あの人が同窓会に来ない理由

あの人が同窓会に来ない理由
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あの人が同窓会に来ない理由はこんな本です

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あの人が同窓会に来ない理由の感想・レビュー(518)

どうにかして、同窓会に参加するメンバーを増やそうとする、幹事の奮闘記。自分の中学時代が暗黒だったので、共感することが難しかったです…。過去は、振り返りたい人もいれば、そのままそっと蓋をしてほしい人もいるはずです。無理やり人を集める同窓会は、趣旨が違うように思います。「楽しみたい」と思う人だけが、思う存分楽めば良いのではないでしょうか?最終的に、同窓会に出席する人数は増えましたが、後ろめたい過去を覗く結果となりました。「内輪だけで盛り上がってほしい」という気持ちばかりが残る、腑に落ちない小説でした。
★66 - コメント(2) - 3月5日

【辛口失礼】なんだこのつまらない本は。同窓会のためにここまで奔走するか?途中まで読んでアホらしくなりドロップアウト。久しぶりの壁投げ本。
★84 - コメント(20) - 2月15日

幹事ってかなり大変だろうしすごいなぁと、途中までは楽しんで読んでた。でも後半はやりすぎな感じが。小説だから欠席・不明の人を全員そのままってわけにはいかないのもわかるけど、本当にほっといてほしい人もいるだろうしここまでぐいぐいするのはちょっと…。
★35 - コメント(0) - 2月9日

同窓会。日常から一瞬だけ解放されるイベント・・・。只、当時を思い出したくない人にとっては参加することすら考えられないんだろうなぁ~と読了後に改めて感じました。 学生時代のヒエラルキーがそのままでは、大人になったとは言えず、かといって現在の環境がそのまま反映される事もなく・・・。本書はその心の葛藤が良く描かれていた思います。個人的には、磯崎君、湯島さんが出席する筈の同窓会も描かれるとよかったかなと少し思いました。全体的にページが進むのが速く面白かったです。
★6 - コメント(0) - 2月8日

図書館本。同窓会の幹事って大変ですよね。でもこの本読んで、祭りの準備段階のテンション上がった状態がずっと続いているような感じを受けました。ここまで幹事が積極的すぎるとなんだか疲れるかもしれません。同窓会は今が充実してる人が……のくだりは何となく納得。
★18 - コメント(0) - 2月5日

こちらのレビューを見て、読み始めた本。朴訥な主人公がやる気なさそうに同窓会に出席して、次回の幹事を引き受ける羽目になる。結局は役得だったかもしれないね。ミステリーな雰囲気もあり、読み進めるうちに引き込まれるストーリー。一気読み。私自身、同窓会のお誘いがない。卒業後に転居を繰り返し、結婚、更に転居。同窓会名簿では、たぶん行方不明になってることでしょう。まあ、近しい友人とは連絡を取り合い会えてるのだけれど。
★11 - コメント(0) - 2月2日

同窓会参加者を少しでも増やすために奔走する幹事達の話。まぁ同窓会は、人それぞれ思うところはたくさんあるだろうし、連絡取れない人は一向に取れなかったりする。そんな中、あそこまで頑張った幹事達は凄い。偶然にも助けられたけれども。でも実際にあんなしつこい幹事がいたらちょっと引く。
★38 - コメント(0) - 1月26日

私ももう2回同窓会に行っていない。同級生には24年会っていない。遠いからなんて言い訳しているけれど、とても気が重いのだ。今の自分に自信が無いし、中学生だった時の自分にもこれまた魅力を感じていないから。自分自身がそう思うのだから、行っても誰も思い出してくれないかもしれないという恐怖もある。苦い思いを此の期に及んですることはないと…。幹事の努力はよくわかったが、参加しない仲間の理由がどうにも物足らず。うーむ…で最後のページを閉じた。再会することで過去が身近になるのはいいのか悪いのか。幹事さんには感謝するけど。
★79 - コメント(2) - 1月23日

