孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第4巻〉 (幻冬舎文庫)

孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第4巻〉の感想・レビュー(528)

生体肝移植は患者の死によって失敗してしまい、マスコミに叩かれる実川。失敗の責任を誰に押し付けるでもなくひとりで背負う姿は、4巻の主人公を当麻から奪ってしまった。当麻と実川はこのまま良好な関係を続けて行ってもらいたい。後半から表に出てきた徳武が、ふたりの壁になって立ちはだかりそうな気配を漂わせて5巻へ向かう。
★11 - コメント(0) - 2月25日

生体肝移植の成功と失敗をめぐるマスコミや教授陣の思惑が錯綜する。このシリーズはマスコミの功罪が露わで分かりやすくそこが面白い。
★3 - コメント(0) - 2016年11月12日

たまたま第1巻が安く買えたので購入した。読んでいるうちにハマってきた。次の巻が読みたくなってしまうのである。今回は第4巻あと2巻ある。楽しみになってきた。
★1 - コメント(0) - 2016年6月18日

先が気になって寝不足です。試練ばかりが訪れます。5巻に続きます。
★4 - コメント(0) - 2016年4月5日

第四巻。 実川先生の頑張りもむなしく…どうして、経過をみないで失敗しただけでああも叩くものなのか…実川先生には今後も頑張ってもらいたい!!
★8 - コメント(0) - 2015年12月23日

旦那に借りた。
- コメント(0) - 2015年12月21日

実川の潔さに外科医の矜持を見た。退職後の就職先に汲々としている卜部などとは違い、純粋に医療に立ち向かう姿に魅了される。強くあろうとする中にも、か弱き人間としての心の揺れなども描かれており、親近感を覚える。この後、当麻との関係がどうなるのか?目が離せない。
★21 - コメント(0) - 2015年10月15日

手術も志半ばにして母のもとに駆け付けたが間に合わなかった当麻だがそこで王さんに出会えたのは今後何か大きな意味を持ちそうだ。さて、生体肝移植が極秘裡に進められようとしたことが公になり実川は内外から突かれる。それでも空也君の命を懸命に守るが無念にもそれを果たすことはできなかった。道理よりも自分の信念に真っ直ぐな実川と当麻。何よりも患者の命を優先させる本当の医者の姿がここにある。
★16 - コメント(0) - 2015年9月29日

★★★★★
★2 - コメント(0) - 2015年9月3日

【勝てば官軍、負ければ賊軍】誰かがいつかは始めなければ、医療は進歩しない。実川は優れた勇者であるのに、日本初の2歳児先天胆道閉鎖症の肝移植と術後、マスコミに飲みこまれることとなる。一方同時に起こった2つの当麻の重大事項への行動も叩かれることに。二人のヒーローの今後が気になる! 京子は当麻を、当麻は青木を、青木は京子を、求める人がキレイな三角関係になってて面白い。私は「青木、男だろ! しっかりしろ!」と言いたい(笑)。臨床シーンと酒の場、恋愛描写…と場面展開のバランスがよく、疲れないし飽きない! 5へ☆
★41 - コメント(0) - 2015年4月23日

今回は実川がメイン。
★27 - コメント(0) - 2015年2月26日

孤高のメスも4巻目。 生体肝移植をした空也君は実川らの懸命な術後管理も実らず二回目の拒絶症状でDICになりなくなってしまった。 この局面を乗り越えて新たに肝移植をすることはあるのか、今後当麻はどうしていくのか五巻への注目が高まる4巻目でした。
★16 - コメント(0) - 2014年11月28日

国内初の脳死間移植。その波紋はいろんなところに広がっていく。初めてそれをしなければ助からない命。それをすることで当麻先生はバッシングをうける。出る杭は打たれるというが、人はこうも情けないものなのかと、考えさせられる。
★30 - コメント(0) - 2014年11月26日

悪玉と善玉がわかりやすい。それがいいか悪いかは難しいところだけど、この話の作りだといったん悪役に設定されたキャラが心を入れ替えて善玉になるといった展開はなさそう。あと正直男キャラに比べて女キャラの魅力の原点が美醜基準って印象を強く受ける。つーか京子、自分勝手すぎ。
★4 - コメント(0) - 2014年10月2日

国内初生体肝移植!それにまつわるゴタゴタ・・・嫌気がさしそう。
★3 - コメント(0) - 2014年8月13日

卜部の本心がどこまでかはわからないが、実川との門前でのシーンは次を読みたくなります。トップじゃないと、ダメなんですよね、教授。ただ建物だけが立派な病院ならいくらでもありますからね、イスとりがんばってください、と声をかけたくなりました。それにしても、当麻の目立たないこと!それと、どの女性もメソメソ泣くばかりで全く共感できません。5に入ります!
★18 - コメント(0) - 2014年6月19日

卜部教授の潔さが良かった。
★3 - コメント(0) - 2014年3月31日

初めて何かに挑む人にいつも冷たいんですよね。特に権力持っている人。どこの世界もそうなんだなと
★3 - コメント(0) - 2013年10月1日

立派な医師であった蘭先生も最後の最後は下ネタのセクハラじじいになってしまって,なんか悲しいですね。京子さんと翔子さんの当麻先生を巡る話も,ドラマがあって女優さんがイメージできればもっと肩入れできるんですが・・・。この後の展開に期待。
★9 - コメント(0) - 2013年6月7日

台湾への可能性が出てきたという点は楽しみだが、3巻に続き当麻の周囲の話が中心、予想通りの展開でもあり、この巻はイマイチという感じ。5巻以降に期待。
★5 - コメント(0) - 2013年6月2日

