阪急電車

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阪急電車の感想・レビュー(9757)

逆瀬川に住んでいた幼少期の数年間と、大学生活の4年間をお世話になったので、阪急電車には人一倍思い入れが有るのですが、それを差し引いても、この作品は面白い。私にとって、ベストの有川浩作品。特に目的地が無くても、又、阪急電車に乗りたくなりました。
★22 - コメント(0) - 3月19日

“下らない男ね。やめておけば?苦労するわよ。” 久しぶりの有川作品。やはり有川浩さんの小説は読みやすい。わたしは割と短編集が苦手なのだけれど(話の内容が薄く、呆気ないことが多いから)、これはとてもよかったな。程よい軽さで、かつ各話がリンクしているおかげでその重なりの部分に厚みがでる。こういう行きずりの人との出会い 、人生の機微、味わいたいものだ。個人的には時江さんがとても好きで、彼女と関わる翔子とミサそれぞれの話がまた好きだったな。
★33 - コメント(0) - 2月22日

とても楽しく読みやすく、あっという間でした! その電車に乗り合わせた人たちを各駅ごとに主人公にした短編集。完全な読み切りでなく、登場人物がうまい具合に重なっていて、全部の短編を通しての1冊、とすごくうまく構成されてました。 折り返しが、またその人たちのちょっと先のお話っていうのもすごく楽しくてよかった! 阪急電車は全く知らないし、行く予定もないけど、いいなーと思いました。☆5
★25 - コメント(0) - 2月20日

面白くてあっという間に読んでしまった。各駅の主人公がどれもいい!阪急電車に乗りにいこうかと思ってしまった。
★24 - コメント(0) - 2月12日

職場の後輩に勧められて。さらっと読めて、でもじんわりと心が温かくなるような、くすぐったくなるような。あっという間に読んでしまいました。文章も読みやすく、面白かったです。この作家さんは他に気になる作品もあるので、他の作品も是非読んでみようと思います。
★31 - コメント(0) - 2月6日

人とのつながりがあったかいなあと思った 幸せな気分になる
★20 - コメント(0) - 2月2日

心和むお話でした。漢字が苦手な彼氏に、笑ってしまいました。
★19 - コメント(0) - 1月26日

阪急電車、今津線を舞台に各駅ごとに主人公がバトンタッチしていく連作短編。たまたま同じ電車に乗り合わせた人たちに起こる素敵なハプニング、伏線もそれぞれ綺麗に回収されスッキリ、爽快。とても楽しく軽快で小気味良い読了感。人は自分で結論を出していてもポンっと背中を押して欲しいものかもしれない。
★106 - コメント(0) - 1月24日

人生の機微をもたらす人は、偶然そこにいる名前も知らない赤の他人なのかもしれない。
★27 - コメント(0) - 1月13日

辛いことも嫌なこともたくさんあるけれど、自分が納得いくように生きることが、いちばん大切な事なんだな。
★25 - コメント(0) - 1月13日

★★★☆☆ 会社の後輩に勧められて読んだ本。純粋な恋の話が多くて、心が暖まる一冊だった。飛行機を待っている間に読むのに、丁度いい内容と分量。時間がある時に映画も見てみようと思った。
★41 - コメント(0) - 1月11日

再読。阪急電車を舞台にそれぞれの人物が出会い、時に恢復していく物語で、読んだ後に優しい気持ちになれる。決していい人だけが登場せず、時に人生に悩み、他の人とずれたりしながらも人との触れ合いでそれぞれ方向を見つけていく。有川浩らしい甘い恋愛描写もしっかりある。うまく短編が絡んで、ひとつの物語になっている。
★31 - コメント(0) - 1月6日

『痛快TV スカッとジャパン』っていうテレビ番組、知ってますか?毎週録画しているような人がいたら申し訳ないんだけど、僕はこの番組が見ているとモヤモヤした気持ちになってしまう。『阪急電車』で感じたのも、同じ種類のモヤモヤで。終盤のおばちゃん集団が懲らしめられる場面、あんまりにも恥ずかしくてそこで本を閉じようかと思った。ただ、恋愛が関係する話はおおむね楽しい。田舎から出てきた男性経験がなくて純粋でしかも可愛い女の子と通学電車のなかで出会ってその日のうちに恋人になる。そんな青春、経験したかった。
★26 - コメント(0) - 1月3日

