陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)

陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)
あらすじ・内容
伊坂幸太郎ブームは彼らが作った――
史上最強の天才強盗
あの4人組が帰って来た!
4つの奇妙な事件と銀行襲撃の裏に……

嘘を見抜く名人は刃物男騒動に、演説の達人は「幻の女」探し、精確な体内時計を持つ女は謎の招待券の真意を追う。そして天才スリは殴打される中年男に遭遇――天才強盗4人組が巻き込まれた4つの奇妙な事件。しかも、華麗な銀行襲撃の裏に「社長令嬢誘拐」がなぜか連鎖する。知的で小粋(こいき)で贅沢(ぜいたく)な軽快サスペンス! 文庫化記念ボーナス短編付き!

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440ページ
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陽気なギャングの日常と襲撃はこんな本です

陽気なギャングの日常と襲撃の感想・レビュー(14339)

★★☆☆☆ やっぱり伊坂の文体は苦手。
★2 - コメント(0) - 3月24日

前作に引き続き楽しく愉快にはつらつと。多大な満足感を持って読了。思わず反則であると叫びたくなるような人智を越えた超能力のようなガジェットも、作者の手にかかれば面白い程不自然なく物語の枠組みに落とし込まれる。蛇足であるが、重苦しく難しい題材を扱った「重力ピエロ」から「陽気なギャングが地球を回す」へ、そして今作へと辿り着いた私は、デビュー作が趣きを異にしていただけで伊坂幸太郎の描く作風はこういったものなのだろうと勝手に独り合点し、次に読む「アヒルと鴨のコインロッカー」にて思わぬしっぺ返しを喰らうことになる。
★33 - コメント(0) - 3月23日

★★
★4 - コメント(0) - 3月21日

続編、読了。前作よりも構成もエンタメ性も上回ってます。若干、雪子さんの影が薄く感じましたが、その分、演説男とスリ青年の凸凹コンビがパワーアップ!二人の掛け合いは笑えました。二人合わせると"陣内くん"が思い浮かびます。確かにウエストレイクのドートマンダーシリーズを思わせますが、あちらはもうちょいハードボイルドな感じで、かつズッコケ的なイメージ。内容では伊坂氏、全くひけをとっておりません、さすがです。次作も刊行されているようなので、楽しみです。
★25 - コメント(0) - 3月21日

☆5.0
★5 - コメント(0) - 3月18日

ギャングの赤も読みたくなってきた…。今回は久遠が一番いい味出てたなー。
★14 - コメント(0) - 3月18日

2作続けて読んで益々この4人のファンになってしまった。4人の掛け合い、関係性がすごく好きだな。誰に媚びるわけでもなくそれでいてお互いを何となく認め合っているという関係性が読んでいて心地良い。この2冊を貸してくれた友達に第3弾を貸してくれー!と言ったらまだ購入していないと言われて落ち込み中。。笑
★39 - コメント(3) - 3月17日

再読。改めて読み直してみると、序盤から終盤まで全てにおいて作り込まれていることに気付く。やっぱりこのシリーズ好きだなぁ。悪いことしているんだけど、むしろ良い人たちに見えてしまう(笑)パズルが一気にハマったような感覚。読んでいて気持ちいいです。伊坂幸太郎さんにしては珍しく教訓めいたものが含まれていない作品。一気読みです。
★18 - コメント(0) - 3月16日

前作の続編で短編かと思いきや第二章に続く伏線のちりばめられたものだった。響野の屁理屈混じりの演説は毎回楽しい。銀行強盗をするヒーローであり人助けをする犯罪者の四人の絶妙なユーモラスがいい。
★12 - コメント(0) - 3月14日

スゴい!読了後、スッキリ!
★8 - コメント(0) - 3月7日

前作に続き面白かった。いろいろ繋がってくのがやっぱり好きだな〜。そして、憎めないどころかかっこよく、羨ましく思えてしまう4人はなんなんだろ。
★17 - コメント(0) - 3月1日

登場人物たちが面白くてよい
★7 - コメント(0) - 3月1日

前作より好き!4人のストーリーが一つの事件の裏で繋がっていて、伊坂さん調の一作。強盗なのに、最強に楽しんでいて、人助けも好きでってなんなんだこの大人たちは。笑 あと最後の短編が一番好き。笑
★21 - コメント(0) - 2月28日

前作同様個性が出ていて面白かったが、個人的には最後の短編が心が温まった笑
★12 - コメント(0) - 2月26日

三作目が図書館から回ってきそうで、その前に二作目を借りました。一作目読んで内容忘れちゃってて、流し読みした部分もあるので、時間ある時に一作目から読み直したいと思いました。伊坂作品は毎度ほっこりします。
★20 - コメント(0) - 2月26日

面白かった。井坂独特の世界は一度はまると病みつきになる。前作に続く続編だが、ずいぶん前に前作を読んだので、ほとんど記憶になく、つながりが良く分からなかった。しかし、大いに愉しめた。久遠のキャラは大好きだ。
★28 - コメント(0) - 2月25日

おもしろいーーー。全員のキャラがすき今回は響野さんと久遠のやりとりがおもしろかった。赤いやつもはやくよもー
★9 - コメント(0) - 2月25日

あの4人に楽しませて貰った。 短編4つのなかでは、雪子さんの話が良かったな♪ 四の五の言わずに勝負しろ!!からの 「オムレツを作るには、どうすべきか知ってる?」 こんな友達が未だに欲しい。
★11 - コメント(0) - 2月24日

