• 女流画家ゲアダ・ヴィーイナと「謎のモデル」 ~アール・デコのうもれた美女画~

女流画家ゲアダ・ヴィーイナと「謎のモデル」 ~アール・デコのうもれた美女画~

女流画家ゲアダ・ヴィーイナと「謎のモデル」 ~アール・デコのうもれた美女画~の感想・レビュー(11)

いつでも荒俣さんは時代の先を往く。「好きだ」という気持ちから集めたガールアートのコレクションがこうやって、20年経ってから花開く。そして知の巨人が紡ぐ伝記の筆致はやっぱり違う。読みなれた文体というだけではない。ヴィーイナ夫妻が残した痕跡から人物像を掘り起こそうという情熱と客観性を両立させる思考の軌跡の描き方が、すごい。そして読ませる。ぐいぐい。ほんとに面白かった。
★4 - コメント(0) - 1月24日

2016年6月21日:iwashinyan
2016年6月21日:Takeshi Ikeda
2016年6月4日:g0024236
2016年5月22日:半殻肝
2016年5月9日:butterflyonapin
映画リリーのすべてで、あまりにも大きな愛を見せられて、気になっていたゲルダ(=ゲアダ)。どんな絵を描いたのか知りたかったので、沢山の絵が掲載されていて、大満足。とっても可愛くて、悪戯っぽくて、オシャレで。色っぽい絵にしても、どこかあっけらかんとした明るさがあって、いやらしさを感じない。「宴遊の人々」「お忍びのマスカレード」「赤いヒールについて」が特に好き。ゲアダ、リリー、彼らについての文章も興味深く読んだ。映画では気付けなかったリリーのゲアダに対する愛がわかり、読んで良かったと思った。
★24 - コメント(0) - 2016年5月8日

『リリーのすべて』のモデルとなった夫婦の出会いから別れ、そして妻・ゲアダの描いた絵について荒俣宏が詳しく解説。性別が何によって決まるのかもまだ解明しきれていなかった時代に性転換手術を決意したアイナ。夫が女になるようけしかけた態になる妻のゲアダ。二人の本心は本人たちにしかわからないことだけど、わかりあっていたからこそのこの結末であることは感じ取れる。切ない。
- コメント(0) - 2016年4月26日

映画を見た後読んだ。ゲイダの絵が少女漫画チックで驚いた。エディはリリにぴったりだった。
- コメント(0) - 2016年3月19日

2016年3月15日:Wataru Nakazawa
2016年3月10日:123456789wanko

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