GYM
移植手術の黎明期!!。倫理委員会などで移植患者が待たされるより何とかしたい気持ちが伝わります。
★3 - コメント(0) - 2013年5月29日

小さな命を救うべく挑んだ国内初の生体肝移植。 様々な障害に見舞われながらも最善を尽くして一つ一つ克服し霧も晴れるかと思った矢先…あえなく失われてしまった命。 命を救いたい現場と勢力拡大に明け暮れる事務方の思惑の違い。 悲しいことですよね…これは
★5 - コメント(0) - 2013年5月15日

フィクションだと分かっていても、マスコミには腹が立つ。マスコミの報道姿勢を客観的に検証して報道するしくみを作れないもんかな。
★5 - コメント(0) - 2013年3月26日

『病院はもとより接客業じゃないけど、客よりも傷つきやすい病人を相手の仕事なんだよね(略)なのに、そのへんをちっともわきまえていない職員がたまにいる。ぞんざいで不用意な言葉遣いで患者を傷つけてしまうことが案外多いんだよね。』『追いたてられるように患者をさばいていく、それは本来の医療じゃないものね。それだけ沢山の患者が本当に診なきゃいけない患者かと言うと、案外そうじゃない。(略)重症で、時間をかけてきちんと診なければいけない患者に注ぐべきエネルギーと時間が、そうしてそがれて行くんだよね』
★2 - コメント(0) - 2013年1月18日

駄目医者にイライラする…!
★3 - コメント(0) - 2012年11月22日

う~ん・・・巻を重ねるごとに、う~ん・・・。釈然としない。
★5 - コメント(0) - 2012年10月3日

当麻先生が母の臨終を見舞う為オペの最終段階を実川先生に任せるが、後に卜部教授がそれを悪用しようとするくだり。結局仄めかしただけで何にも起こらない…積極的だった町長の娘は影薄くなり、京子さんは相変わらず泣いてばかり…作者が何をしたいのか全く理解できませんでした。
★7 - コメント(0) - 2012年7月30日

やめようかと思うがやめられない。6巻読み終わったら感想行こう!
★3 - コメント(0) - 2012年2月18日

医療費が安く気軽に病院へ行ける現状は、思わぬ病の早期発見につながるし、高いより安い方がいいと患者側としてはそう思う。ただ、何でもかんでも病院にかかるから医師の手が足りず、それでも回そうとする結果、追い立てられるように患者さんをさばくことになる。それによって医療の質が下がることもあるかもしれない。医師の不足と患者の過剰が相まって医療の質を下げてしまうのは本末転倒のように思える。抽象的になるが、現在の制度は特定の集団に対して些か過保護な状態に思える。他に優先すべきことがあるようにも思うし削れるところは削るべ↓
★9 - コメント(1) - 2012年2月8日

移植問題に対するマスコミの対応が有りえそうで嫌だ。。そし現実であったら世間もソレに乗りそうで嫌だ。日本は失敗を責め過ぎだる。医療に絶対は有るはずが無いのが普通なのだから。つうか話は違うが日本のマスコミは報道しなくていいことを報道して、報道するべき事を報道して無い気がする。
★7 - コメント(0) - 2012年1月19日

最高。
★1 - コメント(0) - 2012年1月15日

他人の成功をやっかむ気持ちは判るけど、こんなに露骨に仕返ししなくても・・・と思う。医者って大人気ないなぁ。取り敢えず祝ってやれよ!!最後の【卜部教授】の態度がなんか不安(´Д`)
★18 - コメント(0) - 2011年12月11日

たんたんと話が進んでいるが、嵐の前の静けさか?
★2 - コメント(0) - 2011年10月27日

移植手術もいよいよ大詰め。果たして手術は無事成功するのか?シリーズ第4弾。ある意味今回は当麻よりも実川がメインの話でした。どんな弾劾も真正面から受け止める実川の実直さに好感がもてました。こういう先生になら例えどんな結果になろうとも全てを任せてみたいなと思いました。京子と青木。何だかんだといって二人は似た者同士に思えます。いっそのことこの二人でくっついちゃえばいいのにとつい思ってしまいます。続編も楽しみです。★★★★
★13 - コメント(0) - 2011年10月7日

実川先生が主役みたいだった。
★4 - コメント(0) - 2011年8月15日

(3巻から随分間が開いてしまった・・・)医学界だけでなく,成功は当たり前,失敗したら袋だたき・・・という日本の社会は本当に生きにくいと思う・・・。
★17 - コメント(0) - 2011年8月10日

続く
★2 - コメント(0) - 2011年6月12日

もう少し空也くんの両親がクローズアップされてもいいと思うが。内部告発やマスコミに振り回され、両親の感情が置き去りにされているように感じた。醜い詭弁に終始した卜部教授も、最後は潔しということか。これでひと区切り、新しい展開が始まりそうなので、続編に期待したい。
★12 - コメント(0) - 2011年6月5日

話は大きな局面を迎える中、主人公が絡むことは少ない。 でも面白く読めているので、三巻まででキャラが根付いたってことだと思う。
★2 - コメント(0) - 2011年3月28日

読み進めるうちに当麻鉄彦という人物像が分からなくなる。肉親の死に号泣したり、冷静だったり・・・彼は一体どういう人?実川は実直ですね(^^)
★4 - コメント(0) - 2011年3月28日

孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第4巻〉の 評価:38 感想・レビュー:62
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