優しい死神の飼い方

優しい死神の飼い方
あらすじ・内容
ツンデレわんこの死神が大奔走!

古い洋館を改装したホスピス「丘の上病院」。ゴールデンレトリバーの姿となって「我が主様」から地上に派遣された「死神」の私は、看護師の菜穂に保護され、「レオ」という名で丘の上病院に住むことに。そこには死神だけにわかる、この世への未練が放つ4人分の「腐臭」が漂っていた。
この洋館では7年前に謎の“吸血鬼家族”殺人事件が起きたという。事件は未解決、裏庭には地縛する3つの「魂」――。「言霊」を操り、相手の「魂」を浄化し、無事に「我が主様」の元に導くことを仕事とするレオ。洋館を調べまわるうちに隠された地下室を発見し、事態は思わぬ方向へ――!! 
「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」出身の期待の新鋭が魅せる、ハートフルミステリー

あらすじ・内容をもっと見る
409ページ
3097登録

優しい死神の飼い方はこんな本です

優しい死神の飼い方を読んだ人はこんな本も読んでいます


優しい死神の飼い方はこんな本です

優しい死神の飼い方の感想・レビュー(1213)

患者の最後の未練を解くために遣わされた、ゴールデンレトリバーの死神のややほのぼのとした短編ミステリって感じで読み始めたら。話は思いがけない方向に急スピードで展開。あっという間に読み終わってしまった。ちょっと伊坂さんぽいと思うのは、死神でてくるから?もっと死神改め天使のレオくんの物語が読みたくなります
★47 - コメント(1) - 3月20日

ほっこり系かな。犯罪もあるのに安心できる。
★46 - コメント(0) - 3月18日

読メを見て。死神でも魂の案内人というもので、犬に姿を変えて未練を残さないように尽力するという話。前にドラマ化された「死神くん」をちょっと思い出した。それぞれの人の話だけでなく最後は一つになって、ハラハラドキドキ。最後はもしかして運命が変わるのか?と思ったが寿命は寿命だった。でも、悲しい終わり方でなく、後味は悪くなかった。
★19 - コメント(0) - 3月17日

楽しめました。犬の姿を借りた死神、じゃなくて天使 レオ。看護師のナオが凍えるレオを助け、ホスピスで飼われるとになる。ホスピスで未練を抱え、地縛霊になりそうな患者たちを見事に救っていくのは読んでて楽しい。患者3人が、そのホスピスである屋敷、又はそこの住人だった家族に縁があり、7年前の家族惨殺事件をみんなで解決していくのも盛り上がった。最後の患者が誰とか、ダイヤのありかなど、早々なんとなくわかっちゃうので、そこは残念だった。期待しすぎかな(^^;。「死神の精度」の千葉とは違うタイプの死神って感じ?天使だったか
★15 - コメント(0) - 3月16日

犬である死神の視点で進むため、地の文が慣れるまでは読みづらかったですが、全体的に心が温かくなるストーリーで良かったです。出会った時には残りの人生が短いと知っている主人公と主に4人の人間との関わりは、仲が深まるにつれ切なく感じられました。
★34 - コメント(0) - 3月5日

現役内科医さんが描かれた本です。ホスピスを舞台にミステリー&ハートフルな展開で、医療ミスや派閥、殺人とよくある医療系小説とは違った展開で、ほっこり読める小説でした。ゴールデンリトリバーの姿となって、とあるホスピスに住み込み、死後に自縛霊になりそうな、現世に未練を持つ人間の魂を浄化させる主人公レオはちょっとツンデレな性格で、でも人情に厚く、「死神」としての仕事を進めていくうちに7年前の殺人事件の核心に迫っていくという展開。犬とくれば猫で、次作は、「黒猫の小夜曲」で黒猫が主人公らしい。次もいこうかな♪
★18 - コメント(0) - 3月3日

ユーモア溢れるファンタスティックな世界観に引き込まれた。主人公の犬が、おじさんぽくて可愛い。謎解きミステリー➕人情ドラマみたいな感じで、ページが進むたびに、続きが気になって一気に読んだ。綺麗に伏線回収されるところが読んでいて気持ちよかった!
★12 - コメント(0) - 2月27日

この作者の作品にあるあるな医療施設を舞台としたハートフル、かつサスペンスな物語である。登場するツンデレ犬(?)・レオの喋りが、飄々としてどこか抜けているところが可笑しい。結局全部繋がってんじゃん、となるところが読み慣れていると感じてしまうところだが、それでも十分楽しめた。
★10 - コメント(0) - 2月25日

