リフォームの爆発

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リフォームの爆発の感想・レビュー(133)

88
★1 - コメント(0) - 2月28日

リフォームとは「不具合の解消だ。」という事がよく分かった。実録、町田邸のリフォームで、主に4つの不具合の解消点が挙げられているが、そのうち2点が犬たち猫たちのものでなんだか微笑ましかった。
★7 - コメント(0) - 1月27日

予想以上にリフォームの詳細が語られていて前半少し読み飛ばしてしまったけど、やっぱり町田さんの文章はおもしろい!町田さんが他人から失礼で理不尽な目に遭わされて、その鬱憤を言葉や暴力で発散、みたいな定番の流れが大好き。「と、それくらいのことをしかねん男やぞ、俺は」の部分がめちゃくちゃ面白かった。あと、いつものことながら人をおちょくっているような人物描写が好き。町田さんには申し訳ないが読者のためにもっと色々と理不尽な目に遭って面白いエッセイをたくさん書いていただきたいです。
- コメント(0) - 1月25日

{2016年} PR誌「星星峡」「ポンツーン」に掲載されたものの書籍化。「私はどんな不具合を解消としてリフォームを始めたのか? 人と寝食を共にしたい居場所がない2頭の大型犬の痛苦。人を怖がる猫6頭の住む茶室・物置小屋、連絡通路の傷みによる逃亡と倒壊の懸念。細長い大人気キッチンで食事をする苦しみと悲しみ。ダイニングの寒さ及び暗さによる絶望と虚無」。寝られりゃいい、変な隣人がいたら即座に引っ越しなどのメリットを考えると、マイホームに拘りがない(長期に亘るローン返済もある)小生には、この手の悩みとは無縁。
★96 - コメント(0) - 1月6日

最初は建築の専門的な話が多く固くて少し難しいなーと思ったが、工事が始まってからは大工さん達が出てきて、一人ひとりの特徴がよくとらえられていて面白かった。
★6 - コメント(0) - 2016年12月28日

猫・犬本の方でこのおうちのことは、少々知っていたけれど、改めてリフォームに苦労なすったことがわかった。 建築について詳しいんだ、マーチダさんは。 うちも10年前に新築そっくりさんをやっちゃったので、わかるけど、マーチダさんはすごいお金使っただろな。 高すぎる洗面台には同情した。なんで、高さ何cmと決めとかなかったんだ。
★17 - コメント(0) - 2016年12月19日

町田康の作品は基本的に何がしかの「枠」がないと駄目だ。あの饒舌な語り口と思考の展開・リズムは永遠と続いてしまって最終的に適当に終わらせるしかなくなる。 特に、町田康の興味や嗜好などを基に書いたものは大概こんな感じになってるな、と。 でもそれはそれで好きだし、 岡崎。
★7 - コメント(0) - 2016年11月2日

どうでもいいことをぐちゃぐちゃに引き延ばす文章と展開は相変わらずの町田康。家屋の見取図か写真がないのは致命的。相原コージのマンガに“電話で寸法を伝えてソファーカバーを作ってもらう”という無茶をする話があったけど、文章で家の構造を伝えようとしてうまく伝わらないのも計算のうちという可能性もありますが。。。
★8 - コメント(0) - 2016年11月1日

自宅のリフォームのことでよくぞ一冊本を書けたもの、と思った。しかしその洗面台はちょっと使いにくいと思うね。  初めの頁、「言葉が真相や真理に近づくとどんどん実情から遠ざかる。」の一節。そしてそれは「仕方がない事」とマーチダ氏。そうか、しゃーないか。 また、マーチダ氏は本書や別の著作でも結構「仕事」や「勤め人」、「社会人としての態度」にちらほら厳しさを見せる。私ら怠け者には結構耳の痛いこと言わはります。
★10 - コメント(0) - 2016年10月2日

★★★☆☆ 邸内の様々な不具合を解消すべくリフォームしようと決断するに至ってから、実際にリフォームを進めていくまでを描くエッセイであるが、町田康が書くゆえに普通のエッセイであるはずもなく、とにかく勢い良く書かれる文章に時に笑わされ、時に混乱させられ、ただただついていくのみ。家の間取りが文章内で説明されるのだがどうにも分かり難く若干読み飛ばした感はあるのだが、そういう意味で多少の不都合はあろうとも最早読んでいるだけで面白い。内容云々というよりも、この文章と著者の笑いのセンスを好きになれるかどうかだと思う。
★48 - コメント(0) - 2016年9月28日

★★
- コメント(0) - 2016年9月27日

あれ、面白かったけど、思ったよりも爆発しなかったな……。もうちょっと意思の疎通が取れずに滅茶苦茶ななにかが出来上がったりするのかと思ったら、わりと無難なところに落ち着いた模様です。読んで感じたのは、リフォームには慎重な思考と大胆な発想が欠かせないということです。それを欠くと、爆発しかねません。気をつけよう。
★5 - コメント(0) - 2016年9月14日

