腕貫探偵 (実業之日本社文庫)

腕貫探偵 (実業之日本社文庫)
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腕貫探偵の感想・レビュー(1746)

思ってたのと少し違ったが軽く読めるので息抜きには最適。シリーズ4冊セットで買ったのでのんびり読み進めたい。
★2 - コメント(0) - 2月17日

これは読みやすかったしとても面白かった。様々なところに突然現れる「市民サーヴィス課臨時出張所」 そしてそこに佇む腕貫をはめたいかにも役人ですという見た目の男。相談者達は各々の悩みや考え事を相談する、という短編集。安楽椅子探偵ものではあるけど最後まで結論出さずに相談者に放り投げ返したりしてるのも面白いなと思いました。
★7 - コメント(0) - 2月11日

ユニークな雰囲気で進む短編集。ミステリーで謎の結末は出てくるけどまだまだ先が気になる感じで終わるところがもどかしいなぁって思いました不思議な探偵さん。淡々と不思議な感じで謎解き(?)をしていくのが独特でした
★3 - コメント(0) - 2月3日

続きを読んでいるうちに、いろいろ気になりだしたので一作目に戻って再読。二作目以降の腕貫はとりあえず人らしくはなっているのですが、一作目だとほとんど都市伝説のレベルです。謎解きはほんとうにそれが正解なのかは分からないものも多いのですが、思考ゲームとしてよくできています。西澤作品にしては後味の悪くない話が多いので人にもわりとお薦めしやすい作品。 それにしても、西澤さん、タカチとうさこみたいなコンビがほんとうに好きなんだなぁ……。
★2 - コメント(0) - 2月1日

面白かった。何もしない探偵・・・その推理が事実かどうかもわからないのだが・・・。
★5 - コメント(0) - 1月26日

【図書館本】シリーズ1作目。読みやすく面白かった。
★4 - コメント(0) - 1月15日

市民サーヴィス課臨時出張所の一般苦情係は神出鬼没。 鋭い洞察力を持ち、市民の相談事に救いの手を―――。 メガネで腕抜きをしたいかにも(一昔前の)役所の窓口っぽい男が、話を聞いただけでサラッと解決の糸口へ導く。 一体何者!? 彼自身の素性も気になります。
★11 - コメント(0) - 1月12日

若干の安楽椅子探偵感。話を聞き、解決へのヒントをちょこっと出し、去る。はっきりしたオチがないので好みは分かれると思う。登場人物の苗字が珍しい。
- コメント(0) - 2016年12月29日

 西澤さん得意の?安楽椅子といえばいいかな。時に突拍子もないつくりをする西澤さんからするとこれくらいが一番ええかなと思います。  シリーズ化しているので、これからどう進化(変化?)していくのかを楽しみたいと思います。
★1 - コメント(0) - 2016年12月11日

そっけないし、事務的すぎるよ、腕貫さん!と思いつつ、楽しんで読めました。短編ものなので事件はあっさり、電車で読むのにちょうどいいです。あとがきにもあったのですが、探偵でなく当事者が最後締める、というのもこういった作品(安楽椅子探偵モノ!?)のいいところだな、と思いました。
★5 - コメント(0) - 2016年11月16日

再読。最初は何て個性の薄い探偵役だと思いましたが、読み返してみるとその個性の無さが腕貫さんの味だなぁと感じました。続編知ってるから初読の時とは違って愛着もあるし、描写はされてませんが勝手にこちらで人間味感じるようになってますしね。蘇甲君と筑摩地さん、壇田君と玄葉さんのその後が気になります。腕貫さんみたいな人もいるし美味しい店も多いし、事件が多いの除けば櫃洗は良いところ(笑)
★8 - コメント(0) - 2016年11月12日

5点。櫃洗市という架空の都市を舞台に,市役所の市民サーヴィス課の謎の職員が探偵役を務める安楽椅子探偵モノ。設定や雰囲気は悪くない。ジョジョの奇妙な冒険の第4章の「杜王町」のように,「櫃洗市」に妙な愛着を感じてしまう。登場する施設や人物にちょっとしたリンクがあって,にやりとしてしまう。ただし,肝心のミステリ部分に問題がある。謎もそれほど魅力的でないし,解決に説得力がまるでない。ミステリとして読まずに,ちょっとした時間つぶし,気分転換に読むのであればよいが,ミステリとして読むと拍子抜けしてしまうかも。
★8 - コメント(0) - 2016年11月11日

