ブランケット・ブルームの星型乗車券

ブランケット・ブルームの星型乗車券の感想・レビュー(16)

3月25日:yuki
「虚構と現実の間にある空間ーつまり舞台と客席のあいだにある〈楽屋〉のような場所です。そこには虚構を演じるための衣装や小道具が揃っています。」「「キャンドル」は彼らの隠語で「急ぎの荷物」を意味する。火がきえてしまわないうちに、強風にあおられないよう、充分に注意して運ばなければならない」
★3 - コメント(0) - 3月25日

ありそうでなさそうな、今ではないいつかの、ここではないどこかの街の物語。星を描くように駅を巡って、星を繋ぐように紡がれるコラムは、その街の名前のように柔らかくあたたかく私をくるんでくれる。本の話も興亡の話も物語の話も別れについての話も、どれもこれも、「なんか、いい感じ」だった。
★47 - コメント(0) - 3月23日

このクラフトエヴィング的な青菫色(と勝手に呼ぶ)大好き!是非カバーを外してみてください。4月のイベントの予習に先読み。
★3 - コメント(1) - 3月21日

3月20日:kobbanova
3月20日:モミジアオイ
3月20日:水沢ながる
言わばこの本との出会いは一目惚れのようなものでした。発売日、品出しをする時にこれ絶対私が好きなやつや、と取り置いて購入。夜寝る前に少しずつ読み進めた。ページの上半分は絵が占領し、お話自体もおおよそ2ページから数ページ。ひとつひとつは短いのに、一貫した世界観とブルーム君の記事がするりと頭に入ってくる。後書きとなる対談の翻訳書の間違いではないかという文言にも納得のいく、ブランケット・シティの風景が目に浮かぶ作品だった。眠れない夜にまたページを開きたい。「それからはスープのことばかり考えて暮らした」も読みたい。
★13 - コメント(3) - 3月20日

もともと吉田さんの作品は大好きですが、今回は帯に書いてあるあらすじに強く惹かれ購入しました。主人公は自分が住む街で発刊されている〈デイリー・ブランケット〉紙の専属ライターで、街について、人について連載しています。どのお話も、不思議でやさしい空気感が面白く心地よかった。巻末の付録も素敵です。吉田さんとブルーム君の対談…いいですね。物語だけでなく装幀も含め好きな一冊になりました。
★3 - コメント(4) - 3月20日

1日で読み終えました。いつもながらにタイトル、装幀、キーワード、お話、全てに渡り吉田篤弘さんワールドが溢れてて、思わず笑顔に。 あっという間だったけど、とても幸せな読書タイムでした☆ 巻末の特別付録がまた良い。  少し時間を置いて何回も読み直したい素敵な作品です。
★32 - コメント(2) - 3月18日

3月16日:しあ
ホテルの話とバターナイフの話がお気に入り。最後の対談もいい。虚構と現実のあいまいさが好きだなぁ。
★5 - コメント(0) - 3月15日

3月14日:ゆき
3月10日:Laika
3月9日:

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ブランケット・ブルームの星型乗車券の 評価:93 感想・レビュー:7
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