is in you (幻冬舎ルチル文庫)

is in youの感想・レビュー(922)

圭輔&一束。高校時代に好きだった人と、13年後に再会して。。というお話。高校を舞台にしたBLが多い中で、めずらしい作品だと思いました。おだやかな作品だと思います。香港が舞台になっていて、無性に香港に行きたくなりました。
★1 - コメント(0) - 3月1日

今まで存在を知りながらも、読まなかった事を後悔。高校時代が、それだけで短編として成立しそうな濃度がある。そこで二人の人となりや関係性がわかった上での13年後・再会。今と昔、香港と日本、大人とこども、随所で対比して描かれていて面白かったし、リアルさをもって、すとんと入ってくる感じ。特定のキャラとかじゃなくて、うまく表現できないけど総合的に好き。
★5 - コメント(0) - 2月8日

再読。一穂さんの中でも好きな作品です。香港育ちの一束が、日本の高校時代に密かに恋していた先輩と社会人になってから再開するお話。大半は先輩じゃない上司とのシーンなのですが、それでも経歴の割に枯れた空気を感じる上司だからか嫌な感じはさほど受けません。一穂さんのモダンな筆致と題材が、ギリギリちょうど良く配合された印象。良かったです。
★13 - コメント(0) - 2月6日

授業で知った本と同シリーズのもの。おおざっぱに言えば、過去と現在、香港と日本というふたつの軸が交差する「再会もの」ということになるんだろうが、主要人物の関係性が「オイシイ」のはもちろん、レイシズムやセクシズムにくみしないという書き手の明確な意志が伝わってくるこまごまとしたエピソードの配置はすごい!ただ強いて言うなら、二人が性行為に及ぶときの駆け足感はやはり気になった。レーベルごとになんらかの要請はあるのかもしれないが、このような物語に、どこかからとってつけたようなセックス描写はいらないかも。
★2 - コメント(0) - 1月26日

再会モノ…やっぱりいいですよね~…♡高校時代の切なくも甘酸っぱい気持ちには本当にキュンキュンさせられます…。でも酷く拒否られて辛かっただろうなぁ先輩…(T_T)そして大人になって再会からの焼け木杭♡どうも美味しいと言われるともったいなくてついつい後回しにしてしまい、長らく積んでましたがやっと読みました。再会するまで不倫ってのはヤダったけど、まぁそれで攻めに嫉妬されてまたキュン♡してしまうんだよねぇ~。先輩が一束が高校時代に書いた走り書きをずっと持ってたとこにまたキュン♡しました。
★35 - コメント(0) - 1月12日

★★★(3.5)新聞社シリーズ1作目。高校生の先輩後輩から、香港での再会。学生時代の話はかなり切なくて(一束の持つ劣等感や孤独感などが)とても良かった。その後、香港での再会も面白かったけど、お仕事の話が少し難しくて(私の頭が悪いんだけどw)読んでて疲れた〜。でも香港の雑踏やネオンが浮かぶ描写はとても素敵だった。佐伯さんとのことは少し引っかかる気もしなくもないけれど、これは続編で何かわかるのかなー?昔叶わなかった恋があってから、深入りしない(もしくはできない)恋愛をするという受けは好みなんだよなあ…
★5 - コメント(1) - 2016年12月1日

⭐️⭐️⭐️⭐️
★1 - コメント(0) - 2016年11月30日

ペーパーバックを読む前に新聞社シリーズ再読中。前に読んだのはもう3年以上前だったのか。確実に前の時よりもっと好きな本になったと思う。一束がもう愛おしくて可愛くて。圭輔はそんな一束を包み込むようにやさしく気遣いながらも、13年も待ったんだからもう待てないみたいなところも好き。一束が書いた紙切れをずっと大事にしてたのも。
- コメント(0) - 2016年11月28日

前半の高校生時代のお話は好き。10代だからこその悩みや葛藤を抱えて苦しみながらも、旧校舎で2人でいるときだけはお互いに癒されて、それがたんだん恋に繋がって…みたいな淡い感じが良かった。だから余計に、大人になった一束が佐伯と不倫をしてるって事に嫌悪感を感じてしまった。圭輔が昔の純粋さとか真っ直ぐさを持ったまま一束の前に現れたから余計感じたのかな。とはいえ、圭輔と気待ちが通じ合ってからの一束は不器用で臆病で可愛いと思った。 あと、圭輔視点面白いww シリーズものなので、最後まで読んで見ようかな。
★31 - コメント(0) - 2016年11月21日

