孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第2巻〉 (幻冬舎文庫)

孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第2巻〉 (幻冬舎文庫)
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孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第2巻〉はこんな本です

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孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第2巻〉の感想・レビュー(603)

先が気になって二巻読了。野本がいなくなり平穏な時が流れるが、当麻の母親の入院や生体肝移植に執念を燃やす実川の登場で今後も面白くなりそうです。
★13 - コメント(0) - 2月13日

1巻が面白かったので継続。残りの6巻まで揃えてしまった。物語が動き出しているので1巻よりも俄然面白いのだが、医学用語というより病理的な説明になるとすぐに理解出来ず、何度も反芻するため先に進めずもどかしい。
★1 - コメント(0) - 2016年12月6日

前作に続き、肝切除さらには肝移植に関して話が展開する。日本の医療体制は基本的に保守的だ。新たな技術が失敗した時のバッシングによって医療の進歩が遅れることを危ぶむ点では必ずしも悪いことでは無いが、医師の先進気鋭の気概のなさや怠慢、地位の維持に起因するあり方は不毛だ。自分のためでなく患者のためにと挑む人々が邪魔される現実はいかにか。 今作ではこれまで内面の見えなかった当麻の語り口がある。当麻の秘めた感情や考えが謎的で魅力に感じていたため少し残念だったが、これはこれで人間的な作品に感じられて良い。
★3 - コメント(0) - 2016年10月26日

再読。
★1 - コメント(0) - 2016年9月6日

面白かった!やっぱりドクターが書いた本は面白い。矛盾や引っかかりがなく、スッと入ってきて、グッと引き込まれる。またしても続きが気になる。
★2 - コメント(0) - 2016年5月12日

どろどろの人間関係がいやだ。だが世の中、仕事そのものよりも人間関係の良し悪しで動いていく部分も正直ある。よいスタッフ、よいチームワークが最高だろうが、そんなものは永遠に続くものではない。それが当たり前だ。野本の存在はむかつくが、そういう人がいることも現実なので、いい意味でどのように付き合うのかということも考えるべきかなあ、なんて自分の職場と比較して考えてみた。
★1 - コメント(0) - 2016年5月4日

野本のような医者も普通に居るんだという可能性に恐怖を覚える。近江大にはろくな医師がいないという体質がうまく表現されていて、読者にとって敵という存在が明確となり、自然と当麻、矢野、白鳥に肩入れしてしまうという構図が生まれるのだと思う。
- コメント(0) - 2016年4月3日

やっぱり面白い。しかし近江大ろくなヤツいない。技術云々の話じゃなく、プライドだけ大きくて医者として、人として最低最悪な人ばかり、イライラする。それに比べて、当麻先生ステキです。
★5 - コメント(0) - 2016年3月24日

続きが気になります
- コメント(0) - 2016年2月1日

(☆☆☆)野本の下についた青木が不憫で仕方がない。当麻の周りに集まる女性が3人。今後どう3人がからんでいくのか、楽しみです。しかし実力もないのに大口たてられる先生方。どういう育ちをしたらそうなるのか?
★15 - コメント(0) - 2015年12月24日

旦那に借りた。
- コメント(0) - 2015年12月21日

第二巻。 上が権力振りかざすばかりに、無用に苦しめられる部下達。やはりどこの世界でも権力のあるものが強いのか。お母さんどうなるか。それにしても、当麻先生もてすぎ。
★8 - コメント(0) - 2015年12月17日

青木は結局当麻の口添えで羽島の所へ。代わりに来た渡瀬もまた使えない。そして近江大助教授の実川登場。技術と意識の高さが同じ人間として当麻と意気投合し生体肝移植を実現させるべく動くが、それを阻止しようとする者も。医療小説にはよくある善と悪、そして派閥。「白い巨塔」を思い出す。腐りきった野本を追い出すことができてホッとしたが、実際こんな医者がいたらと、医者を見る目が慎重になりそうだ。さて当麻の母親はどうなるのか。3巻へ
★14 - コメント(0) - 2015年9月25日

毎回毎回、近江大学からは、ろくでもない医者しか来ないんだな。実に腹立たしいが、彼らがいないと、物語が進まなくなるので、感謝しなくてはいけないのかな?2巻目になり当麻の人となりが、少しずつ明らかになってきた。医療ミスによる兄の死、恋人の死が、今の当麻を作ったのか?まだまだ、先もあることだし、楽しみが増えてきた。また、大川翔子の登場。京子どうする?さぁ、これからどうなる?
★24 - コメント(0) - 2015年9月5日

★★★★★
★2 - コメント(0) - 2015年8月29日

板挟みの青木にされた対応がやりきれない。医療界は封建的で、意思に反して理不尽な世界だと思った。そんな中、派閥に惑わされることもなく、自身の信念を貫く当麻は、一匹狼でカッコイイ。女性歴を匂わせないのは、聖人すぎて不自然ささえ感じる。でも、10年前の恋人のこと、なぜ肝移植にそこまでこだわるのかを知り、熱くこみ上げるものがあった。当麻に届かない女性たちの想いも、小説に花を添えている。実川との意気投合するシーンもよかった。どうしようもない野本や渡瀬は置いといて(笑)。離れた熊本に住む母の異変に胸が痛む。
★47 - コメント(0) - 2015年4月21日

主人公の背景が見え始めた。
★30 - コメント(0) - 2015年2月24日

1巻目より主人公当麻の心の葛藤や周りのキャラクターが動き出した感がある。日本の医療は欧米に比べてやはり、遅れているのは日本というお国柄や民族性に由来してるのかも。生体肝移植というハードルにどう向き合っていくのか。実川さんというキャラもなかなかいい味を出してきている。映画もみたけど、設定が違うからどちらも面白い。当麻の周りの女子たちの恋話も花を添えてる(笑)どんどん面白くなってきて続きが読みたくなる。しかし、医学用語がなかなか面倒くさいww
★42 - コメント(0) - 2014年11月21日

