花と流れ星

花と流れ星
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花と流れ星はこんな本です

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花と流れ星の感想・レビュー(1714)

「流れ星の作り方」が好き。「花と氷」は少し切なくて良かった。道尾くんには悪いが、真備と凜の関係が深くなればいいなぁ。
★7 - コメント(0) - 3月22日

真備シリーズの短編集。今回は少し心霊的な部分から離れてるのかな。金田一やホームズのように万能感あふれる謎解きを感じさせないのが、さらりとしてて良いんだよなぁ。いちばん好きなのは『流れ星のつくり方』。泣けてくる。
★26 - コメント(0) - 1月28日

真備シリーズ?知らなかった、この中に出てくる道尾さんが親しみがあり好きです。短編5編からなっている、それぞれが印象深い、ぜひシリーズ前作も含めて読みたい
★9 - コメント(0) - 1月27日

ここのところ何故か本を読む気になれず、半分はリハビリのつもりで手に取った道尾作品。短編集とは知らずに、更にはシリーズものとは知らずに読んだが、とてもよかった。真備、凛、道尾の距離感が心地よい。登場人物の色の濃さ、あっさりとしたミステリーという意味でもテレビドラマを見ているようだったなぁ。どの話にもそれぞれ少しぞっとする部分があったが、『モルグ街の奇術』の手首はあの状態で過ごして平気なものなんだろうか。
★7 - コメント(0) - 1月15日

筆者を登場させたのでしょうか、道尾(筆者?)、真備、そして北見凜、この3人が様々なミステリーを解決していく物語展開。私のお気に入りのミステリーは、流れ星の作り方です。
★5 - コメント(0) - 1月11日

〈真備シリーズ〉の短編集。うっかりと未読でした。でもひさびさに彼らに会えてうれしい。こちらは作品のおもしろさもさることながら、作中の道尾さんが三重県出身であるということに変なテンションが上がりまくるのだ。よくぞこんな地味な県を(よりによって)チョイスしてくださいました。本書は透きとおるような悲しみをたたえた『流れ星のつくり方』に始まり、やるせない想いに胸がつぶれそうになる『花と水』まで、静謐で湿度があって、淋しい優しさに満ち溢れた作品集。やっぱ〈真備シリーズ〉ええわ。すきです。
★46 - コメント(1) - 1月4日

読み応えがありました。
- コメント(0) - 2016年12月23日

真備先生、道尾さん、凛。この関係がとても好き。近寄りすぎず、いい距離感。 短編集は特に大きな事件もなく、のんびり進む感じだったけど、これはこれで面白かった。
★3 - コメント(0) - 2016年11月26日

hk
「動かねば闇にへだつや花と水」 これは沖田総司辞世の句だが、本書最終短編のタイトルも「花と水」である。本書全般において花を幸福、水を不幸のメタファとしながら、花は水がなければ咲かないという厳然とした事実を読者に突き付けている。とはいっても堅苦しい筆致ではなく、茶目っ気あふれる台詞のやりとりをはさんで小気味よく物語は進行していく。とりわけ、しがないミステリー小説家役として登場する道尾先生のザ凡庸といった庶民風情が、物語のスパイスとしてすこぶる好く効いている。
★7 - コメント(0) - 2016年10月1日

「真備霊現象探究所」死んだ妻に会いたい真備、助手で真備の妻の妹北見凛。凛にほのかに思いをよせるホラー作家の道尾。短編5編。『流れ星の作り方』目のみえない男の子の願い。『モルグ街の奇術』マジックで消した右手と百円玉。『オディ&デコ』幼なじみの女の子2人と捨てネコ。幽霊に見えたお面。『箱の中の隼』美人と宗教団体。『花と氷』凛の友人の結婚式のブーケプル。孫娘を事故で亡くした老人。自分に起こった不幸は理不尽か。
★5 - コメント(0) - 2016年9月13日

