半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)

半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)
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半島を出よ〈上〉はこんな本です

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半島を出よ〈上〉の感想・レビュー(2580)

文庫で再読です。面白いです。福岡県民なので、土地勘があり、物語のリアリティーが増して怖いです。北朝鮮軍の動向も、日本政府の対応もあり得る…。上巻ではイシハラグループがまだあまり関わってこないので、下巻が楽しみです。しかし、登場人物が多過ぎてちっとも覚えられません。。そして、わたしと同じ名前の登場人物がいるので、活躍するのかも楽しみです。
★38 - コメント(0) - 3月21日

379
★1 - コメント(0) - 3月2日

fpq
この本を読見始めた時に金正男氏暗殺事件が起こったこともあり、本の内容がやけにリアルに読めてしまった。北朝鮮の特殊部隊って本当にこんな感じなのかな、怖すぎる!占拠された日本人の反応や政治家の行動も実際ありえるかもしれないと思えてしまう、こんなにお粗末ではないと願いたい。
★1 - コメント(0) - 2月27日

dai
下巻が気になるけど長いー
- コメント(0) - 2月27日

7/5
★3 - コメント(0) - 2月22日

スピード感がなくて読みにくい文章。僕には合わない。
★1 - コメント(0) - 2月22日

この小説大好きで、今回でたぶん4回目。やっぱり面白い。北朝鮮の特殊部隊が福岡を占領。腰ぬけの日本政府は九州を封鎖し、日本から分離。あほかw しかし、マジョリティに属せない子どもたち(みんなスペシャルなワザを持っている)が立ちあがる。いいぞ! 描写が緻密で、登場人物が興味深くて、文章が力強いので、ストーリーは分かっていても何度でも楽しめる。さて、これからいよいよ後半。さらに楽しめることは、既に知っている。
★3 - コメント(0) - 2月20日

授業中にテロリストに襲われたら…そんな妄想をこれでもかとふくらませたような作品です。
★2 - コメント(0) - 2月6日

村上龍に特有だが、非常に描写が細かい。故にとても恐怖心がある。ありえそうで。(笑)
★4 - コメント(0) - 1月14日

リアリティーが有り、非常に興味深く読みました。下巻の展開が楽しみです。
★2 - コメント(0) - 1月12日

日本防衛上の弱点が良く分かる。
★1 - コメント(0) - 2016年12月30日

日本防衛の弱点が良く分かる。
★1 - コメント(0) - 2016年12月30日

kou
近未来にこんなことが起こらないとも限らない。 しかし村上龍は、北朝鮮へ潜入したことがあるのか?
★16 - コメント(0) - 2016年12月28日

社会に対する問題意識とか、生存理由の希求とか、何か飢えを感じると村上龍の小説を読みたくなる。ページを開くとまず、登場人物や関係機関の小難しい名称が羅列されており、読むのに体力を使いそうだと危惧したが、読んでみるとスラスラ読めた。北朝鮮の兵隊にしても、日本のティーンネイジャーの犯罪集団にしても、思想と行動が極端にぶっとんでおり退屈しなかったのがその理由。下巻が楽しみ。
★4 - コメント(0) - 2016年12月27日

星1つ。長い!描写が細かいので、全部読んでいると、果てしなく時間がかかる。福岡のローカルな話題が豊富で、わかる人には読んでいて楽しいかも。さて、下巻へ。
★2 - コメント(0) - 2016年12月11日

福岡が北朝鮮反乱軍によって占拠される物語。高麗遠征軍の圧倒的な強さに驚き、読み進めて行くと強いものに対して媚を売ってしまう感覚を味あわせてくれる。敵の少しでも良いところを見つけると「なんだ、いい人達じゃないか」と言いたくなった。恐ろしい。こちらが好意を寄せたからといって同じように相手も好意を返してくれるわけではない、という当たり前の事を認識させられた。また他国による占領状態という、今を生きる僕には想像出来ない事が現実にも起こるかも知れないことも考えさせられた。この暮らしがずっと続くなんて保障はないのに。
★7 - コメント(0) - 2016年12月1日

中学3年生くらいのときに母に勧められたが、分量が多く読むことを断念してしまった。読み終わった今、もっと早くに読んでいればと激しく後悔。。。 右傾化する日本が世界から孤立し、北朝鮮が福岡を攻めてくるという話。あらすじを読んだ時は非現実的なことだなと感じていたが、読み進めていくと近い将来こんなことがおきるのではないかとか物語に引き込まれてしまう。
★2 - コメント(1) - 2016年11月27日

