給食のおにいさん 卒業 (幻冬舎文庫)

給食のおにいさん 卒業 (幻冬舎文庫)
277ページ
1743登録

給食のおにいさん 卒業はこんな本です

給食のおにいさん 卒業の感想・レビュー(1278)

図書館本。給食のおにいさんも、三冊目になりました。今回、主人公の佐々目くんは同僚の調理員さんと子供達のサポートに回った感じがしました。給食費を払わない母親に催促しに行ったり、それで悩んでいる子供を助けたり給食のおにいさんは料理だけが仕事じゃないんですね。これを読んでいると食育の大切さに、気付かされます。毎回思うけどもういい加減給食のおにいさんになったらと思うんだけど…彼は、どこへ行くのやら、彼の料理人人生、は続く。
★10 - コメント(0) - 2月17日

名前のわからないメニューはあったが、さまざまなトラブルにめげず、主人公は無事卒業。前向きになれる作品。 必要なものが揃えば夢は叶う。 確かに。
★22 - コメント(0) - 2月16日

うわあ、いつか出てくるんじゃないか、と思っていた給食費未払い問題。たくさんいるって言いますよね・・・。払いたくないから払わない、なんて姿を子供に見せても恥ずかしくないなんて、その神経が理解できないなあ・・・。払わないなら食べさせなきゃいいじゃん、と思ってたけど、やはり親と子供は完全に別個の存在だから、そういう訳にもいかないですね。かなりムカつく親が出てくるけど、あせらずゆっくり相手の心をほぐそう、とするささめは立派。ラストはついに新たなる一歩を踏み出しましたが、これ、次回以降はどう続くんだろう?
★2 - コメント(0) - 2月10日

今回の話は給食費の未払いの親が出て来ました。給食費の取り立てを給食調理員がすることではないと思いますが、主人公なりに考えて動いた結果なのだろう。銀行引き落としの理由が何となくわかりました。徴収時の盗難防止と子供達の目にうつらないためなのかな。それにしても親の態度が悪すぎて腹立ちました。ですが、理由が少し見つかり理由があるから怒ったりするんだろうなと思いました。災害時を想定した炊き出し給食。炊き出しを一度でも経験していると、食べ物のありがたさが痛切に染みると思います。食べることは生きることの当たり前が大事。
★48 - コメント(0) - 2月2日

佐々目宗、彼もいよいよ給食のおにいさん卒業です!プライドが高くて打たれ弱い。自分に置き換えても大いに思い当たりますが、準備が整ったらチャンスが来る。その言葉に「そうだね」と頷く私。大いに落ち込み、自信をなくし、それでも前に進んで、チャンスを待つ。前2作に比べじっくり読ませる内容でした。まだ解決しない「給食費不払い」の件。次作が楽しみ。
★8 - コメント(0) - 1月24日

卒業!大団円!と思ったらまだシリーズ続くんかい! ただ、とりあえずこの巻で一区切り。題材は給食だが、誰かと食べること、何を食べるか等々「食」について良い面悪い面両方見た気がする。ささめーと毛利の人間関係はとても素敵でした。
★5 - コメント(0) - 1月20日

シリーズものだったみたいだけどこれから読んでも楽しかった。最初の方に出てくるロマネスコが気になって、スーパーで見かけた時思わず買って、初めて食べてみたよ。人付き合いとか夢とかもがきながらも頑張る人見るのは嫌いじゃないね!
★5 - コメント(0) - 1月10日

佐々目の小学校からの卒業。給食費の問題は親だけでなく子にもダイレクトに響くからやめてほしい。払いたくないから払わない、とは本当になんじゃそりゃな話にしか思えないです。
★7 - コメント(0) - 1月3日

3年目のシーズン。佐々目も黒チワワもマトリョーシカも三人お揃いからそれぞれの個性のある形に。保健の先生も三人娘もそれぞれの未来へ向かって進み始めます。降りかかる問題は学校の中で起きるものとしては最大限のもので重苦しいけど。口から摂ったもので人の躰は作られる。だから佐々目成長しながら作ったご飯は体を成長させてくれるはず。おにぎりが得意なお母さん、校庭で振舞われる温かなスープ。心もきっと成長したはず。今回で佐々目は給食のお兄さんを卒業。だけど小学校だから6年あるのかな。だとしたら後3年分楽しめそうで楽しみです
★75 - コメント(0) - 2016年12月31日

