なぜ日本でiPhoneが生まれなかったのか?

なぜ日本でiPhoneが生まれなかったのか?の感想・レビュー(17)

超速読で読了。技術的には可能だったにもかかわらず、なぜ日本からはiPhoneが生まれなかったのか?というタイトルそのままの考察。現場がイノベーティブなアイデアを思いついても、頭のかたい経営者がそれを潰してしまっているのは大きいだろうな…。TRIZという思考のフレームワークは最近読んだ他の本でも出てきたな。最終章は弁護士の著者らしく、特許に関する経営戦略。この分野はまったくわからないけど、特許は数多く取ればいいというものではないんだな。
★11 - コメント(0) - 1月31日

2014年2月18日:Ikuo Fujita
iPhoneの部品の多くは日本製。日本の技術でiPhoneを作ることは十分可能だったのにそれが出来なかった。実はiPodの企画は日本企業に先に持ち込まれていたのに尽く断られ、結果的にAppleのモノになったというのが全てを物語っていますね。この本にはそうならないための著者の提言(i-TRIZ、知財戦略)も盛り込まれていてGOODです。TRIZ(i-が付くのは初めて聞きましたが)は面白そうなんだけど。目の前の仕事で使う機会がありません。
★1 - コメント(0) - 2014年1月22日

2013年5月20日:アル
iPhoneにからめていろいろな家電や音楽プレイヤー、携帯電話各種について論じている。 過去にはウォークマンなどのヒット商品を輩出して世界のトップをひた走っていた企業も今や後発企業と成り下がっている。 面白かったのがアイポッドの企画は日本のメーカーにも持ち込まれていたが経営層に受け入れられず 結果、アップルに持っていかれちゃった的な結末に。。。 今のマネジメント層にイマジネーションが足りないのだ。 これからの日本メーカーは赤字垂れ流しでリストラが 進むのだろうことは火を見るより明らかだ。
- コメント(0) - 2013年2月12日

2013年1月6日:吾輩は家猫である
2012年9月23日:けろ
2012年7月16日:こぉ
2012年7月14日:araara
iPhoneに使われてる部品の大部分は日本製にもかかわらずiPhoneが日本で生まれなかったのは残念。個人的にはiPhoneに関わるエピソードを期待して買った本だったので、期待していたものとは違いましたが、イノベーションに必要なこと、特許について学べたのはそれはそれで勉強になったと思う。
- コメント(0) - 2012年6月17日

2012年6月14日:shugo
その国の企業が付加価値をどれだけ産み出しているかが国の原動力となる。この失われた20年は、日本の製造業のイノベーション力が地盤沈下し続けたとも言える。リスクを取らない経営、効率主義の経営は、機能アップとコストダウンに注力し、イノベーション製品を生みださない方向に導いてしまう。格差是正も、社会保障の問題も、世界を席巻するイノベーション商品を連発することで解決できるはず。がんばれ日本企業!
- コメント(0) - 2012年5月31日

知識と技術的な面だけを見れば、日本企業でもiPhoneが作れたのに、なぜ作られなかったのかというバックグラウンドと、それを元に、今後、企業が将来どうあるべきかというヒントが書かれています。日本人が一番求められていることはコミュニケーション力を含めた知的創造力・イノベーション(力)。創造力を鍛えるために、I・TRIZアイ・トゥリーズが紹介されています。あと、企業のトップは道を作らなくていいから、道のない平原に、どの方向に進むという方向性を示すことが大事だということにも共感しました。
- コメント(0) - 2012年5月23日

2012年5月2日:山田 弘樹
--/--:kinsan1019

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