マネーロンダリング入門―国際金融詐欺からテロ資金まで (幻冬舎新書)

マネーロンダリング入門―国際金融詐欺からテロ資金まで (幻冬舎新書)
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マネーロンダリング入門―国際金融詐欺からテロ資金まではこんな本です

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マネーロンダリング入門―国際金融詐欺からテロ資金までの感想・レビュー(335)

かなり難しくてわしの知識では半分も理解できなかったけど、これからの時代ますます富裕層は富んでいってわしらは貧しくなっていくんだなと感じた。
★1 - コメント(0) - 3月16日

グローバル資本主義の裏の顔を赤裸々に見せるノンフィクション。本書に登場する数奇な経歴の人達は実存している。マネーロンダリングの大衆化は世界の仕組みを変えていた。この国で生きていくしかない自分は随分と損をしている事に気づく。
★21 - コメント(0) - 2月8日

HU
面白い。 小説のほうの元ネタ色々載ってますね。 
- コメント(0) - 1月11日

面白かったです。実話に基づくというのが良かったです。
- コメント(0) - 2016年12月20日

マネーロンダリングの歴史や 基本的な海外送金のやり方や理屈 地下銀行の役割はてまた北朝鮮のお話し口座凍結やらあまり知られていない裏事情を著者の考えを入れながら解説している本でした
- コメント(0) - 2016年12月13日

お金がここまで世界に渡り歩けるとは思わなかった
- コメント(0) - 2016年12月1日

ライブドア事件などの実録がおもしろかった。読むにあたって予備知識は必要ないとのことと、図で説明してあるがこんがらがって途中から流れがわからなくなった。
★1 - コメント(0) - 2016年9月7日

☆3:10年前の本であるので、マネロンの手法として現在どこまで通用するのかは不明であるが、国内であった、カシオ事件や五菱会事件、ライブドア絡みの話や、海外のテロや犯罪組織、国家が係るマネロンの話等、過去の事件の解説は、小説を読んでいるかのような迫力があり非常に面白かった。世界を舞台にして行われるマネロンや租税回避行為に、国が法律で網を張ることが果たして可能なのか?これからの時代、今までのような国の形を維持することが可能なのか?そんな問いを投げかけてくる。
★1 - コメント(0) - 2016年9月7日

★★★
- コメント(0) - 2016年7月31日

2006年著 カシオ詐欺事件、五菱会事件、ライブドア事件など、当時の懐かしい事例を提示。マネロンの具体的手法を分かりやすく図表を用いて解説されており、その理解に役立つ内容。また北朝鮮核開発問題やウルトラダラーの存在に言及しており、テロ資金、麻薬・武器密売・人身売買などの犯罪収益のマネロン解説はとても参考になりました。
★9 - コメント(0) - 2016年7月30日

お金の仕組みについてのセレンディピティがありました。海外への送金は実際に飛行機に札束乗せて運ぶことをさしているのではない。帳簿上のことだ。帳簿に転記を繰り返すとわかりにくくなるけどお金そのものの移動はない。一般人向けのマネロンは最後のページに。外国に在住している日本人に渡す。以上。ということでした。
★6 - コメント(0) - 2016年7月25日

パナマ文書で脚光を浴びたタックスヘイブン。そのタックスヘイブンを利用して、犯罪で得た資金の秘匿や脱税を行うマネーロンダリングの仕組みを紹介。今では勢いを失いつつあるプライベイトバンキングですが、当時は巧みな方法でいかに簡単に口座開設して資金決済されていたのか分かりやすく解説されています。税の捕捉はいかにあるべきかを考えさせられます。
★1 - コメント(0) - 2016年7月24日

マネーロンダリングに関するこれまでの歴史と今の課題が良くまとまっているのではないかと思う。既に表に見えている部分はごく一部だとは思うが、それでも興味深い内容だった。外資系金融機関それぞれの個性についても触れられていたところも面白かった。
★2 - コメント(0) - 2016年6月13日

通貨が電子データに置き換わった現代では、マナーロンダリングも簡単な事務処理で行うことができちゃうんだね。税法や権利も国境を越えて、個人と法人との境界線が曖昧になる。犯罪やブラックマネーはサイバー空間と親和性が高いのは当然か。BitCoinもネット掲示板での麻薬取引に使われてたし、電子通貨は税制や国家権力からの統制を逃れたいブラックマーケッターのマネーロンダリング手段としては最適なのかもしれない。
★6 - コメント(0) - 2016年6月8日

