残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法
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残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法はこんな本です

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法の感想・レビュー(876)

379
☆☆
- コメント(0) - 3月27日

自分は簡単に変えられないとか、格差社会は当然とか、色々と身も蓋もない事を散々言いまくった後で、ニッチを見つけるのが情報がフリーになった現代で幸福になれるという結論に到る本。あとは努力次第
★1 - コメント(0) - 3月18日

好きを仕事にすべし、というのがメッセージ。 でも、すでにある市場に出て行くと結局搾取されるから、モデル作りから自分でやらないといけない。好きなことであれば、その覚悟も決まる。
★2 - コメント(0) - 2月7日

遺伝的なもの、努力しても仕方ないこと、人は洗脳されやすい等々、様々な項目が書かれてあり、本のタイトルの真髄はどこにあるのかな?と読み進めていたわけですが、最後に書かれてありました。やはりそういうことだよなと、思わずニヤリ。そういう意味でこの構成はうまい。
★23 - コメント(0) - 1月21日

確かに現実は、厳しい。遺伝子、生まれた家は、変えようがない。自分を知って先を考えねばと思うのです。
★1 - コメント(0) - 1月7日

LINEの田端さんが資産運用についてツイッターでなにやら書いていて、その関係でいろいろと漁っているうちに出会ったのが本書。 執筆当時の時流に基づいた文章のため、例にあがる作品(例えば、勝間・香山論争など)に古臭さを感じはするものの、情報の濃度の濃さが半端でなく、また作者が編集をしていたということもあり、構成がすごいしっかりしている。 非常にコストパフォーマンスのいい書籍だと思う。 就活生とか、どう生きていこうか悩んでらっしゃる方は読むべき。
★1 - コメント(0) - 2016年11月27日

努力すれば能力が向上するなんて幻想で、遺伝的な素質で決まると進化学に照らし合わせ語られている。本書の結論は、自分の強みや好きを生かせ、ということ。今は、ネット環境でロングテール(人気が低い末端への広がり)にもたくさんチャンスがあるのは、ピコ太郎氏が示しす通りだ。
★5 - コメント(0) - 2016年11月11日

アメリカのビジネス書を読んでるみたいでした。たくさんの例が引用されていて、それが繋がるとどうなるのか?勝間さんのように足りない部分は努力でどうにかなるのか?などこれから考えていかなければならないテーマがたくさんありました。この本の内容を鵜呑みにしないのも大切なことなんでしょうね。
★3 - コメント(0) - 2016年10月31日

世の中に氾濫している自己啓発本を鵜呑みにしないで、自分の考えで行動しなさいという内容ですね。なるほどの内容はあります。自分の進化の仕方は自分で考えなさいという内容でもありますね。
★3 - コメント(0) - 2016年10月12日

K
読んでよかった。と思えるけど、話半分と思わないと支障がでる気もする。若いうちに読めればいい本だと思うけど厨二病の時に読まなくてよかった。
★5 - コメント(0) - 2016年9月26日

私ならタイトル、『自己啓発に踊らされる人々』とか、『ヤバい自己啓発』とかにするなー。 のび太くんみたいな人にでも、人には必ず優れた部分があるのです。自分の正しい価値と、それを評価してくれる適切な市場を見つけることに注力しなさい。 巷に溢れる自己啓発ももうけ話も、貴方自身がよっぽど勉強してないと食い物にされるだけです。 ということを説いている。 引用している文献の中に面白そうなものが多い。
★21 - コメント(0) - 2016年9月25日

能力のほとんどは遺伝により決定されているので、やってもできないものはできない。だから好きなことを仕事にして、他者からの評判を得ることを糧にして生きていけばよい。現在は情報技術の発達により、貨幣空間が友情化してきているので、評判の獲得も、ムラ社会からだけではなく、グローバルな貨幣空間からも調達できるようになっている。だからグーグルやアップルなどのインフラを利用して、ロングテールビジネスを行い、そこでの勝ち組を狙って評判を獲得すればよいというのが著者の主張。けど、好きなことを仕事にするのは大変そう。
★3 - コメント(0) - 2016年8月20日

見えない未来で生きるために何が必要か、教えてくれる本。作者の主張がデータと論理で固めてあって説得力がある。 性格や能力は遺伝するのか?自己啓発本は意味があるのか?そして、自分を変えることはできるのか?そんな疑問が頭から離れない人におすすめ。
★1 - コメント(0) - 2016年8月18日

信頼・評判を武器に、ロングテールで生き延びろ
★3 - コメント(0) - 2016年8月16日

いわゆる世に氾濫している自己啓発本を問い直し、その意義に対して一石を投じるために書かれた本……なのだと思うのだが、読んでいるとあまりにも内容が散漫すぎて、結局なにがいいたいのか良くわからない本になっているような気がする。とにかくタイトルとか見出しのつけ方がうまいせいでなんだか興味をそそられるが、いざ中身を読んでみると話題があっちに跳び、こっちに跳ねるして、結局、タイトルの言葉がどういうことを示しているのかがわからなくなり、煙に巻かれてしまう。あんまり人に薦められる本ではないかな。
★343 - コメント(0) - 2016年8月15日

