はじめからその話をすればよかった

はじめからその話をすればよかった
320ページ
788登録

はじめからその話をすればよかったはこんな本です

はじめからその話をすればよかったを読んだ人はこんな本も読んでいます


はじめからその話をすればよかったの感想・レビュー(475)

著者の作品は『羊と鋼の森』しか読んだことがなく、エッセイもきっと静かな淡々とした文章なんだろうと思いきや…意外と弾けていた。この人の選ぶ言葉がけっこう私自身の気持ちや感じ方にぴたっとはまることが多くて、あれ? 私、泣いてる…なんてことが何度かありました。書評も良くて、読みたい本にいくつか登録しました。私にとっては相性のいい作家さんと思います。気になったのは、著者の夫君のことが書いてあるくだり…「若い頃、ヘルムート・バーガーに似ていた」「ルトガー・ハウワー似」などの記述があり、さぞや美男子なのだろうと…。
★7 - コメント(0) - 3月22日

図書館本。小説家のものの感じ方とか表現の仕方ってやっぱりおもしろい
★4 - コメント(0) - 2月28日

エッセイ本。
- コメント(0) - 2月22日

とても短いエッセイを集めた本。だいたい時系列になっていて、宮下さんの物語とシンクロさせると楽しい。と思っていたら、ご自身のいくつかの物語について短い解説集も収録されている。なかなかぜいたく。また、たくさんの本の紹介もあり、ここから読書が広がる予感も。
★3 - コメント(0) - 2月12日

以前、北海道に家族で一年間だけ移住した時のエッセイを読んで、それが、とても愉しくて、今回、子供達のその後がみれるかしらと期待しつつ読んだ。大きくなってからの話は、残念ながらあまりなかったけれど、エッセイの他に自作、他作の本の解説迄して下さってなかなか、贅沢。面倒くさがり屋さんの一面も臆する事なく書いておられ、こちらも愉しく読了。掌編サンタクロースの息子も味わい深かった。
★35 - コメント(0) - 2月2日

私はエッセイを読まないことにしている。私は物語が好きだ。物語であれば小説も戯曲も漫画も読む。随筆は好まない。私は物語が好きなだけで、その物語を紡ぐ作家のひととなりには興味がないのだ。いや、怖いのだ。嫌なやつだったらどうしよう。たまに雑誌で浅ましさを全面に出した女性の小説家のエッセイを読んでしまった時の嫌な感じを好きな作家で味わうことになったら困るじゃないか。なのに、間違って手に取ってしまった。市立図書館は小説も随筆もいっしょくたに並べられているので時おり間違う。読んでみて、宮下奈都が相変わらず好きで安心。
★2 - コメント(0) - 1月12日

まえがきで、「ためにもならないし、役に立たないし、おもしろくもないエッセイ本。ホルモンから生まれたパクチーのようなもの」と書かれているが、エッセイは、からくりがあったり、出だしからは予想もされないような、あれっ? 結びがそこ!みたいな 話の展開<飛躍>が面白かった。どこに連れて行かれるかわからないようなわくわく感と、それでいて、こんな仕掛けなのねと納得できるような。 読書の楽しみ、自他の本の講評も彼女らしくとても良かった。読みたい本がまた増える!(笑) 私は私の誠実を書いていくしかない。(p76)
★3 - コメント(0) - 1月11日

≪図書館本≫物語だと思ていたらエッセイとか書評とかの本だった。ホルモンの話から始まる。女性ホルモン?作家ホルモン?ホルモンが尽きるまで書きたいことを精いっぱい書こうという決意の話の意味だったのか。小説を読むのも早くない私だけれどエッセイは苦手だ。
★28 - コメント(2) - 1月9日

子供の話をしている時が活き活きしてる。その他は余所行き。借りてきた猫のよう。だいたいホルモンのせい。
★8 - コメント(0) - 2016年12月30日

作者の随筆集を読むのは「神さまたちの遊ぶ庭」に次いで二冊目。彼女のエッセイは現役作家が書くものの中では一番好きかもしれない。 柔らかく一歩引いた位置からつぶやいているような押しつけがましさを感じないところとか、さりげなくまぶされた機知であるとか、すごく好みです。 次は紀行文を読んでみたいな。と勝手な要望を書いておこう。きっと面白いと思う。
★10 - コメント(0) - 2016年12月8日

エッセイとは知らず。。。まだ殆ど作品読んでなく、人となりを読んでしまった。遅咲きの作家さんとは知ってましたが、本を書ける人は、感受性が高いのだと今更ながら感服。特に他の方の作品に対する書評は秀逸。作家さんはほんと小さな言葉遣いの機微を大事にしてるのだと改めて感じた。本書いて本読んで、一種の作家の決意表明のような締めだったが、好きじゃないとできない商売だとツクヅク感じた。
★14 - コメント(0) - 2016年11月25日

