あなたの脳のしつけ方

あなたの脳のしつけ方の感想・レビュー(142)

メディアで常識を覆すような発言に注目していた筆者の著作を初めて読んでみました。極めて有益な内容でした。タイトルよろしく、まるで脳が自分の飼い犬のように思えてきて、様々なシチュエーションでのしつけ方が紹介されている。天才と努力家は反比例するものではなく、努力し続ける才能が天才につながる、といった理論は目からウロコだった。そして、天才でない人が努力し続ける方法論が紹介される。大げさだが、「自分の人生も捨てたものではない」と思わせてくれた本でした。筆者に感謝。
★2 - コメント(0) - 3月20日

ん~と頭をかしげることが多かった気がするけど、努力中毒には、ハッとした。興味のあることには一生懸命になって、勉強している間は確かに脳が快感だったかも……。
- コメント(0) - 3月19日

やっぱり努力が必ず報われるとは限らないので、努力だけを信奉しては駄目だと・・・。ブラックな職場にも警鐘を鳴らしている。男性は女性の会話を受け入れる脳ではないらしい。いつも会話について文句を言う夫に教えようっと。
★2 - コメント(0) - 3月11日

☆☆☆☆☆ 作業はあえてキリの悪いところでやめるといい?アイデアは歴史を精査すると生まれる?努力する才能に恵まれた人とそうでない人がいる?運を良くする驚くべき方法とは?といった、ホンマでっか?!的な内容が盛りだくさん。集中力、記憶力、判断力、モテ力、アイデア力、努力、強運力、愛情力、どれか一つでも鍛えたいものがあるなら、脳の仕組みをうまく利用するといいかもしれない。
★10 - コメント(0) - 2月24日

最新の脳科学の研究結果から、よりよく生きる方法を教えてくれる。やり切ったことよりも達成できていないことのほうがより強い印象として残る「ツァイガルニク効果」より、仕事や勉強を途中で辞めて効率を高める方法は役に立ちそう。
★13 - コメント(0) - 2月17日

脳科学、心理学の知見をもとに、各種力の“しつけ方”を分かりやすく解説。自分が気になったのは、モテ力(1人から愛される:誠実さ・正義感、不特定多数から好かれる:ダメワル(ナルシスト・マキャべリスト・サイコパス)、女性の愚痴を厭わず黙って意見せず聞く。相手の心の隙(秘密と盲点)を当てる。愛情ホルモン・オキシトシンを相手に分泌させるように接する)、愛情力(一途さと浮気性の遺伝子(ドーパミン、AVP)の関係、愛着ホルモン・オキシトシン)等
★1 - コメント(0) - 1月22日

基本的には感覚的には分かってたことが、脳科学の分野では、はっきりと研究結果として出ていてスッキリした。 運がいい人と悪い人の差はどんどん開いていくというのは、盲点だった。たしかに、コインの裏表が出る確率はそれぞれ50%なのに、表が4回くらい連続で続くと、あ、そろそろ裏かなって気持ちになってしまう。けど、いかなる場合でもコインの裏表が出る確率はそれぞれ50%であり、コインを多く投げれば、偏りも出るだろう。 おすすめで紹介されていた「内観日記」は自分自身のメタ認知のためにやってみようかな。
★4 - コメント(0) - 1月19日

【図書館】モテるには、努力をするにはといった日常の悩みを脳から解決する方法。モテる方法は、男川の内容だったため参考にならないかな(笑)
★22 - コメント(2) - 1月15日

【集中力】焦れば焦るほど脳の帯状回が緊張する。リラックスできる快適な状況が集中力を高める:温度を低めに、柑橘系の香りを、刺激の少ない音を流す。とにかくやり始める。作業はキリの「悪い」ところでやめる。スリープ状態をつくりバックグランドで脳を働かせる。休憩の取り方、自然に集中力が切れるまでやる。セレトニンを合成するため①トリプトファンを食事で摂る:カツオ、レバー、パスタ、チーズ、落花生、ごま、ほうれん草。②湯船につかる、③リズミカルな運動、ウォーキング。
★24 - コメント(2) - 1月6日

仏教への関心が脳科学にも及んで、今年は実に10数年ぶり(といっても昨年末に読んだ安藤美冬のに次いで2冊目)に自己啓発本を読むことに。ヒトの脳理論に基づいたやり方で無理なく生活を向上させたい。同じ努力をするなら効率良く。ツァイガルニク効果などはすぐに実践。必要だと思われた箇所を手帳に控えておいた。折に触れて見返す。
★14 - コメント(0) - 1月6日

