たまちゃんのおつかい便

たまちゃんのおつかい便
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たまちゃんのおつかい便はこんな本です

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たまちゃんのおつかい便の感想・レビュー(633)

買い物弱者を救うべく、大学を中退して実家の田舎に戻る事にした珠美が主人公。森沢さんらしく、心温まるお話でした。ツッコミどころはありますが、心が穏やかになる素敵な言葉がいくつかあるので、イイところ見つけて、イイ気分になります(笑)
★10 - コメント(0) - 2月19日

いい人しか出てこない。たまちゃんとシャーリーンの関係性の難しさをお父さんが中和してくれる。買い物弱者問題を初めて小説で読んだ。
★6 - コメント(0) - 2月17日

大学やめちゃってもったいないなとか、この商売成り立つのって、もやもや感あった出だしだったけど、出てくる人がみんなよい人たちで、しかも、これでもかと染みる言葉満載の話だった。
★7 - コメント(0) - 2月16日

asa
主人公たまちゃんの行動やセリフには共感できない部分もあったけど、おばあちゃんやお父さんの言葉に癒された。買い物弱者、引きこもり、家族、命を寿ぐ・・・たくさんのキーワードが込められている。☆☆☆
★10 - コメント(0) - 2月15日

後半は、自然と涙がでてきてしまう。静子ばあちゃんが娘の夫に、そして孫に伝わる言葉。死んだ人の分まで生きる=その人の分も幸せになること、と。
★12 - コメント(0) - 2月12日

主人公たまちゃんは、「買い物弱者」と呼ばれる人達のため、大学を中退し移動販売『たまちゃんのおつかい便』を始めることに。資金もほとんどなくいきあたりばったり感があり、周りの人達になんだかんだ助けてもらったり、継母のシャーリーンとの確執も心苦しく、たまちゃんに対してモヤモヤとした気分でした。終盤になりやっといろいろな想いが繋がり、優しい気持ちで読み終えることが出来ました。周りの温かい人達、人生を楽しむような言葉の数々が良かった。ただ、作中の森羅万象占いが当たり過ぎて、なんだか怖かった。
★30 - コメント(0) - 2月12日

帯の「なんだか泣けてきた」どころじゃないっす。「まだ、生きたい」の章から号泣(>_<)読み終わって…ぐったりしてしまいました。目の回り腫れちゃったよ(^^;最初はなんだか主人公のたまちゃんにイライラ。大好きなおばあちゃんのために大学勝手に辞めちゃって、移動販売始めたり、いつも空回りなフィリピン人の義母に八つ当りするのも、なんだか回りの人が好い人たちだらけなのに…なんて嫌なやつって感じで…でもさすが森沢さんきちんとステキに読ませてくれました♪みんなが人を思う優しい気持ちに癒されます。
★9 - コメント(0) - 2月9日

「きらきら眼鏡」以来の森沢さん。大学中退して買い物弱者のために奮闘する主人公たまちゃん、フィリピン人継母シャーリーンに対する不満が多いのは読んでいて疲れたが、お父さんやおばあちゃんの言葉が良くて、あれこれメモ。後悔しないために、自分の好きなことをやっていけばいいのが自分の人生。何があっても、いい気分で。人には期待しない、感謝する。
★18 - コメント(0) - 2月8日

【自分の決心を告げようとした矢先、父の背骨の腫瘍の手術を知らされる。小さい頃、母を事故で亡くしたたまちゃんは、母方の祖母のことから買い物弱者である人の為に移動販売車をしたいと思い立ち、即、大学を中退してしまう。見切り発車もいいとこだが、母との思い出の言葉、いつも明るい父、祖母から与えられる愛、天才的なアート魂を持ちつつ家業を継いだ同級生の手助け、強面のおっさんの先駆者への弟子入り…と色々な人たちに支えられ進んでいく。義母にイラっとすることや、お得意さんとの別れなど、日常と幸せと人生について沁みる作品】〇
★9 - コメント(0) - 2月6日

