さよならは明日の約束

さよならは明日の約束
あらすじ・内容
長身で大食い、エキゾチックな顔立ちの本好き美少女エミールと、華奢な体格で普段は控え目だけど、ジャンク映画フリークで年上女性好き(?)男子のユキサキ。

珍しくてなつかしい本に囲まれた喫茶店“BOOK STEERING”では、今日も甘いドーナッツとすっきり濃いエスプレッソ、そして解かれないままになっていた謎、仕掛けられたままのトリックを用意して、二人とともに、ご来店をお待ちしています。 

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さよならは明日の約束の感想・レビュー(336)

『解体諸因』が出てきてニヤリ。カレー・ドーナツ・ミートソースパスタが食べたーい( 」゚д゚)」
★42 - コメント(1) - 3月6日

2015年度「本格ミステリ・ベスト10」第30位。「恋文」祖母の蔵書に挟まれていたヒッチコック宛のファンレター?を見つけた日柳(ひさなぎ)永美(通称エミール)。だが祖母はそんな手紙を書いた記憶は無いという。封を開いたところ、中には若き日の祖母がルームシェアしていた女性の名前で、自分が不審死を遂げたなら、犯人はこの二人の男のどちらかですと記された便箋が入っていた。祖母はその男二人の名前に心当たりがあり、一方の男はあるトラブルから焼身自殺を遂げている。だが祖母は、彼女がその二人をなぜ知っていたのかと疑問を…
★1 - コメント(5) - 1月17日

本好きの高校生が日常の謎を解くパターン。結構好きです。こういうの。大柄でキリッとした女子とちょっと行けてない男子高校生のペア。ブックカフェのマスターもいい。次回作も期待したい出来。読みやすいのでサクッと読了。
★10 - コメント(0) - 1月9日

西澤保彦が爽やかだとなんか勘ぐってしまう…
- コメント(0) - 1月5日

旦那さんが借りてきたので、なんとなく子どもが昼寝中に読了。マニアック男子ユキサキと、大食いの本好き女子エミール2人の高校生が主人公のせいか、いつもの西澤作品にはない爽やかさがプラスされ軽い仕上がりで読みやすかった。出てくる料理も美味しそう。特にチョコレートドーナツが食べたくなった。
★17 - コメント(0) - 2016年12月22日

主人公が高校生だからかいつもの西澤さんと違って爽やかな雰囲気の連作短編集で、大食いエミールとマニアックなユキサキくんのほのぼのコンビがいい感じ。チョコドーナツがとっても美味しそう!
★6 - コメント(0) - 2016年12月11日

まあまあこんなものかな、と。「解体諸因」のリサイクル版が面白かった。
- コメント(0) - 2016年11月21日

@
- コメント(0) - 2016年11月16日

ひさびさに読んだ、ミステリー。おもしろい!実益を目的とした読書ばかりやった今日この頃。純粋な娯楽としての読書っていいないいな人間っていいな。「長い歳月にすっかり埋没してしまっていたはずの過去の記憶が、ふとした連想がきっかけで次々に掘り返されてゆくことに、我ながら少し驚く。なにがあったかを一旦憶い出しさえすれば、その出来事に付随する細部もわりと鮮明に蘇る。人間の脳の神秘だ」「なんでもそうだけど、さしたる苦もなくやってのけられたことって、自分自身はあまり印象に残っていない。むしろ周囲のひとたちのほうが、よく憶
★1 - コメント(0) - 2016年11月13日

爽やかなのかなーって思って読んでなかったけど、全然西澤だった!安心。ドーナツ食べたい。おばあちゃんもてもて。うらやましい。
★3 - コメント(0) - 2016年11月3日

慣れない作風?だからか・・・ 入り込めないまま 終わってしまいましたが すらすら読める1冊でした。
★42 - コメント(0) - 2016年10月19日

出張の移動時間を利用して読了。西澤さんお得意の安楽椅子探偵ですが、高校生が主人公であるため、珍しくお酒がほとんど絡まない作品。内容はやはり人間のエゴを中心にしたホワイダニットでしたが、青春小説的な爽やかさもあるため、比較的読みやすい作品だと思います。お酒がなくても、美味しそうな食べ物の描写があるのが流石です(笑)
★14 - コメント(0) - 2016年10月17日

マニアックさが面白かった。謎はちょっと複雑なところもあったけど、雰囲気は嫌いじゃない。一番はじめの話はどこかで読んだことあると思ったら…あのミステリー短編集にあったやつなのね。初読み作家さんだったので、他のも読んでみたい。
★5 - コメント(0) - 2016年10月16日