ラノベのような読みやすさ(西澤氏特有の苗字の難しさを除いては)。謎が出てきて、次の瞬間にはヒント..というよりスパーンとほぼ答えの展開で、頭を悩ませることなく、あーだこーだのやりとりもなく、さらっと読めた。探偵のキャラが薄く、少し物足りない。他のシリーズ読めば惹かれてくるかな?
★8 - コメント(0) - 2016年10月17日

「安楽椅子探偵」というジャンルを突き詰めるとこうなるのかな、という印象。探偵のキャラクター性も楽しむタイプのミステリーに慣れてるせいか、ちょっと物足りない感もある。
★2 - コメント(0) - 2016年10月10日

殺人も起こるが、日常系連作ミステリー。なんだか探偵役の存在感が薄すぎるような…お気に入りは「スクランブルカンパニィ」、女性キャラが魅力的。
★3 - コメント(0) - 2016年10月1日

かるく楽しめる。昔の作品の復刊なのかな? ところどころアイテムに古さを感じさせるんだけど。腕貫探偵の神出鬼没さは西澤保彦っぽいかな。名前が読めず覚えられないのが気が散る・・・
★3 - コメント(0) - 2016年9月30日

登場人物の名前が難しくて読みにくい。腕貫探偵が最後まで謎解きをするのではなくヒントだけを与え、依頼者はそれを頼りに謎を解明していく。それにしても市民サーヴィス課臨時出張所はどこにでも現れるなぁ。結末は満足のいくものばかりではなかったですが楽しめました。
★15 - コメント(0) - 2016年9月24日

なんだかハーリ・クイン氏みたいな人だね、
★4 - コメント(0) - 2016年9月10日

まず登場人物の苗字が読めない…。腕貫さんは役所の職員なのに神出鬼没でいろんなとこにいてなんで?と思ったり、その情報だけで解決まで導けたの?と思ったりずっと突っ込みながら読んでました。あまり頭を使わなくても読める小説なので軽い読書におすすめです。
★1 - コメント(0) - 2016年9月4日

櫃洗市の各所に突如現れる「市民サーヴィス課臨時出張所」。そこに座る年齢不詳の奇妙な男に、悩める市民たちはついつい相談を持ちかけてしまう。読みやすくて軽く読むには良かった。腕貫探偵は相談に対して答えを全部教えてくれるわけではないので、自分だったら結局解決できずにモヤモヤしそう(笑)腕貫男の助言で真相に気付く相談者達は結構凄い。
★8 - コメント(0) - 2016年8月24日

☆☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年8月14日

西澤さん好きなんだけどずっと読んでいなかったシリーズ。謎の腕貫男の神出鬼没ぶりが楽しい。警察署にまで出張するかね!?話の終いのつけ方も絶妙なり。「化かし合い、愛し合い」の、真相が明かされてからのオチまでの持っていき方とか、普通はこうはしないだろ、という締めくくりで好き。いちばんのお気に入りは「喪失の扉」。話の始まりからは想像もつかない結末が待っている。ハッピーエンドとはいえない結末を望む読者は少ないなか、おお…こうくるかぁ、有りだなと納得させられるビターエンドを用意するところが憎い。
★12 - コメント(0) - 2016年8月14日

腕貫さん、なぜそこに…と、毎回謎のある所に同じパターンで登場する腕貫さんに笑ってしまった。「喪失の扉」が一番面白かった。というか怖かった。「明日を覗く窓」はいい話であった。めずらしく。
★1 - コメント(0) - 2016年8月1日

椿
西澤保彦さんの作品は初めて。登場人物の苗字については特徴のひとつらしいが、前話に出てきた人物であることにしばらく気がつかなかったりちょっと読みづらい。それでも、文体は読みやすく、面白かった。今時見ない腕貫なんてしているし人間味を感じないので、実は幽霊なんじゃ?と想像してしまい、読んでて肌が粟立った。世にも奇妙な物語の路地裏のおばあさんみたい。解説の「自分に降りかかったことに始末をつけるのは、ヒーローではなくやはり自分。たとえどんなに残酷な結末でも。」というのが、本作を読み終わったあとずんときた。
★1 - コメント(0) - 2016年7月24日

安楽椅子探偵。何で腕貫しているの?なんでこんなに苗字が難しいの?探偵が役所っておかしくないの?こんな場所で捕まらないの?「?」が飛び交う私の頭。腕貫探偵さんとは頭の作りが違うようです。と思ったら続編がある模様。私の「?」は解消されるかな?
★10 - コメント(0) - 2016年7月23日

