翼の帰る処 (下)

翼の帰る処 (下)
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翼の帰る処 (下)はこんな本です

翼の帰る処 (下)の感想・レビュー(149)

「休養」の名目で都に送り込まれたヤエト。その先で、王位継承争いの一端に触れてしまう。中盤からは息もつかせぬ展開で、電車一駅乗り過ごしてしまった…。ヤエトに与えられた恩寵は過去視の能力だけれども、それと同等かそれ以上に、考察・推察に優れていることもまたヤエトの武器として最大限に活かされていて、こんなことしてたら楽隠居なんて数十年以上先なのでは、とふと思ってしまった。脇役のおじさまたちが魅力的なのも相まって、とても楽しかった!続きも読みたい。
★3 - コメント(0) - 2月19日

mft
読み返し。前は旧版で読んだので書き下ろしの「望郷の灯火」は初。皇女目線の赴任初期サイドストーリーでややコミカル
★1 - コメント(0) - 1月7日

皇女の命令で療養を兼ねて都へ戻って来たヤエトは第三皇子のもとに身を寄せるが皇位継承権を巡る政争に巻き込まれてしまう。しかも皇女にも危険が迫っていると知り、急いで北嶺へと帰還しようとする。 面白かった。段々と登場人物にも愛着がわいてきて入り込める。 読み終わると今までのシーンが伏線だらけでその緻密さにも驚き。 
- コメント(0) - 2016年11月18日

完結記念に再読中。何度読み返しても、最後の派手な戦闘シーンで主人公が寝込んでるって画期的!!! うまい(笑) 書き下ろしの短編、何度読んでも「さらさらしおって」に爆笑!
★7 - コメント(0) - 2016年10月22日

完結したから再読中。伝達官たちの運命が悲しいなぁ。二人とも今後も出てきて欲しかったのに。スーリヤには同じ運命を辿らないでもらいたいと祈るばかり。逃避行や皇帝陛下がヤエトを覚えていた所は何となく覚えていたけど、細かい所は忘れてたからこういう流れでこうなったのか~と再読だけど面白く読めた。
★7 - コメント(0) - 2016年10月2日

★★★★★
- コメント(0) - 2016年1月1日

北嶺で合流、主従の誓い。このチームがこの先どう生き抜くのか。
★1 - コメント(0) - 2015年12月3日

あっちこっちに意識が飛ぶヒーローなので、大丈夫かと心配しながら読了。恋愛には進展する……のかしら今後。忠誠心と愛は別なのと、皇女様が女の子らしいときめき方するとかあまり想像がつきませんが、どうなるのかなー
★2 - コメント(0) - 2015年7月29日

素晴らしく濃密な下巻だった。読み終わって1冊の話だったのかと驚くほど。都に行き、皇子の陰謀を悟り、決死の逃避行からの蛮族との戦い。今回もヤエトは過労で死にそうだった。これだけ皇女に尽くしているのに、腹心になれと迫られて全力で答えをはぐらかす姿勢が徹底していて楽しい。力を得た皇女だけど、今後どうなっていくのか続きがとても楽しみ。それはそうと巻末の短編は「さらさらしおって」に腹筋崩壊。コンプレックスだったのかww
★8 - コメント(0) - 2015年6月2日

これから皇位継承件を巡る争いがますます熾烈になるのだろうけど、15歳の皇女と36歳の副官との凸凹主従関係がとても心地よいので先が楽しみです。しょっちゅう死ぬ死ぬ言って、ぶっ倒れてるヤエトが痛々しいのを超えて笑える。皇女のその他の兄弟たちはどんな皇子たちなのでしょうか。
★49 - コメント(0) - 2015年5月21日

新書版購入・再読
- コメント(0) - 2015年1月11日

ジェイサルドさんが好きかもしれない。ヤエトが死にそうなことが何度もあるんですが、それが逆に面白かったりします。色々と分からない謎が残されていて消化不良。これからが面白くなりそうな予感がします。
★1 - コメント(0) - 2014年12月5日