孤高のメス第二巻も当麻鉄彦とその周りの登場人物に目が離せませんでした。生体肝移植に踏み切るのかどうか、当麻の母親はどうなるのか、今後の展開が気になります。
★19 - コメント(0) - 2014年11月5日

星4つ
★1 - コメント(0) - 2014年9月30日

自分は信じる道を進めば開ける・・・そんな感じで進む。いいのか?
★4 - コメント(0) - 2014年8月11日

第二巻。当麻先生の抱えるいろいろなものが次第に明らかに。登場人物たちのキャラクターもかなりはっきりとしてきた。ヒールな先生が本当に悪者過ぎて気持ちが悪くなる。お医者さんの世界も一般的な社会もピラミッドみたいなのはあるんだろうけど。続き読みます。
★6 - コメント(0) - 2014年6月25日

挫折
★6 - コメント(0) - 2014年5月22日

辛いよなぁ、ひとりっこは。
★4 - コメント(0) - 2014年3月18日

だからなんなの、と思いました。天才外科医は、確かに手技はすごいんだろうけど、流されている感が強い。あまり、自分を表にださない。そんなに肝移植にこだわっているようにも思えない。イスとりだ。実川のほうがきょうびの医者らしい。野本のようなヤツもいるだろう。ピラミッドの中を自分の持ち場を求めて、頭脳がひしめきあっている。母親に対しては、なんとかしようとする姿に次も読もうかと思わせた。
★15 - コメント(0) - 2014年1月9日

一気読み。初めて出てくる人が敵か、味方か。駆け引きも面白い
★3 - コメント(0) - 2013年9月12日

第2巻読了。第1巻よりもサクサク読めました。専門用語を読み飛ばしていくことで気にならなくなりましたしね。野本が簡単にやめたけど、後半にまた出てきそうな気がする、そんなあっけない身の引き方でした。実川と長崎と、話がどう進むのか楽しみです。
★14 - コメント(0) - 2013年6月2日

1巻に比べると、思ったよりサクサクと読めた2巻。専門用語はさらっと流すことにしたからか(わかんないものはわかんないし)。しかし野本がやったような医療ミスって日常的にありえるんだろうか?そもそも近江大にはまともな医師はいないのか!小説とは言え、だんだん医者不信になりそう(--;)まぁ悪役が多すぎるから、当麻の良さが引き立つのでしょうが。あとは今後実川がどう関わってくるのかが気になるところ。
★6 - コメント(0) - 2013年6月2日

専門用語がたくさん出てきて少し難しいけど、先が気になってサクサク読めたよん♪当麻先生はホントに凄いです(*_*)
★21 - コメント(0) - 2013年5月30日

引き続いての第2巻。 どんなところでも組織とはこのようなことが大なり小なりあるのだろうなぁ… 命を預かる職業にかける主人公の意識の高さと相対するアンチヒーロー役の低さ、悲しすぎますね。 当麻の志しの基、支えのエピソードなどもちらりと織り込まれ人間当麻鉄彦の輪郭が描かれて… 第3巻にも期待です!
★6 - コメント(0) - 2013年5月2日

GYM
当麻先生はやっぱり凄い先生ですね。
★4 - コメント(0) - 2013年3月29日

医者に仕事への責任感以上のものを求めたり期待したりしちゃいけないのかもしれないけど、あまりにも酷すぎるのが多いなぁ。現実はこんな酷くは無いと思うけど。
★7 - コメント(0) - 2013年3月26日

『エホバの証人に限らず、オペはいつも百パーセントの勝算で臨めるとは限りません。しかし、逆に、放置すれば確実に死に至る危険性が百パーセントに近い場合、たとえ数パーセントでも助けられる見込みのある手だてを講ずるのも医師の務めであろうかと思います。』『社会を規制している法律は。実に杓子定規で融通性のないものだが、それとても、神が定めたものでなく人間が作ったものであれば、時に情緒的に解釈することも許されるのではないか』
★5 - コメント(0) - 2013年1月13日

こんな医者、フィクションだよね?!と願いたくなった。当麻先生の他人への興味無いっぷりが現実感ないかなぁ。人間くささがないというか…
★4 - コメント(0) - 2012年10月26日

島田医院長・・・う~ん。これは人間ドラマですか?だんだんタイトルの「孤高」という意味がよめて来ました。恥ずかしながら、ブラックジャックを想定していました。でも続きは読みます。
★5 - コメント(0) - 2012年9月28日

早く病院から追い出して欲しかったけど、野本医者があっけなく去ったのには拍子抜けしました。医者もやはり組織の一員なんですね。
★9 - コメント(0) - 2012年9月25日

納得のいかない点が一つ。当麻先生は自分がメスを握った患者に対しては真摯に向き合いますが、明らかに患者に害を成す医者を野放しにしています。本当にあらゆる患者を救いたいのならば病院の問題点を解決する必要があり、大学病院との関わりが憂慮されようとも問題のある医師は排除されるべきです。あげく前半戦を彩った問題医師は超静かにフェードアウト…作者は一体何がしたかったのでしょうか? 「医者は基本悪人だよ~」ってことですか?
★7 - コメント(0) - 2012年7月26日

イマイチ。
★2 - コメント(0) - 2012年7月25日

人員配置が多少変わった以外は大きな変化はなかったし、当麻先生のかっこよさに相変わらず目が引かれた!!今後実川助教授と当麻先生との絡みが気になるところっす☆
★6 - コメント(0) - 2012年6月30日

孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第2巻〉の 評価:48 感想・レビュー:88
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