形式:新書
出版社:幻冬舎
形式:Kindle版
森氏の作品は悩みを解決してくれます♪ 最近読んでないので、久しぶりに読みたくなりました^_^
NORIさん 本当にその通りですね!さっぱりしていて、本質をついていて、読んでいて気持ちがいいです。森博嗣さんのエッセイ、もう2冊ポチってあるのでまだまだ楽しめそうですヽ(・ε・)人(・ε・)ノ
森作品の登場人物たちも作者と同じタイプばかりですよね。誰も群れてない… 笑
ですね!やはり創造主に似るのかw 森博嗣哲学、最高です
でもこれは結局、タイプの問題で、違うタイプの人が求めて手に入れられる精神性ではないと思う。私は旦那にはなれない。私は昔から「何をするでもないけど群れを成すことに幸せを感じる」ダサさを持ってる。クラスの女子がストーブの周りに集まってるのをみて、愛おしかったり、祖母の家に、何もしないのに集まってただ面白くないテレビを見ながらただ一緒にいる安心感。そういうとき、幸せを感じるのだから、そういうタイプなのだと思う。
ジャストタイムで孤独と向き合ってたから、自分の考えをまとめたりしながら、すごく長々と書いてしまった(笑) たとえばこういう本を読んで考えること、感想を打つこと、これも孤独だからできることではある。だけど、今の私はこの種類の楽しさを別に求めていない。ブランコで後ろに下がって、孤独を味わってる最中だから、反動で前に揺れて、人とワイワイしたい、そういう時期なのかなぁ。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます