陰日向に咲く (幻冬舎文庫)

陰日向に咲く (幻冬舎文庫)
221ページ
2923登録

陰日向に咲くの感想・レビュー(2415)

お笑い芸人が書いた小説という理由で、これまで避けてきた。読了後の感想は「悪くはないけど、専業作家と比べると、内容も文章力もかなり劣るなあ」でした。「楽屋での話を集めて、本にしたのかな」とさえ思えるベタな内容。ホームレスを夢見る会社員とカメラの女の子が、親子として結びつかない。人物をリンクさせるのなら、ミャーコは?ミキは?と考えてしまう。雷太が逮捕されたときの言い訳は、田代まさしを彷彿させた。全体的に練れていないというか、雑な感じが残る。しかし、書けるということは凄いことである。「劇団ひとり」の今後に期待。
★2 - コメント(0) - 3月23日

短編集?かどうかわからず、読んでいた。途切れ途切れで読んでたから、繋がりがあるんだと気付いたときに誰が誰かよくわからなくなってしまった。もう一回読みたくなる作品。一人一人の人生や日常の悩み、心の声にスポットを当てながら、泣けてくるような、切なくなるような、心暖まるような話でとても良い作品だと思う。
★1 - コメント(0) - 3月17日

overrunで泣きました。☆☆☆
★3 - コメント(0) - 3月9日

意外な所からの繋がりで、ひとりさんの頭の中ではいろんな人のストーリーが数珠つなぎで編まれているのかと、思うと面白く感じました。
★4 - コメント(0) - 3月8日

さすがにプロの小説家との差を感じた。
★1 - コメント(0) - 2月19日

勝手に半生記だと思っていましたが読んでみたら全然違いました。それぞれの話が少しずつリンクがあるのが面白かったです。ものすごくハマったという感じではありませんが、ちょっとくすっと笑ったり、ちょっとほろっとしたりしたいいお話しでした。
★11 - コメント(0) - 2月9日

それぞれの話が少しずつ繋がっていて読み進めていく度になんだかわくわく。内容もとても読みやすかった。
★4 - コメント(0) - 1月28日

はるか昔に映画版ではみてたものの、ストーリーはあまり覚えてなかったので、そう言えばこんな話だったなぁと思い出しながら読んでみた。短編集のようなつくりながら、それぞれの話(人生)が、それとなくつながっている様に面白さがあり、その辺は映像版より文章版のほうが伝わりやすかったように思う。
★6 - コメント(0) - 1月20日

リンクが面白く複雑なお話でした。それぞれは短いのでサクッと読めてしまいます。
★7 - コメント(0) - 1月14日

★★★★☆:期待を遥か上回る面白さ。気づいたら12時。もう寝る。
★9 - コメント(0) - 1月11日

J M
映像作品のようでした。
- コメント(0) - 2016年12月10日

タイトルの意味が最後の章のラストで明らかになる演出は嫌いじゃないけど、見せ方や格好つけのセルフプロデュースがお上手なひとりさんらしい印象が目立ってきれいにまとまりすぎな気がしました。やられたーって思ったのが解説。 まさかの作者のお父様。この演出はびっくりして興味深くて素敵なスパイスに感じます。 映像化の存在は知っているのですがどんなストーリーになったんだろう。少しづつ絡みあう様子は練られてて好きです。 どうしようもない情けない人物ほど愛おしく、ホームレスから社会復帰した会社員さんはファンタジーに感じました
★5 - コメント(0) - 2016年12月8日

哀しくも可笑しい、市井の人たちの物語。さらりと読め、間口が広いところも含めて、こういう作品も十分アリだと思う。
★2 - コメント(0) - 2016年12月1日

なんだかな
★2 - コメント(0) - 2016年11月25日

リンクしてて面白かった!
★6 - コメント(0) - 2016年11月12日

映画も観たけどどっちも好き。劇団ひとりの才能がぎゅっとつまってる。泣けた。よかった。
★42 - コメント(0) - 2016年11月3日

発売当初に読み再び手に取りました。やっぱり才能すごいなと思いました。短編集のようで繋がりがあり…。 オレオレ詐欺をしようとした男を息子と勘違いしていたおばあちゃんの話、沢山泣きました。ほんとは息子ではないと気づいていて、それでも電話楽しみにしてたんだね。寂しかったんだね。
★4 - コメント(0) - 2016年10月13日

昔話題になった本を今更ながら読了。この人、こんな才能もあるんだ…!短編集に見せかけて最後までリンクしていて私の好きな作りになっていました。けど最後の話は一瞬前後不覚になって前のページを見返してしまった。
★3 - コメント(0) - 2016年10月3日

面白かった 短い文章でもう少し読み応えがあれば、最高だった また新しい本を探さないと
★2 - コメント(0) - 2016年9月29日

今さらながら以前話題になった本を読む。短編のようで、登場人物がそれぞれすれ違っていて、「あっ、この人はさっきの奴だ」と気付かされる。ホームレスに憧れる人、ギャンブルの借金返済を工面しようとオレオレ詐欺を企もうとする人、どの主人公も味わいがあってよかった。自殺しようとしていたギャンブラーが、自殺しようとしていた女性を説得している光景が笑えました。読みやすい内容で、あっという間に読了。
★3 - コメント(0) - 2016年9月28日