ところどころ展開が読めてしまうところもあったけど、楽しく読み終われました! 後悔、未練を残さずに生きるのは難しいやろなぁ〜〜(^^;;
★13 - コメント(0) - 2月20日

同じ事件に関わる人達が、引かれるように集まっている。でき過ぎだけど、犬目線で嫌みがなく、すんなり入る。 死神って天使と同じかー?!
★8 - コメント(0) - 2月19日

読み始めは”な~んだ、こんな話か”と思っていたら、だんだんと話が盛り上がり、後半はページをめくる手が止まらない。ラストもこの話を終わるにふさわしい内容でした。
★11 - コメント(0) - 2月17日

大変良い。なんもかんも良かった。
★13 - コメント(0) - 2月11日

まとまり良し!終わり良し!と感じた小説でした。死をとりまくお話でしたが、楽しく読み進めることができました。
★12 - コメント(0) - 2月8日

☆☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2月5日

ドキドキ、ハラハラ、ほんわかしたり、怖かったり、色んな感情が入れ替り立ち替り。レオの心の変化が頼もしかった。読んでよかった。
★29 - コメント(0) - 2月5日

優しい気持ちになりました。地縛霊化を防ぐためゴールデンリトリバーの姿になって(実は降格?)ホスピスにやって来た死神。レオという名をもらい患者達の人生への未練を解消してゆく。「偉そうに会話」をしているのについつい振ってしまう「しっぽ」や、シュークリームによだれがでちゃったりするのがなんともかわいい。話のテンポもよく、きれいなまとまりがあるお話でした。
★22 - コメント(0) - 2月3日

切ないけど、優しさに包まれた物語でした。ゴールデンレトリバーにされた生真面目すぎる『道案内』レオは、思ってる事と犬独特の行動表現のギャップがあって、おもしろいし可愛い。レオの独特の語り口も好き。第6章・第7章の手に汗握る展開も、エピローグ、特にラスト4行は清々しく良かった。
★37 - コメント(4) - 2月3日

★3.5。優しくてかわい〜い物語(๑´⍢`๑) 有川浩さんの『旅猫リポート』を少し思い出した。ラストが暖かくて。。。
★24 - コメント(2) - 2月2日

2017.11 初読みの作家さん。ずっと前から読んでみたかったのだけどやっと読めた。犬の形を借りた死神。ホスピスで死を待つ人とのお話。単にそう言うお話だと思っていたのだけどみんな繋がる。残された時間が限られていてもまだ死んではいないのだからできることはある。諦め待つだけになりたくないな。
★32 - コメント(0) - 1月28日

きっとほっこりした本なんだろうなぁ、と思って読み始めたら途中からハラハラドキドキ、手に汗握る展開に驚いた。近藤は怖すぎです。でも最後はやっぱりほっこり優しい気持ちになりました。レオのギャップ萌えも良かった。
★20 - コメント(0) - 1月28日

レオのシュークリーム好きが可愛らしかった。
★14 - コメント(0) - 1月22日

話が繋がってスッキリ解決し、ホッコリできて最後は感涙。犬のしぐさも微笑ましくて可愛かったです(*´ω`*)思春期の娘と共読したいと思います♪
★22 - コメント(0) - 1月18日

死神だけど~~、ラストにうまいこと言うね。三体の地縛霊がずっと気になっていたんだけどそういうことかと。謎ときもちゃんとあるから面白かった。軽く読める。
★6 - コメント(0) - 1月17日

図書館。地縛霊化を防ぐため、強い未練を残したまま最期の時を待つホスピス患者の未練を解き放つべく奮闘する「犬」のレオ。年齢も境遇もバラバラな入院患者をつなぐ因縁から最後の大事件にむけての流れにハラハラ。未練をときほぐすというとしんみり系かと思わせて、意外と大活劇だった。 頑固で人に興味のなかったレオが、ホスピスで飼われるうちに変わっていくのも良かった。
★21 - コメント(0) - 1月14日

