居酒屋お夏 ((幻冬舎時代小説文庫))

居酒屋お夏 (の感想・レビュー(188)

完走の初っぱなが中身のことでなくて申し訳ないのだけど、とにかく読みづらかった。句読点の位置の、息の合わない作家さんがこれほどしんどいものとは。何より、とにかく続く「……」のせいで脳内音声が間延び間延びして、読みにくいことこの上ない。後半やっと面白さが出てきただけに、あの表記が本当に残念。
★1 - コメント(0) - 2月21日

時は江戸、目黒不動尊の居酒屋が舞台。ここの威勢のよい女店主は口は悪いが人の気持ちと胃袋をガッツリつかみ、気が付けばやさぐれ者も改心させてしまう。ちょっと怖いがのぞいてみたい。
★2 - コメント(0) - 2月18日

☆2.5
★1 - コメント(0) - 2月15日

出す料理と酒は美味いがとんでもなく口の悪い女将と、彼女の営む居酒屋にやって来る客が繰り広げる人情劇。時代劇を手掛ける脚本家らしく人情話の王道が描かれているので、2つ目の話からはお夏の口の悪さが炸裂しても、ちょっとニヤニヤしてしまう。1話ごとが長すぎず短すぎずなのも良い感じ。
★2 - コメント(0) - 2月15日

お夏のぶっきらぼうな物言いが気持ちよいです。シリーズみたいなので、続きを読んでみたいです。
★6 - コメント(0) - 1月23日

20161229 108 いよいよ今年もあと3日を残すのみ。いろいろあった今年をゆっくり振り返って見たいけどまだまだやることが多くて、トホホ・・・です。
- コメント(0) - 2016年12月28日

タイトルに惹かれて。初読み作家さん。シリーズもののようですがとりあえず1巻を購入。1話完結で読みやすい。毒舌女将・お夏さんの変身っぷりも痛快だし、寡黙で渋い料理人の清次さんが気になる。次も買わなきゃ。
★20 - コメント(0) - 2016年11月23日

時代小説は読み辛そうという先入観があったが、本作は読み易かった。ドラマの時代劇と同じく、分かりやすい展開だがホッコリ、爽快に終わる、短編集。「二人で二合」ナイスなタイトルや。クソ婆あと天女かあ~、やはり女は怖い。鈴木京香さん主演でドラマ化はどうでしょう?
★1 - コメント(0) - 2016年11月18日

一つ一つのお話ごと完結されていてしかもスッキリ終わっていて読みやすかったです。お夏の口が悪いけど、よくお客さんのことを見ててゆっくりご飯とお酒を飲めるように采配を振るってる姿が粋でした。
★8 - コメント(0) - 2016年11月6日

我が家の近くにも安く食べられる居酒屋か欲しい。夏さんは恐そうだけど・・・
★1 - コメント(0) - 2016年10月15日

婆ァ、お夏。実は、いい女なんて、もったいないよな・・・。おちゃけの新二郎、いい男なのに、早よ戻ってきておのぶを安心させたれよ、と思ってしまう。 朝粥、なかなか食わしてくれるところはないよねぇ。こんな店があると世の中、もっと住みやすいのにねぇ。
★2 - コメント(0) - 2016年8月26日

1話1話ちゃんと解決されて読みやすい。時代劇ドラマを見ているようにお茶の間で楽しめるような安心感。と思っていたら水戸黄門の脚本家さんでした。納得!お夏と清司の関係が気になりますね。
★8 - コメント(0) - 2016年8月8日

お夏以外の登場人物に味があった。
★1 - コメント(0) - 2016年7月3日

読みやすくて、すかっと爽快感もちょっとしたミステリアスさもあって楽しめました!!たぶんお夏さんだと思うんだけどなぁ…?お夏と清次の関係も気になるところ。
★13 - コメント(0) - 2016年7月2日

罵詈雑言がいっそ小気味良い。口ではなんだかんだいいながらも面倒見のいいお夏さん。彼女の正体がいまいち明らかになっていないので、その強さの理由など楽しみである。
★2 - コメント(0) - 2016年6月10日

時代劇のドラマを見ているように1話ずつ一件落着なところが読みやすかったです。ドラマで見てみたい。
★2 - コメント(0) - 2016年6月3日

表紙の女性がお夏さんなら、ちょっとイメージが違うかも!?こんなに色気は感じられません(店にいるときは)。色気は無くてもキップの良いかっこいい女性で、一気に惚れてしまいました!通いたくはないですが・・。シリーズになっているので、次も読みます!
★30 - コメント(0) - 2016年1月24日