三人の育児しながら仕事ってすごいなぁ。お風呂の話は赤裸々でした(笑)
★2 - コメント(0) - 2016年11月9日

「羊と鋼の森」の印象から、静謐な方かと思えば、伸びやかでおおらかでとても正直な方でした。家族や日々の事、ご自身の本や好きな本などについて語られる中、柔らかな感性がそこここに垣間見られ、好感がもてました。著作もエッセイも読んでいこうと思います。 
★16 - コメント(0) - 2016年10月29日

宮下さんの本が読めるのはホルモンのおかげなのですね(笑)あまりお風呂に入らずにその時間を読書に充てているとか、とても飾らないお人柄で好感が持てる。ご自身の本の事や、好きな音楽の事、読まれた本や子供たちの事などが書かれています。エッセイを読むのはあまり得意ではないけれど、とても読み易く楽しめました。先に読んでいるエッセイ「神さまたちの遊ぶ庭」もとても面白いのでお勧めです。未読の宮下さんの本を追いかけていきたいし、エッセイもどんどん出して欲しい。
★106 - コメント(4) - 2016年10月9日

お風呂に入らない=その時間を蓄えていると考えている宮下さん。私も常日頃から時間が足りないと思っているけれど、お風呂に入る時間を省くことは考えなかった!そして、その時間を惜しんでまでしたいことが読書。そんな本好きの宮下さんが紹介しているたくさんの本が、これまたどれも興味をそそられるものばかり。読メの読みたい本にあれこれ登録してしまった。エッセイ、本や音楽の紹介と共に時折の短編。その中でもラストの「サンタクロースの息子」は読みながら涙が出そうなほどに切なかった。宮下さんの本ももっと読んでみたいな。
★35 - コメント(4) - 2016年9月6日

図書館。なんだかひきこまれる。特に好きなのは、昔好きだった人の話。
★1 - コメント(0) - 2016年9月3日

リア充っぷりが、満載やなッ !! って、思ったエッセイ 。。。
★8 - コメント(0) - 2016年9月2日

謙虚で誠実、でもどこかとぼけた感じの宮下さんのお人柄が随所に感じられるエッセイでとても楽しく読みました。旦那さんとのなれそめにわ~となったり、お子さんたちへの愛情に暖かい気持ちになりったり。4編の掌編小説もどれも良かった!小説は1冊しか読んだことがないけれど他の本も沢山読みたくなりました。そしてこの本でご自身の本も解説しているのでまたこの本を読もう。本の紹介も沢山されていて読みたい本も増えました【読みたくなった本】 ヒカルの碁、青春の終わった日、あの人の食器棚、童話迷宮、言い寄る、風立ちぬ、武市の夢の庭
★75 - コメント(0) - 2016年8月22日

エッセイと書評、掌編小説、自著解説など。面白かった。「神様たちの・・・」が大好きなので、ご家族の話はとても楽しく読んだ。ご主人は自由な人という印象があったけど、会社の同期入社なんだね。お風呂の話にはびっくり。日本人じゃないみたい(笑)。でもそういう独特なところも素敵。
★18 - コメント(0) - 2016年8月8日

人柄が出ているなと思った。それがエッセイだ。実際にお会いしたことは、もちろんないのだけれど、同世代だからかとても身近に感じた。きっと自分の近くに彼女が居たなら、その口癖がすぐにうつってしまうだろうと思う。その語り口が好きだから。というような、演繹法的な語り口が私の性に合っている。のかも。
★11 - コメント(0) - 2016年8月6日

書くこと。生きること。感じること。 家族のこと。自分のこと。 好きなもののこと。
★7 - コメント(0) - 2016年7月30日

気負ったり取り繕ったところがまったくないお人柄が滲みでるような文章で好感が持てる。ごくごく普通の人のようでいてそこは作家さんらしい鋭い目線もちょいちょい垣間見えてさすがだと思った。旦那さんとのなれそめが、なんだかとぼけてて楽しい。
★14 - コメント(0) - 2016年7月28日

とても清らかで、誠実な著者の人柄が伝わるエッセイ集。背伸びをせず、等身大の著者の心意気が、読んでいて清々しい。あまりにも清らかすぎて、自分の醜い部分を叱られれているような気分にもなりましたが。
★7 - コメント(0) - 2016年7月26日

本屋大賞作家さんということに引かれて。大賞作品は図書館では当分借りられそうにないので、まずはエッセイから。3人のお子さんを育てながら小説を書いていらっしゃるのですね(@_@)子育てについてのお話とご自身の作品について書かれたエッセイが興味深かったです。
★4 - コメント(0) - 2016年7月9日

はじめましての作家です。なるほど面白いエッセイ書きますね。今度は彼女の小説読みたいと思います。
★3 - コメント(0) - 2016年6月24日

★★
★3 - コメント(0) - 2016年6月9日

宮下さんのエッセイに、ハズレは無い。優先順位や面白がるポイントが似ているような気がする。特に子供さんたちの話が好きだ。本の解説はやめてほしかった。既読の本ならいいけど、未読の本はネタバレしそう。でも解説読んで読みたくなるものもあったりして。
★9 - コメント(0) - 2016年6月6日