映画が見たくなった。色々な人との繋がりが面白い。
★23 - コメント(0) - 2016年12月25日

連作短編のそれぞれの話、微妙に時間軸がずれているけど繋がりがあって映画のような本でした。あそこで出てきた登場人物が違う話でまた出てきたというのはその人の別の一面を次々開いていくようで面白かった。同じ電車に乗り合わせただけの他人、どんな人がいるかなんてわからない。最終的にハッピーエンドなのも読んでいて気持ちが良かった。
★36 - コメント(0) - 2016年12月24日

再読。ほのぼのしたお話で安心して読めます。どうしても中谷美紀さんのウェディングドレス姿が浮かんできます。
★20 - コメント(0) - 2016年12月23日

阪急電鉄今津線を舞台にした短編集。各章ごとに変わっていく視点の絡め方が素晴らしい。一章は短い話なので、持ち歩いて空いた時間にちょっとづつ読もうかな?なんて思っていましたが結局家で一気読み。登場人物みんな素敵ですが、私は時江おばあちゃんが大好きで翔子と時江の話が一番のお気に入りです。笑えるし、キュンとするし、スッキリもするし、万人に勧められる楽しい話でした。
★41 - コメント(0) - 2016年12月18日

はぁー面白かった!と余韻に浸っています。叔母が神戸に住んでいるので、会いに行く度利用する阪急は私の旅の思い出の一部。そして私自身、高校専門と電車通学だった為、女子高校生の物語はなんだか私も他人事ではなくドキリとしたりギクリとしたり笑そう思うってことは少しは大人になったのかな~。どのお話も良かったし、少しずつリンクしてるところも良かったです。また絶対読みたい。
★32 - コメント(0) - 2016年12月15日

‪電車に乗り合わせた人達のショートストーリー。章タイトル?が駅名になっていて、1駅毎に視点が変わっていきます。‬ ‪有川さんが書く恋人達や、恋が始まる瞬間にはいつもきゅんとしてしまいます。‬ ‪映画の方も観てみようかなと思いました。‬
★26 - コメント(0) - 2016年12月6日

久々の有川さん。有川さんのエッセイに載ってた『阪急電車』ようやく読めました。面白かった!一気読みでした。なんて素敵な物語を書かれるのだろう、有川さんは。今津線を舞台に描かれるあたたかでほっこり、どこか切ない物語。各駅のエピソードが個々に繋がっていて、前半は雑誌の連載。後半の折り返しは書き下ろしという形。各登場人物が魅力的で。おばあさまカッコ良すぎます。本当に恥を忘れない『大人』でありたいものです。電車は通勤でほぼ毎日利用してますが、電車は様々な人がいるんだなあとしみじみ。その中で阪急電車のような→(続き)
★90 - コメント(5) - 2016年12月4日

電車って、たくさんの人の人生や想いを乗せて走っているんだなぁ(*´ω`*) 登場人物たちが阪急電車を通じて緩くつながっていて、時には恋あり悩みあり教訓あり。私も毎日電車に乗りますが、この本を読んでなんとなく、同じの車両に居合わせた人たちにもそれぞれドラマがあるのかな、と思うようになりました。もちろん、この小説のように素敵な出会いや人生を変えるような経験はありませんが(^-^;
★27 - コメント(0) - 2016年11月30日

何度目か分からない再読。やっぱり大好きな作品です。温かくて可愛くて、そしてちょっと切なくて。えっちゃんの彼氏は本当に素敵な彼氏だ!あと征志も圭一もかっこいい。登場人物みんなが魅了的。乗ってみたいなぁ阪急今津線。
★41 - コメント(0) - 2016年11月23日

有川浩さんが阪急今津線舞台に、ボーイミーツガールやら破れた恋の落とし前の付け方やら、言うべきことはきちんと言おう等を全部引っくるめたら、こんな素敵なお話になりましたと言いたくなる物語でした。中でもその破れた女性に阪急電車の中で声を掛けた年配の女性の話、降りてみたらと言われて下車した小林駅の街の優しさが、とても素敵だと思いました。
★28 - コメント(0) - 2016年11月23日

期待どおり。ONE PIECEに似てるとこあるかも。悪い奴らがいい奴に成長を遂げるパターンは大好物。
★28 - コメント(0) - 2016年11月19日

二番目のお話。五年付き合っていた彼氏を寝取られ、復讐に白いドレスで結婚式に行った主人公。やっぱりわたしも女なんですよね、不幸な話のほうが入りやすい。
★15 - コメント(0) - 2016年11月17日

