ブルーマーダー

ブルーマーダー
あらすじ・内容
あなた、ブルーマーダーを知ってる? 
この街を牛耳っている、怪物のことよ。

姫川玲子。
常に彼女とともに捜査にあたっていた菊田和男。
『インビジブルレイン』で玲子とコンビを組んだベテラン刑事・下井。
そして、悪徳脱法刑事・ガンテツ。

謎めいた連続殺人事件。殺意は、刑事たちにも牙をむきはじめる。
超人気シリーズ、緊迫の新展開!

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ブルーマーダーの感想・レビュー(3731)

姫川玲子シリーズ。暴力団にSとして潜入するが、警察内の政治力学により裏切に会う。その真相と理想の実現の為、ヤクザものを殺しまくる元刑事。流石、誉田哲也の同シリーズは殺す時は徹底的。姫川と『ガンテツ』こと勝俣の妙に息の合った掛け合いは絶妙。円熟の境地とはこの事か。
★3 - コメント(0) - 2月7日

町を守っているのは、警察だけではない。方法は間違っているけれど、もとは正義感があったからこそおきた事件。今回のヒロインは菊田さんですかね(笑)玲子さんは勇ましく、かっこよかったです。
★16 - コメント(0) - 2月1日

●久しぶりの誉田作品だった。相変わらずの殺害場面のグロさ。目を覆いたくなるのに読むのを止められない、癖になってきている。●木野がそこまで殺人を重ねる背景、心理をもっと突っ込んで欲しかったなぁ。●姫川班の早期再結成を期待!!
★6 - コメント(0) - 1月31日

姫川玲子シリーズ6作目。やばい、順番間違えたー(´д`|||)5作目の「感染遊戯」読んでないやー(泣)だからなのか、忘れてるだけなのか、人間関係がわからなくて、しばらく話に乗れなかったんだけど、最初の殺人シーンからはどんどんのめり込んで短時間で読んでしまった。あーしかし相変わらずのグロさで、想像しただけで痛いったらない。男性には特に辛い描写。さて、さっさと「感染遊戯」読まなくちゃ(T-T)
★49 - コメント(2) - 1月23日

殺害方法の描写が相変わらずグロいが、シリーズ6作目ともなると慣れてきた自分。今回は下井がキーマン的な存在に。終盤たてこもりの場面の姫川もカッコ良すぎ。
★10 - コメント(0) - 1月17日

全身の骨を砕く残忍な犯人を追う今作。犯人を追うあまり、犯人の思考にシンクロしたり、わが身省みず危険に飛び込む主人公姫川さんの危うさがさらに加速して不安です。このシリーズは毎回警察サイドと犯人サイドから描いてくれるので、単なる悪としてではなく犯人の思想・背景もよくわかるのでエンタメ小説としていつも満足できます。
★14 - コメント(0) - 1月12日

それぞれのバラバラの話が最後綺麗〜にまとまっていくのが、実に素晴らしく面白い作品だった。菊田〜(;_;)
★8 - コメント(0) - 1月12日

謎の多い連続殺人事件の隠された犯行の動機と、すごく残忍な殺害方法には、思わず息を呑む。それぞれが胸に抱えた過去を清算するかのような内容に心が痛い。そして、ここで菊田がこうなるとは・・・。またまた、びっくり!
★14 - コメント(0) - 1月10日

姫川と菊田が一緒に働くためには仕方ないよね、、、。と思いながら姫川が過去を吐露する場面にはぐっときた。それにしても新年1冊目がこの本とは。
★7 - コメント(0) - 1月3日

本作品を1冊目として読んでしまいましたが、暴力団に潜入した元警察官が自分を裏切った人間に復讐するために、ハンマーで鎖骨を砕いて抵抗できなくして殺害していく。痛々しいシリーズものとは知らずに読んでしまったので、次回はストロベリーナイトを読んでみようかな!(^^)!
★57 - コメント(0) - 2016年12月26日

Kaz
解説にもあったけれど、私の中では姫川シリーズでは一番の傑作。殺害方法、グロテスクさ、犯行動機、それぞれで秀逸。ストロベリーナイトから読み直したくなる一冊でした。
★33 - コメント(0) - 2016年12月17日

a*
本作品を1冊目として読んでしまったけど、問題なく楽しく読めた。中盤まではこれがどうやってまとまっていくんだろうか、と思っていたけど、すっきり。木野は凶悪な殺人鬼ではあると思うけど、でも警察の犠牲者でもあって心が傷んだ。そういえばガンの話はどうなったんだ、と思ったけど続編があるようで、読んでみようと思う。/すっかり姫川のファンになった感触。最終章の菊田との会話はとても爽やかで良かった。彼女にも良い人が現れて欲しい。
★13 - コメント(0) - 2016年12月11日

