ハタラクオトメ (幻冬舎文庫)

ハタラクオトメ (幻冬舎文庫)
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ハタラクオトメの感想・レビュー(108)

最初はあだ名ばかりで読みづらかったのですが、読み終わる頃には登場人物の一人ひとりに親しみが持てる本でした。OLあるあるがあったり、理想があったり。主人公は現実にはいないだろう特殊なタイプだったので、共感というよりは彼女に励まされる感じがしました。
- コメント(0) - 1月6日

体重100kgのOL・ごっつぁんが仕事を頑張る話。適度に軽くて読みやすかった。若者の感覚で新しいことをしようとしても、それを承認するおじさまたちの感覚がずれていてうまくいかないってこと、よくあるなあと共感。そういう壁もごっつぁんたちみたいに根回しや食べニケーションも使って乗り越えていかないとな。
★6 - コメント(0) - 2016年12月15日

バンザイ、ミミゲ、バブバブ、って中々なあだ名を女性社員のほとんどが読んでいるって、凄い状況ですよね(笑)。ごっつぁんの職種が私と似ているせいか、結構入り込んで読んじゃいました。ここまで上手くいくことはないと思う(特に人間関係!)けど、すっきりした気分になります。
★5 - コメント(0) - 2016年12月12日

面白かった。女性の書く企業小説とはどんなかなと思い読んだ。女性目線だとサラ―リーマン(男)の不条理な社会を上手に描くのだろうなと思ったが、意外にお話そのものが面白くて楽しめた。昔サラ―リーマン小説を山口瞳という作家が書いていたが、それとはまた全然タイプの違う、小気味よい内容の小説だった。「働く」という本質の1つを上手に描いているようだ。作品中に「名言」もあり。「仕事の九割は・・・」
★4 - コメント(0) - 2016年11月19日

7.9
- コメント(0) - 2016年9月24日

【図書館】ごっつぁんみたいなキャラの社員がいたら仕事楽しいだろうなぁ~。ごっつぁんの手料理食べたい!!
★2 - コメント(0) - 2016年9月9日

3.0/5
- コメント(0) - 2016年7月7日

カラーっと爽やかなお仕事本。ごっつぁんは工場の筋右衛門と結ばれたらいいのになぁ。登場人物が皆魅力的なのに、ミミゲとかジミーなどアダ名はしつこ過ぎて惜しい気がする。某アッコさんみたいなバリキャリも良いけど、ごっつぁんのようなゆるキャラ並みの癒しタイプも競争社会の潤滑油として必要ですね。
★30 - コメント(0) - 2016年6月8日

体重100キロの、自称“明るいデブ”の主人公OLは、何事にもとっても前向きでこっちまで元気にさせてくれる。料理を作っている時も食べている時も実に美味しそうだし、食べっぷりも気持ちがいい。工場の筋右衛門の人柄もとても良くて泣けてくる。
★45 - コメント(0) - 2016年5月21日

部署を超えた女性プロジェクトチームのリーダーに抜擢され、素人ながらに商品企画開発に奮闘するごっつぁん。昨年度似たような女性プロジェクトのメンバーに入れていただいていたので、他人事ではない気分で読んでしまいました。温度差のあったメンバーたちが次第にみんな熱くなり、それぞれの個性がいい作用をもたらしてゆき、男性役員たちの承認も得て、受注もたくさん、とわかりやすいハッピーエンドで楽しかったです。現実でもこういうことになればいいのですけどね。お願い事をするときはお菓子。根回しにも作戦が必要。ちょっとお勉強になりま
★16 - コメント(0) - 2016年4月27日

腕時計メーカーとしてブランド力のない日高株式会社。主人公はそこで働く157センチ、100キロのごっつぁん。いじってもOKなオデブとして自ら名乗り出た彼女のキャラは、面白いし自然体で思いやりがある。ごっつぁんを中心に新しい腕時計を開発するために組まれた素人女子プロジェクトチーム。果たして、サクセスストーリーなるか!? 特に後半の展開は興奮した☆ 明るい癒し系で、メンバーのことちゃんと見てるごっつぁんが、とても魅力的。チームの信頼関係は仕事の意欲に直結すると思う。ごっつぁんの手料理とプライベートも楽しめた。
★76 - コメント(0) - 2016年4月12日

主人公・ごっつぁんのキャラいいな。時計メーカーでのお仕事の様子、周りの人達とのやり取り、読んでいて面白かった。
★29 - コメント(0) - 2016年3月31日

ポップに楽しめるお仕事小説。こういう現場で実際に胃をキリキリさせながら働いてる人がいるだろうことを思うとちょっとあれだけど、さらっと楽しめた。登場人物が多くて多分ちゃんと把握しきれてない。個人的には亜衣ちゃんがすごく可愛かった。私が男だったらこういう子に言い寄ってあっけなく玉砕すると思う。
★22 - コメント(0) - 2016年3月21日

