形式:文庫
出版社:実業之日本社
形式:単行本
形式:Kindle版
ありがとうございます。私ももう一回確かめてみます。加筆ってこれだったのか〜(• ▽ •;)ってなりそうですけど。
mikeさん。お時間あったらご確認ください。これだったのか〜ってなると思いますけど。😹
僕は「チームII」がシリーズ最高傑作だと思っています😌
あみやけさん、おすすめコメントありがとうございます。最高傑作とは読むのが楽しみになりました😊
あみやけさん。 成程!!!Σ(°ω°ノ)ノ 私てっきりかつて箱根駅伝を走ったという音無が主人公だったのかな??と思い込んでおりましたが、山城が主役なのですか〜( ꈍᴗꈍ) 途中作から読んでしまった上、山城には苛々したものの(苦笑)、面白かったので、また機会があれば読んでみたいと思います!!!
シリーズ通して、僕は駅伝小説で一番好きです😌
はじめまして(かな?)。mikeさんは『ヒート』文庫で読まれたんでしょうか。文庫のラスト一文は、編集さんに言われてしぶしぶ追加したらしいです(笑)わたしはソレ読んでも勝敗わかりませんでしたが。いずれにしても『Ⅱ』で結果はわかりますので、ぜひシリーズ完読してみてくださいね。
ミカママさん今晩は。文庫で読みました。最後の一文を今見返してみたんですけど、私にも勝敗は分かりません😔渋々追加したんですね。確かに私も無くていいなと思います。チームⅡは更に面白いという話なんでとってもワクワクしてます🎶
ありがとうございます!ミカママさんに背中を押された!やっぱり日をあまり置かずに読むのがいいですよね。(「チーム」はうろ覚えだったし…)。Ⅱは既にポチッとしたので月曜日にやってきます。もうⅢもポチっします。
レースの終わり方、自分は大丈夫でしたw 自分的にはあの感じが「ベストかなぁ」と思って本を閉じました。
30キロ以降にも須田が用意したスペシャルドリンクがあった所を見ると須田も期待していたんでしょうね。傍で走っているのに終始あいつだの呼び捨てだのだった山城の言葉遣いが段々変化していくところが熱い。p.127 横浜が暗黒時代の時の執筆か。p.261 山城、部屋の外の音無の気配を感じ取る。しかもドアの向こうではなく玄関にいた音無を。ニュータイプかお前は。p.295 もしも君の想像が当たっていたら、毎月の生活費、二万円ずつ増額してもいいよ。等、所々ギャグと言っていい表現が挿入されてて不意に笑う。
TERUさん 箱根駅伝ものは熱いですからね!池井戸さんの本も予約してます。図書館にあるかなぁ?無ければ予約!
昼猫さん なんと!山城って元からあんないけ好かない奴だと思ってました😳浦もチョイ役でしかないのかな?って。チームも3まで出てるんですね。これはチェックです!
→雑草軍団がエリート軍団を打ち負かすという設定は少年漫画の世界ではありがちだ。映画やTVでも『ロッキー』『ルーキーズ』『スクールウォーズ(古い😅)』などたくさんある。堂場瞬一さんの『チーム』シリーズも同じ系譜だ。マラソンや駅伝で弱者が強者を倒すのは読んでいて爽快だ。たとえ力及ばず敗れても強者を脅かしたという事実だけで胸がすく思いだ。三浦しをんさんの『風が強く吹いている』も同じだった。『チーム』シリーズ第2作にあたる『ヒート』は同じ流れでも「そうきたか❗️」という驚きがある。
面白いですね、これ。私は前作よりのめり込みました。音無が誤差の範囲と言って故意に距離を短くした時はギョッとしましたw(°o°)w
mikeさん、僕の中では次の「チームⅡ」がシリーズ最高と記録されています。
鈴木拓さん、途中にキングという物語があるんですね。ありがとうございます😊
キングはちょっとだけ関連している感じですが、読んでおくとあとで登場人物が繋がります!
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ありがとうございます。私ももう一回確かめてみます。加筆ってこれだったのか〜(• ▽ •;)ってなりそうですけど。
mikeさん。お時間あったらご確認ください。これだったのか〜ってなると思いますけど。😹