何か知ってるこの話?と思ったら数年前にDVD見てた(・д・)それでも小説として文字を読んで良かったと思うほど、素敵な本。『阪急電車』みたいにそれぞれの話に大小様々な繋がりがあって、ページが進むほど繋がりが濃くなって、あっ!とするのが面白い。また、各話にもそれぞれ終わりにほっこりしたり笑顔になるようなどんでん返しがあって2倍楽しめる♪映画より原作の方が面白い。劇団ひとりさんの才能に尊敬して、見方が変わりました(笑)
★10 - コメント(0) - 2016年9月21日

1度読んで話の意味が分かって、もう一度読み返したくなる作品です。普段は女性作家の作品ばかり読んでいるので、表現の仕方とか言い回しがすごく新鮮でした。
★2 - コメント(0) - 2016年9月2日

前半は良かった。後半にかけて品が無くなり…
★2 - コメント(0) - 2016年9月2日

読みやすく、ココロの機微が感じとれる。
- コメント(0) - 2016年8月23日

なんかこう、繋ぎかたと感動のさせかたがわざとらしい感じ?
★3 - コメント(0) - 2016年8月21日

非常に読みやすく一気に読了。短編集かと思い読んでいたが、読み進めていくうちに全てが繋がっていて中々面白かった。所々クスっとなるような笑いもあって、ひとりさんのネタを見ているような感覚になった。あとがきも斬新。
★4 - コメント(0) - 2016年8月11日

短編集だけど、ところどころで前作の登場人物が出てくる。誰だか分かった瞬間「お前かー!」と声をあげたくなった。出てくる人達は俗っぽくて、綺麗な話でもないんだけど、希望のある終わり方をするので読後感は良い。境遇は様々だけど、ある物に対しての執着心が強烈であることは主人公達の共通点だと思う。
★3 - コメント(0) - 2016年7月30日

こういう「別々の群像劇かと思いきや繋がってる」系の作品はわりと好き。
★5 - コメント(0) - 2016年7月26日

びっくりした。仕事の休憩中に、うっかり泣いてしまった。 いい人すぎない文章が、読み急ぐくらい面白いです。
★4 - コメント(0) - 2016年7月25日

最初はただの短編集と思って読み始めましたが、徐々にそれぞれの話の間に関係が出来てきて、気付いたら「アメリカ兵をぶん殴った話」で繋がっているという、思ったより凝ったお話の作りでした。 最後まで読み終わったときにスッキリ感に洗われました!
★6 - コメント(0) - 2016年7月21日

短編集。なかなか面白かった。特にギャンブラーとデジカメの女の話が笑えた。
★14 - コメント(0) - 2016年7月11日

びっくりするくらい好みの構成をしたオムニバスだった…要所要所でぐっと来た。其々のエピソードは独立しているが水面下で繋がる人物達、あちらの端役がこちらでは主役、の構図に「そう来たか!」と膝を打つ。文体は軽いが嫌悪する程ではなく、むしろ各々の人物像を近しく、親しく描き出している。解り易さ読み易さは流石、作中の言葉を借りれば「誰でも味が分かるラーメン」。非日常に身を投じる会社員を描き見事なオチを持ってきた「道草」と、レトロな東京浅草を舞台に作中の根元の時代のひとつの出逢いと別れを描いた「鳴き砂を歩く犬」が好き。
★9 - コメント(0) - 2016年7月8日

劇団ひとりさんの人柄ができるあったかい作品だったなぁと。短編を小さな伏線で話をつないでいます。なんでこの人が主人公?と思いつつも、何でもない人が主人公だからこそ『陰日向に咲く』なのかも。もちろんご都合主義のところもあるのだけど、読みおわるとほんわかした気持ちになれます。人情味あふれた素敵な作品でした。単行本はひとりさんのお父さん(ライターでもなんでもない素人さん)があとがきを書いていて、それも他に作品とは違って面白い点ですよ。 ただね、この本過去に読んでたことあったんだ。すっかり忘れてたけど。(笑)
★6 - コメント(0) - 2016年7月6日

所々”そういう繋がり?”という連作。時代背景までごまかし最後にタネ明かし。芸人さんの本という思い込み以上に普通にいい小説でした。他も読みたいです。
★14 - コメント(0) - 2016年6月27日

初めて読んだのが高校生だったと思う。その時は、すごいなぁーと思いながら読んで読書するきっかけになった本だったと思いますが、今になって読むと何か物足りないような、やっぱり本を書くプロ達は、凄いな!と思いましたが芸能人の小説では、トップクラスだと思います。あとがきのお父さんの所が好きでした。そして優しい人だなと思いながらホッコリしました。初めて読んだ時の十代を思い出してしまう本です。
★2 - コメント(0) - 2016年6月17日

作者は、はっきり言って好きではないが、内容は良かった。 見直しました。星3つ
★4 - コメント(0) - 2016年6月6日

8年ぶりの再読。意外と覚えていたことに驚く。短編ごとに主役と脇役がバトンタッチしていく趣向は、自分自身が主人公の物語であり誰かの物語の脇役であるという妙なリアリティを感じさせる。フィニッシュストローク(最後の一撃)も秀逸。また、「拝啓、僕のアイドル様」は探偵役無しで日常の謎を成立させていると思う。
★8 - コメント(0) - 2016年5月30日

みゃーこのファンのゆうすけが好き
★4 - コメント(0) - 2016年5月30日

短編連作をいろいろ読みたいと思っていたので、楽しく読めた。アイドルの追っかけの章と、ギャンブル中毒の男のくだりは面白い
★2 - コメント(0) - 2016年5月28日

【図書館本】残念ながら文章があわず、最後の方はななめ読みになった。
★2 - コメント(0) - 2016年5月20日

陰日向に咲くの 評価:60 感想・レビュー:599
ログイン新規登録(無料)