総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)

総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)
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総理の夫 First Gentlemanはこんな本です

総理の夫 First Gentlemanの感想・レビュー(539)

妻凛子が初の女性総理となり、主人公日和がその横であたふたとしながら、初のファーストジェントルマンとして、妻の奮闘に寄り添っていく物語。美しく強く聡明な凛子を始め魅力的なキャラクターばかりで楽しかった。何事もうまくいきすぎる感はあるけれど、物語の勢いがあってぐいぐい読めた。設定が面白いので、官僚が出てくると尚良かった。一つ残念だったのは、この作品は政策に賛成か否かで楽しみが増減すること。初読みには向かなかった。消費税増税がメイン政策の上、後書きが昭恵夫人ではメッセージ性が強すぎる。他の作品を読んでみたい。
★17 - コメント(0) - 2月19日

最後まで一気読み日和さんのキャラクターがあんなだから、良いんだろうな!日和さんまでが完璧な人だったら、ああまで共感できなかっただろうし、終盤のお母さんの凛子さん応援の仕方にうるっとくるものが…原田さんの他の著書も読んでみたいな
★9 - コメント(0) - 2月18日

★電子書籍★伝説のスピーチライター久遠久美さん再登場
★6 - コメント(0) - 2月18日

文庫本としては分厚い、途中中だるみっぽくなりながらも 面白かった。「女性総理凜子がんばれ~」と応援したくなる。総理が女性なら当然その夫は妻をサポートしなければならなくなりますよね。凜子を愛する日和くんだから 総理の夫として務まるのだろうけど、この本を読んだことで今までの総理の妻たちは大変だったんだなと感じた 実際に凜子さんのような政治家いないかな、いるといいな
★11 - コメント(0) - 2月17日

テンポよくサクサク読めました。総理の夫が今時の男性像で女性作家でなければ書かないなーという感じ。少女漫画のような女子にとっては夢みたいな世界が繰り広げられていて、テレビドラマになったらキャストは誰かなーと考えながら読みました。
★10 - コメント(0) - 2月17日

面白かった。そして、勇気が湧いてくる。まっすぐで、ごまかしのない、熱くて強い真摯な思いを胸に、「皆さんの生活を私が守ります。政治生命を賭して、私はあなたの未来をあきらめません。」と言えるリーダー。夢物語ではないと信じたい。
★11 - コメント(0) - 2月16日

あまりにキレイすぎ、あまりにカッコ良すぎ、あまり・・。「本日は〜」のようなシビれる文章にも出会えなかった。それでも最後まで読ませるのは、期待値が高い作家さんだから。次の作品との出会いに期待。
★6 - コメント(0) - 2月16日

ぐいぐい読めた 面白かった 日和さんかわいい 凛子さんかっこいい 夫婦っていいものです 全体的にほんわか、明るくて希望を感じさせる本でした
★8 - コメント(0) - 2月15日

rio
この本を読んで、妻の旦那に対する言動にイラッとしたり、旦那の弱腰を歯痒く感じる男性がいるとしたら、その人は無意識の部分で女性蔑視している事になるのだろうか?僕の事なんだけど。だけど、いくらお坊ちゃんだとしても、東大出の40近い大人の言動ではないと思う。
★11 - コメント(0) - 2月15日

爽快でした。人の良い総理の夫目線も面白く、政治の複雑さが、スッキリとエンタメに変身した感じ。現実はなかなかこうはいきませんが...「国民のために」を最優先に考えてくれる人材、そして環境が待たれます。
★11 - コメント(0) - 2月15日

女性総理の凛子が奔走する日々を日和が陰で支えて行くお話でした。現実的にあり得る話ですが、なんか読み終えるのに時間がかかりました。
★14 - コメント(0) - 2月15日

女性総理という設定の小説も今の時代だから、受け入れられるし、有り得る時が来るかも、と思いながら読んだ。人は、様々な人たちの支えがあってこそであることも、改めて感じた。最後の結末には、驚いたし、ちょっと現実離れしているのでは、と思った。
★18 - コメント(0) - 2月15日

日本に初の女性総理が誕生する!しかも42歳で才色兼備!情熱的で真っ直ぐでタフな彼女の、オメデタイけど妻のことが大好きな日本初ファーストジェントルマンとなった日和クン視点で綴られる日記形式。面白かった‼︎に加え良いもの読ませて頂きました♪仕事に忙殺され妻が夫に放つ辛辣な言葉にも、怒るよりシュンとしてしまう日和クンがちょっと気の毒でもありましたが、根底でお互いを想う強固な夫婦愛が羨ましくなりますね(^^;)終わり方も女性として希望が持てます。いつかこんな日本になったら良いな♪
★48 - コメント(0) - 2月14日