★★★
- コメント(0) - 2016年9月10日

相変わらずの町田節炸裂のリフォームエッセイ。著者の笑いのセンスはウケれば爆笑だけど、アベレージは10回に1回くらい。言葉数が多く、まわりくどいのが読みづらさなんだろう。リフォームの説明も、図解されていないので、いまひとつつかみどころがなかった。最後の高すぎた洗面台がどうなったのか、気になる。
★4 - コメント(0) - 2016年9月4日

リフォームの題材ひとつで単行本一冊のギャグまみれな虚実ないまぜ物語が書けるのか。面白いな。あえて間取りを図で示さず不条理感を漂わせた。エンディングの急降下感も凄い。 前に別の本で町田の語り口調は馴染めなかったが、本書はあっという間に楽しく読めた。
★6 - コメント(0) - 2016年8月21日

建築についての関心があって、リフォームがどのように繰り広げられるのか気になったのと、あとは単純に「リフォームの爆発って何!?」と思ったので読んでみた。 全体に勢いが良い文章で、流れるように読めたが、一方でなかなか癖のある文体が自分には重たかった。 リフォーム前後での家の見取り図もあると、より分かりやすいと思う。
★4 - コメント(0) - 2016年8月15日

最初の方、読み辛くて挫折しよかと思ったけど、全体に漂う何とも言えない可笑しさにつられて読了。これはフィクションか違うのかわからないのもこの人らしい。リフォームをしようとあれこれ考え、リフォームにカンする注意事項などもあれやこれやと述べ、実際、業者に依頼するまでが長かった(笑)家に来る様々な職人への観察が面白い。「ああ?」に対する主人公の態度が笑える。たまにとても大切な事(仕事に対する姿勢)を述べたりのバランスも可笑しい。無事、リフォームが終わり良かった。日光を多く取り入れた部屋は快適そう。あの高く設置され
★30 - コメント(1) - 2016年8月14日

一見、堅苦しくて読みづらい語り口調、読んでるとアホらしさに吹き出す。猫たちが快適であるように、自分の居場所も返上して、なるべくお金をかけずDIYで頑張った結果の惨状(笑)返却日までに読み切れなかった。後日また借りて読破の予定。
★13 - コメント(0) - 2016年8月10日

笑った。リフォーム業者の人が何人か出てくるのだが、その人らの外見の描写とそこから筆者が想像する背景の描写がくだらなくて笑えた。また、リフォーム中、筆者が彼らに随所で気を使って一人で悩んでいる様子が本当に面白い。太宰だなーと思う。小説とエッセイの境界を気にしていないのがかっこいい。そして、ここまで自分をさらけ出せるところが本当に羨ましいし、かっこいい。家に遊びに行きたいな。
★8 - コメント(0) - 2016年8月8日

正確には読み終わってません(笑)。が、ムリだ…。町田康的お話あちこち跳び蹴りや、おーいどこまで旅してしまうんや的本題ほったらかし展開、もちろん戻ってくるのだが、この人の本を読むと「わし、保守的だな…」とへこむのだ。 すまぬ、町田さん。次に出会ったときには、完読できるよう読書筋を鍛えときますので、今回はカンベンしてくだされ(*_*)
★5 - コメント(0) - 2016年8月2日

自宅を2度リフォームした男性作家のひとりごとっぽい一人語りだけで、リフォームとは何かを提示していくので読みにくいし、バカバカしい。でも、少しだけリフォームの参考になるかもしれない。
★11 - コメント(0) - 2016年7月29日

笑えるところも少なからずあったが、一冊読み終えるのが思いの他辛かったというのが正直なところ。他の人も述べているとおり、リフォームの過程をかなり具体的な数値を用いて説明しているのだけれど、字面だけではどうしてもイメージし辛く、できれば具体的な図面や写真による説明が欲しかったと思うことしきり。でも逆にそこで読者の想像力を喚起しようという著者の目論見があったのかもしれないが。前半だったか、夥しいほどの数値が並んでいた箇所があったが、それなど『旧約』の「エゼキエル書」を想起したというのは、あまりに突飛だったか?
★7 - コメント(0) - 2016年7月25日

冒頭、雨戸のリフォームで大量の文章。それも町田駅は節で。そこでもうやられる。あとはリフォームの哀しみと、施主としての立場の弱さ、できてしまったものはしようがないという妥協とあきらめ。家の問題は、その人の生きざまに関わるのだと再認識した。
★18 - コメント(0) - 2016年7月25日

町田さんの自宅リフォーム記。というと、とても平和なエッセイに見えるが、町田さんなのだから決してそんなことはなく。現実と空想と虚構の間を彷徨う文体、かつ住居の状態が極めて正確に書かれているにも関わらず、ちっとも想像できない、という貴重な読書体験。
★72 - コメント(0) - 2016年7月18日

