絵本画家 天才たちの競作集 (ビジュアル選書)

絵本画家 天才たちの競作集の感想・レビュー(49)

昔、ケイトグリナウェーやアーサーラッカムの絵本を初めて見たときの驚きを思い出しました。すっごい贅沢!こんな絵本を見て育った子供たちがいるんだな~。巨匠たちの紹介から競作まで。同じお話の場面でもこんなに違う。そう言えば、親戚中で一番チビたった私は同じ物語の違う本をたくさん持っていたので、同じ場面を開いて並べては比べ飽かず眺めていたもんでした。あの頃こんな絵本の数々に出会っていたら、どんな世界につれていかれたことでしょう。
★18 - コメント(2) - 2015年9月6日

半分が巨匠の紹介、半分が競作。どれもやはり美しかった。欲を言うなら、もっと競作が見たい。一つの作品に、少なくて二人の巨匠だったから。同じ場面でも、表現が全く異なっていて面白かった。
★5 - コメント(0) - 2014年12月2日

前半の30人の絵本挿絵作家さんの紹介がとても良かった!
★2 - コメント(0) - 2014年11月11日

これはなかなか素敵な絵本画家入門書でした。様々な作風の作家さんから自分好みのものに出会えるのがいいと思います。エリナー・アボットのシンデレラや白鳥姫の清楚な絵が好きでした。ハリー・クラーク、ウォルター・クレイン、ウォーリック・ゴーフル、その他いろいろ美しくてうっとり。
★5 - コメント(0) - 2014年6月18日

挿絵本黄金期の入門書。ウィリアム・ブレイクからハリー・クラークまでの挿絵画家の紹介と、同じテーマを描いた作品を並べた二部構成。並べられてみると、ラッカムの引き込まれる世界、ビアズリーの白黒の個性、バルビエのモダン、ニールセンの繊細な曲線と特徴がよくわかる。ハリー・クラークの作品はもっと見てみたいな。
★2 - コメント(0) - 2013年12月28日

ギュスターヴ・ドレが、ペローの童話の挿絵を描いていたとは意外でした! 71ページに掲載されている、ニューウェル・コンバース・ワイエスの「ウィリアム・ウォレスへの啓示」(『スコットランドの王者たち』の挿絵)は、末弥純のタッチとそっくりなのでびっくりしました。『もやしもん』に先駆けること百数十年前に、既にジョージ・グランヴィルが微生物を擬人化していた(13ページの「カイガラムシを襲うボルボックス」)のも、意外な発見でした。
★7 - コメント(2) - 2013年9月17日

西洋美術史で学習したブレイク、ドーミエ、グランヴィルの作品については、もっと詳しく知りたくなりました。いろいろと描いていたんですね。
★2 - コメント(0) - 2013年9月10日

ブレイク、ラッカム、テニエル、ニールセン、デュラックなど挿絵画家の黄金時代の作品を集める。第一部の作者紹介の最後がみんな、何年死去になっているのが機械的で残念。第二部は同作品に対する別の画家のイラストを競作として並べる。
★2 - コメント(0) - 2013年8月5日

ラッカムの絵が好きで手にとったが、他の画家も素晴らしい!美しい挿絵がいっぱいで幸せな気分になれる。
★4 - コメント(0) - 2013年3月3日

アーサーラッカムが好きなので、この本を手に取った。中を見ると、ジョンテニエルもケイトグリーナウェイも載っているので、嬉しかった。知らない挿絵画家がたくさん紹介されていて、読んでいて楽しい。ビアズリーのペン画の細かさと不気味さ、アトウェルの愛らしさ(資料の絵が少なすぎて残念)、バウエルのユニークさ、どれも興味深い。ゴーブルの浦島太郎を、読んでみたい。
★3 - コメント(0) - 2012年7月23日

幻想的な挿絵の黄金期の作家を集めた本。きっと好みの作家に出会えるので、この本をきっかけに掘り下げていっては。日本では画集が出版されていない作家もいそうだけど。
★2 - コメント(0) - 2012年4月28日

30人もの絵本画家による、「不思議の国のアリス」や「アンデルセン童話」などの名作に添えられた絵を楽しむことが出来る。あくまで入門編ではあると思うけれども、どれも美しく個性に溢れていて、素晴らしい。自分の好みの絵はどれだろうと考えるのも楽しい。「不思議の国のアリス」といえばテニエルなのだけど、ここに掲載されたジェシー・W・スミスや、アーサー・ラッカムのアリスも素敵だった。
★3 - コメント(0) - 2012年4月14日

アリスのテニエル、ピーターラビットのポターぐらいしか知らなかったが、詳しくなくても有名絵本画家の作品を見れば驚嘆させられる。1人1人の画家を見るより、一つの作品を色々な画家が描いているのを1度にいろいろ見れるのは、比べられて面白い。同じシーンの挿絵でも個性が出るな。ギュタース・ドレの劇画調のおどろおどろしいモノクロ挿絵が、本当は怖い童話に合っていて一番好き。
★5 - コメント(0) - 2012年3月13日

イラスト黄金時代のあくまでも入門書として。イラストが途中でぶったぎられているのはマイナス。載せるなら完全に載せて欲しい。
★1 - コメント(0) - 2012年2月5日

30人もの天才が書いた素敵な絵をこの1冊で見れるなんて、幸せ。
★3 - コメント(0) - 2012年1月20日

眼福
- コメント(0) - 2012年1月11日

このシリーズは買いです
- コメント(0) - 2012年1月5日

原作のイメージと、画家の個性。各画家によるバランスの取り方も比べると面白いかも。本当に挿絵、という作品から、絵本から独立して一つの作品になっている物まで、お気に入りの画家を探すオムニバスとして楽しめます。
★5 - コメント(0) - --/--

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