Rのつく月には気をつけよう (祥伝社文庫)

Rのつく月には気をつけようの感想・レビュー(894)

2度目、ほかの本にも多分載ってたチキンラーメンしか覚えてなくて、しかし何となくオチは覚えていて〜でサクサクたのしめた。悪酔いしそうな飲み会、、、( ¯−¯ )
★3 - コメント(0) - 3月24日

このような作品を「グルメ・ミステリー」と呼ぶのだそうですね。全7話の連作短編集ですが、毎話登場する美味しそうな料理とお酒に、ちょっとした謎解きのスパイスが効いていて、楽しく読めました。 タイトルにこのような意味があるのは初めて知りましたが、石持浅海さんの作品の中でも比較的ライトな仕上がりになっていて、とても読みやすかったですね。あっという間に完食、いえ、読了しました。ごちそうさまでした。
★22 - コメント(0) - 2月17日

石持さんちょっとはまったのでこちらを読んだ。表紙や装丁、章ごとのイラストもとてもカワイイ。中表紙(?)のコルクのイラストはちょっと切ない。恋愛がテーマで最後まで綺麗にまとまっているが、長江のことを彼とか男とか強調しすぎてて熊さんのことが気になりすぎた挙句、男言葉の女、がなぜか私の中でいつしか勝手にオネエってことになっていた・・。謎はまあ、無理やりなとこもあるけど、3人の雰囲気に酒や料理がアクセントになっていて楽しんで読めた。
★2 - コメント(0) - 2月12日

石持作品特有の独特な世界観。今回の謎解きの舞台は、昔からの友人3人とゲスト1名で囲む飲み会の場。今回はテーマが恋愛で、かつ酒と酒の肴へのこだわりにも結構触れられているので、いつもよりさらにライトに仕上がった印象。悪魔的頭脳というキャッチフレーズが妥当かは別として、ふとした一言から論理的に真相に切り込んでいく長江(揚子江)の謎解きは聞いていて心地いい。
★5 - コメント(0) - 1月23日

さくさく読めました。 長江、熊さん、夏美みたいな感じ、好きだなーとは思うけど、熊さんの性別の思わせぶりなこと・・・・。 長江があまりにも鋭くいろんな謎(?)を解き明かすものだから、そこはそういう設定なんだ、と割り切れば、お酒と肴の新しい組み合わせを教えてもらえるし、サラっと読めるとは思う。ミステリーを期待しないほうがいいとは思います。 チーズフォンデュ、やってみたいなぁ。バターたっぷりのそば粉パンケーキも、とても惹かれます。 そんな視点で読めば、面白く感じる作品です。
★14 - コメント(0) - 1月18日

恋愛感情の機微を論理的に解き明かしていく。そのどれもが納得できる論理であり、作者の力量の高さを感じた。連作短編としても秀逸で、最後の一篇できれいに物語が輪を閉じたように思う。酒の肴の描写も素晴らしく、インフルエンザにかかって病床で読んでいたのだが、腹が鳴ってしまった。
★3 - コメント(0) - 1月13日

夏美、長江(揚子江)、熊さんの3人は大学時代からの飲み仲間。社会人になって何年も経つが3人は集まって飲んでいる。飲み会のルールは長江のワンルームで行い美味しいお酒とそれに合うツマミを用意すること、そして友人や知り合い同僚など1名をゲストに呼ぶ。楽しいひと時の中でゲストから披露される話からちょっとした謎を解く。その謎を解くのが悪魔的天才的な頭脳を持つ長江。どの短編もお酒とツマミがセットで登場するので楽しめる。タイトルのRのつく月は牡蠣を食べてもいいがそれ以外の月は牡蠣はダメという先人の知恵。
★101 - コメント(8) - 2016年12月16日

美味しいお酒と料理にゲストの話、楽しそうな飲み会でした。最後は「そうだったのか」とちょっと驚きました。
- コメント(0) - 2016年11月16日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年11月3日

