なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘 (幻冬舎文庫)

なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘 (幻冬舎文庫)
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なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘はこんな本です

なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘の感想・レビュー(117)

前巻のパターンがあったので、今回は誰と誰がつながっているのか推測しながら読んだ。欧州鉄道での検札制度が性悪説に立ってるような書き方だけど、疑問。日本の鉄道には改札があるから車内検札の必要性が低くなるだけなのでは?実体験でも欧州で威圧的・詐欺的(?)検札に遭遇したことはないので、そういう意味で一章には違和感。一方、三章の救助劇には興奮した。会社の壁を越えて鉄道員一丸となって対処する。格好いいなぁ。列車に飛び込んで自殺しようとしている人に読ませたい。
★13 - コメント(0) - 2月20日

鉄道員お仕事小説第2弾。駅員の日常に加え、運転士のトラブル時の対応など興味深い。表紙が可愛らし過ぎるのが大人には難点か…。
★3 - コメント(0) - 2月19日

読後にシリーズものの2作目と知った(>_<) 鉄道にまつわるプチ事件の謎解き。鉄道ファンには周知のことでしょうが貨物線のこととか色々面白かった。
★10 - コメント(0) - 2月13日

★★★★☆
★1 - コメント(0) - 2月8日

前作が面白かったので読んだ2作目。 今回は鉄道ならではの謎(結構マニアックかも)です。 でもそれ以上に駅員・鉄道員のお仕事ぶりが印象的です。 海外の事情も合わせてわかると、毎日お仕事ご苦労様ですと言いたくなりますね。 そして出会いと交流も素敵。特にヒゲヨシと清水の話が好きです。 心に傷を持つものだからこそ、その痛みを気遣うのでしょう。 さて、3番線はあるのかな??
★25 - コメント(0) - 2月1日

前作に続いて、主人公の駅員を取り巻く、鉄道ならではの日常的な謎が解き明かされていく作品。前作もそうでしたが、謎云々よりも、その日常の利用者からは見えない苦労をどれほどしているかを垣間見られる作品。私たちの「普通」はこのように維持された上に有ることを考えさせられました。
★3 - コメント(0) - 1月26日

鉄道員・夏目壮太シリーズ2作目。人との出会い、繋がりって素敵だな。壮太、試験がんばれ~。 次作も楽しみにしています。
★3 - コメント(0) - 1月25日

フランス人のクロエは鉄道会社に勤めていた日本人の祖父から評判を聞いていた日本の鉄道に憧れていた。夏休みに来日、非番の駅員夏目壮太に乞い「ツウキンレッシャ」に辟易した後、偽駅員に切符を取られたと憤慨していたー【クロエと偽駅員】他2扁◆これとか「駅物語」とか読むとつくづく日本の鉄道の素晴らしさ、それを当たり前として粛々と仕事をする駅員、鉄道員の素晴らしさに頭が下がる。自分の今の仕事が面白い、好きだ、とやり甲斐を感じている壮太くんが、事件きっかけに色々気づいて登用試験目指すってカッコイイ。頑張って欲しいな-
★4 - コメント(2) - 2016年12月30日

見る位置、角度によって見え方、見えるものはそれぞれ。 その時に壮太のように想像力を働かせられるか。つまり、相手の立場、見方に立てるか、ということなんだろうなと思う。それは、特別なことではなく当たり前にできることだと思う。ただ、みんな臆病だから、自分を守ろうとしてしまうから、難しいことに、特別なことに思えるんだろう。 さて、3番線には車掌になった壮太が入ってくるのか、それとも駅員のままの壮太が入ってくるのか、楽しみだ。
★10 - コメント(0) - 2016年12月25日