(図書館)面白かった!長身で大食い、エキゾチックな顔立ちの本好き美少女エミールと、華奢な体格で普段は控え目だけど、ジャンク映画フリークで年上女性好き(?)男子のユキサキ。ふたりが身の周りに起きる謎を解いていく
★4 - コメント(0) - 2016年10月12日

図書館で借りた本。記憶の中の事件。読みやすいし面白かった。このシリーズまた読みたい。
★1 - コメント(0) - 2016年9月27日

これはなかなか面白い。いつも通りマニアックな男子ユキサキと美人で聡明な女子エミールの2人(3人)で安楽椅子探偵をするというパターン。ただいつもの西澤作品のような暗さや湿り気的なものはなく、爽やか。最初の「恋文」のラストが(西澤作品にしては)意外でびっくり。タイトルも構成も良く先が気になった「男は関係なさすぎる」。後半2作も青春ものらしくていい。突出したものはないが上手くまとまってる。一番の感想はこういうのも書けるんだなっていう驚き(^_^;
★1 - コメント(0) - 2016年9月16日

本好き女子エミールとジャンク映画好き男子ユキサキの高校生コンビが過去のちょっとした謎を解決していく安楽椅子探偵モノ。爽やかな青春ミステリ?登場する食べ物は魅力的だったけど、それ以外は特に残るものがなくて何か物足りなかった。
★14 - コメント(0) - 2016年8月29日

祖母や行きつけのブックカフェのマスターの過去に起きた謎について雑談しているうちに推論が重なっていき、やがて真相(ただし推測。答え合わせは出来ないので)にたどり着くこの形式、西澤さんらしく手堅く上手い。高校生の現在の恋心や昔の「もしかしてあれは…」な想いの散りばめられ方にはにやり。タイトルの一言から斜め下の真相に展開する「男は関係なさすぎる」が好み。
- コメント(0) - 2016年6月30日

日常の謎。舞台はブックステアリングという名の喫茶店、ここは魅力的。★★☆☆☆
- コメント(0) - 2016年6月16日

☆2 西澤保彦さんは本作がはじめてでした。高校生なのにエミールはすごいな。ユキサキくんとエミールちゃんの今後も気になります。続編もあるかのな?ミステリーとしては、4編ともあまり好みではなかったです。<ブック・ステアリング>があったら、チョコレート・ドーナッツ食べてみたい!
- コメント(0) - 2016年6月8日

短編集。高校生たちのやり取りがさわやかでいい。喫茶店のマスターも、ベタだけど好感の持てる味がある。ミステリーとしても西澤さんらしく中々。表題作は終わりがいいです。私も未来にちょっと賭けてみて、小さな借り物してみたい。
★13 - コメント(0) - 2016年5月29日

仕事
- コメント(0) - 2016年5月25日

4編からなる連作短編集。エミールとユキサキの掛け合いが読んでいて微笑ましい。個人的には「パズル韜晦」そして表題作の「さよならは明日の約束」が好みかな。「パズル韜晦」はエミールと同じ様になんか読んだことあるって感じていたらやはり…。やっぱり西澤保彦さんはこう言った推理合戦物(?)が上手いな〜!僕も『九マイルは遠すぎるごっこ』をやりたい!
★5 - コメント(0) - 2016年5月15日

高校生2人が主人公の「日常の謎解き」系ストーリー。でもその謎はほとんど全編通して「過去のこと」。過去の謎を、推論を重ねて重ねて納得できる形で終わらせる、というイメージ。「あれはこうだった、だろう」というような。あらすじを見て青春っぽい雰囲気を期待して読んだら、全然違ってびっくりしました。ストーリー的には「パズル韜晦」と「さよならは明日の約束」が好きでした。
★1 - コメント(0) - 2016年5月11日

★★★
- コメント(0) - 2016年5月6日

【図書館】 なんとなく手にとって読了。 書物にまつわるちょっとした謎を解いて行く。 わりと好きなのでシリーズになれば良いのに。
★7 - コメント(0) - 2016年4月30日

久しぶりの西澤さん、とても良かった!書かれてる事件は過去のもので、それを現在の登場人物が推論を重ねていく形なので果たしてそれが真実なのか明確にされる事は無いんですが、そこで提示される結論はどれも納得のいくものでした。ユッキーとエミール、そして梶本さんのトリオも良い感じで続編あるなら読みたいなぁとしみじみ思いました。後味悪い、性描写多いと言う傾向も本作では全く無く実にスッキリとした良い読後感。『解体緒因』が出てきたのはビックリ&ニヤリ(笑)あれもまた読み返したいなー。
★10 - コメント(0) - 2016年4月18日