さりげなく交わされる心に染みる素敵な言葉の数々。相変わらず森沢さんの世界はとてもほっこりと暖かい(^^)
★64 - コメント(0) - 2月5日

優しい人たちがいっぱいで、温かいお話。私には 温か過ぎて、人世訓が多くて、ちょっぴり違和感が、少し残念。
★5 - コメント(0) - 2月4日

はー、泣いた。すっごく泣いた。大学を辞め地元に帰り、買い物弱者のおじいちゃんおばあちゃんのために移動販売を始めるたまちゃん。とても優しい女の子でもあるし、義母のシャーリーンにイライラするような真っ当な感情もある普通の女の子。静子おばあちゃんやお父さん、亡くなったお母さんがあったかい。周りの幼友達も、シャーリーンも、古館のおっさんも。私も静子おばあちゃんが教えてくれたように「いつもいい気分」でいるよう心掛けたい。作品中には森沢さんの他の作品の登場人物もチラホラです。山頭火とか森羅万象占いとか♪
★46 - コメント(0) - 2月4日

買物弱者の為に移動販売車を始めたたまちゃん。継母のシャーリーンとは、当初、ギクシャクするものの、根はいい人同志という事で乗り越えていく。いい言葉がたくさん、散りばめられていてウルウルしっぱなしでした。幼馴染の壮介も、とってもいいコで、たまちゃん、好きにならなかったのかな。マッキーに譲っちゃって勿体無いなあと、狭量な私は、思っちゃいました。
★45 - コメント(0) - 2月3日

そこまでおもしろくなさそうやなと思ったが、杞憂だった。噛み合わない相手にイライラするのはしょうがないし、ありがた迷惑ならちゃんと怒った方がいい。でも、いい面を見せられるとスッと負の感情は消えたりする。それが伝聞なら尚のこと。全く逆やけど、まだ子供の頃、日曜になる度に近所の家々を回って野菜を売りに来るお婆ちゃんを思い出した。
★9 - コメント(0) - 1月30日

あれ?っと思うシーンは表紙で確認(笑) 続編希望したい作品やわ~
★6 - コメント(0) - 1月30日

家族の優しさにホッとする作品でした「たまちゃんのおつかい便」泣かずに読もうと思ったけどやっぱり無理でした。ドラマにでもならないかなぁ、映像として見てみたい。たまちゃんの成長を見た作品でした。H29.21
★80 - コメント(0) - 1月30日

森沢さん作品 大好きです。家族愛、優しさをたっぷりと堪能でき、幸せとは?を考えさせられます。落涙なしには読めないかも。読後、心が暖かく、素直になれるし、森沢ワールド全開だぞ。是非一度、味わって見て下さいませ!
★12 - コメント(0) - 1月29日

《図書館本》大学を辞めて買い物弱者のための移動販売を始めようと思ったたまちゃん。大好きな静子ばあちゃんが買い物弱者だったから、静子ばあちゃん以外にもたくさんのお年寄りに喜んで貰いたかった。----失敗は学びとか裕福と幸福は違うとか陰徳を積むとか人生の指針になりそうなキーワードが色々出てくる。
★41 - コメント(0) - 1月27日

都会で大学生活を送りながら、このまま時を過ごしていいのか疑問を持ち始める珠美。田舎の静おばあちゃんの言葉がきっかけになり、大学を中退し、故郷の青羽町で買い物弱者のための移動販売“おつかい便”を始める。たまちゃんが起業して一念発起するだけではなく、義母であるシャーリーンとの違和感など、心の中に抱えている問題を、少しずつ解決する成長物語でもある。豪快で常に前向きな父親を始め、たまちゃんの周りの人々はとても温かい。田舎の山間に吹く清涼な風のように、きらきら眩しく清々しい気持ちになれる小説。
★28 - コメント(1) - 1月24日

いつも通り温かいお話しだったし、うるっとくる台詞も数多いのですが。登場人物の心情にもっと迫って欲しかったかな。
★13 - コメント(0) - 1月24日

優しい人がいっぱい。心に保存したい言葉もいっぱい。失敗は学び。色んなことにチャレンジして生きれば良かった。これからそうしよう(^∇^)手元に置きたい本の1冊となりました。
★12 - コメント(0) - 1月22日

うーん、いい人が多過ぎて、どこまでもお話っぽいのが気になってイマイチ入り込めない。人間の感情ってもっと複雑なんでないの?と穿った見方をしてしまって疲れた。失礼ながら薄っぺらいような浅いような読後感だった。 でもなんでなのか分からない。相性の問題なのかもしれないな…エミリの小さな包丁でも似たようなことを思ってしまいました。
★1 - コメント(0) - 1月21日