名字に悪戦苦闘(;゚ロ゚)何となくトリックは無理矢理感が否めないですが、サクサクと。ってかうちの職場には腕貫探偵さん来ないかしら。
★5 - コメント(0) - 2016年7月20日

khi
市民サービス出張所に佇む腕貫探偵が、依頼者が持ち込む事件や謎を解き明かす、いわゆる安楽椅子探偵モノシリーズ1弾。西澤さんらしい、論理的な推測で真相に近付く推理が楽しめます。全ての結末が明かされる訳ではなかったり、後味が良い話ばかりでは無い点が、西澤さんらしいです。同じく西澤さんのタックシリーズが大のお気に入りであるので、どうしても比べてしまいますが、本書はライトで読みやすいため初めて西澤作品を読む方にもお薦めです。謎解きだけではなく、ミステリアスな主人公や登場人物のことを気にかけつつ続編を読みたいです。
★15 - コメント(0) - 2016年7月18日

再読。 軽く読める連作ミステリー。影は薄い。けれど、必要な人にはきちんと見える(笑)。完全に謎を解いてくれる訳ではないけれど、的確な助言? ただ、私が腕貫さんに相談しても、解決出来る自信はない…(苦笑)
★1 - コメント(0) - 2016年7月17日

ライトノベル感覚で気楽に読めた。ラノベ読んだことないので分からんけど。問題があり、それに対する答えがさらっと出てくる、というのは、ああだこうだしない分、やっぱり読みやすい。シリーズ読み進めたい。
- コメント(0) - 2016年7月14日

気になってたやつ。タイトル、お前その立ち位置なのか。ちょっとびっくりしました。独特の雰囲気が楽しめる短編。珍しい名字が面白い。
- コメント(0) - 2016年7月9日

タイトル見て、何じゃこりゃと思って読んでみたら面白かった。お役所的な堅めの風貌で黒い腕貫をした男が、スパっと謎を解決してくれるミステリ短編集。何故そこにいる?という最大の謎もあるが、何よりも腕貫男の解決の仕方が見事で、最小限で無駄なく冷静に回答し「では、次の方、どうぞ」と決め台詞を吐きあっさりと終えてしまう。え、もう?と最初は戸惑うが、却って気持ち良くなりハマった。登場の仕方も遂ニヤニヤとしてしまい上手い演出と思う。「スクランブル・・」「明日を覗く窓」がお気に入り。それにしても名字が読みずらい人物ばかり。
★22 - コメント(0) - 2016年6月28日

面白かった。腕貫さんの正体が気になるけど。こんなに事件ばかり起こる町も嫌だけど(笑)続きも読んでみたい。
★3 - コメント(0) - 2016年6月24日

市の悩み相談所。突然現れる腕抜き探偵。新しい形の安楽椅子探偵の登場です。続編も楽しみ。
★2 - コメント(0) - 2016年6月18日

年齢不詳の腕貫職員。さらっとお悩み事の突破口を見つけてしまうのがすごい。
★3 - コメント(0) - 2016年6月17日

様々な場所に現れる市のお悩み相談所。ベタな見た目の公務員、腕貫男があなたのお悩み、お聞きします。アームカバー・ディテクティヴ、降臨。バス停にあった死体が忽然と姿を消し、マンションの部屋に移動していた謎。再婚を控え幸せいっぱいのはずな母親が、ストレスにより体調不良になったその理由とは。等々、迷える市民の悩みを解決に導く凄腕の腕貫男。続きも楽しみ。人物名は相変わらずでーす。
★21 - コメント(0) - 2016年6月14日

とまらなくなり続編へ。
★1 - コメント(0) - 2016年6月11日

設定が面白く、内容も短編集ということで手軽に読めてよかった。 蘇甲くんと築摩地さんの関係がまさか続くとは思わなかったけどちょっとほのぼのした。 シリーズ物らしいので続編も読んでみたい。
★1 - コメント(0) - 2016年6月5日

読んだことのある話も含まれていました。忘れているだけで再読なのかな。相談者の悩みや謎は解決するのだけれど、腕貫探偵の正体は謎のまま。続編も読んでみたいと思います。それにしても、登場人物たちの名前がかなり凝ってます。何か意味があるのかな。
★6 - コメント(0) - 2016年6月5日

読書会でおすすめされた本で、様々な場所に突然現れる市の出張相談所の職員による安楽椅子探偵もののミステリー短編集です。扱っている事件はけっこう深刻ですが、軽妙な文でどんどん読み進められました。相談者同士がうっすらと関わり合っていて、ラストが気になる感じで終わったので、ぜひ続編も読んでみたいです。
★6 - コメント(0) - 2016年6月1日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年5月22日

腕貫探偵の 評価:84 感想・レビュー:634
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