ヒポクラテスの憂鬱

ヒポクラテスの憂鬱
あらすじ・内容
全ての死に解剖を――
普通死と処理された遺体に事件性が?
修正者(コレクター)を名乗る人物のネットへの書き込みで、県警と法医学教室が大混乱!
大好評シリーズ、待望の第2弾!

「全ての死に解剖が行われないのは、わたしにとって好都合である」
〈コレクター(修正者)〉と名乗る人物から、埼玉県警のホームページに犯行声明ともとれる謎の書き込みがあった。直後、アイドルが転落死、事故として処理されかけたとき、再び死因に疑問を呈するコレクターの書き込みが。関係者しか知りえない情報が含まれていたことから、捜査一課の刑事・古手川(こてがわ)は浦和(うらわ)医大法医学教室に協力を依頼。偏屈だが世界的権威でもある老教授・光崎藤次郎(みつざきとうじろう)と新米助教の栂野真琴(つがのまこと)は、司法解剖の末、驚愕(きょうがく)の真実を発見する。その後もコレクターの示唆(しさ)どおり、病死や自殺の中から犯罪死が発見され、県警と法医学教室は大混乱。やがて司法解剖制度自体が揺さぶられ始めるが……。

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ヒポクラテスの憂鬱の感想・レビュー(951)

コレクターの動機が…それにしても真琴先生大胆になったな。
★4 - コメント(0) - 3月25日

【市立図書館本】なんと、1作目の「誓い」をすっ飛ばして読み始めてしまいました。それでも違和感なく作品に入っていけ、そのまま読了。これは早く「誓い」を読まねば!私的には何よりも解剖が好き。な光崎先生が好み♡あんな風に若い子を育てていくスタイル、好きだな~。そう考えれば渡瀬もそうか?この「憂鬱」は七里作品にしてはライトな部類っぽい。「誓い」はガッツリ読ませてくれるらしいので、今から楽しみです♪
★61 - コメント(0) - 3月24日

法医学の続編。
★4 - コメント(0) - 3月22日

医大法医学教室が舞台のミステリー第二弾。 この作者にしてはあっさりしてたかな。 サクッと読めた。
★9 - コメント(0) - 3月22日

コレクターの正体はなんとなく、もしかしてこの人?と最初の方に思ったけど、まさか動機があんな身勝手なものだったとは。法医学のため、司法解剖のため、とかではまったくなかった個人的動機。最後は、渡瀬班長に全部もったかれた古手川。でも、ラストの一行がこれまたニヤリとしちゃいましたね。中山七里作品の事件解決後の最後のニヤリ場面が好きです。
★10 - コメント(0) - 3月20日

予約していた中山七里の図書館本が三冊まとめて届いた。作家刑事毒島に続いて読んだ。こちらも短編集。ヒポクラテスシリーズ2作品目。解剖の描写はたまにグロいものがある。一話一話はよくできているが、本作を通じて登場する「コレクター」については扱いが軽すぎてもう少し悪役感を出して欲しかった。次作に期待。
★8 - コメント(0) - 3月20日

短編集って感じでしたねぇー。 前作のような衝撃がないのは2作目だからでしょうか?それともネタが難しすぎて慣れてしまったのかなぁー
★10 - コメント(0) - 3月20日

司法解剖でここまで推理し、犯罪を暴けるのかは疑問ですが、楽しく読めました。でも最近の作品はお手軽に引っ付けようとしてる感がなんだか・・・。
★10 - コメント(0) - 3月19日

シリーズ2作目。今作も連作集みたいな感じで読みやすかったです。<コレクター>とは誰なのか?真琴の成長と安定の光崎教授。恋愛要素が濃くなってきたのが意外でしたけど、ぜひ3作目も期待したいです。
★13 - コメント(0) - 3月19日

ヒポクラテスシリーズ続編。三度の飯より解剖が好きな光崎教授。生者より死者の方に惹かれるキャッシー准教授。本作から正式に助教として登録された真琴。この3人が埼玉県警刑事部捜査一課の古手川が持ってくる異常死体の司法解剖をし、死者の声を聴き事件の真相を究明していく。このシリーズは面白くて好き。光崎教授の腕は確かだし、メス捌きも素晴らしい。その執刀を間近で見て少しでも吸収しようとする真琴。そのお陰か、前作より成長してて嬉しい。嬉しいと言えば、古手川刑事との距離もいい感じに近づいている。今後の2人の展開も楽しみだ。
★97 - コメント(0) - 3月17日

ヒポクラテスシリーズ?の2作目。真琴先生が法医学教室の新米助教授となります。光崎教授、キャッシー準教授の面々も変わらず活躍しています。あと、県警捜一の古手川も。 今後も続けてほしいシリーズですが、古手川との下手な恋愛シーンを盛り込まず、純粋に司法解剖を通しての事件の解決にしてほしい。
★12 - コメント(0) - 3月16日

