さむけ (ノン・ポシェット)

さむけの感想・レビュー(71)

ちょっと期待外れの感が強い。あまりに期待しすぎただろうか。 どの話も文章はとても薄気味悪く、ホラーの真骨頂という感じなのだが、オチが弱いように思う話が多い。
- コメント(0) - 2016年12月14日

7a
所謂イヤミスのような後味の悪さではなくて、尻切れトンボな感じ。残酷描写は必須なので苦手な方はご注意を。中身もないし短いのでさくさくリズミカルに読める。「天使の指」だったかな、作家の主人公が、今の読者は「目玉をほじくり出し削いだ耳を口に咥えさせてもびくともしない」のような表現をしていて、うん、たしかに、とこれを読みながら思った。ホラー作家に厳しい世の中だ。「火蜥蜴」はクライブ・バーカーを思い起こさせる。迷路みたいな文体が良いと思った。
★3 - コメント(0) - 2016年11月29日

さむけ。不安と、恐怖の両方の一部を併せ持った感覚だと個人的には思う。不安のなんともいえない払いにくく原因のわからない感じと恐怖の原因がわかる部分。それらが襲ってくる本。ある本屋さん限定らしいが短編集としては悪くない。凄くお勧めとまでは言わないが、、、。救いがない話もあるので読後感 はいまいちなので。
★13 - コメント(0) - 2016年10月20日

京極先生目当てで購入。一発目の表題作からゾクッとさせられたので期待してたのですが、というよりは後味の悪い話が多かったです。京極先生の「厭な子供」はめちゃくちゃ厭な気持ちになれました。初読み作家さんが多かったのですがさくさく読めました。井上雅彦さん「火蜥蜴」は不思議な雰囲気が割りと好きで、言葉のリズムが心地いい文体はとても好みでした。全体として想像していた感じとはやはり違いましたが、読んでみたい作家さんが増えたので結果オーライでした!
★2 - コメント(0) - 2016年8月13日

全体的にはあまりさむけを思わせる作品は少なかったかな。 しかし板倉さんの“天使の指”、釣巻さんの“井戸の中”などは不気味さ抜群。 夢枕獏さんはさすがでした。
★2 - コメント(0) - 2016年7月22日

グロくて後味の悪い印象がありました。人間の残忍性を浮き彫りにした作品。短編なのでしょうがないかなっと思いました。人間の心理は恐いです。
- コメント(0) - 2016年6月14日

新刊然として売られていたので、つい買ってしまつたら、ずいぶん前のだった。。。しかも、全然『さむけ』なんて感じないやつばかり。『さむけ』というとホラーっぽいけど、ただのグロ小説です。気になる作家さんもいなかった。残念。
★42 - コメント(0) - 2016年5月15日

タイトル作のさむけが一番鳥肌ものだった。情景が目に浮かぶ恐怖があります。
- コメント(0) - 2016年3月25日

9篇が収録されたホラーアンソロジー。 心に引っかかるような印象に残る作品は特になかったけど、あえて挙げるのなら納得の終幕を迎えると思わせておいて結局理解不能で終わる理不尽さがまさにホラーの見本とでもいったようなストーリーを魅せてくれた『厭な子供』と親父狩りにあった中年男性がこれまでの虐げられ続けた自らの人生を振り返り、束の間の幻想を体験する『もののけ街』の2作が良かったかな。『天使の指』の後味の悪さも嫌いではない。
★10 - コメント(0) - 2014年12月14日

心霊系の恐怖からくる『さむけ』ではなく、「人間って怖い…」系の厭~な感じの『さむけ』をテーマにしたアンソロジー。痛いのとか気持ち悪いのとか苦手な人は、本当に寒気を感じるかも。
- コメント(0) - 2014年11月2日

凄く後味の悪い本!
- コメント(0) - 2013年3月30日

19990420
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さむけの 評価:34 感想・レビュー:12
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