有頂天家族 (幻冬舎文庫)

有頂天家族 (幻冬舎文庫)
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夜行
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有頂天家族の感想・レビュー(9852)

アニメ2期に向けて再読。
- コメント(0) - 3月27日

京都を舞台にしたファンタジー。狸と天狗、そして人間の化かし合い。キャラクターが個性的で楽しかったです。家族の絆は強かった。最後は4兄弟と母狸が助かってほっとしました。
- コメント(0) - 3月26日

阿呆は郷愁か?老いも若きも、男も女も皆、阿呆、絶品です。阿呆の血は永遠です。楽しく生きましょう。
★11 - コメント(0) - 3月26日

★★★★☆ 京都に住まう狸や天狗たちの活躍譚。登場するキャラが悉く魅力的。四兄弟も強烈な個性で、母さんの可愛らしさにやられた。赤玉先生のポンコツさも堪らない!赤玉先生と矢三郎のやりとりは最高だった。特に珍しい設定ではないが、こういう人間の知らぬところで狸や天狗が我が物顔で街を闊歩している世界観ってのはすごく惹かれる。トイ・ストーリー的な世界。楽しすぎて、入り込みすぎて、もう京都界隈では狸と天狗が暗躍してるとしか思えなくなった。海星のツンデレが気になる。
★13 - コメント(0) - 3月26日

たぬきの世界にも人間みたいにイヤな人もいるんだなぁと。まあそんなもんだろうけど。最後のまとまった感じは好き。
★35 - コメント(0) - 3月25日

相変わらずの森見節炸裂。この作家の作品の感想を書くのは、本当に難しい。作者は読んでいる人の気持ちを考えた事があるのか!?と小一時間問い詰めたい。全く好き放題書きやがって。しかも面白いんだから手に負えません。狸と天狗と人間が当たり前に共存している、京都を舞台としたコメディ、なのかなぁ。作者はコメディのつもりはないのかもしれません。きっと真剣に書いたらこうなったのでしょう。森見作品は読む度に頭を抱えるハメになりますが、何故かまた読んでしまうのです。
★22 - コメント(0) - 3月22日

本作では、人間・狸・天狗が鼎立する京都を舞台に愉快な物語が展開されますが、私はその愉快さを担う要素の一つに本作の主な語り手・下鴨矢三郎の視座があると思います。 彼は「面白く生きるほかに、何もすべきことはない」という信条を持っているのですが、その視座を伴って綴られる過度に装飾された言葉やオノマトペの妙に面白さを感じました。 また、狸や天狗といった“人格”という語が不適当な存在に“人格”を付与し、読者に人間の領域外のトポスとしてファンタジー的に形容された京都が提示されている点にも愉快さの一因があると思います。
★12 - コメント(0) - 3月21日

阿呆の血を引く、騒がしく楽しくも、それぞれが必死に生きる、熱く温かく、それでいて笑みの溢れるような家族の物語。そう狸の。読んでいて気持ちのいい作品。狸と天狗と人間の化かし合い。父、総一郎の話は、残酷で、(自分も人間でありながら)人間たちに反感を覚えてしまうものの、基本的には楽しく驚きに満ちた作品でした。なんとなく、子供の頃見たジブリの「平成狸合戦ぽんぽこ」を思い出してしまいます。しかし、こんな物語はなんだか元気がでます。フィクションですし!!
★24 - コメント(0) - 3月21日

狸たちがかわいくてかわいくて。食べちゃいたいくらい!笑
★5 - コメント(0) - 3月20日

☆5 A やはり森見登美彦の本は面白いなぁ。僕にはよくハマる。この可愛さというのかやさしさというのか。森見さんが作る世界観がとても好きだ。主人公が狸というのも面白いし、赤玉先生は弁天に転がされて可愛いし、弁天は空島のエネルみたいな無敵感がかっこいい。最後のハチャメチャな展開も良いけど、後半やや失速した感じがして、そこだけが「おや?」と思ってしまった。「ダブルくそたわけ」、「喜ぶ顔が見たいからだ」、「今時の牛はモーツアルトを聞きながら麦酒ですわ」その他諸々、こういう脇役的名言も光っている。
★25 - コメント(0) - 3月19日

めっちゃ好きです( ^ω^ ) 読んでて、その独特の世界に引き込まれます
★11 - コメント(0) - 3月19日

狸・天狗・人間の阿保ぶりが入り乱れ、軽快な割にやっていることは互いにえげつなかったりするのだけれど何だかかわゆくて憎めない。 面白きことは良きことなり!とはよく言ったものだなあと、そんな有頂天人生を歩んでいきたいものです。
★11 - コメント(0) - 3月18日