図書館本。シリーズ2作目。電車に乗った時、駅員さんを見る目が変るかも?途中ヒヤヒヤしたりほっこりしたり・・・人との繋がりって素敵ですね。1作目も読んでみたいな★3
★7 - コメント(0) - 2016年12月25日

moo
シリーズ2時作目。立場が違えば物の見方が違うのは当然だけれど、フランスから来たクロエの言い分にはちょっとビックリ。初めから客を疑ってかかる方がよほど驚きだと思うけれど……。ホームレスのヒゲヨシと清水の交流にしんみり。そして清水との出会いで転機を迎えそうな壮太。どうなっていくんだろう。日本の車輌が海外に輸出され活躍しているのは知っていたけれど、あんな風に信頼されているとは思わなくてちょっと嬉しかった。
★31 - コメント(0) - 2016年12月18日

読友さんご紹介。隣市、予約。一番線も良かったが、こちらもいい作品だった。読了後、裏表紙のあらすじの〆「小さな駅を舞台に、知らぬ者同士が出会い、心がつながる。あったか鉄道員ミステリ。」に、ひとり頷く。電車に乗る機会は、最近では年に数回しかないが、こういう出会いがあるのなら、たまには乗らなくちゃと思う。三番線での出会いが待ち遠しい。
★31 - コメント(0) - 2016年12月13日

ヒゲヨシさんがいい味だった。 運転士清水さんとの関係が温かくて。 途中、ちょっとヒヤヒヤしたけど、ああいう結末で本当によかった。 その清水さんが意外なところにも登場していてびっくり。 幕間と本編のつながりがうまい。 続きもぜひとも読みたいところだけど、あのラストだと、どうなのだろう。
★17 - コメント(0) - 2016年12月3日

フランスから来たクロエが日本の通勤電車に辟易するのは判る気がするけど、それに慣れている日本人にとって、チェロを演奏するからスペース急に貸せってのはビックリでした。ホームレスのヒゲヨシと貨物列車の運転手の清水の交流にほっこりしました。壮太にとっても、清水との出会いは大きな転機になった様ですね。続編が楽しみです。
★40 - コメント(0) - 2016年11月24日

あつとさんのお仕事小説ほんと大好きでどれ読んでも楽しい!夏目壮太シリーズの第二弾も見つけて即買っちゃったけど他の本がなかなか読み終わらずやっと読めたの嬉しすぎて1日でペロッと課題放棄して夢中で読了しちゃった笑恐るべし中毒性。大事なタスクが迫ってる時に手を付けるのはオススメしません、本当に面白いので・・( ´・ω・)フヒヒヒヒ異業種や国籍や立場の垣根を越えた人と人とのつながりが今回はテーマとなっていたと思う、続編希望!(日本の車両が海外でも走ってるのはちらっと知ってたので直子のやつはもしやと思ってた)
★7 - コメント(1) - 2016年11月23日

kei
シリーズ2作目、前作未読。蛍川鉄道の駅員・夏目壮太を中心に駅にまつわる人々の話。人情味溢れるハートフルな作品で読んでいて心地よい。鉄道マンだけでなく広い意味でのお仕事ストーリー。それぞれの登場人物の仕事に向ける心根が気持ち良いと共に、残念な意識を持つ会社員達の話しは不快。 面白かったので前作も購入します。
★5 - コメント(0) - 2016年11月17日

正直第二弾が出ると思ってなかったんですが、ミステリとしてはさておき話とキャラとゆー意味ではそこそこ好きだったので購入。個人的には前作よりは好きだったかもしれない。多分、清水さんが好きだったからだと思いますが^^;彼のおかげで壮太くんも視野を広げ車掌試験を受ける決意をするわけですが、この話では主人公壮太の周りにそーゆー立ち位置の大人がほしかったのかもw ただ、ミステリについては無理矢理すぎるかなぁという気はしましたが。直子、三田線に……って言わないでしょう。そりゃ謎解きクイズのつもりなら別ですが……^^;
- コメント(0) - 2016年11月10日

