演じられた白い夜 (実業之日本社文庫)

演じられた白い夜 (実業之日本社文庫)
240ページ
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演じられた白い夜はこんな本です

演じられた白い夜の感想・レビュー(215)

このお芝居が上演されたら見てみたいかも。でも暗転が多すぎて途切れる感じが気になりそうです。どんな展開になっていくのか気になって一気読みでした。結局誰も救われない感じの内容で、これはどうして書こうと思ったのかな??とちょっと疑問。面白くないわけではなかったですが。
★27 - コメント(0) - 2月17日

現実と演劇が交わって、どちらが本当かわからなくなってしまう。そんな感じの本でした。星3つ
★4 - コメント(0) - 2016年12月16日

星★★★ 読んで、舞台感が浮かんできて、おや?近藤さんこれは舞台経験あるのかな?と思ったらあとがきでズバリ。芝居を辞めたら息ができなくなってしまう感じがして、芝居は続いていくのです。
★2 - コメント(0) - 2016年10月13日

クローズドサークルもの。雪山の別荘を借りて演劇の練習をする男女8人。題目は孤立した島で連続殺人が起きる本格推理。誰が被害者になるかは役者にも知らされず、作中作が進行するにつれて現実でも殺人が起きるという構成。役者と作中作の登場人物の把握に手間取りましたが、凝った作りのわりに読みやすかった。著者が学生時代に演劇に打ち込んでいたそうで、登場人物の心情描写に活かされていると思います。現実の事件はあっさりし過ぎだけど作中作の結末が捻ってあって良かった。サクッと読むのにいい作品だと思う。
★38 - コメント(0) - 2016年10月8日

雪により閉ざされた山荘で、無人の孤島を舞台にした本格ミステリーの演劇稽古が行われ、作中作と同様に一人又一人と殺されて行く、クローズド・サークル。作中作と現実の両方を観ていく為、かなりの集中力が必要とされる。プロットは凝った物だ、技術力のたいへん必要な、高い発想と構成の作品だと思う。作者本来のファンからすると、深い人物描写を敢えて省いている事、推理を楽しむ事自体が目的である事に不満かも知れない。しかし文字を紐解き状況を頭に浮かべ、伏線から先の想像を幾つか楽しむなら、探偵として舞台に立つ慶びが獲られるだろう。
★59 - コメント(1) - 2016年10月5日

どの登場人物にもイマイチ共感できなかった。私の読みが浅かったのかな?
- コメント(0) - 2016年9月28日

きた!クローズドサークル!雪よ降れ、雪崩よ来い!と楽しく読み始めた。台本の順番で人が殺されていく見立て要素もあり、王道だな~ってうきうきしたりして。実はあんまり期待してなかったんだけど、そんなことでーって思う部分はあってもがっかりするようなところはなかったし、なかなかよかった。
★4 - コメント(0) - 2016年9月8日

クローズドサークル。
- コメント(0) - 2016年7月10日

n
名前がたくさん登場するので誰のことなのか頻繁にわからなくなり、そこに注意を向けると事件の進行状況がわからなくなり・・・。別の意味で翻弄されました。えーと、どんな話だったっけな・・・。
★1 - コメント(0) - 2016年5月20日

面白いストーリー形式でラストが気になりあっという間に読み終えた。読み急ぎ過ぎたせいか、読後の印象がぼやけてしまった。
★2 - コメント(0) - 2016年2月5日

クローズドサークルもの+作中作もの。雪深い山荘に集まった男女たちが劇を演じるなかで事件が起きる。芝居のオンオフによる2つの顔を念頭におき読み進めていくのがなかなかスリリング。ある程度の集中力を要する類の趣向だが、閉鎖空間での殺人という緊張感にそれがよく映えている。コンパクトな分量とも相まってシャープに引き締まった読感。
★14 - コメント(0) - 2016年1月26日

登場人物一人ひとりの描写とページ数は薄いけど、内容はしっかりまとまっていたため、まあまあ満足。「薔薇を拒む」以来2冊目の近藤さんだったけど、自分の中で安定して楽しめる作家さん。
★8 - コメント(0) - 2015年12月24日