先が気になる展開なのだけど、なかなかページが進みません。文字数が多い、登場人物を把握しづらい、読み返したい箇所が見つからない、などなど。でも面白い。現実に起こったら政府も国民もそんな対応しそうな怖さがあって考えさせられました。文章に圧力を感じます。
- コメント(0) - 2016年11月21日

辛かった前半部分。上巻及び下巻の最初までは本当にきつかった。そこだけで2ヶ月くらい読めなかった。後半がーーっときた。凄かった。あとがきより、校正の大切さ、という言葉があり、また校正者と呼ばれる人もいて勉強になった。
★6 - コメント(0) - 2016年11月7日

発刊が2005年で物語は2011年が舞台。そして2016年に本作を読んでいる。物語は簡潔に言うと、北朝鮮の一部隊が福岡を占領する話。とてもリアルに物語が進んでいき、日本・北朝鮮、両側の視点で語られる。11年前に書かれた6年後の未来を現在や5年前の過去と比較するのも面白い。また小説の物語を現実世界の1つの可能性と考えるならば、経済面、外交面で非常に興味深い。現実世界でも北朝鮮のミサイルや憲法9条、日米安保、デフレ脱却など共通する問題があるからだ。内容は難しく完全に理解してるかは疑問だが面白い。下巻も期待。
★6 - コメント(0) - 2016年11月3日

大作であることはわざわざいうまでもないこと。  ニホンの危機管理について、あまりに落ち度が多いことは、先の東北大震災でのゲンパツをめぐっての一連の問題でもあまねく注目を浴びた。  注目、というよりも、ニホンを壊滅寸前にまで追いやった。  そんな視点からもこの作品を読む意味がおおいにあると思う。  あるいは、ただの危機管理ではなく、ニホンそのものが問われているような気がする。  そんなこといっても、ニホンにはいいことがいっぱいあるじゃないか、と突っ込まれてしまいそうだが。
★7 - コメント(1) - 2016年10月31日

リアルな龍さんの世界に巻き込まれ、戦慄しながら読み進めた。
★3 - コメント(0) - 2016年10月23日

10年以上前に書かれた予言書のような物語。実際に政権政党を離れた自民党、影響力を弱め日米同盟から中国よりに移行するアメリカなど大まかな政治情勢は的を射ている。米軍基地下の日本の現実を描いてきた村上がアジアに視点を移したことも新鮮。北朝鮮の偽装反乱軍が、福岡ドームを占拠する設定。その上、九州全域を封鎖してしまうのはちょっと行き過ぎ。日米安保条約の条文に日本有事の際、米軍が何も対処しない現実はここでも確認される。なのに安倍首相が集団的自衛権行使云々と騒ぐのも妙な話。北朝鮮や少年グループの逸話が多すぎ混乱する。
★3 - コメント(0) - 2016年10月20日

mec
★★★★
★2 - コメント(0) - 2016年10月17日

途中からすごく長かった。これを読む人がどう捉えるのか、読み手によって受け取り方が変わると思う。内容にはイライラした。
- コメント(0) - 2016年10月15日

前半はやや読みにくさを感じたけど、途中から面白くなってきました。登場人物が多くて覚えるの大変です。
★3 - コメント(0) - 2016年10月7日

重量感があって面白い。北朝鮮反乱軍の福岡占拠。いろいろな見方ができ、いろいろな立場に肩入れしてしまう。さぁ、分厚い下巻へ!
★6 - コメント(0) - 2016年10月7日

長く、濃く、パワフルで、暴力的で、現実味のあるストーリーに圧倒されました。本当にこんなことが起こったら、柔らかい紙のような日本人はなすすべもなく、何もできないまま、占拠され、街を切り離してしまうでしょう。少数を切り捨てて多数を守るということについて考えました。日本の政治家にそれができるでしょうか?国を守るにはどうすればいいのか。長いけど下巻も読みます。
★13 - コメント(2) - 2016年10月2日

★- イシハラグループがどのように関与してくるのか楽しみ。フィクションとはいえこんなに落ちぶれた日本が悲しい。実際に北朝鮮のコマンドが侵略してきたら日本はどう対処できるんだろう。小説内のように乗っ取られてしまうのか。
★10 - コメント(0) - 2016年9月22日

北朝鮮のミサイルのニュースが出ていますが、とてもタイムリーな本でした。この本は2年前から気になってましたが、体力と気力と集中力がないと、読めないと思っていましたが、本当に何度か寝落ちしました。ヒトラーがアメリカに反乱軍を送るが失敗した。という映画を見た北朝鮮が反乱軍を福岡に送る···。今後イシハラと同居している子たちがこれからどの様な役割を担っていくか気になります。それにしても村上龍さんはよくこんな広大なストーリーを思いついたと感服です。10年前に書かれた内容ですが、本当にありえそうなのが怖いです。
★35 - コメント(0) - 2016年9月10日