最初は気持ちが乗らなかったのですが、同窓会幹事を引き受けることで学生時代の思い出が紐解かれていくというミステリーっぽい感じのお話でした。同窓会幹事の経験がある者として色々思うことがありました。連絡しても返事がないのは『それがお返事』「ご苦労様」「ありがとう」「今は行けないけれど連絡はほしい」と言ってもらえると嬉しいけれど、批判されるのは辛い。業者任せは好きではないし、出席率に拘るのはおかしい。同窓会の参加か否かは個人の自由。幹事をしながらも実は大勢集まる場が苦手な私は、先生が来られる集まりには参加します。
★20 - コメント(0) - 1月13日

tk
必ずしも青春時代っていいものではない。それぞれに色々ありながらも一応乗り越えようとしている感じが良かった。直接関係ないが、昔読んだ「ブラバン」なんかもこういう傾向の話だったはずで、かつもっとドロドロしていて救いが無かったような記憶がある。
★8 - コメント(0) - 1月11日

はらだみずきさん、初読みです。同窓会幹事が出席者を増やすために奔走するお話。途中謎解きみたいになったので面白く読了。私自身、同窓会は一度も出たことない。会いたいなぁと思う人もいるけど、会いたくないなぁと思う人もいるから(^_^;)この作品の幹事さんたち凄すぎ。何故そこまで?!って感じ。StingのEnglishman In New York好き。
★38 - コメント(0) - 1月9日

かつて同じクラスの仲間との交流。20年という時間の流れ、結婚して子供を持ったり、仕事で独立したり、または失敗したりとみなそれぞれの人生を歩んでいる。クラスの中心にいた人気者だった同級生の欠席、その理由とは。幹事たちは同窓会代行業者と協力して出席率を増やそうと奮闘する。ミステリーかなぁと思ったけど、曖昧な感じ。それにしても幹事の熱量がすごい。同窓会に出たくないと思うよりも、会いたい人は誰かなぁと考えるのはよいアイディアだと思いました。
★29 - コメント(0) - 1月8日

一日に3冊も読んでしまった。同窓会には行ったことがない。行きたいとも思わない。学生時代の知り合いには会いたいとは思わないし、というか会いたくない。中学は特にね。と思いながら読んでいた。同窓会にこない理由は人それぞれ。「あの時代があったから今の自分があります。でも、あまり思い出したくありません」私も書いてしまいそうだ。なんだかくらい感想になってしまった。大人になっても許せないことはあるものだ。幹事はつらいね。私はよく幹事をするが、何回もやっているせいで板についてきた。参加してくれる人たちも協力的だし。
★35 - コメント(0) - 1月7日

同窓会に出席しない理由は、実際のところはこの小説のようなわかりやすい理由ではなく、もっといろんな要素が絡み合った複雑なものなんだろうなと思いながら読み進めた。登場人物は独身が多く、これをきっかけに、という想像も膨らまないこともないが、一方で当時マドンナやエースだった人の変遷は、人生とは分からないものだということを暗示しているようだ。 終盤は、推理小説のような謎解きが展開するがそれほど深い謎では無く、さほどスリリングでもない。現実にはここまで深入りされるのも迷惑で、やりたい者が内輪でやればいいと思う。
★9 - コメント(0) - 1月3日

64
登場人物が多くて、途中流し読みながらも読了。
★8 - コメント(0) - 2016年12月23日

面白かった。学生時代には言えないことも今なら言えることってあるなぁーとしみじみ読了。
★6 - コメント(0) - 2016年12月12日

同窓会…会いたい人に会えるかも?でも一生会いたくない人に再会するリスクもあるんだよね。欠席の理由は人それぞれ。
★13 - コメント(0) - 2016年12月11日

同窓会の出席率をあげるために奔走する宏樹。確かに会いたい人がいれば行こうかなぁと気持ちになる。そのキーパソンは誰?過去の疑問を解決しながらキーパソンを探す。どうなるの?と思いながらスルスル読めた。宏樹と沢村さんが幸せになれそうで良かった。同窓会は苦手だった人とも話せたりするかもだけど、欠席の人は何らかの理由があるのでほかっておいてほしい方に賛成かな。
★13 - コメント(0) - 2016年12月4日

う~ん、謎解きにもならない、不思議なことも起こらない、普通の話。出席率を上げることにこだわって話が進み、粘り強く出席者を増やしていく。最後の最後で「結局、その時行きたい人は行くし」みたいな、しごく当たり前のことを語ってみせる。
★4 - コメント(0) - 2016年11月28日