クローズドサークル。雪の密室。生き残る人が徐々に減っていく…。 ミステリー好きの大好物が、変なヒネリなくキレイに整列しています。 ジワジワくる恐怖に寒さが増しました(>_<)
★9 - コメント(0) - 2015年12月16日

ren
話の内容は全然違うんだけど、あのゲームを思い出した。◯◯◯◯◯の夜。
★2 - コメント(0) - 2015年12月15日

近藤さんの作品は、これまで『サクリファイス』シリーズ等、15作品を読みましたが、何れも巧みな文章表現や奥深さが感じられ、唸らされ続けてきました。ところが、本書に関しては、幾ら読み進めても心に響かず、何を主張したかったのか、最後まで分からず仕舞いでした。なお、近藤さんがこの作品を書かれたのは、パソコンの画面も見えない程の眼病を患っていた時だったそうです。近藤さん自ら、この作品は稚拙なところがあることを言われていますが、その後のヒット作が生まれたのも、この時の困難を乗り越えたからこそ、生まれたのだと思います。
★16 - コメント(2) - 2015年12月12日

演出家の夫のもとで女優として成功した麻子。次回作は孤島の密室惨劇。だが、練習する劇団のキャスト同士の確執、そして続いて起こる謎の事件。次第にエスカレートする殺人事件は、劇中劇の内容とシンクロしていく。なぜか、近藤ミステリらしからぬ読みにくさ。でも、これがなんとデビュー前の作品だったという。さらに、「二十代前半まで数年間」演劇をやっていて、目が見えない状態でタッチタイピングして完成させた、という「あとがき」が最大の驚きでした。
★17 - コメント(0) - 2015年12月1日

近藤さん初期の作品。演劇に打ち込んでいた近藤さんの思い入れが詰まってます。女優・麻子の輪郭が掴みきれずに読み進めれば……。犯人探しよりも閉ざされた空間での追い詰められていく心理描写に重きを置いてます。
★21 - コメント(0) - 2015年11月21日

裏表紙の「あらすじ」がネタバレだった。
★68 - コメント(0) - 2015年11月7日

クローズドサークル・ミステリ。脚本と現実とのシンクロ。面白く読んだ。
★3 - コメント(0) - 2015年10月4日

この作者にしてはちょっとゆるいかなぁと思ったら、15年以上昔の作品でした。とはいえ相変わらずものすごく読みやすいです、さらさら読み進められて話が進む。内容に関しては物足りない部分もありますが、この長さ(短さ)ですし、ミステリとしてのオチもちゃんとあるので、十分じゃないでしょうか。
★4 - コメント(0) - 2015年9月24日

雪の山荘に集まって演劇の稽古をしていた人々。脚本になぞらえたかのように起こる殺人事件。よくあるクローズドサークルもののミステリ。可もなく不可もなく。今まで読んだ近藤作品だと一番印象に残らない話だった。
★1 - コメント(0) - 2015年9月21日

深く読まないでササッと読むタイプだから、数年いや数ヶ月後には内容どころか読んだかどうかさえ忘れちゃいますが、多分この作品は初めて読んだと思います(苦笑)。演劇や小説のあらすじ通りに実際に事件が起きるという、まあ、たまに見かけるパターン。個人的には今までの近藤作品のように魅力的な登場人物が、この作品にはいなかった気がします。ストーリー展開・真相ももそんなに驚きを感じられる訳でもなく、淡々と終わった感じ。ただ、思っていたより作者自身の書いたあとがきが印象に残りましたね。
★8 - コメント(0) - 2015年9月17日

ビストロ・パ・マル シリーズと サクリファイス・自転車シリーズと  いろんな顔があって へぇ~って感じ
★4 - コメント(0) - 2015年9月16日

近藤史恵初期のミステリー。演劇の合宿で孤島に閉じ込められ、毎日渡される台本の中で起きる殺人事件と同じように現実でも連続殺人が起きていく。ただの謎解きだけじゃなく、しんみりしちゃった。
★9 - コメント(0) - 2015年6月23日

作者の初期の作品。山小屋での芝居合宿で起きた連続殺人事件。
★3 - コメント(0) - 2015年5月7日

雪山での演劇合宿の中、その脚本と同様に人が死んでいく。脚本がその日にならないと分からないって事で、演習で脚本が分かる度に今度はこの人が?と疑心暗鬼になりながらの読了。雪山と言う閉じ込められた空間の中でひたひたと迫る恐怖にゾッとしました。
★8 - コメント(0) - 2015年5月6日