2作目は駅に集う人達の物語。乗務員が線路を走る訓練をしていることを知りその責任感と熱さにグッときた。壮太くんもステップアップして視界をさらに広げて欲しい。まだま続編希望。
★11 - コメント(0) - 2016年11月9日

図書館。鉄道員も通勤には電車を使う。よく考えたら当たり前だけど、意外と普段はそんなことは考えない。駅員は駅にいる。運転士は運転席にいる。そして、機械と人間離れした精密なタイムテーブルで動く電車も、突き詰めれば人間の力で動かしている。当たり前の根っこの部分に気付かせてくれる、優しい鉄道お仕事小説。
★8 - コメント(0) - 2016年11月6日

毎日電車に乗っていますが、本当に通勤電車は気の毒ですね。最近はそれほどぎゅうぎゅうではなくなりましたが、快適からは程遠い。。電車好きでなくても、一般の方目線でも楽しめる本。
★12 - コメント(0) - 2016年11月1日

シリーズ2作目。どちらかと言うと、内部の目、外部の目と言う辺りがテーマかな? と。1編目、フランスから来日した女性が日本の鉄道に乗って、という話。よく「日本の鉄道は時間に正確で素晴らしい」と言うけど、見方によっては神経質なのかも、と思ったり。逆に2編目は、外部の目ではわからないものが、という話。そして3編目。すれ違う2人の話の真相は跡付け感があるが、そこに関連する主人公・壮太の悩み、はたまた、すれ違う二人のうちの純一の悩みは「外部の目」で見れば、ということなのか。そういう意味ではテーマを貫いたように思う。
★11 - コメント(0) - 2016年10月26日

前作と同じようにおもしろかったー。駅長がいなくなって寂しかったけど、それを補って余りあるいい出会いに感謝!
★7 - コメント(0) - 2016年10月25日

やっぱり夏目は凄いなあ…! そして駅員さんは楽しそう! 理解されなくて大変そうだけどやってみたいなぁ( *¯ ꒳¯*)
★3 - コメント(0) - 2016年10月19日

第二弾。人と人とのつながりがよく描けていると思う。壮太は車掌の試験、受けるのかな?「三番線」はある?
★6 - コメント(0) - 2016年10月16日

市立図書館から。シリーズ第二弾です。今回も、楽しめました。人と人が繋がっていく感じ、好きです。表紙のイラストには、違和感があります…(~_~;)
★26 - コメント(0) - 2016年10月14日

自信を持って人にお勧めできる一冊です。一巻未読でも大丈夫。クロエを怒ったままではフランスへ帰さず、マツやヒゲヨシと良好に和解できたことが分岐点となり、マツがコンサートのためにヒゲヨシにスーツを借りる→ヒゲヨシが寝床のホームで清水に会う→清水と壮太が知り合う→二人が進藤の人生を救う、と巡りめぐって様々な人が様々な人生に関わり合って生きている様子が良かったです。暖かな気持ちになります。誰もがきっと、誰かの人生に関わり合っているんでしょうね。初読み作家でしたが、他の本も読んでみたいと思います。
★9 - コメント(0) - 2016年10月13日

鉄道マン小説2巻。やはりミステリィは薄いですが、お仕事小説として良い感じ。綺麗にまとめてきたので、ここで終わりでも良いかなー。主人公の枯れ具合が丁度良く、楽しく軽く読めるシリーズでした。122
★4 - コメント(0) - 2016年10月13日

シリーズ第2弾。シリーズ化するとは思っていなかったが次回もありそう。新キャラとか増えました。蛍川鉄道路線図があり、わかりやすかったです。私の好きなキャラの駅長が出てこなかったのが残念でした。
★5 - コメント(0) - 2016年10月12日

