フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)

フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)
395ページ
10735登録

フリーター、家を買う。はこんな本です

フリーター、家を買う。を読んだ人はこんな本も読んでいます


フリーター、家を買う。の感想・レビュー(8742)

苦難を乗り越えるために日々奮闘する一家の様子から目が離せず、ページをめくる手が止まりませんでした。誠治がたくましく成長していく姿、誠一が少しずつ改心していく姿、とても読み応えがあり感動しました。ドラマも観ればよかったなぁ。
★9 - コメント(0) - 3月18日

数年前にドラマ化してるなぁと思いながら読み進めていきました。 思春期?ならではの自分の事しか考えてない行動から母親がこうなってしまったことも含めて、社会で生きていく上での気遣いや、家族関係の配慮の大事さを学んだ気がします。
★3 - コメント(0) - 3月15日

恋愛ものの有川さんの作品とは少し毛色が違いましたが、とても素晴らしい作品でした。個人的に、父とはよく衝突してしまいますが、もっと父と話をしてみようかなと思いました。「after hours 」豊川さん見直しました。解説が重松清さんというのもこの作品にぴったりで最後まで素敵な作品でした。
★5 - コメント(0) - 3月14日

軽いノリで活きているどこにでもいる若者だった主人公が、自分の力で生きていくため、家族を支えるためにたくましく変わっていく様が描かれていた。文章や言葉の選び方が綺麗で読んでいて気持ちのいい小説だった。
★8 - コメント(0) - 3月10日

主人公の境遇からすればいかに自分が恵まれ過ぎているかが分かり辛くなる。それでも続きが気になるので読み進めてしまう。今まで当たり前のことだと思って享受していたことに慣れてはいけない。当たり前の生活は誰かが苦労をして手に入れて与えてもらっているに過ぎない。その欠落を理解できた。恋愛要素がほぼなく、唐突さに声を出して驚いたほどだ。ところで友人ポジションの人物描写がないが、パソコンまで持っていたら誰かしらそういう友人が居てもおかしくないと思うのだが。それだけが疑問である。
★4 - コメント(0) - 3月9日

有川さんは甘さを全面に押し出すと甘過ぎてちょっと…だから、今作みたいな方が好きなんだよね。人の根本的なところってなかなか変えたいと思っても変えられるものではないと思うけど、母親の病とかそれまで知らなかった近所の関係性は誠治を変えるには十分な出来事だったんだろうな。自分が立っている場所が揺らぐくらいの衝撃だと思う。父親のプライドの高さには腹が立ったけど亜矢子が言ってくれたからスッキリ。頑張ってる人は応援したくなる。
★18 - コメント(0) - 3月5日

有川浩の2冊目の読書。 この方は女性なだけに、登場人物の女性の描き方がうまい。 内容も少しうまくいきすぎな感があるけど、面白かった。
★27 - コメント(0) - 3月5日

良かったです。 有川浩の作品は、図書館戦争でつまづき、塩、海、空の話もなんだか、、、だったけど三びきのおっさんとか面白かったから、読むまで一か八かな感じが私にはします。 が、これは読みやすいし、イメージも感情移入もできて、すぐ読み終えました。
★10 - コメント(0) - 2月27日

物語の始まりと終わりでは誠治がまるで別人に変わっていた。有川さんって読みやすいのに、その成長ぶりをしっかり描いてくるところがすばらしいと思う。
★12 - コメント(0) - 2月26日

諦めてない武さんは間に合ってます
★6 - コメント(0) - 2月25日

想像してたのとは違う展開だけど楽しい
★8 - コメント(0) - 2月25日

とても面白かった!けど思っていた内容と全然違いました。てっきりもっと軽いタッチのお話かと… 母親の病気をきっかけに誠治が成長していく様子は思わず応援したくなる。 ドラマも見てみたいな。
★24 - コメント(0) - 2月24日

