夏色ジャンクション

夏色ジャンクション
352ページ
294登録

夏色ジャンクションはこんな本です

夏色ジャンクションを読んだ人はこんな本も読んでいます

夜行
5857登録

夏色ジャンクションの感想・レビュー(191)

ひょっとして、人生に挫折した男の再びの転落を今から一緒に見ていくことになるのかと、途中でやめたくなったけど、もうちょっともうちょっとと思いつつ最後まで読んでしまった。 途中でやめなくてよかった。 いつからでもやり直しはできるんだから、前向きに進んだ方が精神的にも絶対にいいと改めて思った。
- コメント(0) - 1月6日

一気読み(^^)v結末が予想されるものの、どうなるのやらと気になって、気になって。勇の純粋さやら素直さやらに感化される信之。いっそのこと殺そうかと恐ろしいことを考えるも、納豆が二人を救う^_^;これまた真っ直ぐなリサが加わり、東北から関東を行ったり来たりを珍道中。バカが付くくらい正直な勇とリサだから、信之をずっと待っていたんだろう、疑いもせずに。1年後、また3人でアメリカを旅してほしいな♪楽しかった\(^-^)/
★1 - コメント(0) - 2016年8月17日

表紙の絵とタイトルにひかれて図書館で借りた。シンプルかつ爽やかな内容で楽しんで読めた。自動車で日本各地を旅するのだが、食事の描写が多く、かつ割と力が入っていてたいへん食欲をそそられる。特に印象に残っているのは牡蠣食べ放題のシーン。純真で一途な少女と老人との関わりによって頑なだった主人公の心が徐々にときほぐれていく様子は、現状の自分にとって何らかの示唆を与えてくれるものだった。恐らくこの本は自分のことを呼んでいたのだと思う。
★1 - コメント(0) - 2016年4月30日

どこにも記録はないが、どうも再読だったようで何となく話の筋を覚えていたが、それでも面白かった。主人公の信之が、とても気の良い老人の勇のお金を奪おうと四苦八苦。勇の人の良さに癒される。真っ直ぐな少女リサも加わって、主人公が浄化された素敵な旅行だった。
- コメント(0) - 2016年3月31日

帯にある「二度と他人を信用するまいと誓い俺は―」が気になり。結構厚めだけどすぐ読み終わる。文中にある「二人と過ごした時間に比べれば、たかが七百万にどれほど価値があるのだろう」という文。この一文にこの本のすべてが表されていると思う。素敵な本。車での旅行に行きたくなる。
★1 - コメント(0) - 2016年2月19日

行き当たりばったりに人と会い、そこから巻き込まれて行動を共にして情が湧いていく様は王道展開でよくあるパターンであるけども、わかってながらもそこに引き込まれて心地よく読み進めてしまう。特別真新しくもなく、どこかで見たような感覚を覚えながらも、何気ない部分に感情移入しては楽しめ、飽きることなく好感持てる。特にパクパク何でも食べる勇さんがかわいかった。素直に面白かった。
★9 - コメント(0) - 2015年9月1日

オススメ度☆☆☆☆☆ これはいいな〜! この3人の関係が、年齢も性別も国籍だって関係なく友達(以上?)になるのがグッときた。
★2 - コメント(0) - 2015年8月29日

初読み作家さんで、ふと書店で手にした作品です。失業し、お金もなく、恋人にも逃げられた主人公、謎の大金を所持する大食いの老人、ある目的のためヒッチハイクで旅する日系アメリカ人3人が繰り広げる珍道中です。あらすじを読んだだけですっかり気になり、すぐに読み始めましたが期待どおりの面白さでした。主人公は自暴自棄になり、老人から隙あらば大金を奪おうと考えますが、なかなかうまくいかず・・・そんな主人公にも皆と一緒に旅するうちに、ココロに変化があらわれます。難しくなく、そのまんまのストーリー展開が逆に良かったです。
★114 - コメント(5) - 2015年8月22日

ここには確かに夏がありました。
★10 - コメント(0) - 2015年8月21日

裏切ったりしなくて良かった。この3人のアメリカ旅行する様子も見たいなぁ。
★10 - コメント(0) - 2015年8月7日

借金取りに追われて公園で車中泊生活をしていた今原信之が、老人の浮田勇と出会い山形県に向かう。道中ヒッチハイクで青森に向かうリサを乗せ、三人で旅することとなる。700万円の入ったバッグを盗んで逃げなくてホットしました。勇さん老人とは思えない食いつきキャラですね。信之とリサさんの距離感気になりますね。
★7 - コメント(0) - 2015年7月20日