飯テロ短編集。とにかく料理の描写が美味しそうだったのと、読了感がすっきりしてとてもよかった。基本的にいつもの三人+ゲストというメンバーで卓飲みをするのだが、ゲストはその会のメイン料理にまつわる小話を提供し本人には解けなかった小さな謎を他のメンバーが紐解いていくという流れ。ドロドロしすぎない悩みが多かったのもよかった。
★1 - コメント(0) - 2016年10月16日

短編なので、毎回すっきりと終了。想像の域を出ない話のようなものもあったけど、うまくまとまっていて納得してしまうお話たちでした。
★3 - コメント(0) - 2016年10月15日

楽しめました。謎解きよりもお酒とお料理に惹かれまくりです。そんな組み合わせ、したことないな〜とか、初めて聞いたお酒だなーとか。チキンラーメンだけは、あまり惹かれなかったけど(笑)。以前読んだ石持さんの作品と、かなり趣の異なるモノだったのでビックリ。他のも色々読みたくなりました。
★2 - コメント(0) - 2016年10月3日

ふわー!おいしそうだったー!そば粉のパンケーキたべたい。たっぷりバターでまわりをカリカリに焼いたそば粉のパンケーキたべたい!重い小説読んだばかりのぐったりした脳みそには、ほのぼの雰囲気も無理矢理ミステリ要素もぴったりすぎた。でも熊ちゃん、それはないよー!
★4 - コメント(0) - 2016年9月18日

好きな人ごめんなさい。悪く言うのでイヤな方はこの先読まないでね。……登場人物は面白みがなく、個性的「ふう」のステレオタイプ。推理もこじつけというか下衆の勘繰りにしか思えず、最後のオチも熊井の○○を疑って読んでたから(まさか無理やり長江と○○オチ?)と悪い予感が的中。あと、女性を積極的に家事する美女設定にしすぎ&男性を有能設定にしすぎで、作者の女性観が透けて見えて不快。ほっこり系ミステリって個人的に合わないのかも。と思ったけどタルトタタンや和菓子のアンは好きだった
★1 - コメント(0) - 2016年9月1日

単行本で読了。美味しいお酒と肴いいねぇ。こうなると続きはないのかなぁ。
★16 - コメント(0) - 2016年8月29日

毎回美味しそう。チーズフォンデュも良かったけど、牡蠣が一番美味しそうだったかな。謎解き部分は、話から矛盾を見つける→仮定を検証→長江さんが矛盾なく説明、っていう毎回同じ流れだったので、最後の方はほとんど料理とお酒に心奪われてたら、最後の最後でびっくりした(笑)
★2 - コメント(0) - 2016年8月14日

再読。酒と肴と推理の物語。どれも好きな僕にとってはもう、極上です。日常の謎も小粒だけど面白い。殆んど内容は忘れてたので、初読の気分で楽しめた。ラストの展開だけは覚えていたので、それを気にしながら伏線拾っていくのも楽しかったな。
★6 - コメント(0) - 2016年8月3日

短編なので読むのは簡単でした。 酒といろんなエピソードが混ぜていいでした。
- コメント(0) - 2016年7月6日

飲み仲間三人がそれぞれゲストを招いて、お酒と美味しい酒の肴をつまみながら、ゲストの謎を解き明かす物語。さすがグルメミステリー。でもちょっと強引なこじつけもあったような。最後の最後に、え~そうだったの?驚きました。
★67 - コメント(0) - 2016年7月3日

ヒントが作中に組み込まれているので、推理小説として確りと楽しめる作品でした
★14 - コメント(0) - 2016年7月3日

数年ぶりの再読。ラストの驚きもしっかり覚えていたので、最初から分かった上で読むことができた。美味しいお酒とつまみ、そして恋愛のミステリー。お酒やつまみはどれも美味しそうだったけれど、ミステリー的には少し納得できず。果たしてそこまでの意味が込められていたのか?と疑うような話が多かった。長江の推理より、冬木の推理の方が無理がなくて納得できた。ラストでとても幸せな気分になれたのは、前回と同じ(^^)
★23 - コメント(1) - 2016年6月22日