有川さんらしい、サクサク読めちゃうスピード感が心地よいですね。暗くなりがちなテーマを扱っているものの、明るく前向きなキャラで乗り越えていくところがホノボノです。
★10 - コメント(0) - 2月17日

「家を買う」過程に着目するストーリーを想像したけど違った。フリーターで、バイトも長続きしなかった誠治が、母の病気に気が付いてから責任を感じて成長して意識も変わっていく、若者らしい話。土木業界を選ぶのも気に入った。土木や都市工学も専攻したかったけど周りから「やめといたら。女子には無理」と言われてあっさり現実路線を無難に選んだ私には、スーツでセメント40㎏担ぐ千葉ちゃんが眩しすぎる。強力粉5㎏でひぃひぃ言ってるレベルでは本当に「無理」だった(笑)
★15 - コメント(0) - 2月16日

1ヶ月程かけて読了しました。面白かった!主人公である誠治の成長物語。ダメダメな日々から少しずつ自分を見つめ直す事で、周囲の人々との関係性が変化していく。大切な事は周りを変えることではなく、ゆっくりでもいいから自分を変えていく事なんだと感じさせる作品でした。『心が弱いからじゃないんだよ。心が弱い人が、家族に気づかせて嫌な思いをさせないように、たった一人で二十年も近所の嫌がらせに耐えられるのか?母さんは俺たちのためにずっと一人で耐えてたんだ。二十年俺たちを守って折れた人間を父さんは心が弱いって言えるのか?』
★110 - コメント(0) - 2月13日

おもしろい!グイグイ読めました。不器用な父と息子、しっかり者の姉、すべてを受け止めてくれていた母。誠治は、母の病気をきっかけにどんどん成長してゆく。一生懸命目の前のこと(バイト・就活・父親)に立ちむかうことで、「なんとなくスルー」してた日常が躍動しはじめる。インパクト強い姉は、自分に似てるところがあってウンウンと頷いちゃいました。主人公がゆっくり一歩ずつ成長していく有川さんの作品は、読後感がさわやか。
★9 - コメント(0) - 2月10日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2月8日

有川さんの本面白いな~
★8 - コメント(0) - 2月5日

面白かったです。ドラマもレンタルして観ました。
★6 - コメント(0) - 2月5日

男=不器用。 女=繊細、しっかり者。 有川さんのイメージなのかな
★7 - コメント(0) - 2月4日

お母さんのことがきっかけになって、誠治が眼を見張るような成長を遂げていく過程が清々しく、ページを捲る手が止まらなかった。人生、無駄なことなんて1つもないんだと思った。有川さんのあとがきと、重松さんの解説も素敵。
★15 - コメント(0) - 2月4日

姉の亜矢子に惹かれた~。読みやすくてあっという間に読み終えた。親父には終始イライラしたな~
★20 - コメント(0) - 2月4日

諦めなければ 間に合っている これからきっと 反芻していく大切な言の葉をもらいました
★6 - コメント(0) - 2月4日

やっぱり、有川さんの作品はどんどん一気に読み進めてしまう。 お母さんの調子も少しよくなって安心。 登場人物の中では豊川がお気に入り。あと、ニャンというネーミングせんす。せいじと千葉さんのその後もきになる。 文庫の重松さんの解説、納得。やっぱり違うな、プロは。
★17 - コメント(0) - 2月2日

20170202読了。⭐⭐⭐⭐⭐。私も誠一と同じく自分中心に生活してるんで、ちょっと反省。同じような振舞いはしていないとは思うが。。。誠治の成長が頼もしく、有川さんらしくない軽めの恋バナがよかった。
★9 - コメント(0) - 2月2日

全ての作品を読んだ訳ではないが恋愛要素は有川浩の大きな特徴であることは間違いない。でも恋愛が主題の小説ではない。他の作品に比べて恋愛要素が少ない作品だからか有川浩の作品にみられる主題がはっきり見えた。読みながら思わず涙ぐんでしまう場面も。
★10 - コメント(0) - 2月2日