面白かったけど、真琴も成長してるし。でもコレクターも最初の方から怪しいと思っていた人物だったし、ちょっと物足りなさを感じた。
★30 - コメント(0) - 3月16日

今回も楽しませて頂きました。古手川も良いがやっぱり渡瀬の存在感がすごい。古手川と真琴の恋愛要素も楽しみ。
★10 - コメント(0) - 3月15日

シリーズ第2弾。「コレクター」と名乗る人物からの不審な書き込みにより、ますます仕事量が増える、主人公の所属する法医学教室。コレクターの正体にあれれっと思っていたら、もう一波乱。やっぱりなあということで納得した次第です。遺体がとうの昔に、火葬されている状況でのウルトラCには、びっくりさせられたなあ。「全ての死に解剖が行われないのは、私にとって好都合である。」
★10 - コメント(0) - 3月14日

真琴が、法医学になじんできて、というか、むしろ前のめりな感じがよかった。古手川とのコンビネーションもいいし、続きが楽しみ。今回の話としては、自殺を扱っているので、こじんまりとした印象かな。
★16 - コメント(0) - 3月13日

真琴先生と古手川さんの今後が気になるところ。
★8 - コメント(0) - 3月12日

今回も面白かったなあ。真琴先生の苗字以外はとても読みやすかった。やっぱり検死官ものってハズレが少ない気がします。今後が楽しみなシリーズのひとつになりそう。
★27 - コメント(0) - 3月12日

つながっている話ですが、短編集なので読みやすく一気読み。どの話も面白かったですが、最後はちょっとあっさりとした感じを受けました。
★64 - コメント(0) - 3月12日

面白かったけど、順番間違えた。誓いも早く読まなきゃ。
★9 - コメント(0) - 3月11日

前作同様6つの話が最後につながる構成。それぞれの話も興味深く読め、最終話で全体の犯人が想像がつくといえばつくのだけれど、意外といえば意外(そんなんでいいの?という意味で)。続編があるのだろうな、真琴と古手川の進展もありそうだし。
★11 - コメント(0) - 3月8日

★★★☆☆
★4 - コメント(0) - 3月8日

今回も面白かった。解剖シーンだけは想像するのが怖いのだが、キャシー准教授の解剖に対するウキウキ感?ったらすごいな…。死体は嘘をつかない、それを証明する光崎先生の神の手もまた凄い。真琴と古手川の中学生並みの恋愛が次作ではどうなるか?出るよね?第3弾も。
★34 - コメント(0) - 3月8日

シリーズ第2弾。今回は古手川さんの活躍が目立つ。真琴とのコンビも順調で、恋の進展も楽しみなところ。渡瀬さんがいっぱい出てきたのも嬉しかった(´∀`) どんだけ人相悪いんだかー(笑)
★68 - コメント(0) - 3月7日

シリーズ第2弾。連作短編集、コレクターと名乗る人物の書き込みによって翻弄される警察と法医学教室の面々・・どちらも個性的なキャラ達で好感が持てる、真琴と小手川刑事のすっかり名コンビといった息の合った雰囲気も楽しく、シリーズの続編に期待ですね。とても面白かったです。
★22 - コメント(0) - 3月6日

シリーズ2作目。今回も後半はドキドキ。犯人誰だ?誰だ?と気になり先を急ぎました。そしてこうきちゃいましたね。やっぱり面白かったです。真琴先生と古手川さんも前作よりかなり親密に…こちらも気になります。
★16 - コメント(0) - 3月5日

あぁ(*´▽`*)面白かった!さすが中山七里作品です。ヒポクラテスシリーズ第二弾!!楽しみにしていただけに感無量です。 目次を見た時は、あれ!?ガリレオ!?とか思いましたが、6話ともに解剖シーンの迫力、真琴先生と古手川警部とのやりとり、光崎教授もますます偏屈になって、でもやはり解剖界のブラックジャック先生でした!!次回作も楽しみです。二人は・・結婚してるかな?(^^♪
★13 - コメント(0) - 3月4日

相変わらず光崎教授、かっこいい!ほんのり恋愛要素も入ってきて、先が楽しみになった。
★21 - コメント(0) - 3月3日

ドラマが面白かったので。今回は恋愛に進みそうなのが気に入らない。もっと巨大な悪というか闇と対決するようなスリルが欲しかった。
★38 - コメント(0) - 3月3日

法医学のお話。直接的な死因がはっきりしないと心不全と記入されることが多いけど、確かに解剖してきちんとした原因をさぐってもらうのは良いと思った。ロセフィンとカルシウムの入った本体の点滴が禁忌とは知らなかった。私の父もIVH後の塞栓で急死したけど…これ使ってなかった?と疑ってしまった。解剖促されなかったけどすればよかった!
★25 - コメント(0) - 3月3日