2016/10.24購入、読了 わたしにとって、とても大切な1冊になりました。 一束と圭輔先輩がすきです。 わたしはoff you go、ステノグラフィカ、アンフォーゲタブル、と続けて読みました。佐伯さんのお話『off you go』もあわせて読むといいんじゃないかな。 ペーパー・バックも一緒に買ったので読むのがたのしみです。
★3 - コメント(0) - 2016年10月24日

高校の先輩後輩→十三年後に香港にて再会。一穂さんが描く高校生って貴重な気がする。一束のようにどこか鬱屈を抱えているキャラは好み。「先輩」呼びに萌え。香港の息遣いを感じられるような描写もよかった。
★11 - コメント(0) - 2016年8月4日

そもそもタイミングの良し悪しと運命的な何かは、やっぱり切っても切れない間柄にあるのでしょうか?あの頃があってこその今というか…真っ只中にいる時は、無我夢中でわからないものですが。一束の危うさが魅力でもある反面、指の間をすり抜けて行ってしまいそうで、あぁこういう人を好きになってしまったら大変そう…なんて思いながら読みましたw 価値観の変わるような場所も人もたくさん存在して、それでも気持ちとか変わらないものがあると妙に安心します。圭輔が明るいだけの男でなくて良かったw
★28 - コメント(0) - 2016年7月14日

★☆☆☆☆:受けが好きになれず、挫折。二人の結末に全く興味が沸かなかった。
★6 - コメント(0) - 2016年6月29日

シリーズと知らず他の続編から買っちゃったのでこっちから。高校生の時の甘酸っぱい感じと13年後のドライだったり、でも時々大人げない二人が可愛い。香港は旅行で前に行ったのであーそうだったなあと思い出しながら。
★8 - コメント(0) - 2016年5月9日

aya
シリーズ1。高校時代の淡い二人が良かった。口絵も素敵。13年後香港で仕事相手として再会。二股ぽかったり不倫が嫌です。
★5 - コメント(0) - 2016年5月7日

初の一穂ミチさん。読みやすかったー。香港と新聞記者の題材が新鮮でした。「自分の範囲」がしっかりしてる一束にとても好感をもてた。日本に馴染めず、香港を想う日本人。煙草も吸っちゃう。大胆かと思えば臆病で、アンバランスさが魅力的。aはなかなか曲者だから、たまにただのis in Aではないんだろうな、とにやにやほくそ笑みたい。幸せに。よいCPでした。美蘭をくれ。
★21 - コメント(0) - 2016年5月3日

題名の意味を知ったとき、あぁ素敵だなって思いました。こういうの、上手いな~。高校の時からお互い両想いだったのに、スレ違いで離れ離れになってしまって切ない。でも身体を見られたくなくて拒絶してしまった一束の気持ちも分かる。離れていた時間の分だけ、これから二人には思う存分イチャコラして頂きたい。 圭輔目線のis in meがすごく好き。余裕がなくて不安で焦燥感丸出しの姿が共感できます。続編のペーパーバック読むのが楽しみ!
★24 - コメント(0) - 2016年5月2日

新聞社シリーズ1冊目。3〜4回は読んでるせいか、初読時の素直な感想を忘れてしまった‥私の大好物の再会愛で、前半の高校時代のお話が好き。思春期特有の繊細さがとてもよく表現されていて、その傲慢さも含めて一束の不安定さを愛しく感じました。が、肝心の後半が‥セフレ?恋人?お互いがどれだけの想いでいるのか理解しづらい佐伯と一束の関係の中途半端さのせいかなぁ、圭輔と再会してからも佐伯を自分から誘う一束のビッチな部分が、圭輔が良い人な分、どうにも引っかかって前半ほど一束を好きにはなれず、素敵なお話にシミが残った。
★23 - コメント(0) - 2016年4月26日

★★★ 新聞社シリーズ第1弾。(全4冊+ペーパーバック2冊あり) 高校時代の先輩・後輩の再会もの…香港からの帰国子女:一束と誰もいない旧校舎で知り合った圭輔との苦くて甘い思い出から13年。香港を舞台にしているので地名やら何やら馴染みがなく多少の違和感はあれど、見知らぬ異国の地の描写は面白かったです! お互いに忘れられなかった2人に関してはよくある展開かと思いますが、その想いはよく伝わって来ます♪ 上司の佐伯との関係が良いスパイスであると思うのですが…佐伯の人となりは今ひとつ掴めないままでしたね…。
★55 - コメント(1) - 2016年4月23日