進化論と科学者たちの実験から、人間の可能性に関してクールに分析する本。ありえない可能性を追求するのではなく科学的に自分の出来ることを見極めそこに時間と努力を集中投資しましょう。進化論的にはそういう人間が生き残るそうです。この残酷な世界の中で。
★7 - コメント(0) - 2016年8月13日

今いる自分をよくよく観察して、啓発本の誘いに乗らない生き方。 「新自由主義による格差増大が日本人の自殺を増やした」という話とは別の分析は面白かった。
★3 - コメント(0) - 2016年8月4日

年間3万人がお金のことで自殺する国は、豊かな国ではなく残酷な世界だろう。社会システムを信じて人生の終盤で予定が狂わされると生き延びることがかなり難しい。社会は建前でできているがその前提が科学的でなく政治的だ。能力は努力で埋められる前提であったり、遺伝は否定されている。価値が多様化しているので自分が好きで勝てるところを見つける。それがユーチューバーだとすると、「マジですか?」と思うけど人工知能に職が奪われる時代が来る前にみつけないといけない。今サラリーマンは読むべき本かも。
★15 - コメント(0) - 2016年8月1日

著者お得意の「身も蓋もない」「政治的に正しくない」トーク全開でいいですね。読んでると刺激的な一方で気が滅入ってくるけれど、結論部分が伽藍とバザール、ロングテールの話になるのは今っぽくていいですね。現実捨てたもんじゃないぜ、という感じ。
★4 - コメント(0) - 2016年7月21日

☆☆☆☆ 作者は凄い知識のある人なんだということがよく伝わる一冊。本に引用される事例は、基本的に知っていることが多いが、この本の事例は初めて知る事実が多かった。 :::::::::::::::::: 伽藍を捨ててバザールへと向かえば、そこにはきっと、君にふさわしいニッチがあるに違いない。 この本を踏み台にして、ひとりでも多くのひとがバザールのなかで恐竜の頭を見つけることができたなら、これほどうれしいことはない。それこそが、残酷な世界を生き延びるたったひとつの方法なのだから。
★7 - コメント(0) - 2016年7月14日

多くの自己啓発が「やればできる」を鼓舞していることに違和感を覚えた作者が、「やってもできない」成功哲学を綴っている。 小難しそうだが、専門知識は何もいらない。 遺伝子学、心理学、哲学等々、古いものから新しいものまでを多岐にわたって引用し、「やってもできない」を受け入れさせ、そこからの「幸せ」を、読者それぞれの「気づき」を、そっと待っている。 そんな印象。 読み終わって、あ。これもひとつの自己啓発本だった。とハッと思い出した。 読み物としてとても面白いから、命題を忘れて没頭して読んだ。
★5 - コメント(0) - 2016年7月9日

マック化した仕事に従事したくなければ好きなことを仕事にするしかない。だけど、好きなことがお金に結びつくことは稀で、「稼げる分野」の能力を努力で伸ばすことはできない。なので、好きなことが評価される社会(バザール)に移り、そこでショートヘッドになれ。というような本。しかし、自分が好きなことがわからないんだがどうすればええねん。
★5 - コメント(0) - 2016年7月7日

最初の勝間・香山論争に対する考察がわかりやすかった。勝間さんが真っ直ぐ意見しているのを香山さんがイチャモンつけているように思えていたが、勝間さんの「がんばればできる」という考え方そのものに無理があることも分かった。でもね。身体的特質だけでなく、才能や性格も遺伝でほとんど決まっていて、子育てのうまい下手は甘い関係がないとか、事実だとしても身もふたもない内容。好きなことを仕事にできれば幸せだが、好きでもそれで食べていける人は多くない。野球が好きでもイチローになれるわけではない。続きは再読で・・・
★79 - コメント(0) - 2016年6月27日

人は平等ではないという事を思い知らされ、憂鬱になってくる内容。好きを仕事にできれば良いけど、そこが一番難しい。
★4 - コメント(0) - 2016年6月25日

考察は面白いが、ちょっと 一方的すぎるところも・・。 また、言っている事が矛盾 してるところもあるように 見てとれて、ちょっと 何ともと感じました。 ただ、悪くは無いと思います。
★3 - コメント(0) - 2016年6月15日

しまった。こういう言い切り型のエッセイ好きなんだった。ブログ調で、なんとなくアウトローとかパンクとか無頼とか。良いところも悪いところもある点を踏まえて、面白かった。
★14 - コメント(0) - 2016年6月9日