水戸黄門や必殺仕事人の脚本を手掛けられた方の作品。展開もそんな感じに安定感がありました。最近手に取った本が立て続けにSF展開だったので、このくらいがいいなあ
★2 - コメント(0) - 2015年12月17日

居酒屋の口の悪いババァが実は…という勧善懲悪、仕事人的なお話。悪くないんだけど、物足りない気がするのはもっと複雑なのが好きだからかな。割とあっさりした感じ。
- コメント(0) - 2015年12月8日

感想を読んで気になった作品、初読みの作家さん。面白かったぁ♪お夏さんも清次さんも気になる~、楽しみに読み進めます(^^)
★25 - コメント(0) - 2015年11月26日

わたし用に借りた本。勧善懲悪そのものだね。これから、もしかしたらお夏さんの過去なんかが、小出しにされていくのかもしれない。でもそれまで、待てるかが不安。
★5 - コメント(0) - 2015年11月2日

口の悪い婆あお夏の営む居酒屋をめぐる人情話です.謎の妖艶な美女も気になりますが私は板前の清次に興味津々です.いったい何者でしょうか… これシリーズものだそうで楽しみに読み進めようと思います.
★14 - コメント(0) - 2015年10月28日

面白い。根が単純に出来ているもので勧善懲悪は大好き。ましてや昔の琴姫七変化を思い出させてくれる。ただ琴姫さまより悪口。出る言葉はストレートで気分がいい。媚びることもなく思うままに出る言葉だがどこかに癒しがある。女はバケモノ。外見で判断することなかれ。化粧ひとつでいかようにもなれる・・・はずと頑張ってみるが・・若さだけは如何ともしがたい。次巻は明日の楽しみに取っておこう。このまま読み進めていったら寝坊確実。
★48 - コメント(7) - 2015年10月27日

口うるさい居酒屋の主が、実は気遣いの「いい人」で何やら裏面もありそうで…という短編集。お夏さんや料理人の清次さんの素性は全く語られていないのだけど、さてどんな来歴(?)があるものか。派手な事件よりも、そこに至りそうな一歩手前、の物語が多い感じでややあっさり。
★7 - コメント(0) - 2015年10月12日

著者初読みです。 勧善懲悪物なので安心して読めましたが、走り急ぎすぎた感じで、少々物足りなさがあります。ずっとむしろ掛けとまではいきませんが、バラック建ての居酒屋と思い込んで空想しながら読んでいたので、最後に表紙絵をよくよく見て愕然。 ちゃんとしたお店ではないですか。 しかもお夏さんとおぼしき後ろ姿が姿良い若女将風。 私の脳内では浴衣姿に兵児帯の白髪腰曲がりお婆さんで、妖艶な姿で現れるのは普通の人間ではないから・・でした。 清次さんが好み。 床下に隠れ部屋のようなものがあるなんて、この二人何者?
★59 - コメント(0) - 2015年10月8日

なかなか面白かった。居酒屋にいるときは口が悪く、婆ァと呼ばれるほどだが、常連さんが本当に困ったときに妖艶な美女となって悪を退治する。そんなテレビの時代劇を思わせる勧善懲悪な1冊でした。清次さんもカッコイイ。。。(図書館本)
★4 - コメント(0) - 2015年10月2日

sai
居酒屋を営むお夏。化粧っ気はなく毒舌で、くそ婆ァと煙たがられているが、料理は評判だ。ある日、客の一人だった遊女が殺され、お夏は静かな怒りに駆られる。実は彼女には、妖艶な美女に変貌し、夜の街に情けの花を咲かすもう一つの顔があった―。シリーズ第一弾。
★10 - コメント(0) - 2015年9月16日

ババア結婚してくれ!!!昼は飯屋で夜は居酒屋、そんな店の店主お夏は、口は悪いが人は悪くはないババア。そんなババアがお江戸の人情話を小耳にはさみつつ、常連客にもしものことあれば、夜は妖艶な美女となって短刀片手に手助けに行くという物語。妖艶美女バージョンのお夏の出番は殆ど無いけど、逆にそれ以外の日常モノシーンがむっちゃ面白かった。一番最初の話がすごく好き。最後の話での、板前清次さんと二人して片付けるあたりもすごく素敵だった。なんだかんだで政吉のそこら辺走らされてる感すげー好き。
★3 - コメント(0) - 2015年8月29日