一気に読めた。青森も出てくるけど、青森に取材に来たわけじゃなさそうなんだけど気のせいかな。
★4 - コメント(0) - 2015年7月14日

青春だねぇ。
- コメント(0) - 2015年4月8日

すごく好きな部類の本だった。全体的に爽やかだし登場人物も活き活きと描かれていてよかった。車買ってドライブに行きたくなりました。笑
★2 - コメント(0) - 2015年3月10日

信之が本当に2人を裏切るんじゃないかとハラハラしたけどこの旅を通してきちんと成長。3人がきちんとアメリカで再開できたのかも気になるー!!夏!青春!って感じのロードムービーを見てるみたいでした。
★4 - コメント(0) - 2014年8月4日

青春小説。また3人で旅をしてほしい。
★3 - コメント(0) - 2014年7月31日

親友と恋人に裏切られて何もかも失った信之、大金を所持する勇、アメリカ娘のリサ、三人のロードムービー的なお話。信之が勇とリサを裏切らなくて本当に良かった。途中ハラハラしながら読んでました。旅をしながらいろんな事を一緒に経験する事によって三人の絆が深まっていきます。信之と勇がアメリカへ行ってリサと旅する事を約束した、彼らの未来はとても明るいと感じました。良いお話でした。
★16 - コメント(0) - 2014年7月20日

自暴自棄の若者が気のいい老人とアメリカ人の女の子と旅をすることになって2人と触れ合ううちに本来持ってたやさしさを取り戻して前向きに生きて行こうとする物語人の言葉って受け取り方によって全然変るんだなって改めて感じさせてくれる本です
★5 - コメント(0) - 2014年5月7日

なんというかおもしろい。一定の満足感が得られる作品。出来れば、再会の約束がどうなったか知りたい
★6 - コメント(0) - 2014年4月5日

★★★ う~ん。。自分の都合だけを考えていたけど、他者と関わっていくうちに、他人のことを思いやれるようになるって、わりと(小説として)ありがちなかんじ。期待値よりちょっと低めかな。でもストーリーはまとまっていて良かったとは思う。
★1 - コメント(0) - 2014年4月2日

あー、そうなるか。 迷いながらも、大切なものを得て、これから進んでいく信之にエール。 一目でわかるものもあるけど、やっぱり時間をかけてこそ、わかるものもあるよなぁ。
★4 - コメント(0) - 2014年3月31日

ご当地物食べまくるロードムービー。友人と恋人に裏切られた主人公が純真なリサとの交流を通して前向きになりましたとさというところで、車で旅したくなったなあ。
★3 - コメント(0) - 2013年10月14日

タイトルにもある通り、高速道路の上を走っている時間が長い。そして食欲旺盛な勇のせいか、サービスエリアや宿での食事風景が多い。と書くと珍道中みたいに見えるが、この話は勇の夢を叶える旅を通じて、ホームレスの主人公が自分の将来について見つめるという真剣な話だ。主人公の迷いには目が離せなかった。
★4 - コメント(0) - 2013年8月7日

いかにも夏って感じのストーリーが読みたくなってたまたま図書館で目について借りて読んでみたら面白くて、大当たりを引いた気分。信之は親友と彼女に裏切られ、ささくれ立っていた気持ちは、道中出会った勇の優しくておっとりした人柄とリサの真っ直ぐで純粋な人柄で徐々に溶けていく。終盤は切なくなったけど、気持ちがほっこりする物語で、読んで良かった。
★8 - コメント(0) - 2013年7月21日

親友と恋人に裏切られて全てを失い車中で暮らしていた信之。偶然が重なり、老人で大金を持ち歩いている勇を山梨まで車で送ることに。そこにアメリカから来たヒッチハイク中のリサも加わり目的地を変えながら旅を続けていく・・・。 読みやすく面白かったです。何より食べ物の描写が多くて良かった。旅の醍醐味は現地での食事であると考える人もおおいのではないだろうか。
★5 - コメント(0) - 2013年7月10日

(図書館) 親友と恋人に裏切られて全財産を失った信之。唯一の財産、ミニバンで寝起きする生活を送っていたが、ひょんな出会いから、大金を所持する老人・勇を山形まで送り届けることになった。信之は隙を見つけて勇の金を奪おうと考えるが、ヒッチハイクで青森を目指すアメリカ娘・リサが加わり・・・。 人を信じられなくなり、荒んだ生活を送る青年・信之の再生を描いた1冊。お人好しで大食いの勇老人がいい味を出している。とても読みやすくて面白かった
★10 - コメント(0) - 2013年7月7日

ロードノベルとしては、読み易かったが、なんだか物足りなかった。信之のお金を奪う計画やリサとの恋愛、勇は人を見る目は確かなはずなのに、リサを連れ去ったガラの悪い輩たちに無警戒だったり。本作に感動するには歳を取りすぎたのかな。
★4 - コメント(0) - 2013年7月3日