こんなカフェ、家の近くに欲しいなぁ。好きなだけ本が読めて、コーヒーも食べ物も美味しくて。推論に推論を重ねてくミステリ部分も面白かった。9マイルは遠すぎる、読んでるはずだけど、全然覚えてなかった…読み直そう。2人のハッピーな将来を感じさせる終わり方もよかったけど、続編読みたいなぁ
★52 - コメント(0) - 2016年4月18日

★5 人が死なないミステリーで青春もの。 西澤保彦ならではの緻密に計算された構成はさすが。 この高校生カップル、男の方の柚木崎君の一方的な片思いかと思っていたら最終話で逆転か。 続編を読みたい人は多いかもね。
★30 - コメント(0) - 2016年4月11日

柚木崎くんとエミールのコンビがほのぼのの良い。日常ミステリーとしても十分に面白くて、特に「恋文」が好き。登場人物たちが会話しながら過去の出来事をじっくりと考察していく姿が印象的。それにしても喫茶店のブック・ステアリングがいいなあ。こんな喫茶店でカレーやドーナツ食べながらのんびり読書してみたい。
★7 - コメント(0) - 2016年4月5日

題名がとてもいいなぁと思いました。基本食べ物が出てくるお話が好きなので、読んでいてドーナツが食べたくなってしまいました。こんなお店があったら入ってみたいなと感じます。終わり方もよかったし、もし続きがあるのなら読んでみたいと思えるお話でした。
★6 - コメント(0) - 2016年3月29日

★★★★★
- コメント(0) - 2016年3月21日

本好き女子高生ヒサナギとジャンク映画マニアの男子高生ユキザキによる謎解き。祖母の蔵書から出てきた元ルームシェア相手の書いた手紙の意味を解く「恋文」不美人教師が出世したわけ「男は関係なさすぎる」友人の祖父が残した書きかけの原稿の結末は「パズル韜晦」卒業の寄せ書きからコメントが消えた理由「さよならは明日の約束」の4編を収録。「あのときのアレはどういうことだったのだろう?」といった謎に推論の重ね上げで挑む、いわゆる9マイル方式(勝手に命名w)。サクサクと読めて肩の凝らない一冊。自著もチャッカリ登場 ★★★★☆
★94 - コメント(0) - 2016年3月17日

コージー系で読書が随所に入ってくるので設定が大好き。なのに何故か物語に入って行きにくかった。でもこのお店には行きたい!!
★17 - コメント(0) - 2016年3月10日

大食漢なポニーテール女子高生エミール(日柳永美)の謎解き。『恋文』お祖母ちゃんの蔵書に挟まれていた封筒。それは彼女のかつてのルームシェア相手が書いたもので…。「もし私が不審死を遂げたら……」『男は関係なさすぎる』ジャンク映画オタク高校生・柚木崎渓、巨大な本棚カフェ〈ブック・ステアリング〉と梶本マスター登場。不美人な教頭が校長に登りつめたわけw。『パズル韜晦』退職警察官の未完のミステリの結末は?『さよならは明日の約束』卒業寄せ書きから消えたメッセージ。梶本さんやエミールがやったこと、自分もやったわ(笑)。
★18 - コメント(0) - 2016年3月8日

西澤作品にしては読みやすい?こういうタイプのストーリー好きかも。
★1 - コメント(0) - 2016年3月7日

頭に入ってこなかった。なぜだろう。本筋と関係ない食事シーンは印象に残った。
★1 - コメント(0) - 2016年3月4日

この作者の作品としてはぬいぐるみ警部シリーズ2作に続いて3冊目。前の作品より読みやすかった。あっさりさっぱりの淡々とした流れがちょうどいい感じ。喫茶店"book steering"みたいな場所があったら2日に1回は通ってしまいそう。続編もあったらきっと読むと思います。
★12 - コメント(0) - 2016年2月2日

これ、シリーズ化されるのかな???で、東日本大震災の直前の日付にしているのは、意味があるのかな???いずれの作品も、初出は震災後の話だし、最後の話には阪神淡路大震災が出てくるし・・・
★8 - コメント(0) - 2016年1月12日

本好きの女子高生とその子を好きな男子高校生が、行きつけのカフェで謎に挑みます。謎は、昔のあれってどういうことだったんだろう?ていうような謎で、それには物証も証人もないので、推測してるだけ。4編のなかでは、表題の4番目が好きかな。やっぱり最後がかわいくて。
★4 - コメント(0) - 2015年12月27日

さよならは明日の約束の 評価:98 感想・レビュー:152
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