16*04*11 シリーズモノと知らずに続編の二冊を購入してしまい、あわてて買いました。面白かったんだけど、圭輔にそれほど魅力を感じなかったせいか、淡白な印象です。他の作品読んだら印象かわるかな?佐伯さんが一番好きな人。次はミカン(笑)
★7 - コメント(0) - 2016年4月11日

2011年。再読。懐かしい。そうかぁ、あれから5年なんだ。完璧にとはいかないけど肝心なところは「ああ、そうそう」と思い出せて、圭輔と一束の高校時代と13年後の再会にあらためて胸ときめいた。一束の不倫相手の上司佐伯が年甲斐も無く嫉妬したり意地悪なのが嫌いではない。美蘭もBLには珍しく良い女。圭輔が佐伯に嫉妬するのもたまらんね。みかんに「人間の言葉が分かるみたいだから」と話かける一束が好き。やはり一穂さんは凄いな。
★67 - コメント(0) - 2016年4月4日

eco
新聞社シリーズ1冊目。新聞記者×フリーのガイド(?)。高校時代の先輩後輩。面白かったヾ(*´∀`*)ノ最初の3分の1くらいが高校時代のお話で、残りが香港で再会からのお話。受のいろいろな葛藤が良かったです。病気、よくわからなかったからググッちゃいました(๑>؂•̀๑)テヘペロ打ち明けちゃえばすんなりいったんだろうけど、コレは思春期のコにはツライもんが…それ以外にもいろいろあったようで。佐伯さんもなかなか闇ありっぽいキャラで良かったけど、愛妻がいるのに不倫はダメだよぅ。ヾ(・ω・`*)
★14 - コメント(0) - 2016年3月30日

再読
- コメント(0) - 2016年3月25日

読んでいなかった新聞社シリーズ。off you goを先に読んでいたので佐伯さんがなぜか哀しく…。学生時代に好きだった人と気持ちが通じあって幸せなのに切ない感じが良かったです。
★6 - コメント(0) - 2016年3月23日

5年も積んでしまいました。モテ系水泳部の先輩x日本に馴染めない帰国子女の後輩、高校生→13年後。受け視点と攻め視点の二部構成。香港返還の年に高校生だった二人が仕事で香港で再会する話。乙女みたいな男子高生二人が百合っぽい。一穂さんの文は抒情的かつ詩的だけれど繊細すぎて刺さりません。モチーフは綺麗だし香港返還の背景も上手い。一緒にいるのが嬉しいのに悲しいというのも好物なのに。10代で出会っていたら心酔していたと思います。
★5 - コメント(0) - 2016年3月5日

面白かったです。こういうどこか苦い作品を描くのは上手いなあ。高校時代の出会い、危うさ、せつなさ、自分の青春時代が遠く離れるほどに、こんな情景に接すると胸がキュンキュンします。どうもありがとう。香港の雑然とした描写に、某ハードボイルドBLゲームを思い出し、一穂さんがそんな話を書いてくれたらどんな風になるかな、読んでみたい・・・と思いました。
★7 - コメント(0) - 2016年3月3日

2016年16冊目/★★★
- コメント(0) - 2016年2月26日

短編集のために再読。
★2 - コメント(0) - 2016年2月25日

ペーパーバックを読んだらこちらを読みたくなり再読。高校時代の空気感、再会後のぎこちなさ、佐伯さんが圭輔を嫌いだというのがああ…って。こちらの感想書くと佐伯さん、になる。off you goだと密、と思う。
★5 - コメント(0) - 2016年2月25日

いったい何度再読するのか。高校にしばらく行く必要があり、その間何度か再読しました。目線が一束からなので、騒がしい学校に対して薄い膜をはったように一線が引かれていて、静かで落ち着きます。遠くの喧騒が聞こえてくるような、埃が光の中をゆっくりと舞うような、教室の空気感が感じられとても好きです。帰国子女ゆえの苦労や、体のコンプレックス、どれも具体的に迫ります。香港に行きたくなります。
★8 - コメント(0) - 2016年2月21日

★★★★(2016)
- コメント(0) - 2016年2月19日

電子書籍にて。新聞社シリーズ1作目、高校の先輩×後輩、再会モノ。舞台は半分以上香港で、一応日本人同士だけど国際恋愛の難しさみたいなものも感じられて新鮮だった。佐伯は何がしたくて不倫三昧なのか……単純にズルい大人代表という事なのかなー
★4 - コメント(0) - 2016年2月13日