伊坂ギャングシリーズの第2弾読了。半年も前に読んだ登場人物やストーリーをまあまあ覚えていたらしく、こちらのストーリーともすんなりリンクさせることができた。改めて、伊坂さんのキャラ作りって印象に残りやすいんだなあと感心した。
★13 - コメント(0) - 2月24日

第一弾から引き続きで読んで、登場人物をよく覚えていたので、さらっと読めました。回収されなかった伏線がある気がして、ちょっともやもやしながら読み終えました。もしかしたら読み落としているのか…
★12 - コメント(0) - 2月23日

ここまで「別々」の事件を、最後にここまでまとめあげ、ちょっとしただいどんでんも用意してある。いつも通りの軽妙な会話も読者を楽しませてくれる。ただ、4人の特徴(嘘を見抜く、正確な体内時計など)と事件の絡みが薄く、タイトル通り、「ギャングの日常」風景といった感のある作品になっている。これはこれで面白いのだが、やはり、今までにはない型破りな銀行強盗の4人組を期待してしまったので、次は銀行の襲撃をメインにしてくれるといいな、と思う。
★10 - コメント(0) - 2月23日

~が地球を回すの続編。カッコいい4人組だ。銀行強盗の美学を感じる。特に、郷野の意味不明な演説はなぜか心をつかむ。素敵です。こんな人たちどこかにいないかな。あこがれるなぁ。
★10 - コメント(0) - 2月23日

やっばり面白い! 4人共大好きです!個人的には最後の「海には逃した〜」が結構好き。
★8 - コメント(0) - 2月21日

前作ほどの高揚感は感じられなかったけど、やっぱり面白かった。響野のことはあまり好きになれないんだけど、久遠とペアの時は俄然響野のダメさが光って、くすりと笑える会話が楽しい。たくさんあった伏線を全部拾って、びっくりさせられるんだけど、一番驚いたのは、もしかして祥子さんってアヒルと鴨の椎名の叔母さんなのか!
★24 - コメント(0) - 2月21日

ギャングの4人をそれぞれ主人公とした短編4つと本編の構成。話は繋がっていて、且つ面白かった。不満を挙げるなら、もう少し事件が解決した点の余韻が欲しかったかなあ。ちょっと終りがアッサリし過ぎていて「えっ?」と思ったので。3作目も本を見つけて読んでいきたいと思う。
★18 - コメント(6) - 2月20日

相変わらず響野さんの言葉は面白い!今回は響野と久遠のコンビが目立ったが2人のやりとりも面白い。最初短編集かと思っていたが全部繋がっていて良い物語でした。伊坂先生の他の作品も読んで観たくなりました!
★26 - コメント(2) - 2月19日

かなり好きです。
★4 - コメント(0) - 2月18日

少しの好奇心と義侠心(?)。彼らは何故銀行強盗をやってたんだっけ。
★16 - コメント(0) - 2月13日

地球を回すと一緒に借りて読みました。前作に比べて、それぞれの日常生活寄りで、個性を掴みやすく面白かった!伏線が多かったにも関わらず、しっかり回収されてました。が、時間を掛けて読んでしまうとそもそもの伏線がなんだったか忘れてしまうという(笑)気楽に読める一冊。★★★★☆
★12 - コメント(0) - 2月13日

とても痛快で良かった! 伏線も回収してくれたし非常に面白かった。
★10 - コメント(0) - 2月13日

3回目読みました。
★4 - コメント(0) - 2月13日

読み終わりたくなくて、いつもは早読みなんだけど、ちびちび読んだ。もうずっと読んでいたい。最新刊もあるんだよね。文庫になるの待てそうもないな。嘘を見抜く成瀬さんと人間より動物を愛する久遠が好き。うっとおしい響野さんだって、いなくちゃ始まらない。なんなら一番好きなのかも。
★36 - コメント(0) - 2月12日

前作からかなり間のあいての第2弾。天才銀行強盗組にも日常があったり、4つの事件に巻き込まれたり、裏で連鎖する事件が起きていたりと色々忙しいのですが、そこが面白いところでした。最初の短編が後の中編に繋がっていくのが上手いなぁと。オチもほっこりするのが4人の強盗ならではの味でしょうね。会話がベースになっているユーモアあふれる作品でした。サスペンスとしても最高です。
★120 - コメント(0) - 2月10日

5,0
★3 - コメント(0) - 2月9日

★★★
★3 - コメント(0) - 2月8日

短い話の積み重ねが最後のオチ?に繋がるのがなるほどと思いました。4人がそれぞれ良い味を出していて読み応えたっぷりでした。次作も早めに読んでみたいです。
★15 - コメント(0) - 2月7日

読み始めてから既読であることに気が付いた。 しかし、ウィットに富んだ会話は何度読んでも頬を緩ませてくれる。 犯罪者たちだけど、愉快な4人組に拍手❗️
★14 - コメント(0) - 2月5日

海には、逃がしたのと同じだけのよい魚がいる。
★13 - コメント(0) - 2月1日

相当時間を置いての続編の読了!強盗しているのに人として憎めないギャングたちは今回もとにかく陽気で楽しい(笑)基本的に会話でストーリーが進んでいくので読み易いし、なんだか自分が彼らの仲間になったみたいに感じる。ギャングがそれを云うのか?というような歴史的な「格言」や「諺」が沢山出てきて勉強になった。(これは出てきてないけど)仕事に貴賤は無いと言う。法的には問題があるが人間的には決してずれていない彼らの行動によって、その正しさが証明されるだろう(笑) 面白かった。
★66 - コメント(1) - 1月31日

小西さんはどうなったのかな…
★10 - コメント(0) - 1月28日

陽気なギャングの日常と襲撃の 評価:74 感想・レビュー:2631
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