彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)

彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)
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彼女がその名を知らない鳥たちはこんな本です

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彼女がその名を知らない鳥たちの感想・レビュー(2906)

12)イヤミスはイヤミスでも真梨さんや湊さんのは身近にありそうなんだけど、これは流石になさそう。切羽へやホテルローヤルの作家と作風が似てて区別がつきづらい。これを凶悪の監督が映画化?まあ竹野内豊と松坂桃李なら観たいけど、ある意味結末は究極純愛なのかも。
★6 - コメント(0) - 3月24日

3。読友さんにお勧めされて長らく積んでた本。うーん、帯にもある通り「限りなく不愉快」だ(笑)十和子の流されやすさ、黒崎や水島ら優男の狡猾さ、陣治のだらしなさ、、登場人物の誰も好きになれなかった..(^-^;)最後、この話のサスペンスたる所以が明らかになってようやくすっきりするかと思いきや..十和子ーー、、というもやもやがこべりつく。リアルだけど当事者にはなりたくないお話。「あんたはいつでもごめんの大安売りや」
★35 - コメント(0) - 3月23日

ユリゴコロを読み、沼田まほかるさんの作品を読み漁りたくなり読了。終始いや~な男女関係が続く。でもこういう関係ってきっとどこかにあるんだろうな~。悪い見本だと思って読み進めていましたが、最後に愛って何なんだろうと考え込んでしまいました。主人公のようにはなりたくないけれど…陣冶のように人を愛することも怖いけれど…どんな形や思いであれ、傍にいてくれる人がいるという事は羨ましい。
- コメント(0) - 3月22日

登場人物の誰にも共感できず不快でしかなかった。
★2 - コメント(0) - 3月21日

遅読の私が一晩で読破。まほかるさんの恋愛ミステリー。動作の全てが汚く野蛮で不器用な陣治にイライラ、陣治に依存しておきながら彼をコテンパンに罵り倒す十和子にもっとイライラ、他も嫌なヤツばっかりで、誰かまともな人間はいないのか!となったところであのラストは・・・泣きました。負の感情がさらに汚い感情を暴き出すような鬱展開で、面白かった!と手放しには言えませんが、物凄い作品であることだけは断言できます。
★33 - コメント(5) - 3月18日

登場人物がみんなそこそこ嫌なやつで、読んでいていらいらする(でも読み進めたい気持ちが勝つ)。結末も、主人公十和子としてはなにも終わってないけど陣治にとっては終わり、といったところで物語も終わってしまうので後味もまあ良くない。知らずに読み終えてから検索して知ったのだけど、映画化するそうです。どうなるのか……画がきれいなら物語の感じもまた変わるのかな。
★6 - コメント(0) - 3月15日

嫌な気持ちになることが多く読むのにとても時間がかかった。陣治のしぐさや行動が嫌い。読んでて不快になることが多かった。最低なヤツ。十和子も嫌い。バカじゃないの?と思う。最後の最後で陣治の今までの行動がとても深い愛だと知り泣きそうになった。ずっとそばでどうしようもないバカな十和子を見守り支えていて欲しい。この後、十和子はいったいどうなった…?
★8 - コメント(0) - 3月14日

miu
後半近くまで、不愉快極まりないダラダラした女の愚痴を聞かされ最後に一山ありましたが、私には合いませんでした。非常に疲弊させられました。
★10 - コメント(0) - 3月12日

久しぶりのまほかる本です。 いわゆるイヤミス系とされる沼田さんですが、本作も中盤までは主人公の女性の負の部分をこれでもかと描いています。さらに彼女と内縁関係にある男性をヨーシャなくこき下ろします。男の私でも嫌悪感を覚えるほどで、大半の女性読者は生理的に受け付けないキャラだろうと思います。 終始この二人にイライラさせられて読み心地よくはありませんが、最終章はそのせつなさに胸を締めつけられます。 ラストは多少強引ですが読者に余韻を持たせるという沼田さんの目論は見事に成功しているように思います。★4.5
★23 - コメント(0) - 3月11日

冒頭からずっと重苦しい雰囲気のお話。登場人物がみんな極端すぎて、あまり感情移入はできないかな。ラスト、なんとなく犯人?はわかっていたけど、本当に救いようがない。これ、映画化どんな感じになるのやら。
★7 - コメント(0) - 3月9日