ヒポクラテスの誓いの続編。今回は真琴さんが主役というよりか、警視庁捜査一課・古手川さんの捜査が中心といったところです。コレクター(修正者)と名乗る人物からの「自然死、事故死において企みが潜んでいないか見極めるがいい」という挑戦状を受け、様々な死体を解剖しますが、一体二十五万円という高額な費用に「解剖=お金」の問題は深刻です…。また、コレクターが捕まってホッとしても、また別のコレクターが捜査をかく乱してしまう為、解剖せざる負えない死体も増えてしまいます。困窮とした現代の医療現場を知り、心境は複雑です…。
★88 - コメント(1) - 3月3日

シリーズ二作目。光先教授の舌鋒もメスさばきは勿論健在ですが、法医学の道に進んだ真琴が法医学に対する自覚や覚悟を見せはじめる様子が印象的でした。また、真琴も県警の小手川も相手の事を認めるうちに芽生え始める感情の様子も微笑ましかったです。物語は〈コレクター〉と名乗る人物が解剖されなかった死体の裏にあると示唆する事件に翻弄されるように、真琴たちは解剖に明け暮れる事になりますが、〈コレクター〉が誰かというのは早々に察する事ができるものの、その動機は最後になって明かされる連作短編集。シリーズ3作目も期待してます!
★29 - コメント(0) - 3月2日

前作は、そこまで好きじゃなかったのだけれど(法医学の描写がきつかったからかな?)、今回は、真琴と古手川のやりとりに和んだり、光崎先生の潔さに興奮したり、キャシー先生の直球な日本語に笑ったりと、楽しかったです。(ただ、頼もしい老人を見ると、玄太郎おじいちゃんを思い出して、「うっ」と悲しくなってしまう。)
★16 - コメント(0) - 3月1日

「ヒポクラテスの誓い」の続編。法医学教室を舞台にした6編の短編連作集。今回も面白かった!「コレクター」なる人物に翻弄される法医学教室や警察の面々。「コレクター」の正体と動機に「うーん」でした。古手川刑事と真琴先生の先が気になります
★42 - コメント(0) - 2月28日

順番を間違えました。岬シリーズかと思って読みました。法医学の話ですが、予想以上に面白かったです。検視というと横山秀夫さんの「臨場」を思い出します。中山さん2冊目ですが、結構ツボにはまりました。
★23 - コメント(0) - 2月28日

シリーズ2作目。なんだか全体的にあっさりしすぎてる感じがした。「吊るす」ではいったい何するんだと思ったら‥。犯人逮捕のためとはいえ、ちょっとなぁ。
★14 - コメント(0) - 2月26日

最後の最後にコレクターがわかりましたが、悲しい結末でした。解剖については、とても楽しく読ませていただきました。
★20 - コメント(0) - 2月26日

「コレクター」の書き込みで解剖が増える展開にどんな犯人がとドキドキしながら読んだものの、最後に明かされる犯人とその動機に想像していなかったので、少々もったいないような虚しさも感じた。光崎教授のキレキレな言動もこの作品の魅力だけれど、古手川の上司、渡瀬もいい感じのインパクトでよかった。ただ、真琴と古手川の恋愛的な要素がおや?と思うところもあり、シリーズが続くなら今ぐらいの関係性で止めておいてほしいなあと思ってしまった。
★13 - コメント(0) - 2月26日

法医学ミステリー・シリーズ第二弾。埼玉県警のホームページに不審な遺体の解剖を促す書き込みを続ける<コレクター(修正者)>。今回の各章毎のタイトルの付け方は東野圭吾ガリレオ短編を思い浮かべる。解剖で新たに解き明かされる事実が示す展開に今回も驚かされる。最後にコレクターの正体が明らかになるのだが、その目的のために周到な計画が練られていたのだが、そのストーリーを考えた中山先生にも脱帽。栂野真琴と古手川刑事の関係も気になる第三弾が待ち遠しくなる。2017-12
★74 - コメント(0) - 2月26日

「堕ちる」「熱中させる」「焼ける」「停まる」「吊るす」「暴く」の6篇、全編を通してコレクターなる告発者の挑戦状を受けるわけですが、、、「暴く」で真相と犯人がわかった時はちょっと「へ…?」と拍子抜けでした。前作の方が好きかな~?司法解剖のシーンは緊張感があって好きなので無理に恋愛をねじ込まないでほしい…なんて思ったりして。キャシー先生のKYぶりが相変わらずで面白い。
★14 - コメント(0) - 2月24日

【図書館】
★3 - コメント(0) - 2月24日

ヒポクラテスの憂鬱の 評価:98 感想・レビュー:454
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