タックスヘイブンなど世界が揺れている中、マネーロンダリングについて書かれた1冊は面白く読めた。しかしすごく複雑なお金の流れになってて驚く。
★275 - コメント(5) - 2016年6月5日

「いつの時代でも、理想や正義を声高に語る人の後をついていくとろくなことはない」と醒めた視線で書かれた著書。同著者の「タックス・ヘイブン」からの流れで読了。以下メモ、カシオ詐欺事件(第一章世にも奇妙な金融犯罪)、クレディ・スイス(プライベートバンクの憂鬱)、コレスホンデントバンク(北朝鮮はなぜ核兵器が必要なのか)、マネーロンダリングの歴史(世界でいちばん短いマネロンの歴史)、大衆化したマネーロンダリングの歴史(誰でもできるマネロン)。
★4 - コメント(0) - 2016年6月2日

マネーを巡る歴史秘話。
★1 - コメント(0) - 2016年5月5日

kindle版が安かったので購入。マネーロンダリングの知識を必要とするぐらいのお金はないんだけどね。
★1 - コメント(0) - 2016年4月12日

マネーとは本質的に、多国籍的・無国籍的なもの。より税制の緩い・無い場所へと流れていく、大量に集まっているなら分散しようとしない/させない。マネーロンダリングは、そのグローバルなマネーとドメスティックな国との矛盾・葛藤によって生まれた技法。犯罪と見られているがやり方次第では合法で、観光資源もない小国では富裕層を集めるために勧めてもいる。マネーを大量に持っている富豪ならば、生まれた国にも籍を置き続ける必要はない、置かないことがマネーを集めることに繋がる。匿名を維持し、究極は人であることすら辞めるべき。
★17 - コメント(1) - 2016年3月13日

★★★著者の小説「マネーロンダリング」でも税金をいかに払わないかが大きいか書いてあった気がするがうろ覚え。マネーロンダリングの歴史が興味深かった。
★2 - コメント(0) - 2016年1月13日

根底にあるのは国家とお金の関係。マネーロンダリングどはつまるところ、地球上に引いた人工的な国境と政策の、盲点や国家間の規制のズレを利用した脱税のことだそうだ。本書は裁定取引に重きを置いているが、実際に国家間をまたいだ資本を取引をするならば為替や貨幣論の理解もあった方がよいと思う。「金融市場においての主役は兆単位の資本を運用する年金基金や保険会社であり、億万長者の個人なんぞはゴミに等しい。」と言う意味の一文が印象に残っている。あと、相続税の海外在住に関する規定は、本書が出版された後に改訂されているので注意
★4 - コメント(0) - 2015年11月24日

キヤノンが巻き込まれた詐欺事件の詳細が非常に面白い。詐欺師同士が騙し合う狭い世界に素人が迷い込み、巨額の資金が消える顛末がリアルに描かれている。
★2 - コメント(0) - 2015年10月12日

こんなこと普通の会社員であるのか!という驚きがカシオの話にはあります。よくはないのですが、みんなほんとに深く考えている。
★2 - コメント(0) - 2015年10月12日

資金洗浄こわい話。複雑な(といっても実際はお金をグローバルにぐりぐり動かしているだけですが)取引を経て、非合法活動で得た資金が普通のお金に化けていく過程がスリリングで面白かったです。いつの間にか消えていったお金の額が、文字通りケタ違いで、しばし呆然とする。今だとビットコインとかがホットな話題となるでしょうか…。面白かったです。
★4 - コメント(0) - 2015年7月15日

業務にからむので斜め読み。うん、他に読もうと思っていた本に比べれば読みやすく、入門編としてわかりやすい。プライベートバンクの話が興味深かった。
★3 - コメント(0) - 2015年6月21日

マネーロンダリングと聞いて真っ先に浮かぶのは「麻薬など犯罪で得た収益を如何に当たり障りのない収益であるかのように見せかけるか」という技術だが、実際は「富裕層が自身の資産を税金から逃す」技術という側面もある。筆者によれば両者は目的が違うだけで手段は同じものが使えるようだが、金融技術に疎い自分はそれらをなかなか理解できなかったのが残念。特に本書前半の技術はかなり高度で理解が困難だった。
★9 - コメント(0) - 2015年5月3日