★★☆☆☆   物語の中身はともかく毎度出てくる美味しそうなお酒と肴に、真似して飲みたくなる。 熊井は“渚”という女みたいな名前だけど言葉遣いから男なのか。と思っていたら、やっぱり女だったと最後に分かった。これは著者の引っかけだったのかな?
★8 - コメント(0) - 2016年6月13日

美味しいお酒とオツマミを楽しみながら石持風味のロジカルまで味わえる良質な連作短編集。シメにはデザートまで!そば粉パンケーキとブランデーの組み合わせは試したくなるなぁ(*´∀`)実際にやるのは、チキンラーメンとビールだろうけど(笑)
★10 - コメント(4) - 2016年6月11日

3人の男女とゲストとして呼ばれた彼らの友人や同僚の4人で部屋呑みしながら日常の謎を解く7作からなる連作短編集。ゲストが持ち込む謎を、僅かな会話の齟齬から真実を導き出す手法は、氏の「座間味くん」シリーズ同様の切れ味です。お酒とツマミの描写が魅力的で酒好きには堪らんオープニングから始まりますが、本書の探偵役となる長江氏を仲間が「揚子江」と呼ぶ辺りから謎解きが始まる定型なのと1編が短めなので酔い潰れる前には回答までに辿り着けるかと(笑)最終話、いかにもラストって感じで終わりますが、まだ続編が読みたい作品でした。
★30 - コメント(0) - 2016年6月5日

お酒と肴、そしてミステリ。自分の好きなものを全て詰め込んだ作品。面白くないわけがない。ミステリとしても上質ながら、大学の同期の三人がゲストを呼んで飲み交わすシュチュエーションがたまらない。お店で飲むのもいいけど、気の置けない仲間とゆったり飲む時間は格別。表題作でのウイスキーと生牡蠣の組み合わせ。別の作品で読んで一度やってみたいと思っていたのがここでも登場して、興味が再燃してしまった。読友かつ飲み友の方々と会いたくなってしまう作品でした。
★19 - コメント(0) - 2016年5月16日

またこれもお腹が空く小説だ(>_<) 美味しいお酒と料理、気のおけない仲間と謎解き。 こんな関係憧れるなー! 生ガキとウイスキー、チーズフォンデュと白ワイン、ビールには…チキンラーメン!?(笑) お酒がのみたい\(^^)/
★23 - コメント(2) - 2016年4月20日

多分再読。美味い酒とそれに合う料理を楽しむ大学の同窓生三人組。毎回加わるゲストの世間話から思わぬ真相を抉り出すのは、悪魔に魂を売って優秀な頭脳を手に入れたといわれている長江。(彼が「揚子江」と呼ばれるのは冴えている)語り手の私と、酒と料理の知識は抜群の毒舌家の熊さん。会話の中で謎解きがされていくのでちょっと理屈っぽくくどいところはあるが、毎回登場する酒と肴が美味しそう。食にまつわるミステリーとも言えるし、実は恋愛ミステリーだったりもする。
★3 - コメント(0) - 2016年4月17日

料理にささやかな謎を絡めた、美味しそうに酒を飲む短編集。読後感良し、最後はニヤニヤしてしまう。ごちそうさまでした。
★11 - コメント(0) - 2016年4月4日

気楽に読めて楽しかった!最後はちょっとびっくり(笑)
★5 - コメント(0) - 2016年3月25日

TAK
その時に飲み会のテーマとなる食材(料理)に纏わるエピソード(基本恋愛話が多い)にあれやこれやと解釈を与えていく。あくまでこの人達がそう解釈しているだけで、信憑性は低い。料理一つにそんな深い意味を込められたらちょっと面倒くさいし。本当に飲み会に紛れ込んで横でワイワイやってるのを、聞いている感覚。酒の肴にはいいかもしれないが、普通に読んでるとだから何なん!?と思えなくもない。最後はそりゃそうなるよねってオチ。
★1 - コメント(0) - 2016年3月16日

