クローバーナイト

クローバーナイト
あらすじ・内容
何が“普通”になるのかは、誰にもわからないのだ。
ママ友の不倫疑惑、熾烈な保活、過酷なお受験、驚愕のお誕生会、そして――。保育園に通う一男一女を抱える鶴峯家。家族の幸せを守るべく、新米騎士(ナイト)が右往左往しながら奮闘中!

鶴峯家
パパ 裕(35)   会計事務所に勤務。家族を愛するイクメン(?)
ママ 志保(35)  オーガニックコットンの専門ブランド『merci』を起業
長女 莉枝未(5) ゆりの木保育園メロン組
長男 琉大(2)  ゆりの木保育園イチゴ組

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337ページ
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慈雨
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クローバーナイトの感想・レビュー(518)

裕と志保夫婦はカッコよすぎ!今は子供を育てるのがこんなに大変なのか!と驚いた。せっかくの子供の小さい可愛い時期を楽しめないのは勿体ない。お受験のために第二子の妊娠を責められるのも変な話だ。最後の義母の話はイライラした!こんなばあちゃんにならないように気をつけよう。
★7 - コメント(0) - 1月23日

小説誌ではなく女性誌の連載なので軽いかなと思ったら意外にも良くて、五章ではうるっときました。夫の裕の視点だからか作者と距離が取れてる感じがする。ひねりある構成や多彩な題材も良い。ママ友の不倫疑惑(これは途中で読めた。ガッキーも家政婦してたなあ)、過酷な保活(認定と認証を初めて知った)・お受験・お誕生会、人類の課題?である母娘の葛藤。鶴峯家を守る新米ナイト・裕。義母との冷静なやりとりに胸を打たれた。妻の手をとる恋人とは違う幸せ、核家族も悪くはない、作者が年齢を重ねたら反抗期の家族ものなど鶴峯家の続編を待望。
★47 - コメント(11) - 1月22日

ママ友・保活(初めて知った言葉)・お受験・誕生日会・祖母の口出し。お父さん目線、ミステリー仕立てで、最近の都会の子育て事情が語られます。タイトルが良いですね。優は、理想的なナイトだと思いました。
★33 - コメント(1) - 1月22日

図書館
- コメント(0) - 1月22日

保育園に通う二人の子供と、自分の会社を立ち上げてバリバリ働く奥さんと、会社勤めの主人公の話。主人公がイクメン、イケダン!ホカツやお受験、ママ友、育児の話の中にプチミステリーがあって、すっきりキレイにまとまってた。とにかく主人公がイケダンすぎた!!
★14 - コメント(0) - 1月22日

爽やかな朝をイメージさせる装丁に惹かれて手にしたけれど、読み始めるとざわざわした気持ちになった。結婚して子どもが生まれて幸せな生活をしていてもまわりの家族と比べることで何か損をしているような気になる。子ども同士、夫の収入、持ち家かマンションか賃貸か…。ママ友との付き合い方や祖父母との関わり合い、保育園選び、お受験、誕生日会。それぞれリアルな描写にドキッとしながら夢中で読んだ。ドラマでも何度も取り上げられてるテーマだったけど辻村さんの文章に引き込まれた。家族をクローバーにたとえたタイトルが素敵。おすすめです
★18 - コメント(1) - 1月21日

non
 17-18:子育て、家族ものってかこの手の幼保問題、お受験、関係性の過酷熾烈さ独特の世界の物語流行りなの?無関係なものとしてはまぁ耳には入ってきておりますが、、程度で。そんな楽しくない感情を読まされて(最終的には子育て賛歌であっても)しまうことに辟易、、P53ℓ16。朝食の雰囲気から風通しのよい夫婦であることがよくよく伝わる。「相手と闘わなきゃいけない時ほどむしろ相手を気遣わなきゃいけない・密かにお祝いと励ましを伝えて・子どものできることを見ようとしないでできないことの方ばかり気にする」たたかい。
★14 - コメント(0) - 1月21日

「結婚をすると子供が中心の生活になる」と聞いた時はマイナスなイメージでしたが、この本を読んで、そればかりではないな、と思う事ができました。家族の絆は間違いなく強くなるんだろうな、と。メディアで保育園やお受験、祖父母の干渉について知っていた気になりましたが、より深くわかったような気がします。
★18 - コメント(0) - 1月20日

