総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)

総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)
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総理の夫 First Gentlemanの感想・レビュー(338)

止まらなかった。日和クンには途中イライラしたが、当事者だったらそうなるもんかなぁと思った。ラストの凛子の決断に思わず「えっ」と言ってしまったが、落ち着いてよかった。相変わらず面白い原田マハ。
★6 - コメント(0) - 1月24日

なんだろう、初めて読むのに、初めての設定、舞台なのに思いっきり既視感があるのは。これが上辺だけの話だからかな。夫婦愛や政治にかける熱い想いなどなど泣きポイントは随所にあって、都度つられてしまうけど、具体的なところが描かれていないから、これもふわふわした夢物語に思えるのかな。まぁ、具体策は作家さんじゃなくてちゃんと政治家に官僚に示してもらいましょう。
★6 - コメント(0) - 1月24日

働く女性にはぜひ読んで欲しいかな、と思う作品です。 初の女性総理大臣…と旦那様のコンビが何とも良かったです。少なからず今の安倍政権にも、読んでからは期待せずには居られなくなります…(多分)。 やっぱり女は強いですね(笑)
★6 - コメント(0) - 1月24日

政治のことはよくわかりませんが、面白く読めました。
★5 - コメント(0) - 1月24日

珠玉のエンターテイメント作品。総理の夫になった日和くんの日記。名門の家庭だからこその、程よいボンボン感で政治の難局とかも、どこか抜けた感じで笑えてくる。そして妻である凛子の演説。すごく好きです。著者の別作品である某伝説のスピーチライターが手がけるだけあるって感じですね。原田作品の世界観が共通しているってことは、某伝説のスピーチライターだったり、わだかまのスピンオフ作品とかも期待なんかしちゃったりします。
★21 - コメント(0) - 1月24日

「本日は、お日柄もよく」読了の流れで続けての原田作品。スピード感は似てますね。面白いです。ストーリーテラーを日和くんにしてるので原久郎みたいなヒールでも愛嬌があるんでしょうねぇ。心憎いです。ちょっと出来すぎな感は否めませんが、微笑んで読み終えることが出来る温かい一冊です。
★8 - コメント(0) - 1月23日

某都知事を思い浮かべながら読みました。旧来からの政党や議員からの圧力ってすごいんだろうなあ。ましてや総理となるといかばかりか。総理の夫である日和の育ちの良さからくる上品さと天然っぷりに、こりゃモテるわ〜と思いました。原田マハらしい出きすぎ感はあったけどおもしろかった。そして、つい先日の東京旅行で訪れた明治神宮や目白、護国寺が出てきて、偶然とはいえうれしかった。読後にもいろいろ思い出しながら歩きたかったな。そもそも、明治神宮は朝井まかての「落陽」を読んで訪れた場所。本による繋がりを感じました。
★9 - コメント(0) - 1月23日

かなり読みやすい本だった。でも、日本を立て直すには、増税して、社会保障を安定させる以外にないものなのか?ありきたりの論理で、その点では目新しさはなかった。素人考えでは、ある種の公共事業をすっぱりやめて、政治家が関係団体から恨みを受けて、財源を確保するとか……よくわからないな。才色兼備の女性総理大臣。才能だけで評価されるわけにはいかないのか?まぁ、大部分の人は、ルックスメインだから、こういう表現が正しいのだろう。日本で、女性総理大臣が誕生するのはいつごろになるのだろうか?
★15 - コメント(0) - 1月23日

「総理の夫」が大活躍…というよりは、総理の夫の視点を通して日本初の女性総理大臣の活躍を描いたお話。最終章があまりにあっさりしていて最後に肩透かしだけど、それ以外はテンポもよく、いつしか語り手の総理の夫・日和の目線になり女性総理大臣・凛子の前向きでしなやかな美しさと強さに惹かれていった。性別に関わらず、こんな信念を持って闘う首相が現実にいたら…と、願わずにはいられない理想のリーダー像。映像化あるかな?と期待するけど、ジャンヌダルクのごとき勇ましく真っ直ぐで美しい凛子を演じられる女優は果たしているのだろうか。
★9 - コメント(0) - 1月22日