最近、小学校の同窓会のLINEグループができた。行きたいって思ってたけど、いざそのグループができると行って私はなんの話をするのか…。行きたくないって感情が出てきた。行きたいけど、今の私、過去の私、過去の友達、そしてその子達の今の姿、見たいけど今の自分を見せたくない。自分に自信を持てなくなっている証拠なのかな、ヤダ。あと、感想としては幹事の人って大変だね。
★10 - コメント(0) - 2016年11月27日

面白かったです。でも、私も同窓会に行こうとは思わないなぁ。「欠席」の返事が来るということはそれなりの理由があるんだから、ほうっておいて欲しい。結局、彼女が見つかったのも偶然みたいだし、彼との関係もありがちでがっかり。まだ続いているのも。結婚しているとか決着がついていればおさまりもいいのに。
★11 - コメント(0) - 2016年11月24日

初読みの作家さん。中学時代の同窓会、参加者が少なかったD組の次回の幹事に指名された吾朗と宏樹。参加者を増やすために人気者だった野球部のスターや委員長などを探し出し、参加してもらおうとする…。連絡がつかない人を探して誘うのはいいと思うけど、参加させようとするのはやり過ぎだと思うし、参加人数が仕事のノルマみたいになっていて怖いぐらい。ここまでされたら行くつもりでも面倒くさいって思えてしまう…。同窓会代行サービスの沢村さんの熱心さと宏樹との距離感が近づく感じはよかったけど、なんだかなぁって感じだった。
★14 - コメント(0) - 2016年11月23日

同窓会に一度も出席したことが無いので、「なぜあの人は来ないんだ!」みたいな感情が少し怖い(笑)
★11 - コメント(0) - 2016年11月22日

同窓会で、昔モテモテだった男子が今どうしてるか?確かに興味ある。
★8 - コメント(0) - 2016年11月19日

同窓会……行きたいような行きたくないような。あの人に会いたいような会いたくないような。みんながどうしているのか、知りたいような知りたくないような。 今はSNSを使って同窓会もやりやすい。またSNSでつながっているので「どうしているのか」が比較的見えやすいと思う。でもそうでなかった時代には前述した「~したいような」がたくさんつまった同窓会ですね。
★6 - コメント(0) - 2016年11月11日

同窓会に来れる人はそれなりにうまくいっていて、それなりにしあわせな人かもね。話したくないこと突っ込まれたくないことが多すぎる人は行けない。昔を掘り返されたくない人もいるのかもしれない。私はいつまで同窓会に行けるかな。いつか行けなくなったとしても、あんな風にしつこく居場所を探されたくはないかな。幹事の事情も分かるけど、行きたくない人や連絡がつかない人を無理やり来させる必要性が分からなかった。
★9 - コメント(0) - 2016年10月31日

読み終わってのまずの感想は、幹事って大変だなと。私の中学も節目毎に企画があるけど、こんなにしつこく出席は促されない。同窓会に行かない理由は人それぞれ。しつこくするのもどうかとは思うけど、久々に出席する機会になるのなら、いいかなとも思う。「そのとき行きたい人は行くし、そのとき行きたくない人は行かない。でも、今は行かない人でも、いつかは行くのかもしれない」そんなもんだよね。中学時代に嫌な思い出があっても、あのときのことがあるから今の自分がある、と言った登場人物が印象的でした。
★59 - コメント(6) - 2016年10月31日

中学時代に目立っていた同級生。しかし、なぜか同窓会に来ない。その理由は?自分自身、同窓会の幹事経験があるのでなかなか楽しめた。
★31 - コメント(0) - 2016年10月29日

返信期限が迫っている同窓会の出欠葉書が手元にありタイムリーな本に思えた。しかし「ゴトーを待ちながら」を目指し挫折したかのよう。ミステリーに転じるのかと期待したがそうも行かず中途半端。イジメやハブがあったクラスの場合、誰もが忘れたい過去で集まりも悪いだろう。人気者だった者を担ぎ出して出席率を上げるというのは悪趣味。しかも実家にまで押しかけて出席を迫るなんてあり得ないしいい迷惑。さて、私の場合だか、いつものメンバーがいつもの店に集う。ワインバーなので会費が高く下戸には割りが合わないので遠慮しようかと思う。
★31 - コメント(0) - 2016年10月28日