少し分厚いですが、ストーリーに引き込まれてイッキ読みしました。 少子化や消費税の増税など、今の日本の問題に触れているので、現実味がありました。
★8 - コメント(0) - 2月13日

真っ直ぐで強くて美しい日本初の女性総理。絵空事かもしれないがこうなればいいなが詰まった一作。客観的にみた総理の裏側や支え合う夫婦のあり方など興味深い。爽快でスパッとしたラスト、解説は現職総理の妻であるのも一興。
★15 - コメント(0) - 2月13日

とても面白かった~!ひよりんのような、浮世離れしたのんびりやさんはとても好きだけど、一緒に暮らしていたりしたらいらいらしたりしてしまうこともあるかも。ただ、夜分のお客様の為にハーブティーをいれてもてなそうとしていたところに『みっともない』と広報の人から言われてしまったところは可哀想すぎた。マハさんの様にビジョンがある人に総理をやってもらいたいなぁ、なんて感想は他力本願でしょうか。
★18 - コメント(0) - 2月13日

物語自体も面白いし、(リアルでない部分もあるかもしれないけど)今の日本の政治が何を目指すべきかや首相夫婦がどんな生活になるのかが物語を通してわかるのはいい。
★7 - コメント(0) - 2月13日

面白かったー!本当にマハさんの言葉は力があると思う。凛子の言葉は、それ自体は他の政治家も言いそうな、誰もが聞いたことのありそうな言葉なのにどうしてどうしてこんなに感動してしまうんだろう。同じ言葉でも、思いによって全然伝わり方が違う。また日和さんがすごく良かった。この人の優しい視点から見ているから物語に入り込めた。今まで別にしなくていいと思ってたのに無性に結婚したくなった。こんなに全身全霊で味方でいてくれる人が欲しいものだな。
★14 - コメント(0) - 2月13日

日本初の女性総理大臣誕生。つまり彼女の夫は日本初の「総理の夫」。鳥類研究しか関心のない浮世離れした夫が、鳥を観察するように妻の観察日記をつけ始める。荒唐無稽な話だと思いつつも心のどこかでこういう女性総理が登場したらと願ってしまうのは私だけではないかも・・・。
★16 - コメント(0) - 2月12日

マハさんの小説は読んでいてスカッと気持ちがよく、筋が通っていて、まっすくで、ブレない、逃げない人間が主人公になることが多い。現実もこうだといいのになぁの世界が描かれている。
★13 - コメント(0) - 2月12日

信念は曲げない。周りには必ず支えてくれている人がいる。 信念を曲げてまでやるべきことなんて、ない。
★12 - コメント(0) - 2月12日

klu
日本初の女性総理、そうして妊娠,出産・・・凄いケースですね!最後は暖かく締めてもらってよかった、よかった・・
★20 - コメント(0) - 2月12日

面白かった!日本初の女性総理。そのオットが日々を綴った日記形式で物語はすすむ。女性総理である凛子さん、そのオットである鳥類学者であるオット日和クン。その二人がチャーミングで読んでいて気持ちがいい。特に日和クンのキャラクターがこれまたすごくいい。そして2人のきずながまたすてきなのだ♡ぷっ!と吹き出したと思ったらうるっとして涙し、ほのぼのしてスカッとして。文庫でも厚めの446p。でも読み出したら最後まで楽しかった!(*´꒳`*)これはまた再読するだろうなぁ!
★61 - コメント(4) - 2月12日

日本初の女性総理大臣の夫(といっても普通の人ではないが)の日記という体で書かれた痛快小説で、面白い。突っ込みどころはごまんとあるけど、でも、いろんな意味で考えさせられる場面は多い。スーパーヒロインだなぁ。しかも文庫本の解説を安倍昭恵さんが書いてる!
★11 - コメント(0) - 2月12日

感動しました(涙)。マハさんが描く女性は、いつも強くて美しい。マハさんの作品に背中を押してもらうときもあれば、自分の生き方を考えさせられるときもあり(反省という意味)、とても影響を受けています。話しが上手く進みすぎる感はありますが、それが気持ちいい(*^^*)この本は、大切な一冊になりました。
★28 - コメント(0) - 2月11日

