彼女が追ってくる (碓氷優佳シリーズ)

彼女が追ってくる (碓氷優佳シリーズ)
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彼女が追ってくるはこんな本です

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彼女が追ってくるの感想・レビュー(719)

このところハマっている、優佳シリーズ三作目。ある理由から、夏子は「箱根会」の夜親友の姫乃を殺害した。これも第一作と同様倒叙ミステリー。うまくいったと思ったが、またまた偶然居合わせた優佳に暴かれてしまう。今回は、死んだはずの彼女が追ってくるとはどういうことかと思ったが、最後まで読むと意味がわかってくる。女同士は怖い。今回もとても読みやすかった。一作目ほどのインパクトはないけど、他の本も読みたくなる。
★23 - コメント(0) - 3月25日

済み
- コメント(0) - 2月12日

素晴らしい! 『扉は閉ざされたまま』に並ぶマイ石持最高峰。探偵と犯人の一騎打ちシーンって燃えるなぁ。
★1 - コメント(0) - 2016年12月28日

人は何故、古畑任三郎やコナンくんのいる場所で、わざわざ殺人を犯すのだろうか。「作品の都合上」ですがね。そしてもちろん、碓氷優佳が居合わせた場所でも事件は起こすべきじゃない。そんな些細な発言の齟齬から、犯人に見当つけられちゃうんじゃ、犯人としてリスク負うことの意味がー。ましてや、古畑やコナン君と違って、優佳は真相を究明しても、事件を「解決」はしないからなあ…既に何作も読んでるので、やり口はよく分かってるけど…この事件の犯人にはなりたくないわー。追い詰めてくれすらしない。誰も救う気が無いからね、優佳ってば。
- コメント(0) - 2016年10月21日

作家さん自身も、動機なんか、どうでもいいと思っているのだろう。
- コメント(0) - 2016年9月14日

勝ったのか、負けたのか…。ラストまで続くハラハラにあっという間に読んでしまった。殺しあう心境も動機も、そこまで納得できた訳ではないけど、何故こうも犯人に感情移入してしまうのか…!被害者の計画の方が成功して欲しかった、美しいから。優佳の言葉にゾッとした。
★3 - コメント(0) - 2016年8月27日

お互いに相手を殺したいと思う理由が、全く迫ってこない。自分勝手としか思えない。
- コメント(0) - 2016年7月11日

図書館。優佳シリーズ3作目
★1 - コメント(0) - 2016年7月2日

比呂美がこんなに高スペックだったとは。優佳は、もう次元が違う。 ”この世で最も質が悪いのは、頭がいいのにポリシーのない奴だ。” 確かに!
- コメント(0) - 2016年6月24日

恐い恐い。 男の死から女の策略が交差して、どちらも本懐を遂げる 殺したい女と殺したい女
- コメント(0) - 2016年6月12日

三部作と言われてる最後の本。続けて読むと初めて読んだ時とまた違った角度が現れた。ずっと彼女が追ってくるのは、あったけど…夏子は気づいてないけど追ってくるのは姫乃だけじゃなく優佳も途中までは追ってきてたと思う。そして最後の1行…たぶん優佳は、わかっていたのでは…。わかっても、優佳には罪を犯した人のこと…どうでもよかったのでは…?
★1 - コメント(0) - 2016年5月26日

優佳シリーズ3作目。 ついに婚約してしまいましたよ!(そんな話じゃない(笑)) 閑話休題。 3作目も後味悪く、一方これまでと異なりすっきりと終幕。優佳さんは相変わらずある種我儘で大好きです…シリーズ物らしいキャラクター繋がりもあり、本編以外の部分でも楽しませてくれます。 本編も勿論短さを感じさせない充実ぶりで、満足。倒叙ものの枠を超えた謎に翻弄され、ラストまで一直線。 おすすめです。出来ればシリーズ順番に読んで欲しい!
★2 - コメント(0) - 2016年5月9日

4
- コメント(0) - 2016年3月18日

冒頭はホラーと勘違いしてしまいそうな出だし。洞察力と冷徹さそして友人を思う気持ち、これらが混然一体となった碓氷と云う人物が解らなくなる。仕掛ける側だったはずなのに、碓氷の推理により被害者と同列にされた犯人の追い詰められ、驚愕する姿が哀れ。
★9 - コメント(0) - 2016年2月23日

碓氷優佳シリーズ第3弾!!!「彼女が追ってくる」追ってくるのはてっきり優佳かと思っていたら…。ウィンドブレーカーのポケットにカフスボタンを見つけた時の衝撃!!!!姫乃は始めから刺し違える覚悟があった。それを想像できなかった夏子はやっぱり敗北したのだ…。死後も尚、追いつめる女の執念…。凄い!!凄すぎる~ゾッとしますΣ(Д゚;/)/…。
★71 - コメント(4) - 2016年2月14日

碓氷シリーズは2作目です。犯人視点で描かれる物語。犯人は?トリックは?とドキドキするのと同じくらいドキドキしてました。正直動機が弱い気がするけど、女同士色々ありますからね。それにしてもラストは後味わろし。。。女は怖い。
★7 - コメント(0) - 2016年1月27日

この気持ち悪い読了感が碓氷優佳シリーズ。でも病み付きになってしまうのは何故だろう。
★2 - コメント(0) - 2016年1月23日

ラストが怖い!女の闘いです。なにより、姫乃の計画を「美しい」と評価する、優佳の冷酷さが恐ろしい!いままでで一番、優佳の非情な価値観が全開でした。この歪み方が、このシリーズの魅力ですね。笑
★7 - コメント(0) - 2016年1月8日