MK
1歳の息子がいて子育て中なので、共感できることが多かったです。裕さんほどに子育てに貢献できていないですが。いわゆる「イクメン」のお父さん目線で、現代の子育てに関する色々な問題が描かれています。こんな風に子育てに参加して仕事もして、子どもが元気に育ってくれたら理想的ですね。
★14 - コメント(0) - 1月20日

これから子育てを始めようとする人達には、不安を感じさせる内容。こんな不安から、「日本死ね」とか言ってしまうんだろうか?そんな親にはなりたくないなと戒めを心に刻んでおきたい作品。
★15 - コメント(0) - 1月20日

物語に入り込むことができず読むのに時間がかかってしまった。会計事務所に勤務する祐は5歳と2歳のイクメンパパ。彼が語る保活やお受験、そして母娘間の軋轢と話しが暗いが祐家族は明るく子育てをぶれずに廻りに巻き込まれることもないことが救い。
★76 - コメント(0) - 1月20日

5歳と2歳の子供をもつ夫婦のお話し。保活やママ友、子供の成長、仕事との両立。自分も経験しているので共感できました。
★33 - コメント(0) - 1月20日

イクメンの話。子育てしながら仕事もして、ママ友や周りの人とも上手くやれる。そんなパパ、本当にいるの?って感じですが。今時の子育て事情も盛り込みながら、家族が結びついていく、そんなお話しでした。
★18 - コメント(0) - 1月20日

3つ葉とか4つ葉は家族に似ている。平和の象徴でもあり、3人&4人家族が多い。その大黒柱は家族を守る為に闘ってくれているのでクローバーの騎士であり、クローバーナイトだ。 子育てに関わる長編小説。保活、お受験、ママ友、言語問題etc
★14 - コメント(0) - 1月19日

読むのにすごく時間がかかった。そのせいか正直感想や思う事は特にない。あ、女ってめんどくさいと思ったかな。年取っても変わらず。私もそうなんだろうけど。
★13 - コメント(0) - 1月19日

VERYの連載ものだったのか。なるほど納得。
★13 - コメント(0) - 1月19日

今時の子育てって、こんなに大変なのか…!さらっと育休から復帰したように見えた私の同僚も、もしかしたらこんな過酷な保活を通過してきたのかも…と思うと頭が下がる。主人公の裕・志保夫妻がいい人たちでホッとした。
★36 - コメント(0) - 1月18日

保活問題、お受験問題、ママ友付き合い、誕生日会のこと、親子間の子育てに対する世代間の違いなどを夫目線で語られているのがドロドロ感がなくて良い。保活のために離婚を考えること、セレブ幼稚園での誕生日会の規模が大きいことと付き合いの大変さ、第二子を妊娠しおめでたい事なのに、幼稚園の先生からお受験のために酷い仕打ちを受けたりと価値観の違い、自分らしい子育ての大変さを感じる。イクメンとして子育てに関わる中で客観的視点から、夫として協力できることを考え、積極的に子育てに協力する頼りある夫だと感じ、素敵だと思う。
★81 - コメント(0) - 1月18日

母親になった辻村深月が書くのはこういう話なのかな?話は面白くない訳ではないけれども、何か違う。多分掲載誌がそうだからだろうけれども、こんなに裕福そうな家庭は、私の周りにはないから、生活という面では共感できない。保育所に通って誕生日会やっているんだろうか?少なくとも男の子の家庭な我が家では無縁。保活の話は、大変だと思うけれども、辻村さんが書く話じゃないと…タイトルとその意味はすごく良かった。
★18 - コメント(0) - 1月18日

保育園に通う2人の子供を持つ鶴峯家。主人公・裕はイクメンとして妻・志保と2人の子どもを守る為に日々奮闘中。男性目線から見る、ママ友、保活、お受験、誕生日会など異常さに驚く一方でイクメン目線ではそれぞれの家庭が育児への悩みを持っていると一定の理解に至る。不確定な要素が多いこの世界で何が普通なのか?何が常識なのか?答えは人それぞれだけどこの正解は誰も分からない…だから皆家庭を守る騎士として必死になる。某ブログの日本死ねに賛否両論があるけど、結局この問題を理解できるのは体験者や当事者でしかないと改めて思った。
★54 - コメント(0) - 1月18日