人生は有限であることについて、死神(天使)を通して描かれている。普通にいい話で読みやすい。
★1 - コメント(0) - 1月13日

未練のない生き方をしたいですね。
★4 - コメント(0) - 1月9日

人の未練をなくすため、犬の姿を借り地上に舞い降りた死神レオ。ホスピスで出会った4人は、恋人との別れ、殺人の悔恨、色彩をなくした画家、伝えられない恋心…各々が未練を抱えていた。レオの活躍により、4人の未練は消えたが、ホスピスに思わぬ危機が訪れる…ヒューマニズムにミステリ要素も加わり、長編だが最後まで飽きさせない展開。菜穂や南、金村、内海はレオと心通わせ、人間らしい感情、生命の輝きを取り戻していく。ラストでやはり彼らは天に召されるが、不思議と悲しみはなく、清々しい読後感。魂は永遠に続くと感じられたお話だった。
★26 - コメント(4) - 1月6日

ゴールデンレトリバーの姿となった『死神』が、『我が主様』の命を受けてホスピス丘の上病院に派遣され、もうすぐ亡くなる患者がこの世の『未練』を解消する手助けをします。ハートウォーミングなお話しです。犬のレオが菜穂を助け、菜穂がレオを助けるところは泣けました。犬だけど、友だちだから助ける。それが人間なんだと、死神が気付きます。そこが人間の良さだと。
★54 - コメント(0) - 1月3日

犬の姿に降格された死神の話し。捨てきれない人の想いを昇華させつつ謎解きもしてしまうレオ。きっと悔いのない人生を生きた魂は死んでも素敵な事が待っていると思わせてくれます。素敵な話しでした。
★12 - コメント(0) - 2016年12月23日

これもよかったです。しっかりと生きなくてはね。
★14 - コメント(0) - 2016年12月22日

図書館より。死んだ人間の魂の案内が仕事の死神。我が主様の命令で地上に派遣されゴールデンレトリバーの体で、死ぬ前の人間の未練を無くそうとするレオ。丘の上病院で保護され仕事を始めるレオ。助ける人たちの過去に繋がりがあったり、ある事件も関連してくる。後半になるに連れスピード感やドキドキ感が出てきます。笑いもあり、泣ける場面もあり読み応えあります。クリスマス要素もあるので今時期に丁度良いかな。ツンデレのレオとっても可愛い(笑)しゅうくりいむ食べさせてあげたい(*´▽`*)
★39 - コメント(0) - 2016年12月17日

知念さんの病棟シリーズ以外の作品初読み!犬の姿をした死神の視点で語られる作品。タイトルから温かい作品なのかなって思っていたのですが、ミステリーの要素もあり!綺麗に話が回収されて、すっきりしました(*´﹀`*)最後は切なさもあるけれど、レオの心の変化に温かい気持ちになりました*°
★13 - コメント(0) - 2016年12月13日

ゴールデンリトリバーの姿を借りて死に逝く魂を救う死神。菜穂によって人の心に触れ変わっていくレオの姿に癒された。病院が舞台で事件の謎解きもあるが、作者の違うテイストの作品が読めて良かった。面白かった。
★26 - コメント(0) - 2016年12月9日

飽きることなく楽しく読めた。好きなタイプの本
★10 - コメント(0) - 2016年12月7日

死神というとどうしても伊坂さんと比較してしまうので、序盤は何だか俗っぽくてチープに感じたけれど、後半になるにつれ面白くなってきた。伏線の回収も気持ちよくって、最終的には結構満足。 後味のよい作品でした。
★19 - コメント(0) - 2016年12月3日

61)ストーリーが新鮮で、ユーモアがあり面白かった。未練を残さぬよう毎日真剣に生きて行こうと思った。伊坂さんの死神も魅力的だが、こちらのレオもなかなかチャーミングで愛おしい。名城先生は男気があり、作者のイメージとかぶってかっこ良かった。次回作も楽しみ。
★14 - コメント(0) - 2016年12月1日

市立図書館から。ゴールデンレトリーバーの姿になった【死神】が派遣されたのは、数年前に殺人事件が起こった洋館を改装したホスピスで…。【死神】わんこレオのツンデレ具合の可愛さ、末期患者の持っている未練、洋館で起きた事件の真相など、盛りだくさんな内容です。死について考えるということは、生きることを考えることだと思いました。未練のない生き方がしたいな。いい本でした。
★35 - コメント(0) - 2016年11月29日

9点。はあとふるみすてり。ちょっぴり、死について考えさせられ、どなたにでもお勧めできる良い本でした。
★20 - コメント(0) - 2016年11月18日

★★★
★14 - コメント(0) - 2016年11月18日

☆☆☆
★3 - コメント(0) - 2016年11月14日

優しい死神の飼い方の 評価:92 感想・レビュー:709
ログイン新規登録(無料)