図書館本 ★☆☆☆☆
- コメント(0) - 2015年12月27日

碓氷優佳シリーズ第3章。事故死した男を巡る女二人の叙述ミステリー。死んだ後も追ってくる彼女が怖い。女怖い。色々怖い。元々怖い_| ̄|○
★67 - コメント(0) - 2015年12月12日

優佳シリーズ第3弾。優佳の人物像はあまり好きになれないけれど、このシリーズは毎回ストーリーが面白いから新刊が出ると嬉しくなる。今回も期待を裏切らない作品になっていて存分に楽しませてもらったなぁ。石持さんらしさ全開のラストが秀逸。【なんでもお見通し度★★★★】
★4 - コメント(0) - 2015年12月1日

前作と同じ「彼女」ってどっちだよ!とか思ったよ。どちらに追われても怖い、怖すぎる。
★5 - コメント(0) - 2015年11月21日

碓氷優佳その3。彼女は最後まで追ってきましたね・・・最後のオチがすごいっす。それにしても表紙の左四人がハリセンボン春菜・仲本工事・陣内孝則・黒木メイサに見えて仕方ない・・・。
★153 - コメント(3) - 2015年11月19日

☆☆☆☆☆
★2 - コメント(0) - 2015年10月12日

女性の執念ってすごいな。ただ犯罪は計画的よりも衝動的なほうが成功しやすいそうな。きっと犯人と被害者が逆になっていても何かしらほころびができたんでしょう。あと二人の愛人すごいな(笑)
★3 - コメント(0) - 2015年10月12日

 作中で披露されるカフスボタンの謎が、視点を変える事で一気に解決される辺りは、唸らされましたね。 最後のオチも、おそらく解っていたであろう碓氷優佳。平然とノーリアクションする辺りが、一番恐ろしかったです。 
★16 - コメント(0) - 2015年9月12日

最後のオチがこわい!女の戦いは恐ろしい…。優佳が今回も聡明かつ冷酷で、ファンとしては嬉しい。
★11 - コメント(0) - 2015年9月7日

はい、終了
★2 - コメント(0) - 2015年8月16日

相変わらずの切れ味で面白いです。議論だけで犯人を突き止める流れで退屈になったり物足りなくなったりしそうですが、このシリーズはそれがないです。長さもちょうど良いし、順を追って犯人に迫るのがスリリングです。今回はオチも怖くて良い感じでしたね。
★13 - コメント(0) - 2015年7月15日

シリーズ3作目。前回までと同様に倒叙。 個人的には1作目が一番良かった。
★2 - コメント(0) - 2015年7月8日

陰険探偵碓氷優佳シリーズ3冊目。コンパクトでピリリと辛い中編です。今回もいい感じです。旧知の経営者の集まる夜、ある女性二人が殺意を持って参加した。その内の一人の女性の視点で描かれるが、今回も碓氷優佳がズバッと切った!でも今回はさらに上手がいます。『彼女』が怖いんです。どちらが勝ったのか?歴然としています。そして『彼女』の意図を正確に掴む碓氷優佳も見事。とうとう婚約したんですね。次作は名字が変わっているのでしょうね。
★54 - コメント(2) - 2015年6月17日

【図】
- コメント(0) - 2015年5月31日

登場人物発している言葉以上に相手の意図を理解して会話が進んでいく感じが好きです。これだけ頭脳明晰同士だと話するのも気持ちいいだろなぁ。
★4 - コメント(0) - 2015年4月14日

面白い!始めはそんな理由で殺すんかい!とつっこみながら読んでいた。扉は閉ざされたままでもそうだったんだけど、動機が雑すぎません?でもカフスの謎が出てきてから一気に話に引き込まれていった。どうしてカフスを握っていたのか。被害者は何を考えていたのか。主人公は逮捕されるのか。雑な動機だと思ったけど、曖昧な動機ゆえにどちらも同じ感情を持ち得るものだったんだなあと。最後のオチも不意打ちをくらった。こう、ピシッとしたシャツをズボンに入れてサスペンダーつけた育ちのいい坊ちゃんみたいな小説でした(上品の意)。
★5 - コメント(0) - 2015年4月5日

今まで読んだミステリの中で、「殺害された人が犯人を追いつめる」なんて展開は中々なかったように思います。 内容はシンプルながらも深みがあって面白かったです。 女同士の戦い、という印象が強かったです。碓氷優佳さん、相変わらずですね。クールというか、投げやり(?)というか、冷徹というか。まぁ、この碓氷さんの魅力がこの本の魅力の一つなんですけどね。ラストも個人的には好きな終わり方で、満足な一冊でした。
★35 - コメント(0) - 2015年4月1日

あいかわらずサイコパスだなぁ、探偵さん。えーっと、面白かったんだけど、最後のオチの部分の工作だけしておけば“彼女”の目的は達成できたんではないだろうか。それじゃ物足りなかったのかな。。。
★6 - コメント(0) - 2015年3月22日

二人の女性の対決。相手を殺して勝ったはずが負けかも知れない。碓井女史シリーズ
★4 - コメント(0) - 2015年3月21日

★★★★★ 続きが気になり、一気に読んでしまう。碓井さんクール過ぎ!女同士の闘い、執念すごい。
★7 - コメント(0) - 2015年2月3日

「扉は閉ざされたまま」シリーズ三作目。犯人視点のミステリーは、スリリング。サイコにも、五分の理。★★★
★5 - コメント(0) - 2015年1月9日

星★★★★ 「扉は閉ざされたまま」を皮切りに石持さんの作品は徐々に読破。そんな中久々に犯人視点やわくわく!と思ってたら呑まれた。女ってこえー。計画が美しい故に怖い。
★6 - コメント(0) - 2015年1月2日

彼女が追ってくるの 評価:82 感想・レビュー:323
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