良かった~‼出会いは高校。旧校舎でどんどん近づいていく二人。初めて外で会う、という時のまさかの彼女ツキ。あれには私もショックだった。その後の告白で、圭輔の心情がわかってキュンとした。そして13年後に再開。中々うまく噛み合わないのでジレジレ満載でしたが、ワタシにはちょうどいい好き加減。あふれた想いを吐き出すように一束が気持ちを吐き出すシーンは最高でした。高校時代の、記号を英訳するやりとり…なるほどタイトルはこういう意味か…と感心するとともに、素敵だな…と感じました。
★8 - コメント(0) - 2016年2月11日

登録忘れ。新刊用に再読ですが読んだ記憶がない(汗)新聞社シリーズ第一弾。体育会系先輩×帰国子女後輩の高校時代と13年後のお話。香港がキーワードということで、若かりし頃香港返還イベントを見に行くツアーの抽選に申し込んだ事を懐かしく思い出しましたが、個人的には高校時代の旧校舎の廃墟感やあの年頃独特の空気感が素晴らしかった。しかし受けの性格にはイマイチ乗れず。主役達より当て馬佐伯が一つ頭抜けてた感が。攻めさんの心情をもっとガッツリ読みたかったです。少し物足りなさを感じながら次作へ。
★9 - コメント(0) - 2016年2月9日

積本消化。体育系先輩×帰国子女後輩、からの13年後に続く話。一穂さん、やっぱ文章を書くのが上手いな~。一束の帰国子女ゆえの葛藤や、恋に落ちていく描写が秀逸です。例えがいちいち共感できて胸に刺さるから、きっと物語に入り込めるんだろうなと思います。シリアスは苦手なのですが、一穂さんのは胸に来ても苦手な暗さは無いです。読後も良い本読んだ!っていう充実感がありますし。ペーパーバックまで積んであるので、次の本も楽しみ。
★7 - コメント(0) - 2016年1月31日

ペーパーバック読了記念の再読。あら、「off you go」は読み返していたのに、こちらはの読み返しは初でした。意外。最初に読んだ時とは、佐伯の印象が随分変わりますね。大人に見えて、一番大人になりきれてない人なのかも。圭輔と一束の話なのに、読み返した順番のせいか佐伯の痛みが一番印象に残ります。もっかい「ペーパー バック」も読み返そう。
★8 - コメント(0) - 2016年1月28日

再読☆前回一束の病気に妙に煽られ不安になり過ぎお話に集中できないままもやっと読み終わった少数派。そして今回、なんら変わってない自分に吃驚>< 前半は両片想いの二人に切なくなりながら病気にもにょり;後半は社会人になった二人の再会にきゅん♡となるはずが佐伯がいてもにょり。佐伯の不倫に引っかかり;;(見事に忘れていてまた吃驚;) 二人の間の悪さやすれ違いを楽しめれば良かったなとまた残念。でも最後の帰省編は楽しく読めました。 美蘭さんと友達になりたいです(^O^)
★18 - コメント(0) - 2016年1月25日

本編より「is in me」のほうが好みだった。一束が自分を選んでくれたのに、ぐるぐる悩む佳輔が愛しい。一束の性格を、天気の薄ぐもりに例える表現など、やっぱり一穂先生の作品大好きと思った。
★11 - コメント(0) - 2016年1月23日

新聞記者(高校時代水泳部)の攻めと香港CN(高校時代帰国子女)の受けの再会もの。タイトルの付け方が素敵だな♪萌え度は高校時代>13年後って感じで、高校時代のお話はすごく良かった。★3.5(kindle/イラストなし)
★6 - コメント(0) - 2016年1月18日

ペーパーバックが届いたので、やっと読み始めました。高校生のさわやかで甘酸っぱい恋。と言うか、13年引きずるってすっぱすぎましたが(笑)切なかったなぁ~。佐伯と一束の事を思うとやるせない圭輔。一束と圭輔を思うと苛々が抑えられない佐伯。みんな、自分が生きてきて手に入れられなかったものへの憧れを、過去を、もどかしく思ってる。色々貯め込んだまま年を重ねてしまったので、ね。拗らせちゃってる3人。そして、友達になって欲しいぞ!の美蘭。いい子じゃ~。魅力的な人物ばかりでした。そして、佐伯が心配だったりします。。。
★11 - コメント(1) - 2016年1月17日

is in youの 評価:80 感想・レビュー:369
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