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感想・レビュー
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ひとつわかった事がある。言葉にしないと相手には伝わらない！ハッキリ言って一作目の方が良かったな。

ナイス ★3

コメント(0)2022/03/15

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本文ｲﾗｽﾄ/優　　目次･扉ﾃﾞｻﾞｲﾝ/泉沢光雄　　ﾌﾞｯｸﾃﾞｻﾞｲﾝ/泉沢光雄　　ｷｬﾗｸﾀｰﾃﾞｻﾞｲﾝ/大森裕子

ナイス ★1

コメント(0)2021/04/26

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はぁ……今回も良かった。表紙のみんなの笑顔が最高。こういう関係っていいよなぁ…… みんな頑張れ……！！！！

ナイス ★13

コメント(0)2021/04/09

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『一年四組の窓から』の続編で中学3年生になった4人の物語。純粋に別れを寂しがれる友達っていいなって思う。本音を言い合える友達も。少し不安の残る高校生になってからで物語は終わってしまったけど、きっと4人が4人とも支えあいながら大人になっていくんだろうな。

ナイス

コメント(0)2020/04/04

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中学卒業、高校受験前後という時期にある男女四人の心境を、うまく描いている。彼らのように別れなければならない立場に立ったらどうだろう、と考えさせられた。残念ながら物語自体が短いため、内容も薄くなってしまっている。もう少し長く、話を深く掘り下げられていれば、もっと彼らに感情移入できたのではないかと思う。

ナイス ★9

コメント(0)2018/02/27

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中学から高校へと進む子供たちの微妙な心理ってこんな感じなのかと思いながら読んだ。

ナイス ★1

コメント(0)2016/08/05

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思春期に悩み苦しみ、乗り越えることは必要なこと。大人になると、わかります。でもあの時期は苦しい。そんな時、同じように悩み苦しみ、それを分かち合える杏里たち4人のように仲間がいたら、心強いなと思います。

ナイス ★1

コメント(0)2015/09/22

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私も今年、受験生と立場であり共感できる部分がたくさんありました。迷いながらも夢に進んでいく杏里たちに心うたれました！！

ナイス ★1

コメント(0)2015/07/27

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中学3年の受験への焦り。合格の喜び、そして、高校という新しい世界への期待と不安。通ってきた道なのに、忘れてた感情を思い出させてくれます。

ナイス ★1

コメント(0)2015/06/21

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娘に勧められて、手に取りました。「一年四組の窓から」の続巻。中学三年生の進路、自分は何をしたいか、夢に近づく期待と希望、本当にこれでいいのかという不安、今まで一緒にいた友達とはなれる寂しさ、その中で、友達に支えられ、一人で自分の道を進もうとする姿はまぶしいです。何の保証もない状態で、初めて自分で選び、努力し、決断するのが受験。子を持つ親としては、合格発表の朝の祖母が杏里に言った言葉が印象的でした。これが言えるくらい達観した人間になりたいです。

ナイス ★2

コメント(0)2015/05/21

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それぞれが別の高校に進学。特別に仲良しだった4人組だけに、新しい学校で同じような友達を作れるかは、不安でしょう。むしろ仲良しがいなかった方が、新しく友達が出来るかもと期待するのでしょうか。この本では、まだ序章という感じで、少し物足りなかったです。

ナイス ★29

コメント(0)2015/01/14

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この4人の関係ってとても素敵だなと思います。

ナイス ★8

コメント(0)2014/10/04

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一年四組の窓からの続編。三年生になった四人がそれぞれの進路に悩みながら進んでいく。別々の高校に進学し、新しい環境で悩みも出来るが四人の友情は続いていく。筋も心情描写も簡素で単純だが、それがいい。前作が好きなら読んでみて良い。

ナイス ★3

コメント(0)2014/08/09

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「一年四組になったら」の続編。あたしの学校は中高一貫だから、みんなと離れ離れになるという寂しさはむしろこれから感じていくんだろうなー。大学はみんなバラバラだからね。前作のほっこりした雰囲気は変わらず、杏里たちの悩みをリアルに切り取っている。高校生になってからの日々を少し書いてあるのも嬉しい。なんとなく卒業式で終わりそうなイメージだったからな。……というか、杏里と一真って付き合ってはいないのね（笑）うかうかしてると嵯峨にとられるぞ！さらに続編がほしいな（笑）

ナイス ★20

コメント(0)2014/07/22

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続編。こちらも進研ゼミのなんやらの連載作品。中学２年から３年になり、高校受験に臨む彼や彼女たち。今ではもうなんてこともないように思えるけど、やっぱり受験は不安だよなあ。ピリピリとした合格発表の空気がリアルでこっちまで緊張してしまった。好きなのは、『桜吹雪の下で』の一真のエピソード。桜のシーンがすごく印象的で綺麗だったし、「市居くん、本気で絵が描きたいんだね。本気なんだね」って笑いかける杏里の言葉が、描きたいんだって頷く一真がまた……。最後は少し物足りなさもあるけど、さわやかな読後感。

ナイス ★4

コメント(0)2014/05/11

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足りないけど　子供にはいいのかなあ

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コメント(0)2014/04/28

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面白かったけど・・・もっと話を掘り下げて欲しかった。杏里の新しいクラスの続きがもっとしりたいし・・・。一真との関係もしっかり描いて欲しかったけど・・・進研ゼミようだからこれが限界なのかな・・・。表紙の絵も好みです。