主人公をはじめとして魅力的な登場人物が多い。皇妹の騎士団長どのが個性的でステキ。
★1 - コメント(0) - 2014年9月21日

療養中太守の兄の陰謀に巻き込まれたヤエトは、病弱な身体を叱咤し、命がけの帰郷を余儀なくされる。段々ファンタジー色が強くなり、神と人間の契約、恩恵の謎が明かされていく。呪いをかけられたお姫様、殺された伝達官、迫る蛮族、飛び立つ鳥達など見所満載。「わたしは自由に動けるけど、公的な権力の持ち合わせはないわ。陛下にお願いしなければ、なにもできないの。皇家の女なんて、そんなものよ」太守の望む自由とは、何なのか。「太守は、何処におわす!」に惚れた。陛下君臨も格好良かった。書き下ろしの兄と親交深い頃の話は何だか切ない。
★2 - コメント(0) - 2014年7月23日

皇女とヤエトの会話が大好きすぎる。きっとふたりはいい組み合わせになる。皆、いろいろな運命に翻弄されながらも懸命に生きようとしている。ヤエトもなんだかんだでしぶとく生きてるしね!笑
★3 - コメント(0) - 2014年1月9日

噂には聞いてたけど、こんなにもヤエトが生死の境をさ迷うとは思わなかった。皇女とヤエトの関係が好き。
★3 - コメント(0) - 2013年12月27日

新装版にて再読。 やっぱりジェイサルド大好きー! と再確認。ヤエトも皇女もルーギンも好きだけど、別枠で好きなんだよね・・・一番キュンキュンする← そして『この物語はヒロインがヤエトです(キリッ』という文字が頭の中でチラ付く私。超絶朴念仁なのに人たらし&虚弱なのに案外しぶとい とかハイスペックw 皇女の想いが届くのはいつの事やら・・・。あと地味に気になるのは皇妹とどうやったら恋仲になれるのか。ルーギン何気に凄いと思う。嬉しい書き下ろし番外編は『さらさらしおって』に噴いたwww
★3 - コメント(0) - 2013年12月18日

新装版にて再読。体調不良をおして北嶺に戻る様子を読みながら、砂漠越えの時のヤエトさんはどんな風だったんだろうかと思う。書き下ろし 「望郷の灯火」は、やはり「さらさらしおって」に尽きる!
★4 - コメント(0) - 2013年10月10日

幻狼ファンタジアノベルス版既読
- コメント(0) - 2013年6月14日

ロリコンを疑われるヤエトに笑った(シリアスなシーンだったけど)ジェイサルド爺さんが一番のヒーローだった。セルクがもっと活躍できそう。皇女可愛い。可愛すぎる。女たらし、凄腕の剣士、大貴族の長男、そしてさらさら→うさんくさいっていうルーギンへの評価に爆笑。 恩寵の力が強まってこの世界がどんどんファンタジーになってくっぽいので、北嶺と竜種の繋がりとか秘密とか、楽しみすぎる!
★3 - コメント(0) - 2013年4月27日

再読。続刊の存在は知りながら、心地良いエンディングだったので一部を読み終えたところからそのままでしたが、新刊の報を聞きまた手に取りました。設定、人物造形ともオリジナリティに溢れて惹きつけられます。皇女がこれからどう生きるのか、ヤエトがそれをどう支えるのか(困難ばかりだと思うけど‥‥‥)、未来だけでなく明かされてゆく過去、歴史もとても気になります。
- コメント(0) - 2013年4月14日

近所の本屋では1の下しか見つからず…。取り敢えずお楽しみの番外を読む。「サラサラしおって」に大爆笑。こんな番外は大歓迎です。
★7 - コメント(0) - 2013年4月3日

みなさん書かれてますけど、主人公が本当に倒れすぎ(笑)あと、皇帝は主人公のことを覚えてたんですね。反対意見をまっすぐに言うのが印象に残ったんでしょうか。今後も何かと出てくるのかと思うと何か楽しみ。皇女の気持ちに主人公が気づくのはいつなのか?とにかくすごく好みなので続きも早速買おうと思います。
★5 - コメント(0) - 2013年3月25日

12.10.31.398p。(初出2008年11月) 都に戻り、第三皇子の元に身を寄せる。しかし、皇位継承権を巡る政争に巻き込まれ、北嶺にいる皇女に危険が!ジェイサルドやナグウィンがいい味出してるよな~。 「望郷の灯火」(書下)皇女が就任してきてすぐの頃、宮廷に居場所の無かった皇女が北嶺で居場所を見つける話。
- コメント(0) - 2013年3月15日

番外編目当てでした。「さらさらしおって」には笑った。そしてちょっと共感した(笑)。ヤエトと皇女の主従関係がとても好き。そしてファンタジーの中の歴史や宮廷模様の絡み合い具合がツボです。四巻目の上が出るんですね。うれしいけど、下が出るまでは読めない...。
★6 - コメント(0) - 2013年2月27日