マネーロンダリングやプライベートバンク等に関するあらゆる事例を取り上げ、その仕組みを解説した本だが、単なる解説書ではなく、一つの事例を一つのストーリーとして読ませてくる辺りは流石の文章能力だと舌を巻いた。現実に起きた事例のために内容を理解するのは容易ではないが、恐らくこれを読む前と後だと、色々なものが違う視点で見えてくるのではないかと思う。自身の周りで知らぬ間に流れ続ける国際金融の世界を、少しでも形のあるものとして捉えさせてくれる、そんな良書だった。
★4 - コメント(0) - 2015年4月1日

[金は、低きに流れて]「あ、なるほど」と思わせてくれる記述が随所に見られました。マネーロンダリングと聞くだけで、「複雑そうだなぁ...」と構えていまっていたのですが、読んでみて「あ、なんだそんなことだったの」と驚いてしまうことが多々ありました。ただ裏を返せば、そんな簡単なことで社会を震わすようなマネーロンダリングができてしまうことにも驚きを覚えたのですが......。
★3 - コメント(0) - 2015年3月23日

バチカン銀行をめぐるマネーロンダリングの話は、「ゴッドファーザー パート3」もそれを下地にしている。興味深く読めた。
★5 - コメント(0) - 2015年3月16日

こういう分野は興味もって調べないとほんと縁の薄い領域だなと、読後に思うのであった。でも経済や税法をある一つの側面から考えたものだとして読めば、あながち無駄な知識にはならないだろうな。
★3 - コメント(0) - 2015年2月21日

わからない部分も多かったが、全体的には興味深く読めた。逆に、もっと内容が長いとよかったかもしれない。
★3 - コメント(0) - 2015年1月9日

ビットコインについての記述が無いなあ、と思いつつ読んでいましたが、10年近く前に書かれた本の電子書籍版でした。
★2 - コメント(0) - 2014年12月25日

Kei
★★★☆☆ なかなかグレーなところまで書いてあって勉強になる。まぁいまは全く関係ない領域だけども。。
★3 - コメント(0) - 2014年10月27日

もっと早く読めば良かった。銀行は真面目ではない。
★2 - コメント(0) - 2014年10月17日

 金融犯罪のエピソードが数多く紹介されていて、興味への導入が相変わらず上手い。説明されているマネーロンダリングの仕組みはあんまり理解できなかったけど。  裏社会の狡猾さよりも騙される側の性善性や不注意に苛立ちや疑問をもったり。
★3 - コメント(0) - 2014年10月13日

「銀行とは実態を伴わない概念に過ぎない」という意見が書かれているが、私自身は貨幣、つまりお金というものが概念と思えて仕方ない。要は絵の描かれた紙、それを国家が保証しているから紙幣として成り立っている。だから世界共通の紙幣なんてものは存在しようがない。(一応ドルがあるが)マネーロンダリングというものは、貨幣は紙きれでもある、ということ利用していると思う。
★9 - コメント(0) - 2014年10月8日

企業のお金が騙されて消えたり、テロ組織のお金の流れだったり、犯罪だけではなく節税対策だったり。日本もお金持ちは外国に脱出してるんだなぁ。情報弱者が損をするジャンルの典型ですかね。実際のことだけど、なんかサスペンスのネタのようなことが起きているんですね。
★4 - コメント(0) - 2014年10月5日

マネロンがよく分かる良書です。否応もなくグローバル化が進展するなかでは、ぼーとしていると取り残されてしまうということが分かる本でもあります。
★2 - コメント(0) - 2014年9月16日

金融犯罪が多数紹介されているが、複雑な事件を詰め込んだため説明不足と感じる部分もあり消化不良。「タックスヘイヴンはグローバルな金融市場とドメスティックな国家主権の矛盾から生まれた」との記述が気に入った。
★3 - コメント(0) - 2014年6月8日

kei
140316☆☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2014年3月16日

マネーロンダリング入門―国際金融詐欺からテロ資金までの 評価:64 感想・レビュー:78
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