日本初の女性総理「相馬凛子」。それを夫として支えようと奮闘する日和。日和は少々頼りなさそうだけど、凛子がメチャクチャ強いだけにバランスがよかったのかもしれない。女性総理誕生は現実的でないかもしれない。しかし、職場なんかの女性を見ていると、その情報源、正確でしかも極めてシビアな判断力には驚かされることが多々ある。これらを利用して女性がリーダーシップをとることで世の中が変わっていくことはあるかもしれない。
★26 - コメント(0) - 1月22日

理想の日本政界。現実味はないけれど、面白かった。ご都合主義も、綺麗事も好きです。日和さんののほほんがとても良い味だしてた。お金持ちのイケメン天然なんて現実に存在するのかな?『本日はお日柄もよく』の九遠師匠もスピーチ原稿で登場。作品の流れも似てるし、良いコラボ。
★33 - コメント(0) - 1月22日

日本初の女性総理の誕生と同時に誕生した、日本初の「総理の夫」。この小説はそんな一人の男性が、働く妻に寄り添い、慣れない政治の世界におろおろしつつ、時にスキャンダルに巻き込まれつつ、たまに自分を「こんなんで良いのか」と不安に思いつつも、全身全霊で妻を支える姿を描いています。男女どっちがどっちの立場であれ、「パートナーを支える」ということの素晴らしさを見せてもらえた一冊でした。
★18 - コメント(0) - 1月22日

20××年、日本初の女性総理大臣誕生。本書は、日本初の女性総理・相馬凛子の夫、日和がしたためた日記という形式をとっている。凛子の就任当日、日和はこう言う。「君は総理になった。これは必然だ。しかし、君は男性ではなかった。これは偶然だ」男性であるか女性であるかに関係なく、凛子のように理想に率直な人が、原久郎のような百戦錬磨の士も動かしていく、そんな政界を現実でも見たい。ひとりの男性、そして女性を描いた人間ドラマとして、一組の夫婦の愛の物語として、政界エンターテインメントとして、ぐんぐん読ませる作品。
★58 - コメント(1) - 1月22日

凛子のリンとした姿や日和の包み込むような優しさがズンと描き込まれている一冊。凛子の強さは世界中を敵に回しても味方でいてくれる日和の存在があるこらこそなのかな。原田マハさんの作品は登場人物が優しいな♪と思う。
★24 - コメント(0) - 1月22日

終盤、日和とともに涙が出そうになった。日本はこのままでは滅びる。その前に凛子のような政治家が出てきてくれたら。 伊坂さんの砂漠も思い出した。
★11 - コメント(0) - 1月22日

史上初の女性最年少総理誕生を描いた、政界をエンターテイメント。主人公の凛子のようなピュアなリーダーが出てきたら国も良くなるだろうなー、って思わせられた。夫の日和の目線で描かれたストーリーは、とにかくテンポよく物語が展開してほんと楽しく読み切れた、楽しい~♪
★14 - コメント(0) - 1月21日

3冊目の原田マハさんは、日本初の女性総理とその夫の話。後半から盛り上がり、読後感良し。近い将来起こりそう。
★12 - コメント(0) - 1月21日

面白かった!登場人物が魅力的★凛子さんは本当にカッコイい!!そして日和くんの人柄も良すぎ。日和くんと一緒に涙腺崩壊(^^;)素敵な夫婦です。
★18 - コメント(0) - 1月21日

原田マハ作品続いてます(笑)本作品は夫の日記なのですが、最初は他作品に比べて、頼りない男性目線の作品に一気読みとは行かなかったのですが…読み進めるうちにやはりと言うか、いつの間にか涙腺が緩んで来ます。構成が上手いなぁっと思いますね。伝説のスピーチライターもちょっと出て来ますし。でも、これで終わられても…続きを10ページでいいので書いて欲しいと熱望させられます(^_^)
★26 - コメント(0) - 1月21日

