに、元警察犬のコージーミステリーを書いて下さいって言ったっら、サラサラ〜っと書いてくれました。って感じ。ほんとにサラサラ〜としてる。悪くないけど、なんか物足りない。タイトルも、他に何もいいのは浮かばないけれど、シャルロットは、そんなに憂鬱そうでは、なかったような。飼い主仲間やご近所さんのが印象に残っていて、飼い主夫婦が、どんな人やって説明出来ないくらい印象薄い。せめて主人公の真澄さんがもう少し個性のある魅力的な人やったらなぁ。
★105 - コメント(0) - 1月15日

あぁシャルロット、可愛い! 彼女の表情や様子が手に取るよう。このお話はわんこと初めて暮らす人にもいいと思う。一緒に暮らすとこんなこともあんなこともあるよって。お迎えしたくなるなぁ。
★16 - コメント(0) - 1月14日

元警察犬のジャーマンシェパードのシャルロットがとてもかわいい。頭が良くて、愛嬌があって、時々はいたずらもちゃうけど、「どんな子でも大好きよ」と言ってくれる飼い主とめぐりあえてほのぼのする。深い話ではないけれど、ほっと息をつける1冊。それだけにタイトルの『憂鬱』は内容にそぐわない気が。文庫落ちする時には変えた方がいいんじゃないかな。
★12 - コメント(0) - 1月14日

途中まで主人公はシャルママ(池上真澄)かと思っていたけど、普通に考えたらシャルロットだね。この結び方ならきっと続編が出るんだろうな。 / 初出:「シャルロットの憂鬱」小説宝石2012年2月号、「シャルロットの友達」ジャーロ52号(2014/11)、「シャルロットとボーイフレンド」ジャーロ53号(2015/3),54号(2015/6)、「シャルロットと猫の集会」ジャーロ55号(2015/11),56号(2016/3)、「シャルロットと猛犬」ジャーロ57号(2016/6)、「シャルロットのお留守番」書下ろし
★166 - コメント(0) - 1月14日

元警察犬ジャーマンシェパード飼い始めた夫婦。賢くて聞き分けがよく甘えん坊なシャルロットは、近所の空き巣や家事にいち早く気づき地域貢献までして馴染んでいく。人間にとって都合のいいペットたち、人間の都合で作り替えられたり、きれいな洋服を着せられたり、捨てられたり。そんなペットたちを守りたい子供たちへのアドバイスは「大人になり自分以外の誰かを守れるようになること。自分以外の誰かを守るのは難しいよ。大人になったら出来ることがたくさんある」でもそういうことをするのも大人なんだよなぁ。シャルロットがとにかく可愛い。
★87 - コメント(0) - 1月14日

元警察犬のシャルロット。赤ちゃんを望んでいた夫婦に、賢くてでも時々聞こえないふりとかして、甘えん坊なお嬢さん(シェパード犬)がやってきた。ご近所さんが起こすトラブルと小さな謎解き。犬を利用する人もいて気持ちが重くなる話もありましたが、シャルロットが飼い主の気持ちが分かって一心同体なところを読むと、犬を育てるのも憧れるなぁと思いました。シャルロットが顔を上げてしっぽをふる様子を想像するとにやけてしまいます。短編集でさらっと読みました。
★36 - コメント(0) - 1月13日

★★★★
★3 - コメント(0) - 1月12日

そうやねッ !! この季節、犬なしで寝るなんて、考えられへんよなぁ~ッ !!! って、思ったお話 。。。
★22 - コメント(0) - 1月12日

シャルロット、かわいい。真澄と浩輔もいいカップルだし。続編希望です。
★14 - コメント(0) - 1月12日

初めてお迎えするワンコが、シェパード??大丈夫か…と心配しながら読んでいたけど、シャルロットは、きちんとしつけをされている、元警察犬なので安心。すんなりと一般家庭に入り、家庭犬らしく振る舞うようにもなり、ほんとかわいらしかった。私はチワワと暮らしているが、物語の中でシャルロットがチワワに鼻をかまれるシーンがあって、思わず笑ってしまった。本当に強いワンコは、堂々としているんだよね。ワンコと生活をしている人間が読んでも、納得のシャルロットでした。
★19 - コメント(0) - 1月12日

主人公夫婦が生きものと誠実に向き合っている様子が心地よい、日常の謎短編集。愛情たっぷりにのびのびとふるまっているシャルロットがとにかく可愛い。ただ池上だんなさんは勘が良すぎる気がします。
★37 - コメント(0) - 1月12日

大好きな近藤さんと大好きなわんこのコラボ。 そうそう、わんこってそうよねぇ、うんうんと頷きながら、シャルロットの可愛さに目尻を下げながら読み進め、ある瞬間に「あ、ミステリだった」と気付く。その繰り返し。 コージーと言うにはしっかりしすぎ(笑)で、謎そのものも痛々しかったりしますが、近藤さん的には甘め(笑) 日常謎解きものとして標準以上、そしてこの可愛さ!続編を強く望みます。 やはり近藤さんはいい。
★20 - コメント(0) - 1月12日