ほんとに作者ははらだみずきさんですか?と思って確認したほど本に引き込まれないストーリーでした。
★5 - コメント(0) - 2016年10月27日

正直同窓会に興味がないので…こんなにしつこく居場所を探されたり、出席を促されたらうざいなーと言うのが本音。35歳にもなって、中学時代の人間関係引きずりすぎでしょ(笑)沢村さんが大きな謎を握っているかと思いきや、そうでもなくて残念。幹事さんって大変だよね。代行サービスはうまく使えば便利そう。今は個人的につながってる友人に会うので十分だけど、歳を重ねたら当時のクラスメイトに再会したくなったりするのかな?
★64 - コメント(0) - 2016年10月27日

サッカー物じゃない、はらださんの作品は初です。同窓会かー。私の小中は全然やってないです。高校が数年前あったきり。その時も出欠確認が大変そうだったので、ちょっと同窓会あるある、かな。一気読みでした。面白かったです。ただ最後がちょっといまいちぴりっと、来なかったです。惜しい。
★10 - コメント(0) - 2016年10月25日

ミステリーっぽいところが楽しめました。同窓会か〜、1回しか参加したことないけど意外な人とまた繋がったりといろいろあったかな。当時好きだった人には会えなかったけど。幹事さんの苦労って並大抵でないよね。この小説の幹事のようにやっていたら、身がもたないよなと思いました。
★21 - コメント(0) - 2016年10月23日

出席率にの悪い同窓会に人を集めようと奔走する宏樹,居所のわからない人を探そうとするあたりは謎解きもチラリ.でも宏樹にとっては今回のことで沢村あゆみに出会えたことが一番の収穫なんじゃないのかな.
★18 - コメント(0) - 2016年10月22日

キャッチーなタイトルに惹かれて借りる。クラスの中心人物たちが同窓会に来ないのはなぜ?連絡先も分からなかったメンバーを一人一人探す幹事。ミステリになるのかノスタルジックになるのか先が見えないまま読み進めたら、どっちつかずで終わってしまった(汗)。自分も同窓会に行かないので(後ろめたいことがあるわけではない)、こんなに執拗に幹事に追い回されたら引くなあ…。誰でも彼でも懐かしがりたいわけじゃないのになとか、ネガティブな感想でなんかすみません<(_ _)>。
★50 - コメント(0) - 2016年10月21日

★★★☆☆ 同窓会の幹事になった宏樹は、なかなかあがらない出席率を上げるために、連絡先のわからない元同級生たちの消息を探る。同窓会に全く姿を見せない学級委員長の田代、副委員長の塩野さん、ヒーローだった志水、女子に絶大な人気があった磯崎、問題児の転校生湯島葵。30半ばくらいになると、それぞれ道が分かれちゃうし、中学の時とはキャラも変わっちゃうし、行きたくない人もいるだろうな。あの頃何があったのか、知らない人間関係があったんだろうな。去年、久しぶりに同窓会に行ったから、タイムリーでした。
★9 - コメント(0) - 2016年10月20日

三十代半ばの宏樹は、中学時代の同窓会へ当時の中心人物が参加するように奔走。ちょっとした謎解きも。卒業から二十年でそれぞれの人生、変わらないところもあり。SNSのおけげて集まりやすくなってるんだろうなぁ。2
★3 - コメント(0) - 2016年10月18日

これはこれでハッピーエンドなんだと思う。でも中学時代からずっと湯島葵が悪者で磯島がヒーローだった事がなんとも切ない。そしてこの二人が今も繋がっていることも…同窓会で色々わだかまりは解れそうですが(-_-;)
★27 - コメント(0) - 2016年10月18日

三十代の中学時代の同窓会の話。出席しない人をなんとかしようとする。来ない人はそれなりの理由がある。後ろめたい気持ちを持っている人もあるからそっとしておいてもと思うのは勝手なのかな。
★9 - コメント(0) - 2016年10月17日

タイトルと帯に引かれて借りてきたのだけど釣られた感ハンパない。不完全燃焼的な読後感。残念。
★18 - コメント(0) - 2016年10月16日

あの人が同窓会に来ない理由の 評価:100 感想・レビュー:265
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