鬱陶しみ(笑)。変な用事用語で自宅のリフォーム語るが脱線しまくり全く進まない。読む時期が悪かった、町田が審査員だった三島賞の蓮實重彦『伯爵夫人』読んだ直後に読了したため普段なら面白い妄想と脱線もハスミンに飲み込まれてしまった…阿部薫は速度が大事といった。洗面台は高さが大事!は笑えたけど…ポンツーン連載と知ると引き延ばしのごまかし多いんでないかなと思えてしまう。電書には向かない本で異様に時間かかってしまった…
★28 - コメント(0) - 2016年6月27日

間違いなく面白い。が、人に紹介する場合、何と表現したらよいのだろう。リフォームにまつわるエッセイ、とも言えないし、リフォームがらみの小説、でもないし。文学的であったり、難解だったり、おちゃらけてたり、唐突に別世界へもっていかれる。あー、どんな間取りなのか見てみたい。
★7 - コメント(0) - 2016年6月26日

★★ 文章は面白いんだけど貧弱な想像力では間取りについていけなくてイライラしちゃった。
★21 - コメント(0) - 2016年6月25日

家をリフォームすることで、苦悶する様子に、笑ってしまいました。 町田康のエッセイは、本当に、面白いです。
★5 - コメント(0) - 2016年6月22日

ガマンしながら電車の中で読んでいたが、「テリブルテリブル」で吹いてしまった。
★5 - コメント(0) - 2016年6月11日

「住を素敵にすることが、結局、生活全般の素敵に通ず」猫についてのエッセイで、熱海に家を買って・・・からはや数年。かなり無理のある作りの家だなぁ、と思ったのですが、思い切ってリフォームを決意して、終わるまでのいきさつ。正確には一階部分を全面リフォームするのですが、今までこういった本(建築家のノンフィクションなどはありましたが)はなかったかと。ただの身辺雑記に終わらせず、リフォーム文学とでもいいましょうか、大変なんだな、と思う事がたくさんありましたが、どんな題材を描いても町田康さんの文章リズムは変わりません。
★26 - コメント(0) - 2016年6月4日

おもしろかったけど難解な所も割とあって、自分の中で消化しきれていない感じ。いつか再読しようかな。でも結果は同じだろうな。
★7 - コメント(0) - 2016年6月2日

「リフォームとは・・」でいきなり架空の人物が登場し、エッセイかと思って読んだのに小説か?と思ったら一言で終わりそうな結論のための物語形式の例えだったので噴出した。万事、この調子で単純なことまで妄想したり横道にそれたり、営業担当や職人さんの態度に一人右往左往し卑屈になったりがおもしろかった。
★8 - コメント(0) - 2016年6月1日

相変わらずの町田節に笑った
★3 - コメント(0) - 2016年5月30日

ありがとう。幻冬舎。メンどくせー絶対関わり合いになちゃダメな人だ。おもしろいっ本で出会うくらいがちょうどいい。
★7 - コメント(0) - 2016年5月25日

自宅をリフォームしようと思い立ち色々考えるほん。相変わらず読みにくかった。しんどい。
★15 - コメント(0) - 2016年5月24日

リフォームで不具合を解消した事により発生する不具合、いわゆる永久リフォーム論を回避すべく夢幻理論、御の字やんけ理論などを駆使しながら、猫六頭、大型犬二頭と暮らす町田家の大改造劇。普通のリフォームの話なのに笑い死ぬかと思った。リフォームの注意点(工務店や担当者の見極め方)やおすすめな点(大工さんへの茶菓の出し方や見知らぬ人への身の処し方)もしっかり押さえてあり、いざって時に役に立ちそうです。多分。忘れた頃に出てくる岡崎真一さんに抱腹絶倒。破綻しそうでしない文章と衝撃のラスト。やっぱ町田さんは面白い。
★17 - コメント(0) - 2016年5月18日

町田康、相変わらず独特の文体で読む人を選ぶと思うけど最近リフォームをしたばかりなので面白く読めました。
★10 - コメント(0) - 2016年5月12日

リフォームは大変。でも住まいは大事。
★5 - コメント(0) - 2016年5月11日

休日にお酒を飲みながらだらっと読んだ。犬猫や家人の生活の質向上のためにリフォームをする話。本当のことと創作との境界がわからず…。リフォームを通じて、どこかで諦めるというのは賢明な人間の決断だと悟るところが面白い。人生あきらめどきも肝心。
★15 - コメント(0) - 2016年5月5日

パンク歌手、町田康の新刊。今回のテーマは「リフォーム」笑。 家の中の事だけなのに、話があちこちに飛んだり、作者の妄想ともとれる、想像力は健在です。今回もニタニタ笑いながら読了させてもらいました。
★8 - コメント(0) - 2016年4月28日

リフォームの爆発の 評価:78 感想・レビュー:50
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