表紙のイラスト通りどこかオシャレな感じの夫妻とシャルロットの、日常ミステリで、近藤さんの守備範囲の広さを楽しめた。
★19 - コメント(0) - 1月12日

ジャーマンシェパードで元警察犬のシャルロットが、子どもの出来ない夫婦のもとにやってきた。夫婦の愛情をたっぷり受け、それに応えるように夫婦へシャルロットも愛情をかえす。ペットという扱いではなくて、家族の一員として、自分たちの都合の良いようにせずに共存していく大切さ、そして、人様だとふんぞり返ることの醜さを改めて思い知る。生命を持つものとして思いやりは大切。
★25 - コメント(0) - 1月12日

シェパードのシャルロットを飼うことになった夫婦が日常の謎をとく。 ミステリというかんじでもなく、一篇一篇が、さらっと短く読みやすい。
★17 - コメント(0) - 1月11日

断然、猫派のわたしですが、シャルロットみたいなワンちゃんなら飼ってみたい!
★18 - コメント(0) - 1月11日

警察犬を引退したジャーマンシェパードのシャルロットを飼うことになった真澄・浩輔夫婦。シャルロットを通して出会った謎を解決していく日常ミステリー。シャルロット目線で描かれているのかと思っていたけど、真澄目線で書かれてた。色々と真相にたどり着くのは浩輔の役目。シャルロットによってほのぼのとした空気が漂っていて、飼い犬との日常を切り取った作品。さらっと読める一冊。
★27 - コメント(0) - 1月10日

やっぱり近藤さんのお話しは好き。ペットの飼えないマンションに住みながら、犬も猫も大好きで飼いたくてしかたないので、一気に読みました。シャルロットの賢さ、かわいらしさにほっこりしました。飼い主のご夫婦もいい人たちだし。たまにはこういうのほんとに救われる。でも、また刺激的なお話も読みたくなる。読書って本当にいいもんですね。
★21 - コメント(0) - 1月10日

犬を通して見えてくる、人間の在り方。ほろ苦い話もあるし、ほっこりする話もある。動物を飼うことの、喜びと癒しと、そして大きな責任を感じます。ミステリーは弱め。
★17 - コメント(0) - 1月10日

犬を飼っていると分かる「あるある」が詰まった短編集。飼い主夫婦が「犬を飼う」ことにとても誠実に向き合っていて嬉しくなった。ちょっとした謎解きも入る日常系ミステリーで、さらりと読めた。
★18 - コメント(0) - 1月10日

図書館本。子供に恵まれない夫婦が警察犬を怪我で引退したシャルロットを引き取り、生活を共にする中の様々な連作短編集。心優しいシャルロットが微笑ましい。落ち込んだり、怒られている姿が目に浮かびました。続編希望します。
★209 - コメント(2) - 1月10日

AAA
★4 - コメント(0) - 1月10日

小さい頃は犬が怖かった。子供が小さかった頃初め犬を飼い、犬の主人へのなつきぶり、二女への接し方を見て犬の心の深さに感動。実はお利口なシェパーと「暮らしたい」という見果てぬ夢がある。シャルロットは宝物のような犬。こんな犬が我が家に居たらとおもわずにいられない。犬に表情があるとは飼うまで知らなかったが、シャルロットの表情は我が家にいたあの可愛い子にも見られたなぁ。続編を期待❗
★16 - コメント(0) - 1月9日

タルトタタンシリーズだと勝手に勘違いして読み始めたら犬のお話しでした 大型犬は怖いのでシャルロットとすれ違ったら固まってしまうと思います 不思議な顔で見られるんだろうな 犬に表情がこんなにいろいろあるとは知りませんでした 旦那様がとっても勘が鋭くてミステリーテイストもあり楽しめました でもやっぱり大型犬は近くにいたら怖いな、、、
★16 - コメント(0) - 1月9日

警察犬を引退したシャルロット。飼い主の周りで起こるちょっとしたミステリーを解決していく短編集。もうこんなの読んでしまったら、益々犬を飼いたくなってしまう。近藤さんの犬に対する愛情いっぱい詰まった作品でした。
★35 - コメント(0) - 1月8日

シャルロットはかわいいね。不妊治療に躓いてしまったときに出会った。きっと何より大事なものになるんだろうね。その気持ちを大事にしてほしい。
★23 - コメント(0) - 1月8日

☆☆☆☆
★3 - コメント(0) - 1月8日

警察犬を引退したシャルロットを引き取った夫妻の日常を描く。犬派の私もあるあると感じながら読みました。猫(チビ子)の話にも色々と考えさせられます。飼うなら責任を持って買うべきだなと。犬好き、動物好きにはオススメです。
★19 - コメント(0) - 1月8日

「シャルロットの憂鬱」はペットのアンソロジーで既読だったのですが、続き物があるのなら是非読みたいと思っていたので、購入しました。挿し絵が可愛くてお気に入りです。お話もただのペットものではなく、人と動物の物語になっていて面白かったでした。チビ子ちゃん、可愛いと思うけどな(笑)シャルロットのお話、また時々書いて欲しいなと思います。
★17 - コメント(0) - 1月8日

元警察犬だった『シャルロット』と池上夫妻との生活の中で 大きな事件は起きないけど日々の暮らしに潜む問題を解決して行くお話でした。シャルロットは賢い犬だけどオチャメな所も有り とってもキュート。沙和ちゃんのお話には胸が痛くなりました。 この素敵な夫妻に赤ちゃんも授かって欲しいなぁと思います。
★68 - コメント(4) - 1月7日

☆☆☆
- コメント(0) - 1月6日

シャルロットの憂鬱の 評価:90 感想・レビュー:248
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