阪急電車の駅ごとに紡がれていくストーリー。人の数だけドラマがあるんだなぁ。元彼の結婚式に乗り込んだ女性の話がとても苛立って、痛快で、切なくてお気に入りです。
- コメント(0) - 2016年11月13日

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神戸の友人を思いながら。 今津線は仁川行った時しか乗ったことないけど、久しぶりにあずき色の電車に乗りたくなった。
★21 - コメント(0) - 2016年11月13日

色んな感情を乗せて電車は走ってる。
★15 - コメント(0) - 2016年11月8日

映画先行だったので、読んでるとどうしても映像が浮かんでくる。アホな社会人彼氏を持つ女子高生の話は実話とはまた驚きw 映画になかった、図書館好きで酒豪でスキのない女子との恋愛話は新鮮でした。どれもホッコリする話で良かった。
★27 - コメント(0) - 2016年10月31日

ずっと前今津線沿線に住んでいたので、この空気感がよくわかる。個人的にはえっちゃんの話がツボでした。日常会話で「何段落ち」とか、関西人の感覚が懐かしい。 えっちゃんのアホな彼氏もいいやつだ。
★27 - コメント(0) - 2016年10月29日

ほっこりした気分になれるオムニバス。伏線も絶妙。
★21 - コメント(0) - 2016年10月23日

縁もゆかりもない今津線だが、自分も使っている沿線のような気分で楽しく読めた。(各短篇の)主人公と登場人物が入れ替わって少しずつリンクしていく内容が新鮮でおもしろい。個人的には、翔子と女子大生ミサのその後の話をもう少し聞きたかったな~。
★33 - コメント(0) - 2016年10月19日

阪急電車今津線を舞台にして、様々な人間模様が綴られています。それぞれの登場人物がお互いに少しずつ関わりあっている。そして、有川さんは文がページをまたがないようにしているとのことですが、実際注意して読んでみるとそのとおりで、驚きます。リーダビリティへのこだわりがすごいですね。
★29 - コメント(0) - 2016年10月12日

阪急電車よく利用します。物語に出てくる一人称の人全てが深い人間味を持っている。結婚式の話とかほんとに好き。物語のつながりが本当に上手。短編小説なのにすべてがつながっているっていう割と斬新な物語だった。
★2 - コメント(0) - 2016年9月30日

有川浩さんの小説は計り知れない中毒性があるというか、「あー面白かった!」って読み終わってすごい満足なのに、しばらくたつと無性に読みたくなるんです。それで、また読んで「あー、面白かった。」って心が満たされるんです。阪急電車は、有川浩さんの作品の中でも特に好きなものです。ただせわしなく人が行き来してるように見える中で、こういう小さなつながりに目をつけて書く有川先生の着眼点というかセンスに脱帽します。そして、その物語ひとつひとつの暖かさにまた嬉しくなるんです。というわけでまたいつかこの本を読むときが来るのかな?
★41 - コメント(0) - 2016年9月26日

これは良かった!!本当に良かった。 登場人物多いし、場面もよく変わるけど、どれもキャラが濃くて思い出すのに苦労しない。サクサクと進んでいく物語で読みやすい!! 苦労した分幸せになって欲しい。 最後に、あとがき6ページかけますの件は最高に笑いました
★33 - コメント(0) - 2016年9月20日

図書館で借りました。非常に読みやすい文章です、人称が変わるのは、物語の構成から致し方ないですが、読み難くはないです。出来過ぎた感じは否めませんが、鼻につく感じではありません文章がうまいからでしょう。多少まどろっこしいところもありましたが、良い本でした。
★55 - コメント(0) - 2016年9月19日

さくっと読みやすい文体と長さでした。折り返しで時系列を区切るのも面白い。その後彼らがどうなったのか気になるこちらの欲求を満たしてくれて、すっきりと読み終えることができました。
★30 - コメント(0) - 2016年9月17日

電車内の乗客の個々のストーリーが繰り広げられていた。とても読みやすく一気に読んでしまった(笑)
★30 - コメント(0) - 2016年9月16日

電車内を舞台に、乗り合わせた人たちそれぞれのエピソードが順々に展開されて面白い。電車に絡めた"折り返し"要素が、その先の展開をじらしている、遊び心が素敵な作品。読みやすくて心温まる物語。
★5 - コメント(0) - 2016年9月11日

阪急電車の 評価:78 感想・レビュー:3068
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