宮下さんのエッセイ集。小説を書き始めたのは、ホルモンのせいだと。お風呂にあんまり入らないとか、なかなか筆が進まないとか、ご自身のことを所々で面倒屋だとおっしゃっているけれど、日々の生活の繰り返しをとても愛でているということがとても良くわかります。子どもの頃からも、澄んだ感受性を持っていたんだなということも。宮下さんの作品に多くの人が惹かれることに、なんだか安心します。困ったことに、また読みたい本が増えてしまいました。私も、自分の行動の理由を度々ホルモンのせいにしますよf^_^;
★14 - コメント(0) - 2016年6月1日

エッセイが苦手な私がまたエッセイを読んでいた。宮下奈都さんが色んな所で書いていたコラムの塊のような1冊。宮下さんの日常・色んな本や音楽に対しての解説などなど。紹介された本は読みたくなったり、音楽は本を読みながらYouTubeで聴いてみたり、ゆっくりゆっくり楽しみました。エッセイの間に挟まる小説が読み飽きた頃にいいスパイスとなってよかった(笑) そしていつかまた宮下さん一家が北海道で過ごした1年間の出来事を書いた”神さまたちの遊ぶ庭”を読みたいなw(これは面白かった)
★69 - コメント(1) - 2016年5月25日

エッセイも自身と他作者の紹介するページも面白かった。時々短い小説も含まれ読み応えがあった。
★6 - コメント(0) - 2016年5月24日

図書館で借りた。エッセイもたまには良いですf^_^;)
★15 - コメント(0) - 2016年5月18日

隣町図書館本。宮下さんの本は少ししか読んでない。三人お子さんを産んでからの作家デビューだったそう。そして今北海道に移住されてる!?佐藤さとるさんのファンらしい。エッセイも小説っぽくて素敵だった。でもどうやら私は書評を読むのは余り好きじゃないらしく読み飛ばしてしまった。読んだことの無い本の感想は頭に入って来ないんだな…
★21 - コメント(0) - 2016年5月17日

宮下奈都さんの初エッセイ。「神様たち〜」でもあまりお風呂には入らないと書かれていましたが、こちらでもまたその話題が。しかも3回も^^; でも、その理由が読書の時間をつくるためとは⁈さすがホルモンの赴くまま小説を書き始めた宮下さんですね(笑)でも、宮下さんが書く文章が魅力的なのは、たくさんの読書量があってこそなんでしょうね。自作の解説もよかったけど、ひとさまの本を解説の章もよかった。本を読んで、その魅力をこんな風に伝えられるようになりたい!(無理だけどね)
★25 - コメント(0) - 2016年5月14日

三月ほど前に図書館に予約した本書の順番がまわってきたとき、著者の『羊と鋼の森』が2016年本屋大賞に選ばれていた。随筆を読むたのしみは、著者が日常の何を心にとめるのか、それをどのように表現するのか、にある。どうやら著者はものごとに熱中すると、その熱量がとても高い人のようだ。好きな音楽や本についての熱い書きぶりが面白い。読書の時間を確保するためには二三日風呂に入らなくてもかまわないとかも。「人の人生の値打ちを決めるのは、(自分以外の)誰かのためにどんなふうに力を使ったか」に同意。
★3 - コメント(0) - 2016年5月13日

宮下奈都さんのエッセイ。自分の作品解説がとてもよい。作家さんが、自分の作品をどう捉えているか、というのはおもしろいなぁ。
★13 - コメント(0) - 2016年5月9日

☆☆☆☆宮下さんは18歳まで福井市で育ったそうです。「ちりとてちん」の舞台です。 えちぜん鉄道の沿線に住んでいたそうです。 えちぜん鉄道は東尋坊と永平寺に向かうのどかな鉄道です。 わたしも乗ったことがあります。作家は編集者とのつきあいがあります。 電話で「ガーシュウィン、すごくよかったです」と涙声で言い、どこがどうよかったか激しく熱く語ってくれる編集者は作家としてうれしいです。 宮下さんはこの編集者のために書こうと思いますから、この人はある意味、もっとも腕のいい編集者です。
★7 - コメント(3) - 2016年5月3日

myu
【図書館本】
★1 - コメント(0) - 2016年5月2日

2016年本屋大賞受賞作を読む前にエッセイをひとつと思って読んでみた一冊でした。「あのね桃太郎がおしゃるしゃんに会ってね、桃太郎がね、おしゃるしゃんにね、ええとね、おしゃるしゃんに会ったのよ。って何度お猿に会えば気が済むの。」子供が小さい時のいらだち、子供が成長していく過程の寂しさ、3人の母親らしいエッセイでした。自分が読んだ本のことも書いてある章があったので、そこからまたいくつか読みたい本が発見できました。
★4 - コメント(0) - 2016年4月30日

すご~く軽いエッセイ。ちょっと笑えたり驚かされたり。難しい文体ではないので、内容も軽い。読んでよかったかと言うと…。本屋大賞の小説を読もうかどうしようか悩むところです。
★2 - コメント(2) - 2016年4月21日

はじめからその話をすればよかったの 評価:100 感想・レビュー:247
ログイン新規登録(無料)