佐々目給食のおにいさんを卒業する給食費未払いや新人やらで空気が悪くなるが、みんな自分の良いところも悪いところもわかって成長したなあ。お前ら口開けて待ってろ!
★8 - コメント(0) - 2016年12月26日

笹目さん、成長してよかったね。給食を通して、子供たちを通して料理は味だけでないと知った笹目が新たな夢を持って給食センターを卒業する。残された毛利、妹尾達もひと回り大きくなっている。最後の毛利さんの手紙には感涙した。
★67 - コメント(0) - 2016年12月21日

エピソードが丁寧に積み重ねられて結末に向かうのは見事。とはいえ、筋立てそのものは少々単純で、そこは少し物足りない。給食費を払わない理由、にもう少し深みがあると良かったんだけど。と、文句を言いつつ本作が(本シリーズが)いい作品だと思うのは、主人公の欠点をきっちり描いていること。欠点を自覚し、乗り越えていく過程が丁寧に描かれているのが最大の美点じゃないかと思う。
★4 - コメント(0) - 2016年11月26日

主人公の周りの人達の、色々な側面を描いているところが良かったです。先生方も含めて、皆手探りで悩みながら自らの道を模索していて頑張っている。特に毛利さんの一生懸命さには応援したくなりました。いつか主人公も自分のお店を持って、学校のみんなと再会出来るといいな。
★17 - コメント(0) - 2016年11月15日

後半の盛り上がりがすごい。炊きだし計画の辺りからグッと来て、最後のささめの卒業挨拶と、毛利さんの手紙は泣けた。給食のお兄さん侮れなかった。この本に出会えてよかったレベル。笑いと涙と切なさのバランスがちょうど良い。生きるために食べる、言うだけ言ってやるだけやって、後は結果を受け入れるとか、心に刺さる言葉もたくさん。
★1 - コメント(0) - 2016年11月13日

それぞれの夢が本当に動き出す第3巻。磯部さん、良いこと言うな。色々な挫折を繰り返すと、自分で自分に見切りをつけて、夢のサイズまで小さくなってしまう。そんな佐々目に気がついて、そこを指摘できるのは磯部さんに生きてきた重さがあるからだ。「もっと大きな夢がみられるんじゃないか」自分に問いかけて生きていきたいと思います。黒チワワであり狂チワワでイタコチワワ。ハイスペックてエキセントリック。シリーズは続くようだけど、もう出てこないのか?。それはとても淋しいな。
★7 - コメント(0) - 2016年11月12日

自分の夢を叶えるため、卒業を決めた佐々目。毛利やマトリョーシカ達同僚や、仲良くなった子供達との別れ。。。を見守る私も、涙涙でした。食の捉え方以外にも、今の私の世界にない、いろんな事を教わった給食のおにいさん。読めてよかった、素敵な物語でした(^-^)。
★15 - コメント(0) - 2016年11月8日

★★★★☆
★3 - コメント(0) - 2016年11月7日

給食のお兄さん若竹小、卒業!妹尾さんの調理師免許取得、チワ…いや、毛利さんの栄養教諭合格、佐々目さんのホテル就職。それぞれの夢をかなえるため、次のステップへ進んだ!この3作で、教師とは違う学校スタッフとしての立場、でも子ども成長に欠かせない「食」を預かる給食調理の目を通して、子ども達の姿が見えた、気がする。回りくどい言い方でスミマセン(^^;)なんと言うか、親も子どもに恥ずかしいと思われないように、気をつけないと、と激しく思いました。
★10 - コメント(0) - 2016年10月24日

給食のおにいさん第3弾。給食室から学校・教育・家庭の問題を…。佐々目も毛利も夢に向かって前進。毛利の手紙を読んで出会った頃から今までの2人の関係を思い出しました。愛情たっぷりの手紙でした。
★11 - コメント(0) - 2016年10月22日

椿
シリーズ三作目。頑固で自分の考えに暴走気味の毛利を、最後まで好きになれず。ちょこちょこ、いいところもあるんだけどなぁ。いよいよ、佐々目が給食のおにいさん卒業。ホテルでは、どんな風に評価されていくのかな。続きも、読んでいこう。
★24 - コメント(0) - 2016年10月22日