とても爽やかなロードノベル。時間とお金があれば行きたいと思った。
★4 - コメント(0) - 2013年6月30日

親友と恋人に裏切られ会社もクビになり借金を背負った信之。ふとしたきっかけで初老の男勇を山形まで送り届けることに。道中ヒッチハイクをしていたアメリカから来た日系のリサも加わり・・・。名古屋ー青森ー横浜ー栃木ー上野ー山形と巡るひと夏一週間のロングドライブ。ドラマティックな展開はないけど信之が勇やリサをはじめ旅先での出会いや出来事を通して成長する姿を描いた青春ロードノベル。
★12 - コメント(0) - 2013年6月29日

信之の心に変化を与える、勇の無邪気ながらも人生経験を感じさせる深さやリサの天真爛漫な姿が良かったです。後日談やアメリカ漫遊の第二弾を読んでみたいと思いました。捨てる神あれば拾う神ありで人生を簡単に投げ出さないで、信じたことを追い求めて行くことの大切さをかんじさせられました。現実にはなかなかない展開だとは思いますが、そこが小説の良いところです。
★5 - コメント(0) - 2013年6月26日

無職になって残り3万円の男と金の束を持って歩く爺さん。そして途中で会う日系アメリカ人の女性。その3人が昔の知人たちに会いに行く話。過去の清算というほど暗く重いものではないけれど、人に会いに行くことで主人公たちの肩の荷が降りていく。現実では見知らぬ人たちとこんな旅なんて出かけることはないだろうけれど、それでもいいもんだなぁと思えてしまう、そんな話。
★14 - コメント(1) - 2013年3月24日

なんとなく先が読めるというか展開が予想しやすいところがはまってしまい一気に読破してしまった。信行・勇爺・リサと登場人物も好感が持てる。
★1 - コメント(0) - 2013年2月26日

読破。装丁とタイトルからは、ちょっと最初の100頁くらいまでの展開は予想できなかったというか、かけ離れた内容でしたが…。その先は、先の読める展開といえば展開。でも、だからそれでいいじゃないか!(開き直り) 真夏の、人生の様々な岐路。ベタだけど、良い作品ですよ。真冬に読む話じゃないような気もするけど、真夏に読んだら暑苦しいかも(笑) オススメです。
★36 - コメント(0) - 2012年12月26日

あの緑色の標識とか、パーキングエリアとか沿線の工場とか(書いてないけど)、高速道路の旅ってすきなんですよね。最初は勇じいちゃんのお金目当てで、あわやサスペンスにみたいな雰囲気だった信之が変わっていく過程がすてき。映画化できるんじゃないかなとか思います。
★4 - コメント(0) - 2012年10月17日

とても爽やか!夏にピッタリ、わざわざ昼間の暑いときに読みたい。恋人と友人に裏切られ、借金を背負った信之、大金を持ち恵比寿さま然とした勇、陽気なヒッチハイカーのリサ…ひょんなことから一週間の長い旅仲間となった凸凹トリオ。始めは勇の持つ大金に目が眩み、物騒な計画を立てる信之だけど、三人での賑やかな車中に様々な問題を乗り越えるうちに荒んだ心が和やかに、穏やかに変わっていくのが嬉しい。損得なく付き合え、信頼しあえる友達…性別や年齢は問題じゃなく心が一番心が大事。当たり前だけど、改めて人間関係について考えた。
★22 - コメント(0) - 2012年7月21日

★★★ 乃南アサ「しゃぼん玉」を思い出した。ロードストーリなのだから、もっと旅というか、地方色を感じさせてくれてもよかったのかなーと思う。
★4 - コメント(0) - 2012年6月16日

ロードムービー。彼女に振られ、親友に騙され、やる気を無くし、会社を首になり、借金まで背負った主人公。そのどん底な主人公が世間知らずで大食漢な老人と、祖母のために日本に来たリサと車で旅するうちに変わっていく・・・という話。この作者は痛快なミステリばかりを読んでいたのでちょっと肩すかし。そしてロードムービー実は苦手・・・。 たぶん、作者は主人公と老人の最後の会話を書きたかったんじゃないかなーと思う。主人公の成長がすごく表れている。友人って何かなって言うことを考えさせる本。
★4 - コメント(0) - 2012年3月2日

あかね雲系。雰囲気や緩やかな心情の変化を描いている作品であり心拍数が上がる系統のものではないので過度な期待は禁物かもしれない。が、作風を理解した上で読むと心地よく読める。
★3 - コメント(0) - 2011年11月5日

★3.5 ちょっと運気が悪い方に傾いてしまった根は善人の主人公と、ちょっと訳あり?なおじいさんとの不思議なドライブ。すっごく面白いわけではないけど、悪くはない。
★3 - コメント(0) - 2011年9月28日

夏色ジャンクションの 評価:74 感想・レビュー:69
ログイン新規登録(無料)