ミステリとして読みやすくて良かった。
★1 - コメント(0) - 2016年8月3日

シリーズものだったのかー。三人のかけあい、最後の話で真備と凛の関係がわかった。不思議な話が多かった。
- コメント(0) - 2016年7月28日

シリーズなんだ、最初から読みたかった。ちょっとゆるいけど、ホームズとワトソンに思えなくもない。ゆるいのが魅力の話です。
★1 - コメント(0) - 2016年6月22日

物語に漂う雰囲気が好きです。
★4 - コメント(0) - 2016年4月14日

真備シリーズラスト。短編集。真備と道夫と凛の掛け合いが楽しめる「箱の中の隼」と切ない話「花と氷」が特に良い。このシリーズもっと出して欲しいなぁ。☆4.5
★61 - コメント(4) - 2016年4月10日

シリーズの3作目と知らず…前作も読みたいけれど、ホラーっぽいのは無理だし悩む。
★1 - コメント(0) - 2016年4月1日

どの短編も良かった。「花と氷」のこの一文が心に残った。花は綺麗だけど、氷だって大切な思い出の証だ。捨てずにゆっくり溶かしてやれば、だんだんと水に変わってくれる。その水で、花も咲く。とても、いい一文です。
★3 - コメント(0) - 2016年3月30日

真備シリーズ三冊目。どの話にもそれぞれあっと驚くトリックが仕掛けられ、秀作揃いの短編集でした。中でも「流れ星のつくり方」や「オディ&デコ」の子どもの心理の描き方がうまいなぁと感心してしまいます。そして、真備、道尾、凜の三人は作品を重ねるごとにますます魅力的に!道尾くんのホワイトデー、わかってくれたのかな?大好きなシリーズなので、またいつか続編がでるといいな(^^)
★65 - コメント(0) - 2016年3月11日

真備シリーズ3作目。短編集。「流れ星のつくり方」には、やられたー。短編集ということもあり、比較的サラリと読了。
★10 - コメント(0) - 2016年1月30日

真備シリーズ3 五編の短編集。「流れ星のつくり方」この子の病気が良くなります様にと 流れ星に祈りたい「モルグ街の奇術」やっぱり 凄い奇術師じゃないですか!「オディ&デコ」鼻をつまんで言ってみよう笑「箱の中の隼」信じられるものか〜「花と氷」私 祖父には厳しいです『わりゃぁ 子守りする時ぐらい 自分の世界忘れろや!起きた事は起きた事で しっかり自分で受け止めろや!』(これ どこ弁?笑)心の中の氷 溶かすのもよし しっかり 見つめるも良し そう思う。
★19 - コメント(0) - 2016年1月18日

真備シリーズ第3弾。短編集。「流れ星の作り方」のみ既読。前2作に比べ、おどろおどろしさはなく、読みやすい。白い乙一さんのような感じ。真備、凛、道尾の関係が好ましい。続編希望。
★23 - コメント(0) - 2016年1月17日

読んでなかったかなーと思ったら読んでいた、という情けない流れの再読(苦笑)。『背の眼』から始まるシリーズ三作目の短編集。このシリーズ好きだったのだけど、四作目…出ないのかな…。助手さん視点だと、道尾さん(作中の登場人物の方の)の描写があまりにも…なので、語り手が道尾さんの方がいいなあ。一話一話、短いけれど端正な印象。
★15 - コメント(0) - 2015年12月30日

真備シリーズ第三弾。いつも前知識をつけないために内容を確認せずに読んでいます。短編だったんですね。前の2冊が長編だったので少しがっかりしました。でも内容はそれぞれ良かったです。ホラーもなく。人間が感じている不平等さ、もどかしさ、狡さ、よく表現されていると思いました。私自身も何で自分だけと思う事も多くあり共感出来る部分も多かったです。登場人物の道尾さんはアリスみたいな位置づけなのかな?少し鈍くさいけど活躍する時は活躍してくれる魅力的なキャラクターですね。大好きです
★9 - コメント(0) - 2015年12月29日

真備シリーズの前の2巻も読んでみたくなりました。どの話も切ない。真備のつかみどころのないキャラとか、道尾のちょっと抜けた感じが可愛かった。
★14 - コメント(0) - 2015年12月22日