題名に惹かれて一気読み、読んで良かったと思える一冊でした。タイトルも秀逸です。大人の多くが薄々気づいている残酷な真実を、そしてその現実の中で幸福になるための方法を説いた良書だと思います。20世紀少年に関する考察が刺激的で、印象に残りました。「伽藍を捨ててバザールに向かえ」、「恐竜の尻尾のなかに頭を探せ」、という主張に同意します。
★5 - コメント(0) - 2016年5月11日

ぼちぼち面白い
★8 - コメント(0) - 2016年4月23日

古書店で。努力信仰の対立軸として優生学を持ち込み、若干ドン引きしてるとこに進化心理学をめいっぱいぶちこんで、作者の軽い自虐テイストのスパイスでなんとなく読まされる一冊。ロングテール久しぶりに聞いた。けど目指すべきはロングテールの中のショートヘッドだってこと忘れてた。結局それみんな食えないじゃんとも思いつつ。/貨幣空間の友情なしのゆるいつながり、評価がかえって仕事に結ぶこと/自分を変えろ主義は自分にひきこもることだという価値観は新鮮/チャルディーニ、返報性の武器/70億分の1の私、という臨場感がもたらす錯覚
★5 - コメント(1) - 2016年4月12日

言語的知能もしくは論理数学的知能は後天的に鍛えることはできない、自己啓発で人は変われない、そんな過酷な世界で生き延びるには自分の好きなことをやれ、って内容。20世紀少年や木更津キャッツアイについての考察がかなり面白かった。
★5 - コメント(0) - 2016年4月2日

世界はどんどん変化している。この本が書かれた当時は「そう」だったのだと思う。『やればできるVSやってもできない』これって視点の違いだけではないのだろうか。要は《何ができなくて、何ならできるのか》ということでは。『』と《》は同じこと。日本人が「自分たちは同じ」という幻を観ているからそうなる。「みんなと同じ」だと思っていることが幻なのだ。読了後物足りなさが残った。
★5 - コメント(2) - 2016年3月1日

恐竜の尻尾に頭を見つけろ、という提案。グローバル化が進む世界ではニッチを目指そうという現実的な主張に同意。
★3 - コメント(0) - 2016年2月12日

遺伝が人の能力を大きく決定する、善意から出た行為がかえって物事を悪化させる、などなど身も蓋もない話がいっぱい。伽藍から出てバザールに向かえ、ロングテールで生き延びよという、ニッチな世界でもいいじゃないという生存戦略は、実際の生物の多様性とも結びついて興味ぶかい。
★3 - コメント(0) - 2016年2月2日

自己啓発なのか、自己啓発を批判しているのか、著者の立ち位置がちょっとわかりにくかったのですが、書いてあることは割と面白かったです。自分は変わらない、人も変えられない、じゃあどうする?と。ただ、何か実践できるかといえば、なにもできないけれど。
★53 - コメント(0) - 2016年1月29日

伽藍を捨ててバザールに向かえとロングテールから頭を探せが希望
★5 - コメント(0) - 2016年1月24日

現代の幸福論。ダライラマは言う「幸福は人間の目的である」と。確かに我々は幸福になる為に生きてはいる。が、人生は幸福になるようにあらかじめ設計されているものではない。お金や地位、世間の評判などは幸福の必要条件かもしれないが、十分条件にはなりえない。幸福とは常に相対であり、且つその相対を行うのは自身の主観であるのだ。ということは「幸せだ」と思える自分、「楽しい」と思える自分さえいれば、幸福の十分条件は満たされることとなる。毎日が「幸福だ」と思う事はそんなに難しいことではないと、様々な切り口で伝えてくれる一冊。
★49 - コメント(0) - 2016年1月14日

2010年刊行後、文庫化に5年も掛かっており、講談社+α文庫の「日本人というリスク」や同じ幻冬舎文庫の「(日本人)」が共に2012年刊行なのに先に文庫化されています。先に読んでいるので本作は容易に読め内容理解も進みました。若者にこの残酷な現実を受容れろというのは酷だし、自分が持って生まれた能力はこの世の中で生きていく上で理想的なspecではないかもしれないけれど、希望が全くない訳ではない。勿論、希望を無くして生きていける程甘くもないというだけのことかもしれないが。
★3 - コメント(0) - 2016年1月12日

今、本屋に溢れている自己啓発系の本に常々違和感を感じており、それを覆してくれる本なのではないかと思い読みました。自分が変われば相手が変わるとか。そもそも自分って変えられるのか?と。自己啓発系では絶対に触れられない不都合な真実について書かれていて爽快でした。
★4 - コメント(0) - 2016年1月1日

面白かった。「やってもできない」という事実をみとめる・・なんかなっとく。そこからどうするかだよね。もう一度読みたいな
★4 - コメント(0) - 2015年12月25日

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法の 評価:94 感想・レビュー:302
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