女性初内閣総理大臣の夫の日記として話が進むことでなるべく客観的に見させようとしてるが、現実にこの風潮は成しえるだろうか。物語としてはすごい面白かった!日和クンには共感しました。凛子さながら、優雅で軽やかな文章でこの人の本は読みやすい。
★12 - コメント(0) - 1月21日

ははは、原田マハもこういう小説を書くのね。日本初の女性総理誕生を夫の視点から描いた爽快政治小説である。マハの王道である絵画小説や、着眼点良しの「旅やおかえり」とは一味違った面白さである。まあ、女性総理が日本の政治を変える、というお話であるから、痛快読後感良しであるな。
★17 - コメント(0) - 1月20日

原田マハ作品は初めてだったけれど、非常に好きな作家さんだなと思った。すっと入ってくる文章、くすりと笑わせるユーモア、涙腺決壊必須な表現。他の作品でもこれらが活きているのか確かめたいと思う。作品中の『総理の夫』については自分の知っている夫婦をイメージしながら読んでいた。パワフルな奥様と「おめでたい」浮世離れした旦那さまはこんなにもコミカルになるのね。WOWOWで放映が始まったばかりの『本日は、お日柄もよく』の久遠久美さんが作品中に登場したのも嬉しかった。こちらの作品も次は読んでみよう♬
★15 - コメント(0) - 1月19日

リニューアル前に既読
★6 - コメント(0) - 1月19日

タイトルに惹かれて購入。日記形式なのに、ストーリーにちゃんとなってる。日本で初の女性総理大臣誕生。そして初めて総理の夫も誕生。総理の夫の日記形式です。面白かった。あまり政治に興味ないけど、すごく引き込まれました。凛子さん、かっこいいです。そしてステキです。凛子さんの夫、日和さんも。この方が総理の夫で良かったと思いました。女性総理が妊娠 出産って前代未聞。その過程が知りたかったです。たぶん周りに支えてもらいながら、公務をこなしたんでしょうね。日和さんのお母さん、相馬崇子さん。何気にいいキャラでした。
★47 - コメント(0) - 1月18日

女性作家ならではの小説、タイトルが良い。ただ、ちょっと、いやだいぶ都合よすぎるし上手くまとまりすぎだなぁとは思ったが、総理になるということ、女性ならではの問題等々、分かりやすかった。でも、この夫婦できすぎで、感情移入できず、ワクワクはしなかったなぁ。
★12 - コメント(0) - 1月18日

原田マハはやっぱり良い〜!
★11 - コメント(0) - 1月17日

単行本で読了。
★7 - コメント(0) - 1月17日

働く人にとって、真っ直ぐに自分の道を生きる人にとって家族の支えは不可欠だ。ましてや、パートナーの理解なしに信念を賭した仕事はできない。そんな事を痛感させてくれる原田マハさんの本作品は信念を持って生き抜く人がとても魅力的に描かれている。今回の主人公ももちろんその1人。妻を信じ何処までも付いていく。『僕は君を支えよう。そして、君についていこう。凛々しく、たくましく、美しい君に。どこまでも』。その夫の思いを受けて妻は言う。『私の夫は、たとえ世界中が敵になったとしても私の側についてくれる人ですから』。これほどの深
★12 - コメント(0) - 1月17日

原田マハは、活躍する女性を描くのが上手い!今回、その女性を夫の目線で書かれているのが面白い。原田マハ作品で一番好きな「本日はお日柄もよく」のキャラクターも出てくるのも、ファンには嬉しい。
★17 - コメント(0) - 1月16日

「総理の夫」というタイトルを見てまず感じたのは違和感。どういうことだ?とピンと来ず、暫く考えてようやく女性総理ということかと理解できました。そのくらい、「総理大臣=男性」と思い込んでいました。その思い込みを覆す作品ですが、この相馬総理の支持率が高いのは「女性」だからではなく、あくまで相馬凛子その人自身が信念の人だから。凡百の作品であれば女性視点があったから上手くいった、とするであろうところを、性別に関わらない個人の力が総理大臣に適していたことを描いています。それがこの作品を面白くしている気がします。
★18 - コメント(0) - 1月16日