すずらん本屋堂で紹介されていて読むことに。なかなか面白い!居酒屋の婆ァお夏、板前の清次が悪人を成敗?脇役も龍五郎などいてなかなか良い塩梅。お夏との口喧嘩の間にうまく清次の合いの手、絶妙!お江戸の市井の人の暮らしが描かれ、日常のちょっとした楽しみをうまくお夏の居酒屋にからませて その場の雰囲気が伝わる感じだ。テレビドラマになりそう。一話完結でスッキリしている。誰にお夏を演じてもらおうかな。清次は?このシリーズあと2冊出てる。どれも、予約してあるから 読むのが楽しみ。
★11 - コメント(0) - 2015年8月27日

安くて旨い居酒屋の店主お夏は口が悪いが人情に厚い。いよいよの時は仕込み杖も抜いて・・・。テレビドラマになりそうなシリーズ第1弾、次巻に期待です。
★5 - コメント(0) - 2015年8月21日

口やかましい居酒屋の「婆あ」のお夏が実は・・という仕掛けの程度は思ったより軽かったですが、板前の清次・喧嘩相手?の龍五郎など脇役も面白く、軽快な読み口で気楽に読めるシリーズ物がまた一つできたようです。素性は追々明らかになっていくのでしょうね。。
★16 - コメント(0) - 2015年8月15日

お夏と龍五郎は、犬がじゃれあい噛み付きあっている感じがする。
★8 - コメント(0) - 2015年8月4日

すずらん本屋堂の発掘良本で紹介されていたのがきっかけで読んでみました。 お夏さんのビジュアル、私は銀魂のお登勢さんを思い浮かべました。実際の女優さんがやるとしたら誰が適役なんだろう。
★2 - コメント(0) - 2015年7月31日

口の悪い女将がいる居酒屋での市井の人たちの生活、シリーズ第1弾。リズム感のある文章で江戸の雰囲気が小気味よい。鬼平や必殺シリーズに似た何気ない料理と市井の暮らしぶり、テレビ朝日系のドラマ化を希望。お夏役の候補は数人いるなぁ~。
★27 - コメント(0) - 2015年7月30日

なかなかおもしろかった。
★2 - コメント(0) - 2015年7月27日

客から〝婆ァ“と呼ばれるお夏が営む居酒屋が舞台の人情話。お夏と料理人の清次は、何者ぞ。必殺シリーズのように勧善懲悪ではないが、ホロっとするし、なんだかスカッとする。いずれ、この二人が何者かわかるのだろうか?
★8 - コメント(0) - 2015年7月22日

moo
もともと時代劇の脚本を書いていらしたそうなので、頭の中に映像が浮かんでくる感じで読んでいた。普段は化粧っけもなく、口が悪いお夏だけれど悪を退治するときは天女のような美女に早変わり!料理人の清次も、事あらば只者ではない様子。勧善懲悪なお話なので、読んでいて安心。お夏と龍五郎の口げんかも楽しい。 続きがあるようなので、また読んでみたいと思う。
★11 - コメント(0) - 2015年7月14日

またまた「すずらん本屋堂」から仕入れた情報で読んでみました。中々面白い設定です。短編集好きの為、その点も嬉しいです。次巻も文庫で出版されているので読んでいます。
★8 - コメント(0) - 2015年7月13日

客に対してお愛想を述べるどころか毒舌でヤクザ者にも容赦なく文句を言い、四十を超えたくらいなのに婆あと呼ばれる居酒屋の女将お夏。しかし客が困っていると知るや陰で手助けしちゃう、それも天女と見まごう妖艶な姿でバッサリと。この変わりように無理はあると思うけど、出される料理とともに温かさを感じてしまった。料理人清次との関係も気になる。続きを手に入れなければ…
★9 - コメント(0) - 2015年7月12日

口を開けば悪口雑言の店主・お夏は常連達から婆ァ呼ばわりされるが酒は安いし食事は旨いことから思いの外繁盛している。そんな居酒屋を巡る4つの連作短編。口が悪く正にババアな女店主が一転!天女かと見まがうような姿で登場し事件を鮮やかに解決だなんて勧善懲悪な時代劇のテッパンだなあと思いながら読んでいたら!なんと著者の岡本さんは元々水戸黄門などの脚本家であったそうで激しく納得。居酒屋といえど料理に比重は置かれてない・・・かな^^;お夏と対照的で寡黙な料理人の清次もいい味出している。3巻まであるので機会があれば読もう。
★34 - コメント(0) - 2015年7月10日

居酒屋お夏 (の 評価:82 感想・レビュー:70
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