給食のおにいさんシリーズ3作目。今回は給食費の未払い問題。未払いの理由が納得できないけど、この手の親はなんでも理由になるんだろうなと思うことにした。佐々目がやっと一歩を踏み出してくれて良かった。
★7 - コメント(0) - 2016年10月19日

人事を尽くして天命を待つの第三弾。ネタ切れどころかいよいよ盛り上がってきたこのシリーズは凄い。やれ、食べ残すなと言われるかと思えば、食べ過ぎはいかん、好き嫌いはいかん、野菜嫌いはいかん。三角食べをしろだの。給食一つでもあれこれ求められる。そこは給食職員の腕の見せ所だろうけど、現実はこんなにスルスルとうまくはいかんだろう。そして、世界には、食べれれば良いといわんばかりの、ざっとした給食もあるでよ。★主人公も現実とはとかく思い通りにならないことを理解し、それを直視し、立ち向かっていくようになる。そして…
★25 - コメント(0) - 2016年10月16日

給食での食育を通じた小学校内で起こる悲しいけれど、前向きな給食調理員達の奮闘物語。今回は泣ける。
★4 - コメント(0) - 2016年10月13日

給食費の未払い問題が取り上げられていたけれど、終わり方がスッキリしなかったな。全体に、もっと子供たちとの絡みが欲しかった。私としては、子供たちと佐々目の会話が聞きたかった。しかし、毛利は最後に泣かせてくれるな。あんな手紙見たら、堪んないよ。
★4 - コメント(0) - 2016年10月12日

このシリーズ好きです!佐々目さんが無事に「卒業」できて何よりでした。毛利さんの粋な計らいに涙。次のステージに進んだ佐々目さんの活躍も見たいです!
★19 - コメント(0) - 2016年10月6日

佐々目くん、ついに夢を具体的にイメージして動き出す!クビでも喧嘩別れでもなく、「卒業」できてよかった。新しい職場に毛利さんが出した手紙のところで、泣けました。このシリーズは小学校を中心に現代の社会問題にも触れてるけど、今回は「小1の壁」。給食費未払い問題と絡めるのはちょっと強引かな。次作楽しみにしてる。
★11 - コメント(0) - 2016年10月3日

卒業させてしまうには惜しい。佐々目には毛利氏とともに、学校給食のために奔走してほしいなぁ。軽いイラストの表紙そのものの、読みやすいシリーズだけど、食べることの大切さや大量調理で大変な給食の、その安全を前提とした上での美味しさや楽しさを目指す調理員のみなさんの頑張りを知ることができる。息子たちの小学校でも「おにぎり給食」、大好評でした。そういえば入学してすぐ、「給食の先生って2人だけなんだよ。2人で全員の給食作ってるんだよ」と興奮して帰ってきたっけ。自校給食ってありがたい。
★14 - コメント(0) - 2016年10月2日

給食のおにいさん3作目。今回も色々な問題があったりしたけど、問題解決の為にまたまた、がんばる佐々目。自分の進むべき道が見つからなくて焦ってた部分もあったけど、夢の為に1歩を踏み出せて良かった。子供達に人気の佐々目の給食のおにいさん卒業は寂しいかも!?毛利の存在もいいし、最後に、佐々目の為に毛利がやった行動にはすごく良かったなぁ。
★39 - コメント(0) - 2016年9月25日

Maa
このシリーズ好きです。黒チワワこと毛利さんの優しさがいちばん染みた第三段でした。みんなそれぞれおめでとう!という中での未払いの親を持った兄妹の葛藤が苦しかった。ささめの行動ひとつひとつが子供たちのことを想っているもので、さらに成長を感じました。そして深津先生~良いですね!良い食事と良い言葉。響きます。
★35 - コメント(0) - 2016年9月24日

誰かを好きだと世界がキラキラすんじゃん
★13 - コメント(0) - 2016年9月24日

シリーズ3冊目です。卒業するのは子どもたちだと思って読み始めましたが、佐々目の方だったんですね。毛利の推薦文にしんみりしました。佐々目を通して、夢とか、生き方について考えさせられる内容でした。続編には毛利や由井先生は登場するのか、それだけが気になります。心に残った言葉は磯辺さんの「好きなことだけしていられる人生が幸せなもんか」と、深津先生の「体にはいい食べ物、心にはいい言葉。子どもたちに、いい心の糧をありがとう」でした。
★18 - コメント(0) - 2016年9月18日