優しい筆致が心地よかったです。他の作品も読んでみたいと思います。
★8 - コメント(0) - 2016年10月8日

一番線未読。でも面白い。
★5 - コメント(0) - 2016年10月7日

読了
- コメント(0) - 2016年10月2日

蛍川鉄道鉄道駅員夏目壮太の活躍第2弾、貨物列車は鉄道会社の壁を乗り越え北海道から九州まで実は一般の人が知らない貨物列車用の線路や駅もあって山中や街までひたすら走ってジャガイモや玉ネギを運んでいる。そして今回も鉄道員たちは安全に列車を走らせるためにお客さんのために全力で働いている。毎日同じ列車に乗って言葉も交わした事のない人々が駅で繋がっている、ちょっとした謎解きと鉄道ネタと楽しめるハートフルな作品です。お薦め!
★93 - コメント(6) - 2016年9月29日

とりあえず、電車使う人はみんなこれ読めば良いんじゃないかな!接客業でもみんな人間。心を持った一人の人間。ファミレス時代、たまに店員を機械と勘違いしてるお客様がいるとやるせない気持ちになったのを思い出した。
★9 - コメント(0) - 2016年9月28日

○ 前作同様ほのぼのとした日常系ミステリー。直子の台詞といい、ヒゲヨシと純一の清水への印象といい、ちと著者のミスリードが露骨すぎでないかなあ?壮太の車掌姿は見てみたい。
★3 - コメント(0) - 2016年9月25日

…表紙が、一冊目以上に違和感…。小学生かと思った(苦笑)。中身は、トリック(?)部分はぼんやりとでもそうかな、と心当たりが出てくるのだけど、物語展開がいいなあ。前の巻に続いて、己の仕事をきっちりとこそうとする人たちの姿も心強い。二章の二人の出会いと交友が、じんわりと嬉しい。
★13 - コメント(0) - 2016年9月23日

今回は登場人物が把握出来てるせいか、前回より良かった。まるで話の光景が目に見えるようで、実在するかのよう。車掌になってからの話も読みたいから、続けてほしい。
★9 - コメント(0) - 2016年9月23日

蛍川鉄道鉄道員夏目壮太の日常系ミステリ2弾。今回も気軽に読めて読了感もとても良い素敵な話でした。クロエの話は今まで日本の鉄道といえば時間が正確で凄いと言っている外国の方をテレビでよく見ていたので視点が変わると感じ方が全く変わるのだなと感じました。運転手の清水もベテランらしくいい味出していて好感が持てました。普段電車に乗ることはあっても移動手段としてしか考えていないので1つの駅でもこのように物語があるのだと思うと面白いなと思いました。話も面白かったですが鉄道に関する小ネタも興味深く読ませて頂きました。
★11 - コメント(0) - 2016年9月20日

まさか続きが読めるとは思ってみなかったので嬉しかったです。今回も鉄道を通してのちょっとしたナゾ解きの数々で楽しく読めました。
★9 - コメント(0) - 2016年9月16日

今作も駅を舞台にした様々なストーリーが満載で、最後まで一気に読みました!車掌の清水は、幽霊かシゲヨシの夢かと思って読んでましたが、実在したとは(笑)勘違い。怖いですね!フランスからのクロエの話しでは、通勤列車のイメージが先行しますが、最後、日本の鉄道の素晴しさとおじいさんの思い出が重なり、泣きそうでした!壮大が駅員のままで、良いと車掌登用試験を受けるきっかけになった理由は、普段から満足感や充実感を感じて現状維持をと考えてしまいますがさらに広い視野で違う視点で物事を考えるということの様に感じました!
★12 - コメント(0) - 2016年9月15日

続編がでないかなーと思っていた本のまさかの続巻。今回も日常にありそうななさそうなお話。題名通りみなさんのなくしものがテーマです。だれでも最初は他人です。知り合いの知り合いは友達。一見つながりがなさそうで最後にはみんな鉄道でつながるという素敵なお話。しかし海外で走っている都営三田線の車両とは一本とられました。このへんに多少ミステリー作家らしさが?続巻がでたら絶対に読みます。
★5 - コメント(0) - 2016年9月15日

なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘の 評価:100 感想・レビュー:61
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