ひたすら十和子の愚痴陣治への悪口を読まされた感じ。最後はここに着地か、、。と。陣治以外の2人の男性は似てる印象⭐⭐⭐(Kindle)
★20 - コメント(0) - 3月9日

いつも1日・2日で文庫本を読み終える私ですが、この小説は登場人物が不快、そしてストーリーも暗くなかなか進まないのもあって、流し読みなのにダラダラ数日かかりました。だらしなく汚らしい陣治も、自己中で病んでる十和子も、とにかく不快。なのに、最後は泣けてしまいました。どんなに蔑まれ軽く扱われても直向きに十和子を守り続ける陣治の深い愛に最後は感動でした。陣治がいなくても十和子は生きていけるのかな。。それにしても切ない。。
★14 - コメント(0) - 3月8日

とにかく不快。そして汚い。登場人物に全く魅力がなく、共感できることも一切ない。人間の奥底の負の部分だけを覗き見ているような感覚。でもなぜか読むのを止めようとは思わない。自ら進んで不愉快な気分を味わいたくなるかのように読み進めてしまう話だった。
★83 - コメント(4) - 3月5日

沼田まほかるさんらしい作品。安心して読めた。不愉快を感じる対象が変わっていく。タイトルが暗示していることを解釈しきれていなくて悔しい
★8 - コメント(0) - 3月4日

ダメ女に対するダメ男の純愛サスペンス?。東野さんの「容疑者Xの献身」っぽい感じ(主人公がダメ女なのが・・・ですが)。最後のオチが見事。
★123 - コメント(0) - 3月4日

魂の浄化用にこの本を再読しました。好きな文章をここにきっすることにいたします。「わたしたちは会ってすぐに休憩所を求めて電車を乗り継ぎ、部屋に入って服を脱ぐために一旦体を離した」
★9 - コメント(0) - 2月27日

映画化の話を聞いて再読。やっぱりどの登場人物も共感できないが、人間の心の奥は誰も彼もこんなになってるんだと思う。とことん暗い気持ちになれる。
★9 - コメント(0) - 2月27日

この方の作品は、アミダ~以来、二作目になります。あまり好きな作風ではな かったと思っていたのですが、何が苦手だったのか思い出しました。登場人物に共感出来ないところ。。読むのが辛くなってしまうような、徹底的な人物描写と台詞回し。でもこの作品は、頑張って最後まで読んだところで、切ない共感が待っています。共感とは少し違うかな…。誰がおかしいのかは何となく想像がついたけれど、このラストは意外すぎてついていけず、強引に泣かされた。この後、十和子はどう生きていくのか気にかかるラスト。陣治の希望が。行動が。切ない。
★8 - コメント(0) - 2月25日

冒頭から終盤までなんともいえない気分の悪い文章が続きます。ただ物語性が強いので引き込まれて読んでしまいます。ラストが評価の分かれ目。僕は上げました。
★4 - コメント(0) - 2月25日

登場人物全員が好きではないまま読み進めたが、最後で大どんでん返し。陣治の懐の深さは見習いたい。
★16 - コメント(0) - 2月25日

すごい。読み終えて少し時間が経った今じわじわ来てる。最初は不快に思えた十和子と陣治。でもストーリーの最初と最後で印象はゴロッと変わった。かっこよくて浅い黒崎と水島。かっこわるくて圧倒的に深い陣治。これが愛なのか。なんか恋愛観変わったかも。
★9 - コメント(0) - 2月25日

メンヘラ女の妄想と浮気の話かと思っていたが。まさかのミステリー(笑)で、気づいたら一気読み。嫌いじゃない。陣治が可哀そう過ぎる。
★10 - コメント(0) - 2月20日

ひっくり返る。最後に全て。
★6 - コメント(0) - 2月19日

最後の2ページ、どうなるかなんとなくわかるんだけど唖然としてしまった。陣治が何を言わんとしているか、何をしようとしているか、わかってるのに足がすくんで動けないし声も出ない、そんな感覚。それまでずっと全ての登場人物に嫌悪感があったのに最後の最後に私は十和子になっていた。久々に読み終えて呆然とした。悲しいとか辛いとかそんなんじゃなくて、気持ちが追いつかなくてほんの少しだけ泣いた。
★9 - コメント(0) - 2月18日