【購入本】何度か再読している小説です。いつ読んでも、「自分も頑張ろう」とか、「家族を大切にしよう」とか感じます。 誰でも足踏みしたり、どうにもならなくて怒鳴り散らしたくなる時や気持ちが落ちたりする時もあるけれど、どれだけそこから踏ん張って立ち上がれるかが大事なんだと思う。 辛い場面もあるけれど、何回読んでも勇気づけられます。
★15 - コメント(0) - 2月1日

かなり前に単行本で読み、文庫で再読。誠治の成長っぷりが気持ち良い。文章になってないところで年月がずいぶん過ぎているようなので、その間にも苦労があったんだろうなぁ。家族みんな頑張ったと思う!その後誠治と千葉ちゃんがどうなったのか続編あればいいのにー。
★15 - コメント(0) - 1月31日

★★★★★
★3 - コメント(0) - 1月31日

再読。何度読んでも、最初の方は、悲しみと怒りで涙が止まらなく、男性陣の不甲斐なさに腹が立って仕方がない。そして、体を張って家族を守ってきた母親のことを思うと、本当に頭の下がる思い。自分が病気に罹っても家族のことを1番に考える母親という存在に、感謝してもしきれない。また、誠治の成長っぷりに驚きつつ、自分も目標を持って努力しなきゃと思わされた。有川さんの作品は、生きる原動力を与えてくれると思う。
★16 - コメント(0) - 1月30日

母や後輩や猫に優しくなる誠治がいいなあ。
★9 - コメント(0) - 1月29日

前半は読むのがつらかった。後半は明るくなって、どんどん読み進めた。こんなにうまくいかないよねぇ、という気はするが。
★6 - コメント(0) - 1月27日

優しい人たちばっかりで休憩できました。
★6 - コメント(0) - 1月21日

正直、読む前は侮ってました。普通に面白いぐらいだろうと。想定以上に面白かった。誠治の成長物語、快進撃というか。間に合ってよかったね、本当に。ドラマはどうだったのかな?
★10 - コメント(0) - 1月20日

始まり重いから心配したけどやっぱり爽やかに終わった。うん、毎度のことながら満足!最後もう一波乱あるかと思ったけどさらっと終わってしまったw最後にはお父さんも成長できてたのかなと思うとまた心温まる。
★12 - コメント(0) - 1月19日

★★★★★ ヤッパリ泣ける。いい話だった。
★6 - コメント(0) - 1月17日

mio
再読。自分に甘い根性なしのフリーター・誠治が、母親の病気をきっかけに成長していく話。誠治の成長と家族の再生が描かれて恋愛要素は3%くらいかな。ものすごく好きな話ですが、読み始めるときにえいやっと掛け声が必要なので、しょっちゅうは読めない。誠治のダメダメなところって、結構皆が持っているとこで、それを突きつけられる感じがするからかな。ギリギリで間に合った誠治を見習って、しっかりと前を向いて歩いていきたい。
★15 - コメント(0) - 1月16日

母親の病気から家族の絆が深まってくる話です。 最後は少し甘い話もあって有川さんらしいです。 母親孝行したくなりました。
★16 - コメント(7) - 1月15日

☆☆☆☆☆
★3 - コメント(0) - 1月15日

有川浩作品の甘々が大好きで、中々手が出なかった一冊。母が昔更年期の頃、鬱症状がしばらく続いていた時期の記憶が蘇り少し切ない思いで読み出したが、最後は一人一人が成長し希望の光が見える終わり方でホッとした。 今回は甘〜い要素はないかと思いきややっぱり有川さん♪ありがとう! 軽い言葉がポンポン言える豊川が誠治と真奈美の会話を聞いて、『武がいつかと言ったらそれはあてのないいつかではなくいずれ果たすいつかであり、真奈美が待つと言ったら本当に待つのだ。一体なんて重たい言葉をかわすんだろう』と言う辺りが好きでした。
★10 - コメント(0) - 1月12日

フリーター、家を買う。の 評価:76 感想・レビュー:2020
ログイン新規登録(無料)