使える語学力 7カ国語をモノにした実践法(祥伝社新書) (祥伝社新書 426)

使える語学力 7カ国語をモノにした実践法 祥伝社新書巻の感想・レビュー(49)

外国語ができるとは、検定試験などの客観的な基準を満たすことでは断じてない。その言語を使えるという「語感」を獲得することだ。この決してブレない主張がまず信頼できる。さらに近道など決してないと釘を刺しつつも、音声を覚える・言語表現の使われている状況を覚える・能動的学習を追加するという大原則に則り、かなり具体的な学習例を提示してくれる。留学などの(著者も警鐘を鳴らすように)特権的な人のみが享受しうる方法でなくとも、ものになるのだと示してくれる実践的な本だと思う。現在の公立学校での英語教育への批判も示唆に富む。
★20 - コメント(2) - 3月16日

速読で読了。 英語学習のモチベーション維持のための再読。 自分が英語などの外国語を学習して何をしたいかを考えながら読み、少しハッキリしてきた。 というのも、国際政治学を学習する上で必要だから始めた英語学習だが、結局外国人と話したい気持ちも相当量あるという事だ。 英語学習の今後の方向性が明確化したし、方法や指針も少し修正できた。
- コメント(0) - 2月22日

“その場面の中で、キーになりそうな単語は、調べて暗記していきます。1時間のドラマ(1時間といっても、正味はたいてい45分程度ですが)の中で単語10個くらいを目安にしましょう。” p.100
- コメント(0) - 2月14日

前著に引き続き。付箋を貼りながら読みました。かなり具体的に方法について書いてくれているので、合う合わないは別にして、すぐにでもトライできそうなものがかなりあります。前著と合わせて読んだ方がより深く理解できていいと思います。
- コメント(0) - 2016年10月27日

音声学習による「語感」の習得、言葉を使うシーン(イメージ)を覚えること、その言葉を実際に使おう、それを使って自分から表現しようという意味での、能動的学習。これらの原則が大前提とのこと。楽して語学を習得しようなどとは思わないこと!!周10時間以上は最低限必要かぁ。継続することが最も難しい。
- コメント(0) - 2016年5月18日

英語を含む外国語学習の具体的なこつが書かれていて参考になる。 現在の学校での英語学習のダメさについても書かれていて参考になる
- コメント(0) - 2016年3月14日

85
★1 - コメント(0) - 2016年2月11日

数々のマルチリンガルの人の言葉を適切に引用しながら、変わることのない外国語学習の原理原則を説き、世の中の語学に対する見解にも言及した本。英語至上主義にも警鐘を鳴らしている。世界はアメリカだけではない。勉強へのモチベーションは高まる。
★1 - コメント(0) - 2016年1月31日

oko
最近、もっとも興味があるのは中国語。英語なら、聞いても読んでもなんとなく意味がわかるけど、中国語は「漢字だからわかるでしょ」と思いきや、全然、わからない!これを読んで、英語の習得方にも意欲が沸いてきたけど、中国語を勉強したい気持ちももりあがってきました。最近、旅行先でも、買い物先でも、この近所でも、一番耳にする外国語なんだもの…
★1 - コメント(0) - 2015年10月25日

RmB
TOEIC,TOEFLのスコアを無視できないだけに英語に力を入れざるえない状況になってます。それ以前にわれわれの頭の中で『外国語=英語』という考え方が根強いだけに他の言語への関心が向かないのは残念です。
★15 - コメント(0) - 2015年10月10日

使える語学力は、生きた言葉でないといけないし、聞くことが大切とあった。だから、今年の秋の独検やめました。
- コメント(0) - 2015年9月23日

この手の本はだいたい同じことが書いてあると言うことがわかってきたので流し読み。週に10~12時間は英語学習に当てる。自分のことを英語で説明するなど能動的な学習をする。
★16 - コメント(0) - 2015年9月23日

音の大切さ。場面と放たれた言葉から、使える・生きた言葉を積み重ねまた、自ら発すること。言語にはものの捉え方、考え方が表れる。法はもちろん大切ではあるが、あとからその言葉を説明しようとしたもの。文法でまかないきれないものもある。目標をどこにおくかのもよるが、使える語学力のためにはかける時間と努力が必要なのは言うまでもない。
★1 - コメント(0) - 2015年9月13日

nom
「使える」ようになる語学力はどのように育めばいいのか。音声を大切にしなくてはならないのは同意。そのフレーズ・単語を使える文脈と共に覚える必要があるのもその通りだと思う。英語至上主義に対する批判もそうだよなと思う。目的として、言語感がわかるようになるにはどうしたらよいのかを考えなくてはなんだろうなあ。その言語の価値観、視点をいかにして吸収できるのか、やっぱり文化なしには言語は学べないよなと再確認。
- コメント(0) - 2015年8月28日

夏休みの読書として一発目はこれと決めていたので。現状の英語教育批判が表に出ているように一見感じるけど、現在の中学英語教育の必要性(一部だけど)も書いててすべてが無意味みたいな暴論は書いてなかった。 一番いいなと思ったのは、外国語を道具という比喩を使うのは言語が自分の外にあるような感じがするからダメで、言語は自分の内部にあるようにしなければならないという考え方。会話のツールとしてこの比喩を使っている人もいるだろうけど俺みたいな言語初心者はまさに外部にある道具の印象を持ちすぎてたように思う。
- コメント(0) - 2015年7月30日

シチュエーションとともにそこで使われた言語を身体に染み込ませる、という態度。それは、母語ばかりでなく、他の言語習得の際にも有効だということだ。マルチ・リンガルを目指したくなる本。 【心に残った言葉】外国語はもちろん使ってこそのものなのですが、言葉の本質がわかっている人は「道具」という比喩をあまり使いません。道具というと、なんとなく自分の外側にある感じがしますが、語学を身につけるには、結局それではダメだからです。自分の内部にあるようにしなければなりません。(111頁)
★1 - コメント(0) - 2015年7月23日

前著「7カ国語をモノにした人の勉強法」を読んでいると、内容的には繰り返しになるところもあるが、語学学習法として重要なポイントを的確に押さえていると思う。原則は、(1)まず文字を介さずに音声で徹底的に語感を鍛える、(2)単語は具体的な場面に即して(TVドラマや小説などを使って)覚える、(3)単なる会話練習ではなく能動的な学習(話を展開する)を行う。現状のコミュニカティヴ英語の問題点や多読によるインプットの重要性、正しい発音を目指さないことの弊害など、なるほどと思うところが多い。あと必要なのは、根気か(笑)。
★5 - コメント(0) - 2015年7月9日

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