神と人と神秘の関係の魅力的なことよ。
★3 - コメント(0) - 2013年2月27日

上巻に引き続き皇女に振り回されるヤエト。己の運命を知りながらも諦めない皇女が良い。その皇女の願いを知っているヤエトが、皇女の自由を奪おうとする呪術に対して憤りを感じる場面が良かった。しかしこんなにしょっちゅう倒れる主人公でいいのだろうか…。皇女の気持ちに全く気付いていないし。最後に自由を取り戻した皇女とヤエトと鳥が空を飛ぶシーンが清々しくてとても良い読後感だった。ただ、2人で見た過去の竜王の話がよくわからなかった。
★5 - コメント(0) - 2013年2月22日

再読にあたって、病弱なヤエトが何回倒れるのかカウントしようかとも思ったのですが、ややこしいので止めました(笑)。そうやって死線をさまよいながらも、スーリヤを助け、皇女の窮地を救い、北嶺を守る策を授ける・・・こうしてみると凄い人ですね(笑)。「望郷の灯火」は北嶺に来たばかりの皇女の心情を描いてます。ルーギンへの敵愾心?に笑ってしまいましたが、より好きになりました。
★23 - コメント(0) - 2013年2月20日

療養の名目で第三皇子のもとに預けられたヤエト。そこで視たものは。強まる恩寵。異変の数々。陰謀の行方は。ヤエトは皇女を救えるのか。 一気読みしてしまいました。読みだしたらとまりません。ヤエトって鈍感ですよね。
★2 - コメント(0) - 2013年2月15日

いちをこの事件には決着がついたような感じですね。 こんなひ弱なヤエトを味方につけて 姫は大丈夫なんでしょうか・・・(笑)
- コメント(0) - 2013年1月29日

辞書かよとも思える重い本を持って読むのは疲れた(´Д`;)上巻でも思ったが、何度も繰り返し倒れるわ挙句には戦記ものの見せ場であるはずの紛争中にベッドで寝てるとかどんだけ虚弱体質だよとつっこみつつwしかし、皇女があれだけあからさまにアプローチしているというのに最後までそれをさらりとかわすのはあっぱれ////…んでもって最後の書き下ろし、皇女さらさらヘア―に憧れていたんだねw
★1 - コメント(0) - 2013年1月27日

ラストの会話の皇女が可愛らしく、朴念仁主人公をこの先どう攻略するか、22歳年の差婚が成立するか気になる。(「夏への扉」とか「OZ」方式で年齢差を埋めても違和感なし)
★3 - コメント(0) - 2013年1月20日

ヤエトの気絶による場面転換システムはホント秀逸だなとしみじみ思う。さらさらしおって、は後世に残る名言になりましたなあ。
★3 - コメント(0) - 2013年1月3日

個人的な意見だけれども……この大きさの本、読みにくい。ノベルズの2段が読みやすいんだ。そして、ウサギ小屋にも優しいんだ。新書でつづき出して欲しかったなぁ……。
★2 - コメント(0) - 2012年12月26日

おもしろかったですo(`▽´)o第三皇子の裏切りはショックだったな´・ω・)呪い怖い…でもヤエトかっこよかった。続き気になる。
★4 - コメント(0) - 2012年12月21日

やっぱり覚えてたつもりが殆ど覚えてなかった…わたしの頭。今回も美味しくいただきました。書下ろしはこちらの巻に掲載。上巻はラフ画。読む時重いのが少し難点かなぁと思いつつ、前シリーズと一緒に大事に並べておきます。
★1 - コメント(0) - 2012年11月23日

上巻のヤエトの手を取るのは皇女でしょうね。 書き下ろしにも楽しみがあり、買ってよかったと思います。しかし以前の本も好きなので本棚にシリーズがずらっとあって壮観です(笑)
★1 - コメント(0) - 2012年11月18日

書下ろしありって買うしかないじゃない!とプリプリしながら購入。読了後、面白かったからもうすべてがどうでもよくなった。あー!!!皇女かわいいなぁ!
★2 - コメント(0) - 2012年11月17日

「さらさらしおって」が忘れられないですよね、やっぱり。
★6 - コメント(2) - 2012年11月15日

翼の帰る処 (下)の 評価:66 感想・レビュー:47
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