★★★★☆
★3 - コメント(0) - 2016年12月7日

別々の道へと歩んでいった彼らの、その先。『インビジブルレイン』で解散してしまった姫川班。池袋署の係長になった姫川玲子が遭遇した怪物「ブルーマーダー」の正体とは。菊田がちょいちょい出てくるので、また何かのきっかけで再会するんだろうとは思っていたけれど、ああいうのはやっぱり何かの縁なのだろうと思う。なんとなく菊田は姫川をずっと思い続けるんじゃないかなと思っていたので、結婚したのには驚いた。でも姫川も弱みを見せるタイプではないし、この先も二人の関係は変わらないかもしれない。姫川班の皆が懐かしい。
★16 - コメント(0) - 2016年12月4日

一年半ぶりに再読。  特殊な凶器と犯人は覚えていましたが、犯行動機とそれにまつわる組織犯罪対策部にまつわるあれやこれやを完全に失念していて、かなり新鮮に読むことが出来ました。   本部一課から池袋署の強行犯係として再出発の姫川さん。  その後の姫川斑再結成へと向けての重要な一冊です。   菊田さんへ自分の過去を吐露するシーンが印象的でした。 やはり姫川シリーズは安定ですね。
★11 - コメント(0) - 2016年11月30日

前に読んだ記録(手帳に)があるのに、全然内容を覚えてなかった。グロ過ぎて途中でやめたのかな?でも、今回は面白く読めた。殺人の場面が凄すぎる。菊田との結婚は何かがもう一つ足りなかったのだろう。でも、今後も一波乱ある?最後の立て籠りに挑んでいった玲子。ここまで過去を言わなきゃいけなかったのか…?
★8 - コメント(0) - 2016年11月29日

菊田は姫川とは一緒にならないんだろうな、と思ってました。むしろ姫川とは逆なタイプの、小動物系で男を立ててくれる可愛い子と付き合うんだろうな、、、と思ってたらまさにそれ
★6 - コメント(0) - 2016年11月21日

★★★★★
- コメント(0) - 2016年11月17日

組織が変わるときは考えの古いもんや、それまで使い勝手の良かった人たちを、こうも簡単に切り捨てる。生き馬の目を抜く世界では当たり前なのかもしれないが、一本気な人間は損する見本のような作品。追う玲子よりも木野の行動に読者の興味が募る。
★11 - コメント(0) - 2016年11月14日

今回は過去との決着というところが物語の肝だった。清算はしていないしできていないが、未来は向かって進み出した、という印象。これからどこへ向かうか、また楽しみです。
★11 - コメント(0) - 2016年11月13日

悪とは何か、正義とは何か、警察とは何か、共存か、根絶か… 警察の在り方や取締りの矛盾、警察内部の個人の立場など事件以外に読み所が多かった。そして、警察官であるからこそ自身を強く、そりて素直にしていく姫川が格好良かった。だからこそ、心の傷の深さも感じてしまう。 それにしても、殺害の仕方は映像化は出来ないほどグロテスク。
★9 - コメント(0) - 2016年11月6日

インビジブルレインではさほど活躍のなかった下井さん、印象の良い人だっただけに、今回はその人となりがよく描写されていて良かった。菊田の結婚は然程の衝撃もなく。姫川と連れ添うには胆力が足りない気がしていたので。そして、何でもアリのガンテツ。好きにはなれないキャラだけれども、いい仕事したなって思った。
★9 - コメント(0) - 2016年11月3日

エス 正義 凶器
★2 - コメント(0) - 2016年11月2日

今回もなかなか強烈な案件だった。 ちょっとジウシリーズに寄せてきた?? この語り部が飛び飛びの感じの構成はどうも読みにくいんだけど、真相が明らかになっていくにつれて、嘘だろう、間違いであってほしい、とか思えるのは面白いのかも。 姫川の強さに憧れる。 姫川にも幸せになってほしい❗
★34 - コメント(2) - 2016年10月13日

シリーズ物とは知らずに手にした一冊。池袋の裏社会をたった一人で恐怖に陥れた男とそれを追う姫川刑事をはじめとする警察組織の人々の物語。 またしても正義とは何ぞや?・・・っと、考えさせられます。 登場人物の個性の強さを伝える表現力の凄さに驚きます。 思わず、一晩で読みきってしまいました・・・シリーズを読破したいと思います。
★11 - コメント(0) - 2016年10月10日

雨の土曜日、子供の運動会が流れたので一日で読了。姫川シリーズ、相も変わらず凄惨な事件設定だけど、今回は殺意の裏側にある正義感が一本筋の通った話になっており、これまでのシリーズ作品では一番の内容かなと思う一冊。菊田の結婚は驚きだったけど、そもそも主人公とハッピーウエディングというイメージがこれまでもどうしてもできなかったので妙に納得。でも新生姫川班発足時にはどんな間柄となるのやら。
★74 - コメント(0) - 2016年10月1日