妻が総理大臣となり初の総理の夫となった日和くんの日記形式で綴られる日々。日和くんの人柄で穏やかに進み、のんびりと読み進めていきましたが、半分くらいから読む手が止まらなくなってきました。読み終えた後、なんとなく政治のニュースを見る目が変わったのは私だけでしょうか(笑)
★17 - コメント(0) - 1月16日

この人の本って、眠くても、お腹すいてても、本を斜め読みさせることなく最後まで読ませる力がある気がする
★11 - コメント(0) - 1月15日

以前読んだ本。端的に言って、くだらない本だと思った。ステレオタイプの域を出ない強い女性とそれを支える優しい夫。これが今の時代に称賛されるのであれば自分はこの時代と肌が合わないのだろう、と。時代にどう受け入れられたのかわからないが、軽薄な時代が続きつつも政治の動きは国内に限って言えば比較的落ち着きを取り戻した感もあり、ヒラリーにならなくて結果的に色々良かったのかな、と思う。著者の作品で楽園のカンヴァスはたしかとても面白い本だった気がする。この本は実験小説的なにおいと連載物の安っぽさが鼻についていまひとつ。
★5 - コメント(0) - 1月15日

ああ面白かった。 マハさんのお仕事もので、また悪い人が出てこない。どこか真面目で一生懸命でどこにでもいそうでいない人たちが物語をつむぎだしていました。 絶滅危惧種(?)の総理の夫が本当に絶滅しそうになったときにはどうなるのか、とおもいました。 相馬崇子様、憧れの女性です。 夢物語と思いながら、どこかで相馬凛子の登場を待ちたくなるような、愉快爽快物語でした。
★18 - コメント(0) - 1月15日

Nan
最近ハマってる原田マハ作品。 解説は、あの安倍昭恵さん。 日本初の女性総理となった相馬凛子。その夫で鳥の研究員である日和の日記という形でお話が進んでいく。この凛子がほんとにかっこいい。凛子の方針演説には、私も心を動かされました。一見頼りなさげな日和も、凛子を愛している、ついていくという姿勢が潔いし、凛子を総理に担いだ元大型与党の原久郎の腹黒さもいい!日和ママもだ。これは映像化しそう
★18 - コメント(0) - 1月15日

政界エンタメなんだけど、それ以上に「愛」の話だ。夫婦や家族の形って色々でいいよね。この話に出てくる女性ってみんな強くて賢明な人が多いけど、そうじゃない女の子も出して欲しかったな。
★18 - コメント(0) - 1月15日

原田さんってこういう話も書くんですね。話がうまく行きすぎていて、有川浩かと思った。楽しく読めました。
★12 - コメント(0) - 1月15日

総理の夫となった主人公・日和が日記の形式で語る政界エンタメ…ですが、夫婦のあり方について考えさせられる作品でした。 お互いにないものを補うことで支え合えるのが良い夫婦なんだな〜! 結婚指輪は灯台のささやかな光、そう思ったら、なんとなくはめてた指輪がとても愛しくなりました。
★15 - コメント(0) - 1月15日

政治に対する姿勢とか危機感を与えてくれる。ありえないけど、凛子さん素敵だなぁ。本当にこんな人がいたら、と思ってしまう。というよりも、マハ様の描く女性は芯があって心が清くまっすぐで惹かれる人が多い。
★18 - コメント(0) - 1月14日

夢物語見たいな話しで、こんな政治家いるはずないが、頑張れ、しっかりって応援したくなるファーストジェントルマンの日記だった。 主人公の妻、凛子のような真っ直ぐで強い人が今この日本でどのくらいいるだろうか。
★15 - コメント(0) - 1月14日

総理の夫 First Gentlemanの 評価:94 感想・レビュー:157
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