森沢さんらしくてあったかいお話だった。買い物弱者のお年寄りのため、おつかい便をはじめるたまちゃん。たまちゃんの両親、祖母、義母、同級生、師匠、お客さん...好い人ばっかりなのが少し気になったけど...お祖母ちゃんが印象的。亡くなったたまちゃんの母を家族がそれぞれどう感じているのか、とても大切にしていた。引きこもりの同級生が少しずつ出てくるのもほほえましかった。亡くなったひとはどこにいるんだろう。みんな一緒に背負っていこう。
★41 - コメント(0) - 1月21日

大好きな祖母をはじめとする買い物弱者のため、おつかい便を始めようと故郷に戻ってきたたまちゃん。温かい目に見守られて育った娘だと思わせる素直な優しさを持っている。亡き母への思慕や義母への複雑な気持ちに激しく心揺れる様子に、二十歳の心もとなさがよく出ていてハラハラしたり応援したくなったりした。飄々としているようでどこまでも優しい父がいい。どんな時にも穏やかに人を包みこむ大きさ。揺るがないこの人が涙を見せる場面が温かかった。この作品でも凛、凛と風鈴が鳴る。またも森沢さんの世界が繋がっているようでしみじみ。
★65 - コメント(0) - 1月20日

海辺でコニー・フランシスを聞きながら走るのって、いいなぁ。高齢者の足となる移動販売を始める、たまちゃんの自分再生のストーリー。微妙な関係の継母シャーリーン。幼なじみの壮介くん。静子おばあちゃん。みんなに支えられて海辺の街を、改造キャリーで走るたまちゃん。「人生には轍はあってもレールはない」「心を羅針盤にして、あなただけの道を歩いていけばいい」「人生には失敗はない。あるのは成功か、学びだけだ」今回も名言、たくさんいただきました。
★2 - コメント(0) - 1月19日

たまちゃんのおばあちゃんを含め買物難民のお年寄りの為に大学を中退してまで、お使い便を始めたたまちゃん。20歳だというのに何とも心強い(^-^)。亡き実母への想いやシャーリンとの距離感に悩んだりする、たまちゃんがいとおしく切なくもありました。お父さんやおばあちゃんから発せられる言葉にこころ打たれる事が多かったです。著者はとても精神性の高い方なのでは⁉︎
★9 - コメント(0) - 1月17日

ある過疎化の進む田舎。この地域には買い物弱者と言われる老人達が多く住んでいる。この物語の主人公は村で生まれ育った20才のたまちゃん。独居老人である祖母の静子おばあちゃんを思い大学を辞め、移動販売をはじめる。簡単に説明するとこのようなお話だが、人と人の絆がこの本の1番のテーマだと思った。幼き頃に亡くし別れた母を思い続けるたまちゃん。だが〝母〟という位置にはフィリピン人の若いシャーリーンが居る。父の車屋を継ぐ決意した壮介、都会で酷い経験をして引きこもってしまったマッキー。コメ欄に続く
★20 - コメント(2) - 1月17日

この物語の主人公たまちゃんが20歳である忘れてしまうぐらいいい子だなとおもいました。買い物弱者である故郷のお年寄りのためになりたいと思い大学を辞め故郷に戻るたまちゃん。父の再婚相手シャーリーンとは習慣の違いですれ違っている部分が、シャーリーンの気持ちもわかるので、たまちゃんの苛立ちに対してもちょっともやもやしてみたりしながら読みました。でも、よくよく考えたらたまちゃん20歳なんだよね。と思って読むと、その葛藤や母親との記憶が薄れる恐怖だったりが感じ取られ、一生懸命考えられるいい子だなって思えました。
★42 - コメント(1) - 1月16日

読んだらホッコリする優しい話。移動販売を行う年若いヒロインと周囲の交流を爽やかに描く。後半駆け足でしたが満足できる読後感でした。ネットのワンクリックで何でも買える時代ですが、お喋りは必要だと思います。色々考えさせられます。
★42 - コメント(0) - 1月12日