本屋の「働く」特集コーナーで気になって購入。男社会で悩むOLの話ということで惹かれて買ったが、まさか主人公が明るいデブ枠というキャラを持っていたとは笑 途中で出てくる通り、それで虐められたり悲しい思いをしたこともあるはず。でもそれを個性と捉えて明るく振る舞うごっちゃんは、素晴らしく愛すべきキャラだし、近くにいたら絶対に好きになってしまうだろうなぁと思う。自宅での食事シーン良かったなぁ。すごい品数で、実際に見てみたい。食べニケーション良いなぁ。しかもそれを自ら推進してることが良い。食べることって大切だなぁ。
★5 - コメント(0) - 2016年3月21日

コンプレックスになりそうな部分を自分で笑いに変えて、明るく前向きに生きる女性の物語。ただ明るいだけではなく仕事もきちんとこなして、でも仕事だけに依存しない強い女性で、読んでいて気持ち良かったです。応援しながら読みました。
★20 - コメント(0) - 2016年3月3日

aki
★★★★☆(中学生、高校生、女性、男性…ドロドロきつきつなリアルを立て続けに読んで…からのこれ。たのしかった(笑)
★1 - コメント(0) - 2016年2月23日

【処分】2017.02
- コメント(0) - 2015年12月27日

※オビなし
- コメント(0) - 2015年12月10日

面白い。頑張って働いてる女子と、頑張って椅子を守っているオジさんにぜひ読んで欲しい。社内プレゼンって難しいですよねー。
★3 - コメント(0) - 2015年12月10日

会社員として働いて、よっぽど充実してない限りは誰もが感じている事をごっつぁんを通して体感し、最終的には前向きな気持ちにさせてくれる応援小説だった。なかなかその通りにはいかないものだけれど、気持ちを上向きにしてくれる爽やかさがよかった。
★2 - コメント(0) - 2015年11月29日

「嫌な女」、なんかジワぁ〜と来た作品でした。あらすじから、これは違うパターンやねっ思いましたが、キャラ設定は秀逸で周りの女子もカラフルな配置がされており、一気に読んじゃいました。まぁ現実はこんな上手くいかないよねって思うけど。
★26 - コメント(0) - 2015年10月23日

主人公のごっつぁんこと真也子。あだ名のとおりごっつぁんは、かなり太めのOLです。自分でも判っているので、それを個性にしてみんなに親しまれている。そんな、ごっつぁんが、女性だけのプロジェクトのメンバーになり、新商品の開発にあたることに、、、悪戦苦闘しながらも、一歩一歩進んでいく様は、応援したくなります。
★12 - コメント(0) - 2015年9月14日

女性だけのプロジェクトチーム。それだけで大変ですよね。男性以上に仕事に対するスタンスが違うし、それ故に思い入れも違う。そんな中でチームを取りまとめるごっつあんの人を否定しない人柄がチームを自然に同じ方向性に向かわせたんだと思います。女子女子した性格の人をいれなかったバンザイの人選もチームが前向きに向かったのだと思うと、良く人を把握してあるんだなと感心してしまいました。
★8 - コメント(0) - 2015年9月12日

Nan
勤続5年目100キロ自称デブキャラのOLごっつあん。彼女がイマイチパッとしない時計メーカー日高で突如女性プロジェクトチームのリーダーに抜擢されて。。デキル営業ウーマン絵里さま、秘書室の新人美人、いつも冷静な経理部ジミー、歌うように喋る宣伝部ラッパー、甘え上手な営業部千香の総勢6人がプロジェクトを通して成長するとまあよくある話です。でも随所に散りばめられたセリフが考えさせられました。「仕事の9割は虚しい。残りの1割に喜びや楽しさが詰まってる」ごっつあん上司竹内係長。「会社を愛せないんです」という絵里さま。「
★6 - コメント(0) - 2015年9月8日

最初はなんだかぬるくて眠たく、よくわからんな…という感じだったけど、だんだんとどきどきそわそわして続きが気になる物語になって、最後はにわかに感動した。わっけのわからん理不尽なことも、何かの喜びや楽しみにつながってるのかなぁ…。弱みは強み。綿菓子の例えが好きだなぁ。食べニケーションもいいなぁ…。ドラマ化してほしいなぁ。
★9 - コメント(0) - 2015年9月7日

すがすがしい気持ちになれる本。朝読むと頑張ろうという気になれる
★5 - コメント(0) - 2015年9月4日

男社会の理不尽さにも、仕事に対するモチベーションの上がらなさにも、そんな会社で悩むOLたちに向けた応援小説?なのかな。 主人公はデブキャラを強みにした「ごっつぁん」。なんか可愛らしい。 その彼女がお調子者の取締役(実はしたたかな考えを持っているのでは?と思われる実力者)発案の女性だけのプロジェクトのリーダーに。 お腹を空かせながら、まとまりがあるようなないような女子チームを引っ張る。秘書の子が男社会の論理をうまく利用しながら立ち回る姿も面白く、会社ものとしても楽しめた。
★9 - コメント(0) - 2015年8月24日