裕さん、かっこいいな。家族思いで頭もよくて、すごく頼りになる。僕とはえらい違いです。ちょっとした不注意で失敗しちゃって、それでも“信頼してる”って言ってくれる奥さんに申し訳ないです。少しずつ経験値貯めてるから、いつか頼りになるクローバーナイトになってみせるよ!/親子だって夫婦だって他人。ちゃんと話を聞かなくちゃ、ホントのことなんか分からない。ちゃんと話を聞けるパパになりたいです。/子育ては大変で、趣味の時間とか無くなるけど、でも子供のお陰で経験できることもたくさんあります。ありがとう。これからもよろしく。
★27 - コメント(0) - 1月18日

四葉のクローバーのような家族、を守る「クローバーナイト」。いわゆるイクメンである公認会計士の裕、妻である自営業のワーママの志保との育児物語。育児あるあるが満載ですね。描き方によってはかなりダークにもなるんだけど、あくまでキレイな仕上がりなので嫌な気持ちになりません。「夫婦は続ける努力が大切」と、とあるドラマでも言っていましたが、しみじみ、平穏に普通に暮らしていく気持ちが大切なんだな~と思いますね。
★40 - コメント(0) - 1月17日

どことなく内容が薄いなと思ったけど、雑誌の連載ということで妙に納得。辻村さんの他のもっといい作品を知っているから、少し物足りなかったです。都会での子育て事情が垣間見れたのは楽しかったです。さらっと読みました。
★22 - コメント(0) - 1月17日

保育所問題、ママ友問題、母娘問題と女性にとっては 悩みの種が、夫目線で語られているのが斬新でした。私は 田舎なので 保育園にはすんなり入れるたので そこに纏わる悩みは分かりませんが 都会の方は大変なんですね。母娘問題についてはひとごとではありません。母の不躾な心配は暴力、夫や婿の目は気にしても娘の気持ちは蔑ろ。思い当たるところがあり過ぎて、怒りの付箋がビラビラしてました。
★17 - コメント(0) - 1月17日

辻村さんの人生とともにお話も変わっていきますね。すごく楽しいです。今回は子供を持つ夫婦の生活。ママ友や、保育園なのか、幼稚園なのか・・、お受験など・・ああ・・今、まさに辻村さんは奮闘中なのですね。
★23 - コメント(0) - 1月17日

きっとこの本を読んだママたちは「こんなにうまくいくわけがない」と思うんだろうな。無関係な私としては、幸せを絵にかいたようなファミリーでうらやましいかぎりでした。
★15 - コメント(0) - 1月17日

ちょっぴり裕福でオシャレな生活が感じられ「VERY」連載に納得。どんなに恵まれていても子育てに関する問題は尽きることなく、特に保活については、産休・育休中のママ達がゆったりした気持ちで子どもと過ごせる世の中になればいいのにと強く思います。娘が幼稚園生だった頃を懐かしく思いながら、辻村さんらしい小さな謎解きと最終話を楽しみました。
★26 - コメント(0) - 1月16日

これはエッセイに書かれていたエピソードだ。とニヤリとする部分がありました。とても素敵な家族で、読んでいて楽しかったです。いつか、こんな家庭を築けていけたらいいな~、と憧れますがいつになることやら。
★28 - コメント(0) - 1月16日

うちのも2歳の子供がいるので割とドンピシャなテーマでした。我が家は幼稚園の予定なので保活せずにすんだことにはホッとしながらも、幼稚園落ちちゃったらどうしようと少し不安になったり…。最終話は辻村さんらしい母娘間の問題がテーマ。男の子は喋るのが遅いもの。うちも2歳半でやっとママって呼んでくれました。私も健診の度に喋らないことに対して色々言われるのが嫌で最低限の健診にしか行かなかったな。
★15 - コメント(0) - 1月16日