久し振りの姫川シリーズ。まあまあの及第点。
★8 - コメント(0) - 2016年9月30日

菊田さんが結婚していたことにかなりかなりショックな私でした。
★13 - コメント(0) - 2016年9月30日

何が殺意になるかなんて分からないですね。犯人に立ち向かって行った玲子さんがかっこ良かった!菊田さんの結婚に「え?」と素直に呟いてしまった。なんで急に!?最後の井岡さんと國奥さんの下りがほっこりしたな。
★30 - コメント(0) - 2016年9月29日

暴力団に潜入した元警察官が自分を裏切ったヤツに復讐するために、石頭(せっとう)ハンマーで鎖骨を砕いて抵抗できなくして殺害していく。シリーズものとは知らずに読んでしまったので、ストロベリーナイトから読んでみます(^^;)
★7 - コメント(0) - 2016年9月25日

いやあ楽しかった。不思議と殺人者であるブルーマーダーの復讐や常軌を逸した言動のガンテツに感情移入してしまった。今回はストロベリーナイトのような残虐な描写も多々あったが、姫川が刑事になるきっかけとなった佐田の話や大塚の殉職など、今の姫川に大きな影響を与えた名前も出てきて、姫川シリーズファンとして感動ものでした。最後の井岡、國奥も良い味を出していたなぁ。菊田は…あれはあれで良かったのかも。
★19 - コメント(0) - 2016年9月25日

姫川シリーズの6巻目は長編で4巻目同様暴力団がらみの殺人事件。姫川班は解散し玲子は池袋署、菊田は千住署と全員がバラバラに、暴力団を担当するのも組織犯罪対策部に変わっています、そして菊田は結婚していました、まあその方が物語は進めやすい。今回の事件は暴力団だけでなくチャイニズマフィア、街の不良と次々と殺されやはり4作目とは違う展開にそして玲子の直感で犯人にたどり着くと言ういつもの名場面もなく、早い段階にガンテツの活躍で逮捕されます。そんな本作の見せ場はラスト..でもこんな事件解決って玲子にとって良かったのか?
★16 - コメント(0) - 2016年9月23日

菊田、結婚すんなよー。またこれもかなり描写がえぐかった。骨…。
★10 - コメント(0) - 2016年9月21日

菊田夫妻と姫川さんとの会話に少しほっこり。
★7 - コメント(0) - 2016年9月18日

執拗に撲殺された暴力団幹部の遺体から始まる連続殺人事件に所轄署に異動した姫川が挑む。ややこしい暴力団の人間関係と残虐な描写は斜め読み。今回は姫川の心理描写が多くて、前々作の「インビジブルレイン」の補足的な要素もあって良かった。菊田との関係も一区切り。残念だけど、タイミングやお互いの勇気が足りなかったんだし仕方ないかな…。最初と最後で和ませてくれた井岡が好きだ(笑)
★19 - コメント(0) - 2016年9月17日

著者の「インデックス」でいきなり本書の犯人を暴露され、意気消沈のまま読み切った一冊。また本書でも、姫川が過去に牧田という暴力団組員と恋に落ち、姫川の目の前で牧田が死ぬ、という回想シーンがあったが、そのエピソードはまだ読んでいない。恐らく、クライマックスあたりの話なんだろうと思うが、そろそろこういうのはやめてほしい。さて、「ストロベリーナイト」でも感じたが、グロいシーンを描かせたら誉田さんはピカイチだと思う。読んでて痛みを感じるほどだった。
★8 - コメント(0) - 2016年9月6日

グロかった。 なんで・・・菊田が結婚してるんだよーなんで相手が玲子じゃないんだよー! 未練タラタラな感じだったから、離婚してまでもくっつくかなんて思ったけど、さすがにそれはなかったか(笑)
★14 - コメント(0) - 2016年9月3日

シリーズ6作目。 『あなた、ブルーマーダーを知ってる?この街を牛耳っている、怪物のことよ。』 『謎めいた連続殺人事件の真相』 表立った正義の元に届かぬ闇が存在する社会を律するには…と、『悪』と一言では片付けられない正義もあるのは確か。 肯定する事は出来ないけれど否定も出来無い。でも理解は出来る。 それにしても菊田が……。
★30 - コメント(4) - 2016年9月1日

おもしろかったけど、池袋がますます嫌いになる。菊田さん、結婚しちゃうなんて…。しかも若くて小柄なかわいい子と。現実の西島君みたいでイヤだなぁ。
★11 - コメント(0) - 2016年8月30日

Rを読むために、姫川班を読み直し。ストーリーを知ってても納得できない。なんで結婚しちゃうの?菊田。。。納得できない。
★10 - コメント(0) - 2016年8月30日

ブルーマーダーの 評価:92 感想・レビュー:1372
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