読了。森沢氏著作4冊目。毎回心温まる話であり、 やっぱり泣ける。たまちゃんは大学を中退して 地元の過疎地域の”買い物弱者”のために移動 販売をはじめるという設定。まおちゃんのお使い 便という実際にやっている人がモデルになっている。 静子ばあちゃんと父の再婚相手のフィリピン人シャー リーンの家族に対する優しい気持ちがとても心に沁み ました。余談ですが、自分のかみさんがうどんの移動 販売をやってるので、手伝いをするが、お客さんとの 触れ合いは楽しいものです。
★12 - コメント(0) - 1月11日

☆それ程、泣けませんでした。。。風習等の違いから来る、外国人との確執、でも、人を思う気持ちはみんな一緒、、、、今回は、お父さんが良かった、、もう少し、おつかい便自体の話を読みたかったですね。。
★6 - コメント(0) - 1月11日

静子ばあちゃんの最後、初音さんとのお別れ、涙を誘うけどそれだけでは無く他人事では無い気持ちになりました。『独居老人』は未来の自分かも知れません。買い物難民、高齢化問題、ストーリーの中には現実的な問題が描かれていて、とても考えさせられます。たまちゃんにお母さの事故に真相を話した尾川さんは嫌な感じの人だったけどその他の登場人物達が全ていい人過ぎる感が…^^; でもやっぱり森沢ワールドを感じる事の出来る、あたたかなストーリーでした。胸に響く言葉が幾つも出て来て心に留めておきたくなりました。
★35 - コメント(0) - 1月10日

最後涙ポロポロでした。私の父も再婚しているので、たまちゃんとは少し理由は違うけど、複雑な気持ちが痛いほどよく分かりました。それにしても、静子おばあちゃんもシャーリーンも正太郎さんもみんな温かい。海のように広く、受け止めて包んでくれる。『何があっても、いい気分』『人生に「失敗」はない。あるのは「成功」と「学び」だけ』頑張るぞと思っても、次の日には落ち込んだり、弱くなるといろんな事を忘れてしまう。そんな私にこの本はたくさんの覚えておきたい言葉をくれました。
★40 - コメント(0) - 1月9日

やっぱり泣けます。 父親や亡くなった母親、静子ばあちゃんの言葉が深く心にささります。 父親が再婚したフィリピン人のシャーリーンをたまちゃんはなかなか受け入れられないが、シャーリーンの優しい気持ちがたまらないです。 読んでみてください
★4 - コメント(0) - 1月6日

NHKのドラマ(たまちゃんは清水富美加あたり)になりそうな普通にいい話。モデルになった「まおちゃんのお使い便」は検索したらすぐに出てきました。
★17 - コメント(0) - 1月6日

優しさと幸せと切なさがいっぱい詰まった話し。ほのぼのとしつつも物悲しい。
★3 - コメント(0) - 1月5日

泣かずに読もうと思っていたのにまた涙 どうしてこんなに優しいお話が書けるのだろう 優しさを有難うございます
★6 - コメント(0) - 1月4日

年をまたぎ読了。森沢さんの作品は紡ぎ出される言葉が、すごく優しい。超高齢社会がすすむ日本では買い物弱者という言葉も近年では珍しくなくなり、高齢者の自動車事故も頻発している。買い物弱者は過疎の村だけの問題ではなくなりつつあるのかもしれない。 命すなわち、自分の持ち時間を無駄にしたくないとお使い便を起業するたまちゃん。たまちゃんを応援する家族、周囲の人々が皆不器用ながらも暖かい人間関係にジーンとなった。
★10 - コメント(0) - 1月1日

あたたかで柔らかな言葉のシャワーに心がふわんと解ける。そんな話。あとがきから、たまちゃんのモデルとなった人物がいると知って また1つ灯りを見つけたような気持ちになった。人に期待するんじゃなく、自分に期待する。心のままに、わたしだけの道を歩いていく。そして、人にはただ感謝をすればいい。遊び心を持って人生を楽しもう。へこんだり、自己嫌悪に陥ったり、そんなわたしだけど。ちょこっと変われるかも?変わりたいな。
★32 - コメント(0) - 1月1日

とても素敵なお話でした。「亡くなった人の分まで太く長く全力で人生を楽しむ」心に響いた・・・。
★7 - コメント(0) - 2016年12月30日

たまちゃんのおつかい便の 評価:100 感想・レビュー:363
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