一つの製品が出来上がるまでにはいろんな過程があって、しかも上役にgoサインを貰うのも一苦労で。でも試行錯誤しながらも自分が考えた物が型になるって、いいな。ごっつぁんと一緒に働いてみたいな。
★8 - コメント(0) - 2015年8月12日

ごっつぁんのような人が、同僚にいたら最高だ。ただ、間食がやたら多くなって、どんどん太りそうなのはさておいてだが・・・。彼女の実力を見抜いたバンザイ。彼もまた只者ではない
★6 - コメント(0) - 2015年8月11日

RRR
面白かった。最後は少し感動した。こんな簡単じゃないけど、こんな感じで働いてみたいと思った。
★5 - コメント(0) - 2015年8月3日

- コメント(0) - 2015年7月6日

桂望実らしい楽しいお仕事小説でした。ごっつぁんの周りの人たちがどんどんまとまっていき、息が合っていく様子は読んでいて爽快。他の作品の感想でも書いたかもしれませんが、桂望実が書く会話が好き。その人物が話してるひとつの「」の中で、会話してる相手がどんな表情してるのか、何を思っている(と喋ってる人が感じている)のかが手に取るようにわかって、思わずくすりとしてしまいます。『嫌な女』あたり再読しようかなー。手元にないけど…
★4 - コメント(0) - 2015年7月2日

仕事にやりがいなんてわかない できれば、会社に行きたくない そう思っている女性は少なくないと思う 部署を超えて集められた女性ばかりのチームに新商品の企画が命じられる 本来の仕事をしつつの企画、私だったらお断りしたい どうして仕事量を増やさなければならないのか チームのリーダーは食べることが大好きな だから料理も上手な100キロはあるおデブちゃん、デブを弱味から強味に変えている  この寄せ集めチームの女性達にエールを送りたくなる そして自分ももう少し頑張ってみようかなとさせてくれる本でした
★4 - コメント(0) - 2015年6月30日

お仕事小説はこれまでにも何作か読んだことがあるけれど、組織の中の力関係とか、根回しとかが普通に出てくるストーリーはあまり読んだことがなかったと思うので、新鮮でリアルだった。仕事の9割は虚しい、と言い切っているのも清々しい。最近の私はどっぷり9割にはまっている感があるけれど、いつかは残りの1割に巡り合えるかな、と元気を貰えた。
★7 - コメント(0) - 2015年6月27日

身長157cm、体重100kg、いじって良いデブを自称する中堅腕時計メーカー勤務の「ごっつぁん」が主人公のOL版お仕事小説。 頻繁にヒップバッグからお菓子を取り出したりとどこかコミカルに読めます。特に女性だけのプロジェクトリーダーを任され新商品開発を目指す辺りからはテンポ良く読めたかな。桂さんにしては深みが少し弱い気もしますが、本作に関しては構えて読まず、気軽に明るく前向きに楽しんで読む本でしょうか。他の登場人物もキャラ立ちが良いのでシリーズものでも楽しめそうだけど、そうはならなかったみたいですね… 74
★8 - コメント(0) - 2015年6月23日

あるある~と思いながら、楽しく読了です(^.^)ごっつぁんを中心に「女子だけの」いろいろな個性のあるチームで、それぞれが少しずつ自分の殻を破って成長していく姿、いいですね。その一方で、オジサン社会の面倒なしきたりなんかも出てきて、これも「あるある~」でした。ごっつぁんって、将来は会社の中でいろんな人が頼る「みんなのお母さん」になりそう・・・と思いました(いまでもかな)
★10 - コメント(0) - 2015年6月20日

OL青春小説。ごっつぁんが同僚だったら、さぞ働きやすそうだなあ。
★2 - コメント(0) - 2015年6月18日

いじってもいいデブと自称するごっつぁんには、そこに至るまでのちょっと悲しい過去がある。上役の軽~い思いつき?から始まった女性だけのプロジェクトチームは、読んでるうちにリーダーはごっつぁんしあり得ないのだと強く感じ、時計ホルダーが欲しくなった!残念なのは明かされなかった明希が掴んだ担任の弱味。あれはとーっても気になる(笑) そして、ごっつぁんの手料理が食べたい、絶対に間違いなく美味しいはずだから。
★11 - コメント(1) - 2015年6月18日

ごっつあんのご飯を一度食べたーい。みんななんだかんだと会社を愛して、一生懸命で、清々しい。一会社に、一ごっつあんだな。
★3 - コメント(0) - 2015年6月7日

楽ししいお仕事小説であったけれども、主人公がこの体型である必要はあったのだろうか、少し太めなんてものではないぞ。メタボとかは心配になってしまったし、この体型を生かしきれてないように感じた。題名も変えた方が…。往復書簡や工場が成田付近で不便とか設定は面白かったし、筋衛門と良い関係になるわけでもないのが良かった。事務で補助的な仕事ではなく、働くことの楽しさが伝わる話だった。根回しとか面倒だし。おっさんが現場のニーズとかわかるのかなと思って共感してしまった。
★3 - コメント(0) - 2015年6月1日

ハタラクオトメの 評価:98 感想・レビュー:51
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