感想は下巻に。
★1 - コメント(0) - 2016年9月6日

nkn
日本が経済破綻し、これまでより明らかに治安も悪くなり、他国との関係も悪くなってきたところに北朝鮮が福岡へ侵攻してきたら…というストーリー。もしも、を描きながら今の日本の慣習、意識、政治制度を批評しているような文章に、その通りかもしれない、と頷きたくなる。日本の態勢に警鐘を鳴らして、政治家を皮肉った描き方をしてても、ちょっと愛情を感じるような一文もあって。緻密な設定と描写に読んでるこっちの呼吸が早くなるような。福岡市に住んでる人間、土地勘のある人間からしたら、下手な怪談話よりゾッとする。
★4 - コメント(0) - 2016年9月1日

登場人物が多くて前半は読むのにすごく時間がかかった。後半で北朝鮮が福岡に侵攻してきてから読む速度が早くなりました。起こってもおかしくなさそうな危機感を投じさせる作品。下巻はイシハラグループとかどういう風に関わってくるのでしょうか。
★4 - コメント(0) - 2016年8月31日

発刊されてすぐに単行本で読み、その後も折につけ手に取ってはいた。だが先日、『シン・ゴジラ』を観てから再び精読したくなり、持ち運びに適した文庫版を購入した。改めて上巻を読むと、2016年になってもなお描かれている事柄が色褪せずむしろ濃くなっていると気づく。そしてこれほどの密度と強度のある物語を書く日本人作家が初版から11年が経てども未だ出てきていないという喜びと哀しみを痛感する。
★3 - コメント(0) - 2016年8月23日

面白そうと思って読み始めたものの、1回の読書時間が限られている環境で読むのは辛い本かも……。人物が多すぎて、覚えられないよぉ~!この前も出てきた気がするけど、誰だっけ??という感じで、人物一覧をチラチラ確認しながら読むので、なかなかページが進まない。夏休みとかあれば、一日読書デーにするのになぁ。下巻も頑張って読むぞ!
- コメント(0) - 2016年8月21日

ちょっと冗漫な部分もあるが大変おもしろい。こういうストーリーはいろいろな専門家の知識を集めて詳細に組み上げて作ったのだと思う。材料を吟味し知識と技術を注ぎ込んで作り上げる付加価値の高い工業製品のようなものだ。変な感想ですみません。下巻につづく
★3 - コメント(0) - 2016年8月19日

まだ上巻だけですが、長い。とにかく長い。近い将来、こんなこともありえないこともなさそうだな…と考えてしまいました。これ、どう終わるのかな…?今のところ日本に勝ち目なさそうなんだけど。北朝鮮にはない「自由」を知って隙が生まれたりするのでしょうか。面白いところで上巻が終わったのですが、文章量があるので、ちゃんと下巻も読み終えることができるか若干心配です。
★2 - コメント(0) - 2016年8月15日

2005年に書かれているんだよね?リーマンショック(みたいなもの)やアメリカの日本軽視と中国接近などなど、ちゃんとアンテナを張っている人は、10年先の世界を見ているんだなと驚かされる。北朝鮮の危険となると、原発への核ミサイル?くらいしか想像していなかったが、まさかの地球よりも重い日本人の命の重さを逆手に取ったたった9人での福岡制圧。自発的に協力する人と、会議が踊り何も決まらない中央官庁。荒唐無稽とは言い切れない空恐ろしさが漂い続ける。
★19 - コメント(0) - 2016年8月10日

非常に面白かった。長かったがその分緻密で、本がリアルの世界に侵食してきたかんじ。福岡は親戚のほとんどが住むところだから、親戚はダイジョブなのかなぁと一瞬錯覚したり(苦笑)中毒性があるな。 下巻に続く。
★5 - コメント(0) - 2016年8月1日

わずか9人の北朝鮮兵士により博多ドームが占拠され、その後数百人の援軍により博多市が占領されます。日本は経済的弱体化により日米同盟が機能しないため単独でこの侵攻を防ぎきれない設定です。あまりにも簡単にすすむ占領に違和感はありますが、政治的話になるのか、それともこれから戦闘が主軸になるのか興味をひかれつつ、下巻へ。
★2 - コメント(0) - 2016年8月1日

半島を出よ〈上〉の 評価:72 感想・レビュー:439
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