ナイス ★2

コメント(0)2014/04/23

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めちゃくちゃ面白かったから､すぐに読めました！！なんだかちょっと感動(・^・)

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コメント(0)2014/02/17

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さわやかな物語。

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コメント(0)2014/02/06

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続編とは知らなかった．４人の中学生が，それぞれ別の高校を目指して別れることを悲しいと思いながらも，夢のために必死に勉強するお話．だれしもが通る道だから共感しやすいのやも．

ナイス ★3

コメント(0)2014/01/30

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年末に図書館に行った時に小6の娘が借りた本。多分表紙のイラストに惹かれたんだと思う。「一年四組の窓から」と続けて読みました。どっちも進研ゼミで連載されてたみたいで、なるほどなって感じ。難しい年頃の子供たちが悩みながら成長していく中で、ほんのりと恋心も描かれていて流石あさのさんって思ってしまいました。

ナイス ★2

コメント(0)2014/01/08

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続きが読みたくなります。

ナイス ★1

コメント(0)2013/12/27

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ネタバレいつまでも４人一緒にいられたらいいのに別れの時は近づいていて・・。中学三年進研ゼミ「中三受験講座」に掲載されたものに書き下ろしを加え１冊にまとめたものです。友人関係で悩んだ経験があるからこそ、かけがえのない友だちに出逢えた喜びがあるのと同時に、その友だちと別々の学校に進まないといけないという不安。揺れ動く彼女達の心情が丁寧に描かれていました。彼女達の友情がいつまでも変わることなく続くことを祈らずにはいられませんでした。２巻目から先に読んでしまったので１巻目の方もすぐに読もうと思います。★★★★

ナイス ★55

コメント(0)2013/12/13

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試験ゼミで連載していたと言うことで、続編も非常にさわやかでさらっとしていた。もっと踏み込んでもいいかなぁ？という物足りなさはある。さて、続きでるのかな？杏里の周辺がちょっと不穏かも…。杏里はともかく、他の子達はイラストのイメージと全く違ったな。一真が意外と長身で美穂のが背低いんだ。へぇ～と言う感じ。

ナイス ★6

コメント(0)2013/11/08

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凸守かわいかった。

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コメント(0)2013/11/07

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続編とは、つゆ知らず…読んでしまいました。でも、とても面白かったですし、読みやすかったです！あっという間に終わっていました( *´艸｀)

ナイス ★1

コメント(0)2013/11/05

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一年四組の窓からの続編。杏里たちのその後が読めて、とてもよかったです。やっぱり、年齢も近いので、とても感情移入してしまいます。離れ離れ、っていやだよね・・・。せっかく仲良くなれた友達と会えなくなるんだもん。もちろん、これからもたくさんの出会いがあって別れもあるんだろうけど・・・。私も杏里たちのように、友情を大切にしていきたいです。続編とかも読んでみたくなりました。

ナイス ★3

コメント(0)2013/11/03

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仲良し四人組が、高校進学でそれぞれの道を歩み始め…という話。高校から中学に進学するときの不安とか寂しさってあったなぁ、と懐かしく思いながら読みました。大人になった今だからこそ思うのが、中学や高校の友達の大切さ、ありがたさです。本音を言えるのはその頃にできた友達が多いような気がするので。わりと内容があっさりめだったので、続編(高校生編)を希望します！

ナイス ★2

コメント(0)2013/10/07

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｢一年四組の窓から｣の続き。それぞれ別の高校に行きそれぞれのスタートを切る。そこでも問題はいっぱいあるだろうし、楽しい事もあると思う。進研ゼミに連載されていただけあって至極まっとうなお話

ナイス ★2

コメント(0)2013/09/18

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面白かった。この続きも気になる。

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コメント(0)2013/09/11

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受験後のもやもやした感じや、仲の良かった友達と離ればなれになる怖さを思い出した本。飾らずに付き合える友達がいることは確かに心の支えになるかもしれない。でも、一日のほとんどの時間を過ごす教室で、毎日居心地の悪い思いをするのはつらいよ。杞憂かもしれないけれど、前向きな言葉を紡いでいたけれど、それでも杏里がちょっぴり心配な終わり方だった。

ナイス ★3

コメント(0)2013/09/07

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高校受験の時の、生まれて初めて友達と離れ離れになるという不安。自分の選んだ道は正しいと言えるのか…。新しい環境に馴染むことができるのか…。尽きることのない不安や怯えを抱えていた当時を思い出しました。

ナイス ★3

コメント(0)2013/08/30

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ネタバレ前作があるとは知らず、先にこちらを読む。中三の杏里、美穂、一真、久邦。高校受験を前にそれぞれに不安が。せっかく仲良くなったのに、離ればなれになる不安。一つ乗り越えて新しい生活をするもまた、不安。なんだか最後は急に終わってしまった感じ。みんなが言うとおりものたりない。

ナイス ★12

コメント(0)2013/08/29

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ティーンズ向きの本棚からおばちゃんが借りるのは恥ずかしかった。人との距離のとり方は、大人になった今も課題に。うっかりしゃべった内容をおもしろおかしく他人に言うのを聞いて、「ああ、この人とも表面の付き合いしかできないのか」と残念に思うこと多々あり。だからと言って、誰とも話さないのはさびしい人生だし。大人になると、新しい知り合いが増える機会が減るので、学生時代の友人を大事にして欲しい。今の時代は携帯やフェイスブックで学生時代の友人と繋がりやすいのが嬉しい。

ナイス ★17

コメント(0)2013/08/20

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