図書館予約本。保活とか、お誕生日会とか、うっかり他所の子と比べてしまった成長の違いとか…悩みますよね、子育て中は。小説は非現実的な部分もあるけれど、現実だって悩んだし眠れない夜を何度も繰り返した。もっと気楽に子育てできる社会なら、ママたちのストレスも減るんだろうなぁ~と、10年以上前の自分を振り返り懐かしむ1冊。
★43 - コメント(0) - 1月16日

育児は、母親がアクセル・父親がブレーキ な具合でいくのが程よいのかなと普段から思っている。保活・お受験・お誕生会のあたりは地域柄、ピンとこなかった。辻村さんの作品はいつも洗練されている印象だけれど、今回は少し違うと思いながら読み進めていたら、最後の母と子のやりとりに心を乱されて、やっぱりさすがだな と思った。
★19 - コメント(0) - 1月15日

女性誌『VERY』掲載。そのせいか、うーん、辻村さんらしさがなく、もったいない。ホカツとか、お受験とか考えさせられたけれど、やっぱりもったいない。2016年11月、光文社。
★59 - コメント(0) - 1月15日

保活、お受験、読んでて結構頷くところがありました。ホントに大変ですよね。でも鶴峯家が明るくて楽しく読めました。裕パパかっこいい♪
★16 - コメント(0) - 1月15日

⭐️⭐️保育所に通う親子4人のほのぼのした日常生活、我が家を思い出し忙しい中でも一番家族が一緒にいてる時間を思い出し暖かい気持ちに。だが、今の保育所事情を垣間見て、親が子供を作品の様に懸命に手掛け、保活のために離婚を考えたり、誕生日会の熱の入れよう、孫に対しての口出しは25年前とは、かなり様子が違い溜息が出る。時代の流れを感じた。何か辻村さん作品のイメージが変わったかな。
★20 - コメント(0) - 1月15日

辻村さんの育児もの VERY連載ってことでややセレブ感のあるものでした いやはや子供への愛情は年々過熱気味ですがセレブの世界はさらにすごいなと思いました お受験もお誕生日会にしても私にとっては未知の世界のものでした まだまだ育児は終わってませんがひとまずひと昔前にひと段落しててよかったわ(^^;)
★17 - コメント(0) - 1月15日

CK
雑誌連載ということですが、ターゲットも設定もかなり狭い範囲に限定されてしまっている印象。まったく共感できぬままに読了。正直言ってあまり面白くなかったです。
★14 - コメント(0) - 1月15日

ホカツとは実際そうなんだろう、大変だぁで読み終わりそうなところ。最終章があってよかった。子を想う心、心配する気持ち、親としての自覚。親子ほどにコミュニケーションは難しい場合がある。
★16 - コメント(0) - 1月14日

どこかよその国のファンタジーかホラーかと思ったけど、今の子育て事情がリアルに盛り込まれているのですね…怖い。怖すぎる。子育てってホントに大変。多様すぎる価値観の中でブレずにいるのは難しいし、かといって煩わされるママ友や実母を切り捨ててしまうわけにもいかない。現実はもっともっともっと大変なんだろうけど、世の中のお母さん方は偉いなぁと感心しきりです。自分はこの世界に入ってやっていける自信はないわ〜(^^;;
★31 - コメント(0) - 1月14日

初出が女性誌「very」だけあって、読者層に合わせた、子育て中の夫婦の奮闘記といったところ。ご自身も子育て中なので、こういうテーマに興味があるというか、日々戦っているのでしょうね。どっぶりつかるママ目線ではなく、ある程度、客観的に見ることが出来るパパ目線だったのがドロドロになりすぎを防いでいてサクサク読み進められますが、最終章の母娘のやり取りで、辻村さんの作品はこうだったと思い知らされました。タイトルのナイトは夜ではなく騎士。なかなかこんなに女心のわかるイケダンはいないと思うけど家族を守る彼を応援したい。
★141 - コメント(0) - 1月14日

理想的な夫と起業家の妻と可愛い姉弟の一家が自分達や周りで起こる出来事を解決していく連作短編集。掲載された女性誌の愛読者向けの話題が多く、共感度はやや低め。
★40 - コメント(0) - 1月14日

クローバーナイトの 評価:100 感想・レビュー:271
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