KG
アラフォーにしては頼りない文章で淡々と進む日記形式。多忙を極める妻との関係がギクシャクし始め、ついにはスキャンダルまで。このまま泥沼にハマっていく話になっていくのかと、この作家さんにしては残酷な話になりそうで途中で挫けそうになった。けど、そんな杞憂も話が進むにつれ薄れ、腹黒の暗躍が始まってからは目が離せなくなってしまった。そして終盤。なぜ女性総理の夫が主人公だったのかが分かる展開に。最初は不用意な行動に不安を覚えた日和だったけど、政治と無関係の主人公からみた客観視点だからこそ重職の大変さがより感じられた。
★15 - コメント(0) - 2月11日

総理の夫である、相馬日和が書く日記形式になっていて面白い。政治の事はよくわからないけれど、女性の総理大臣っていいな。相馬凛子みたいな完璧な女性なら。解説が内閣総理大臣夫人の安倍昭恵さんと言うのもかなりいい感じ。
★13 - コメント(0) - 2月10日

初の女性総理大臣になった凛子の夫、日和。そーりんもひよりんも素敵だった。こんな総理なら応援したい。 なんだかんだ支えになってくれてた日和の母にも感動したー。 スピーチライターの久遠久美さん出てきた。 安倍総理の夫人があとがき書いてた。
★30 - コメント(0) - 2月9日

こんな総理、いたらいいな。子供産んじゃうくらい若くて、しかも美しい女性。小説だからな。夢みたいな設定だったな。のほほんとした日和くんが語り手だったから、ギスギスしたところはなかったし。久遠久美さんのスピーチを読めて、国産飛行機が活躍してるのも描かれてて、以前読んだ作品が思い出されるところは嬉しかった。あとがきが現職の首相夫人っていうのはびっくり。
★15 - コメント(0) - 2月9日

原田マハさんにしては、アッサリした味付けでした。伝説のスピーチライター久遠さんがさりげなく触れられるなど、少しクスッとしました。日本人に足りない、ユーモアやウイットにこの作家の魅力があるのだと、気付きました。
★35 - コメント(0) - 2月7日

私が存じている原田マハさんっぽくない本だと思いました。
★5 - コメント(0) - 2月7日

もっと骨太のお仕事小説を期待していたが、エンターテイメントで少し軽く感じた。ひよりさんがただのお坊ちゃま君で、母が強し。と言う印象。スピーチライターの久遠さんが出てきて、嬉しかったですね。
★11 - コメント(0) - 2月7日

数十年間後、いや数年後かも。この本の様に女性総理が誕生するのは。相馬凛子内閣総理大臣は支持率80%以上、小説の中だけではなくリアルにそんな指導者を日本は求めているのだろう。楽しい小説です。
★20 - コメント(0) - 2月6日

主人公の日和が頼りないけどいいキャラ。総理の夫という事もあり私のイメージ設定が最初50.60代…途中でまさかの38歳という事を知り脳内設定がゴチャゴチャになりました(笑)凛子は落ち着いて芯が強い女性。裏のないまっすぐな凛子は、国民が求める理想な総理像なんじゃないかな。でも消費税15%はきついな〜。
★14 - コメント(0) - 2月6日

A
★4 - コメント(0) - 2月6日

凛子さんのような総理、議員が出てきて欲しい! 読みながら何度も思った。 最初、日和さん、大丈夫か?と思っていたが、段々成長していると感じてきた。 夫の日記形式というのが面白い。 また、我らが?久遠久美さんが、でてきたりと、過去の登場人物がさりげなくでてくるのは、原田さんらしい。 この後の日本がどうなったのか。それは、我々が切り開く未来ということなのだろうか。 笑い涙ありで一気読みとなった。
★1 - コメント(0) - 2月5日

日本初の女性総理大臣誕生。と同時に日本初の総理の夫も誕生。ということで起こる様々な出来事・・・なのだが、もう少しその状況になった際に、総理の夫がどういう立場、どういう存在になるのかを詳しく描いてほしかったかな。なぜか、妻をひたすら支える日和クンの姿に涙はしたのだけれど。
★6 - コメント(0) - 2月5日

★★★★☆
★2 - コメント(0) - 2月5日

もしもこんな人が総理大臣だったらば、、本当にあったらいいのになぁと思わせるような、痛快なお話でした。最後の展開はどう解決したかが読みたかった。
★11 - コメント(0) - 2月5日

女性の初の総理大臣誕生。そしてその総理の夫という事で、夫である日和が、夫からの目線で日記に認めるという小説。夫だからか、日和の人柄か、内助の功の様なのは、精神的なことぐらいしか触れていなかったので、ちょっと期待はずれ。実際の、いっときの政権交替とのオーバーラップが有ったり無かったり。解説の現総理夫人の安倍昭恵さんが、興味深かった。
★21 - コメント(0) - 2月5日

総理の夫 First Gentlemanの 評価:76 感想・レビュー:234
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