まーそこそこ。ptでなきゃ買わんわいな。
★2 - コメント(0) - 2015年4月12日

ずっと積読になってた1冊。序盤から中盤のずしーんずどーんと暗くて重い感じは、恩田陸のようだったけど、終わり方があっけなかったかなー。近藤史恵、ますますおもしろい作家さんだ。
★7 - コメント(0) - 2015年4月9日

クローズドサークルもの大好きだけど、ちょっと描写が薄いかなー。もっと面白くなりそうな気がする・・・。 登場人物と、それぞれが演劇で演じる人と、人物がいっぱいいて把握するのがなかなか大変。 劇中劇がそれほど面白そうでもなかったのもちょっと気になる。。。というか、ここからネタバレですが、日記を修正してとかいうのは演劇でやる意味あるのかなって。。
★5 - コメント(0) - 2015年4月6日

高名な演出家に集められた俳優達の演劇と実際の人間関係を搦めたミステリ、という感じかな。もう少し心情描写書き込んでくれてもよかったかもと思う。面白かったけど、登場人物が作中劇と作中とでほぼ倍になるので一致させながら読むのが大変だった。
★4 - コメント(0) - 2015年3月23日

ややこしくてよーわからんかった。登場人物の現実の名前、劇中劇の登場人物たちの名前、そしてそのハンドルネームと、実際の3倍ものキャラクターが入り乱れて、把握できないままに終わってしまった。シンプルいずベストが良いです。
★18 - コメント(0) - 2015年2月27日

オーソドックスなミステリです。初期の作品のようですね。とはいえ、ストーリーは練られています。あとがきは必要ですね。
★4 - コメント(0) - 2015年2月16日

舞台の台本になぞらえたようにおきる殺人事件。近藤さんの作品が気に入ってたので、読んでみましたがこちらは思ったほどって感じでした。
★2 - コメント(0) - 2015年1月26日

文庫版にて再読、近藤さんの初期の頃の作品で、著名な演出家に集められて演劇のリハーサルの最中に劇の話と重なるように殺人が起きます。近藤さんのあとがきを読むと少し想いがある作品なのかなとも思います。ただサクリファイスなど作品と比べると厳しいかもしれません。
★3 - コメント(0) - 2014年12月8日

よくある設定のよくある話…?近藤さんも当たり外れあるなぁ。
★7 - コメント(0) - 2014年11月28日

近藤さんの初期作品とのこと。確かにシチュエーションとしては使い古されていると言っていいくらいのものでしたが、演劇をからめ、さらに劇中劇とのからみなどは流石! そして、現実も劇も終わり方が良かった。しかし、どうも女優というモチーフに弱いらしいです。女優が主人公というだけでわくわくしてしまいました。今の近藤さんが女優を主人公にした話を読みたいです。
★7 - コメント(0) - 2014年11月14日

雪に閉ざされ、電話が通じず、雪崩で道は塞がれて…。大好きなシチュエーションなんですが、どうしても『凍える島』が浮かんできてしまいました。
★35 - コメント(0) - 2014年10月27日

タルトタタンの夢の作家さん。内容みずにかり失敗。どうも嫌い。
★5 - コメント(0) - 2014年9月20日

共感できない入り込めない...けれど、あとがきを読むと何も言えなくなる。
★5 - コメント(0) - 2014年8月18日

山深い建物に集められた面識のない役者たち。彼らは演出家である神内匠の合宿に参加するのだ。台本は、インターネットで知り合った若者達がオフ会で島に渡るという話だが、舞台の合宿は雪崩で、台本は迎えの船が現れず、孤立した中で殺人事件が起こるというクローズドサークルである。合宿の様子と彼らが演じる台本を交互に描写しながら進むという特殊な構成で、頭の中がこんがらがるのを防ぐために、役者と役との関係とを栞にメモしながら読み進める。犯人と動機の双方が最後まで明かされず、画期的な試みが面白さに繋がっていないのが惜しかった。
★30 - コメント(1) - 2014年8月16日

演じられた白い夜の 評価:84 感想・レビュー:87
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