真備シリーズ3発目。短編が5つ。謎を解くというより、3人が経験する、と感じた。「氷だって大切な思い出の証〜溶かしてやればだんだんと水に変わってくれる。その水で〜」のフレーズは保存版。
★4 - コメント(0) - 2015年12月16日

- コメント(0) - 2015年11月9日

★★✩真備シリーズ第三弾。ホラーミステリーチックな導入は全シリーズ同様だが、ハッピーエンドに締める全五編構成。とはいえ、どれもが道尾独特の暗いパンチも効いておらず、それが短編故に内容が浅いためか、読後感もない残念な一冊。
★50 - コメント(0) - 2015年11月9日

長編が読みたいと思う。「背の眼」は白内障の手術の為に2泊3日の入院中に再読した。後に「骸の爪」も再読した。短編集では物足りない。短編の上手い作家、長編の上手い作家といろいろなタイプの作家がいるだろうし、道尾秀介氏ももしかしたら短編もお上手かもしれないけど、真備シリーズは長編がいい、とワタシは思う。
★6 - コメント(3) - 2015年10月4日

真備シリーズは好きですねぇ〜。 とくに道尾さんの回を増すごとに如実になる、なんともいえないポンコツっぷり。 またひとり、愛するキャラが増えましたよぉ〜^o^
★4 - コメント(2) - 2015年10月2日

最中。。。微笑ましいです真備シリーズは実写化しないのかなー?それにしてもなんとなく京極臭\(^-^)/
★2 - コメント(0) - 2015年9月24日

【図書館本】短編集。稟ちゃん目線の話もあり面白かった。あっさりコメントでした。
★4 - コメント(0) - 2015年9月21日

真備シリーズ3作目。短編集。前の作品について少し触れている部分があるので「背の眼」「骸の爪」を読んでからの方がいいかも。道尾さんのちょっとへっぽこなところがかわいいです。
★4 - コメント(1) - 2015年9月13日

真備シリーズ好き。 モルグ街の奇術のマジシャンは長編で出てきてほしい。
★3 - コメント(0) - 2015年9月10日

ラスト一行がすごい。
★4 - コメント(0) - 2015年8月22日

読み始めてすぐ、シリーズモノで前作未読に気が付いた。背景が曖昧ながらも、結構面白く読めた。
★5 - コメント(0) - 2015年8月22日

『背の眼』、『骸の爪』に続く真備シリーズの三作目。五編が収録された短編集。これまでの作品と比べてミステリとしての仕掛けは控えめですが、登場人物の内面描写は鋭く巧みで、改めて感心させられます。人間が持つ残酷さと共に非力さも描かれているので、哀しさや切なさといった感情が余韻となって残る作品でした。
★30 - コメント(0) - 2015年8月16日

道尾くんのどんくさい感じが、やっぱり和むし、短編集だから、さらっと読めてしまうのも嬉しい。真備や凛の拭いきれない哀しみの土台のようなものが、すっかり溶けてしまうまでには、まだ時間がかかりそう…綺麗にまとまった話で良かったけど、もうちょっとホラーっぽい雰囲気がある方が好みかなと思ったりで、また次に期待。。
★29 - コメント(0) - 2015年8月15日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2015年8月12日

KEI
霊現象探求所を主宰する真備、助手 凛 、ホラー作家 道尾の3人が謎を解き明かす5編の短編集。シリーズものとは知らず読んだ。子ども、大人に関わらずふとした拍子に現れる「闇」はあるのだな。読んでいて切なかったが、どこか最後に光を示しているのが救われる。/胸に花を咲かせている人もいる。いつまでも溶けない氷を哀しんでいる人もいる。…どちらがいいとはきっと言えないのだろう。…氷だって大切な思い出の証だ。捨てずにゆっくり溶かしてやれば、だんだん水に変わってくれる。その水で花も咲く/花と水より抜粋。素敵な言葉だなぁ!
★22 - コメント(9) - 2015年7月31日

花と流れ星の 評価:78 感想・レビュー:606
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