森見ファンタジー大好きです。最後の解説も気持ちいい。作者は何が言いたいのか?とか得た教訓は?とはそういう質問はとにかく野暮。この本は「面白く読むほかに何もすべきことはない」のです。
★12 - コメント(0) - 3月18日

何というか、、、くだらない。最高にくだらなくて面白い。狸4兄弟のお話。いいねー。息抜きに。
★10 - コメント(0) - 3月17日

面白かった。因縁の戦いで再び団結した四兄弟たちの奮闘が良かった。狸、天狗、人間が入り乱れラストはなかなかの読みごたえがあった。さぁ次は続編を読もう!
★14 - コメント(0) - 3月16日

読んでるあいだずっと、狸たちが所狭しとあたまのなかを駆け巡る。 底抜けに阿呆で、かわいくて、時々ほろりとする一冊。
★16 - コメント(0) - 3月13日

面白きことは良きことなり!軽快で、さくさく読めて楽しかった!狸に天狗と、様々な要素が混じりあって、わぁーっ、これはどうなるんだ?とドキドキしました。切なくて、でも優しくてじんわりとしました。
★30 - コメント(0) - 3月11日

素晴らしい。こんな楽しさが溢れる世界を書き上げた森見さんに乾杯。初・森見登美彦作品だったけど、さっそくハマりました。「面白きことは良きことなり!」
★13 - コメント(0) - 3月6日

久しぶりの再読。相変わらずとってもオモチロくて読み終わって幸せを感じる。四兄弟は阿呆の血のしからしむるところでそれぞれ愛おしいし、母狸の愛が強くてぐっとくる。初めて読んだ時よりはやっぱり四兄弟の父・総一郎と伯父である早雲の関係とかに胸が痛いというか切ないなあ…矢二郎とか赤玉先生の恋とかも…そんなのも全部ひっくるめて大満足の毛玉ファンタジーでした。
★24 - コメント(0) - 3月5日

狸と人間と天狗がくり広げるドタバタなコメディ。愉快な話が中心かと思いきや、ぐっと泣けるようなシーンもあり楽しかった。森見先生の作品は初めてだったのだが、独特なセリフ回しや世界観にどっぷりハマった。人におすすめしたい。
★17 - コメント(0) - 3月4日

大変オモチロイ。ページをめくる手が止まらず、作品世界にどっぷり浸かりこんでしまった。よきかな。
★13 - コメント(0) - 3月1日

なんと言えば良いのだろう。捻くれているけど真っ直ぐで、切ないけど笑っちゃう。阿保がとっても心地よい。
★14 - コメント(0) - 3月1日

KB
次男の復活のところにグッときました。狸は可愛らしいから好きです。
★10 - コメント(0) - 2月23日

読み始めは中々内容が入って来ず、面白くないなーと思っていたけど、兄弟が出て来だした辺りから面白くなってきて、最後はのめり込み。これが森見ワールドか、と実感。森見作品は2作目だけど1作目の恋文の技術と変わらないくらい面白かった。森見さんの独特な言い回しが自分には新鮮!主人公が狸なのが可愛くてほっこり。へなちょこ兄弟の奮闘が面白い。面白いことは良きことなり!
★1 - コメント(0) - 2月20日

再読。携帯を充電できる矢四郎はかわいいかわいい存在、マイアイドル。そのかわいさを越えるのが仙酔楼でほうっておかれた赤玉先生。“篤く篤く我を敬え”と天狗風を巻き起こすシーンはちょっときゅんとする。“有頂天”っていいコトバだなぁ。
★13 - コメント(2) - 2月20日

愉快なれど読む時期を間違ったのか、生真面目な作品にはまりまくっていたもので、うまくスイッチが入らなかった。バラエティに富みすぎて何一つに集中できなかったという印象を受けるけど、それはきっと作為的なものだろうし今作の本性だ。それはいいけど、自分はどうしても阿呆なやんちゃ騒ぎを起こしまくっていたのに最後には綺麗にまとまった四畳半や夜は短しの方に思いを馳せてしまう。とはいえ魅力的は魅力的だし、気が向いたら続編も読みたい。もっと弁天の活躍が見えないと気が済まないんだよ。
★8 - コメント(0) - 2月16日

真面目に読んでいると脱力系な地の文に肩の力が抜け、油断していると熱い展開にページをめくる手が止まらない。夜の描写と他作品にも出てくる小物に胸が踊った。
★13 - コメント(0) - 2月15日

アニメからです。語りのリズムと口調が軽快で素敵。 狸たちは食べられる側、だからこそなのかもしれませんが、死生観や人生観がすごく達観していて、見習いたいところがたくさんあります。痛快でもあり、ほろりと泣けるシーンもあり...。 阿呆な狸たちの生き様、とくとご覧あれ。 「面白きことは、良きことなり!」
★16 - コメント(0) - 2月12日