途中までは、ちゃんと読んでいたけど面白くなる気配がないので、流し読み。登場人物に魅力がない。
★3 - コメント(0) - 2月16日

ぅーん、イマイチ
★3 - コメント(0) - 2月16日

読んでる時も読み終わっても、どんより。ほとんどの登場人物が、私がどうしても許せない部類の人達。小説のどこをとっても共感できないのだが、ある1点が気になり読み進めてしまった。ラストは映像で見せられたら、ポカーンと口開けちゃいそうだな。
★12 - コメント(2) - 2月14日

あーしんどかった…(-。-;途中までは読むのしんどくても、後から盛り上がる展開ってのはあるけど、ずっといやーな気分で読んでしまった。卑小で猥雑な陣治(ジンジって読むの?)と自己が分離しちゃってる病んでる女十和子。確かにラストにどんでん返しはあるけど、それもさらに話が暗い方向に行くし…。誰からも生理的に嫌われる陣治が、底抜けにいい人だったという。
★54 - コメント(2) - 2月13日

すごく好きな小説。人生の暗い部分をよく表現できてる。確かに、登場人物たちに共感こそできないけど、理解はできる。
★5 - コメント(0) - 2月12日

emi
全体的に暗い感じでした。登場人物も不快な人ばかりで読んでいて楽しい感じはないのですが、先の展開が気になりページが進みました。なんだかんだ言っても陣治と別れないのは不思議でしたが、最後まで読むとわかる気がします。薄気味悪い感じもありますが、途中で読むのをやめようとは思わない面白さがありました。
★9 - コメント(0) - 2月11日

誰にも共感できない。ものすごい閉塞感を感じた。でも最後まで一気に読んでしまった。陣治の最後のあれは愛なのか?十和子は完全に崩壊しそうだけど。。
★5 - コメント(0) - 2月11日

登場人物に好感を持てないし、不愉快で不可解な話だったけどラスト……陣治がいい人すぎる…
★4 - コメント(0) - 2月11日

2回目。タイムリーに映画化されるとな! ラストボロ泣き… 日々他人に抱く嫌悪感、赦し、捌き…愛情…なんとなく過ごしてる日々の中でも複雑な思いが交差してる。主人公は最低な女かもしれない、けどどこかに自分を見ていた。。
★7 - コメント(0) - 1月31日

誰一人とて共感できる人物がいない作品(笑) すべての登場人物に蹴りを入れたくなる!! 究極過ぎる不快感。陣治の外見も読んだだけで不快だけど それでも十和子から浴びせられる暴言やラストの出来事とか いくらなんでもかわいそうだろって思った。 不快なんだけど最後まで読まないと気が済まなかった。
★10 - コメント(0) - 1月30日

最後の展開のためにしっかりと伏線が張られていたことには感服しましたが、ストーリー的にはダラダラしてました。なのに最後まで飽きさせずに読ませるとはさすが。救われないなぁ。
★2 - コメント(0) - 1月27日

嫌な気分になる。 説教したくなる。 最後は衝撃的だった。
★6 - コメント(0) - 1月27日

この物語の先は私にはとても読めそうになかったから、最後ここで終わって良かった。このまま時を止めておこう。
★5 - コメント(0) - 1月25日

題名の鳥ってたぶんカラスのこと…場面場面でやたらと烏の描写が多いし。読み進むうちに、静かに徐々に恐ろしくなってくる。この先にとてつもないものがあると確信できる。でも、それが何かわからない。その先が見えない。登場人物は…みんな変で気持ち悪い。また”まほかる中毒“になってしまった。極めつけは、このセリフ...「聞きたいんなら言おうか?あったこと全部言おうか?せやけど、覚悟してや。言うてしもうたら、もう元通りにはならへん。全部が変わってしまう。聞く以上はその覚悟してや」...いかがか⁉
★6 - コメント(0) - 1月17日

再読。登場人物誰もに好感が持てないのにどんどん読んでしまうのが不思議。陣治の存在が切ない。
★12 - コメント(0) - 1月16日

ずっとそうだろうなって思いながら読んでて、結構最後まで引っ張るからあれって思ったけど、やっぱり思った通りだった。最後切なすぎる。
★11 - コメント(0) - 1月11日

彼女がその名を知らない鳥たちの 評価:84 感想・レビュー:973
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