これは、安楽椅子探偵モノの皮をかぶったグルメモノでは? というくらい、食事シーンに力が入ってる気がした。アルコールを一切受け付けないので、食べ物の味しか想像できないのが悔しい。お酒のおいしさを知っていたら、もっとたまらんのだろうな……。 最後の話は、ハナからそのつもりで読んでいたので、逆に混乱してしまった。それにしても、やたら喉が乾き、お腹の空いてくる物語だった。
★11 - コメント(0) - 2016年3月15日

安楽椅子モノっていうんですっけ/あんまりどきどきしないミステリって超好き/超お酒飲みたくなる/生ガキ!蕎麦粉パンケーキ!/肝心のミステリよりもほかの内容に惹かれちゃったな/美酒と食事と、恋愛と/しかし長江はかっちょいいなー!/最後で色々と判明してすっきりにやにや/こーゆー小説もっと読みたい
★9 - コメント(0) - 2016年2月24日

軽いタッチの短編集で読みやすかった(*´∀`) 最後は「んん?」って感じでした( ̄∇ ̄)
★1 - コメント(0) - 2016年2月23日

ストーブの上に乗せたヤカンがシュンシュンと鳴っていて、その横に座り込んでゆったりと本を読む…そんなシチュエーションにピッタリの本でした。食べ物によってお酒は引き立ちます。舌舐めずりをしたくなるような組み合わせで酒宴を開く主人公たちに持ち上がる恋愛絡みのミステリー。出来過ぎの感じもしなくもないのですが、面白ければ「よし。」です。私は、蕎麦粉のパンケーキとブランデーの組み合わせが気になりました。ちょっと試してみたいです。
★77 - コメント(0) - 2016年2月22日

各章お酒とそれに合う食べ物を囲み、主人公3人とゲストが飲みながら推理していく ちょっとした話からそんなに掘り下げて推理されたら、何にも話せなくなるなと思った そして人を呼ぶのにパックのカキを生で食すとか、小さい頃の喘息の持病があったことを結婚するに当たって気にするとか、無理があるんじゃないかなという所があった しかし読みやすくて良かったので、この作家の他の本も読んでみたい
★7 - コメント(0) - 2016年2月20日

大学時代からの飲み仲間である湯浅夏美・長江高明・熊井渚の3人が長江の部屋でゲストを交えた飲み会を開き、ゲストが披露するちょっとした謎を解き明かす7編の連作短編日常安楽椅子物ミステリー集。酒とつまみががおいしそう。ミステリーとしてはこじつけっぽい(こう考えればとりあえず説明がつく程度)ところもあるけど、それなりに面白かったかな。
★1 - コメント(0) - 2016年2月19日

まんまとミスリードにやられました。が、羨ましい。知識もそんな仲間もこの空間も。
★6 - コメント(0) - 2016年2月15日

飲み会をしながらの、日常の謎解き(恋愛もの) 酒が好きな人にはいいかも。 安楽椅子もの。
★3 - コメント(0) - 2016年1月30日

気のおけない友達と忌憚なく飲んで食べて少しの謎解き…楽しくないはずが無い。最後の意外な着地点がよかった。でも牡蠣には気をつけよう!
★35 - コメント(0) - 2016年1月25日

大学時代からの飲み仲間3名が、毎回ゲストを読んでお酒を飲みながら話ていき、いろいろな相談ごとや出来事を解決していきます。ミステリーですが、人は死なずに主に恋愛話を解決していくという、恋愛ミステリー?不思議な感じがして良かったです。重くなく軽やかに話ながら、ズバリと核心をついていくところはおもしろかったです。タイトルの意味は作中に示されていますが、文体や内容ともにセンスがあり、なおかつ酒や肴が出てくるので、読んでいる時は飲んだり、食べたくなりました。とにもかくも、このように軽やかに談笑できるのはいいですね!
★30 - コメント(0) - 2016年1月24日

Rのつく月には気をつけようの 評価:94 感想・レビュー:359
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