楽しかった♪京都に行った時に、周りにいる人を見て「この人本当は狸なんじゃないか?!」って妄想しちゃいそう。
★16 - コメント(0) - 2月12日

★★★☆☆すべては阿呆のなせるわざ
★6 - コメント(0) - 2月11日

図書館本。内容も知らず、森見さんの本を読むのも初めて、という事前情報なし状態で読んだのだが、楽しい1冊だった。まさに、面白きことは良きことなり。また、主人公の矢三郎はもちろんだが、とにかく魅力的なキャラクターが多かったことも楽しく読めた一因だと思う。個人的には下鴨家の母が好き。続編も読みたいし、その他の森見さんの本も読みたい。(No.373)
★14 - コメント(0) - 2月11日

いつも通りの森見登美彦のややこしくもコミカルな小説なんだが、ややメランコリックな雰囲気が漂う。いろんな寂しさを抱えたキャラクターたちの話だからかな。寂しさや悲しさを吹き飛ばし、阿呆に楽しく生きていく狸たちの姿が愉快である。いろんなことが収束していくクライマックスは見事。面白気ことは良きことかな。
★16 - コメント(0) - 2月11日

ふはふは愛らしい外見ながら「狸の風上にも置けぬ」「狸の鑑」と人間のように語る狸、「先刻御承知」なやり取りを好み人間への恋を拗らす偏屈な天狗、宙を舞い街をかけ彼らを振り回す人間離れした人間。三者が織り成す世界観は何とも奇妙で遊び心満載。ただどんちゃん騒ぎしつつも、じんわり心温まるメッセージ性のある作品に仕上がっているところが素敵です。特に父母の教えは偉大で愛に溢れていて、心に沁みますね。以前読んだときは少し単調だなあと感じたけど、今回楽しく読めたのは私の阿呆の血のしからしむるところかしら?
★19 - コメント(0) - 2月10日

正直 奇想天外 阿呆過ぎて想像力をフル回転して読了。京都の街を舞台に繰り広げられる狸と天狗と人間とカエル?の奇妙な物語。随所に ことは遊びのポイントがあり、クスッと笑える。牛丼屋の前を通りかかったらそっと覗いて見て下さい。ひょっとして狸が化けた冴えない大学生が何食わぬ顔で牛丼食べてるかもしれませんよ。
★31 - コメント(0) - 2月8日

おもしろかった。まさしく日常をおもしろく生きるアホのお話。京都での日常の描写やキャラの掘り下げにハマればすいすい読める。物語的にも山があり、うまくハッピーエンドにまとまってた。たぬきの描写がかわいい。
★16 - コメント(0) - 2月6日

久しぶりに読み返してみました。どうしたらこんなに奇想天外が!?っていうほどに奇想天外が詰め込まれている作品。本当に面白い。それにしても、矢三郎の語りや台詞が櫻井さんの声で脳内再生されてしまうのは、やはりアニメも見ていたからだろうか。こびりついて離れない。「面白きことはよきことなり」「阿呆の血のしからしむるところだ」等々、ロボットアニメやらに出てきそうな格好いい台詞とはほど遠そうなのに、どうしてこんなにも、心惹かれるのか。
★20 - コメント(0) - 2月5日

「それは阿呆の血のしからしむるところだ」
★11 - コメント(0) - 1月31日

言葉の遊びが面白い。
★10 - コメント(0) - 1月30日

何の予備知識も持たずに読み始めてしまったが、後から聞けば、アニメの原作とのこと。確かにこれは恰好のアニメ向き作品かもしれない。 狸や天狗達魑魅魍魎の輩が奇想天外に跳梁跋扈する。彼等の化けるものも、人間に留まらず石・杉の木・叡電・山となんでもあり。 荒唐無稽で抱腹絶倒な大活劇とも言えるが、作者の発想のテンポがよい。人間があまり出て来ないのだが、ふたばの豆大福まで出て来るから舞台は人外魔境でなく洛内。でもこういう物語は好き嫌いが分かれるだろうな。 と、金閣銀閣なみに無闇に四字熟語を並べる自分も結構阿呆だな。
★21 - コメント(0) - 1月29日

空飛ぶ天狗に何にでも変身できる狸。悪ふざけにもほどがある。よくぞここまで物語を紡げたものだ。マンガやアニメ、童話の絵で笑わせてくれればよかった。活字で読むにはちょっと息苦しい。
★23 - コメント(0) - 1月28日

有頂天家族の 評価:52 感想・レビュー:3043
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