3巻では毛利や佐々目が自分の夢を叶えるために大きく動きだしました。「給食のおにいさん」を卒業するギリギリまで、佐々目が自分の立場だからこそできる接し方で子供たちや保護者と向かい合っていた姿には人間としての成長を感じました!あと私としては、バレンタイン給食の話で6年生の直斗が佐々目に向かって言った『誰かを好きだとキラキラすんじゃん。世界がキラキラすんじゃん。』というセリフがとても心に響き、良い言葉だな~と癒されました(*´-`)
★17 - コメント(0) - 2016年9月12日

すごく好きな作品でシリーズで。いつも、あっという間に読み終わってる。佐々目が(言葉悪いけど…)人間らしくなってきたというか。言葉のツンケンした感じがなくなってきて丸くなったなぁ。今回は、毛利さんの進路や若手新職員の追加、マトリョーシカのボス?妹尾さんのお話、などなど。可愛らしい恋の話もあって良かったです。給食費の問題については、解決しないままだったけど…佐々目の行動で変化は、あったのかな…と。毛利さんのお手紙には、ジーンとしてしまいました。みんな新しいスタート。頑張れ!!って応援したくなっちゃいます。
★5 - コメント(0) - 2016年9月10日

このシリーズはいくつか読んでまして、今回は給食のお兄さんをやめるということで。。給食の未払い問題。ニュースで見て知ってはいたけど。払えるのに払わないってなんなんだろう。あの態度にいらいらしてしまった。子供がかわいそう。とはいえそれぞれ新しい道が開けて次に進んでいくのかな。
★5 - コメント(0) - 2016年8月26日

kco
2016-71.生きることは食べること。少しずつ少しずつ。できることをやること。少しずつがたくさんになったら、素敵なことが起きるよ。大丈夫。そんな夢は始まりじゃない。終わりだよ。夢と向き合うんだ。好きだとキラキラするじゃん。炊き出しの話。「俺一生料理するし」「俺最強だし」の声。完全に重なる。料理をする仕事の人は素晴らしい。人の体と心を作る仕事。元気かな。元気だといいな。
★13 - コメント(0) - 2016年8月25日

チワワに泣かされた。良い出会いをしたねささめ。
★8 - コメント(0) - 2016年8月10日

★★★☆
★3 - コメント(0) - 2016年8月6日

ささめ君だけじゃなく、毛利や妹尾、生徒たちも新たなステージへ。まさに卒業の巻でした。こんにゃく屋のおじいちゃんの言葉が深いです。「小1の壁」っていっも個人の勝手な事情なわけで。それを盾に給食費不払いという食い逃げをする小牧には全く同情できません。ただセコいだけの方がマシ。
★8 - コメント(0) - 2016年7月31日

シリーズ3巻。学校給食がテーマなら、出てくるだろうなぁと思っていた給食費未払いが主な問題の巻でした。払えないのではなく、払わない。理由は尤もらしく述べられていましたが、自分の子供の気持ちや立場をこれだけ無視出来るものかなぁ?とモヤモヤしました。そして、ご都合主義に問題解決して終了とはならないのが、シリーズ通してリアルでした。さて、主人公は夢を見つめ直し"給食のお兄さん"卒業。そして相棒も夢を叶えて完結、…と思いきや続刊があるそうで。この巻で割と満足してしまったので、少し間を置いて読みたいと思います。
★29 - コメント(0) - 2016年7月23日

学校給食調理員をやめる決断をした佐々目。栄養教諭を目指す毛利。少しずつ環境が変わろうとする若竹小学校に新たな問題が。給食費を払わない親だ。子供たちの苦しみに佐々目たちはどう向かっていくのか。そして、彼らの未来は!? 成長しているようで実はしていなかった、と悟る佐々目の姿を応援したくなる。そして、毛利の心意気に打たれた。 次からは新章。さてさてどうなる?
★12 - コメント(0) - 2016年7月14日

給食のおにいさん 卒業の 評価:70 感想・レビュー:505
ログイン新規登録(無料)