クイズ番組での優勝秘話に、スイッチの秘密があったとは。。。 それを自著で明かしてしまうなんて、お茶目だな。中野先生。
★3 - コメント(0) - 2016年12月16日

努力出来る脳、出来ない脳があるなんて…。そこから違うのか(泣)。運がいい人、悪い人なんて正しく私は運が悪い。ジャンケンも必ず負けるし、あみだくじでハズレを必ず引く。そしてその格差は開いて行くなんて。ほんの少しの変え方や記憶力のしつけ方など成程と思うものもあり。一番グッときたのは集中力のしつけ方かな。敢えて途中で休憩するなど役立つ情報が嬉しかった。
★62 - コメント(0) - 2016年11月25日

相変わらず分かりやすく読みやすい中野さんの『脳』の本。難しく専門的なことを大衆のレベルまで落とし込むことができるのが素晴らしいですね。歴史に学ぶことの大切さとアイデアの作り方、集中力を保つコツ、嫌なことをゲーム化する方法等々、『なるほど!』がいっぱいです。そして、オキシトシンの大切さを再確認です。
★18 - コメント(0) - 2016年11月18日

普通なら実践のみで説得させることを脳の部位と、ちゃんとした研究結果を紹介しているので、説得力があった。
★3 - コメント(0) - 2016年11月18日

脳がこうなっているならしょうがないと言い訳を探したく、ついつい脳科学の本を読んでしまう。私は努力が出来ない脳らしい。それがわかったのが今回の収穫。
★7 - コメント(0) - 2016年10月29日

人が努力できるかどうかの多くは生まれつきの才能、脳の構造で決まってしまう。努力できる人は、線条体や腹内側部が「報酬予測」を働きかけることで、脳内で多くの快楽を得ている。努力できない人は、そういった報酬予測の機能があまり働かない代わりに損得勘定を計算する鳥皮質の働きによりブレーキがかかっている。努力遺伝子を持たない人は無駄な努力をしない才能、ものごとを効率的にこなす才能があるともいえる。鳥皮質を騙して努力する場合には、ご褒美の具体化、飽きないでやり続ける工夫、ネガティブ感情の利用、ゲーム化する。
★17 - コメント(0) - 2016年10月9日

★★★☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年9月24日

図書館本。いつもの如く読みやすく納得させられる内容。切りが悪い所でやめるっていう所が一番頭に残ってます。あとアイデア力と努力の章が今までの認識と違い面白かったですね。
★193 - コメント(0) - 2016年9月22日

運の良し悪しは、運のよくなる行動を起こし運の悪くなる行動を起こさないか、良いこと悪いことは連鎖するので
★2 - コメント(0) - 2016年9月15日

モテ力、強運力、愛情力など何というか娯楽色の強い題材が多くて雑誌のように気軽に読めます。「どうしてもやる気が起こらない時は無理にでも始めると脳がそれを続けるよう働いてくれる。やる気はやり始めてから出るようになっている」最近読んだ片づけ本で、言い訳ばかりでやらない人へ「とにかく、やれ」というアドバイスにカチンと来ていたのですが、実は最高のアドバイスだったのかも。うつと集中力に効くトリプトファンはたんぱく質だけでなく落花生、ごま、ほうれん草、豆もやしにも多い。短期記憶を意識的にすると非言語性知能が鍛えられる。
★8 - コメント(0) - 2016年9月15日

なるべくきりが悪いところでやめる。ゲームを変える。人間関係も恋愛も仕事も、脳のせいだとわかれば見方が変わります。楽しいと感じることは脳からそういう物質が出てるんだな、と一歩引いて考えると冷静になります。
★4 - コメント(0) - 2016年9月14日

さりげなく自慢
★2 - コメント(0) - 2016年9月2日

誰でも脳をしつければ、自分の力をもっと引き出せる。「キリの悪いところでやめる」「即決即断はしない」など、聞きわけのいい脳をつくるちょっとしたコツを紹介する。月刊『BIG tomorrow』連載を加筆・再構成。
★3 - コメント(0) - 2016年9月1日

筆者は脳科学者。医学博士。筆者流の脳のしつけ方が紹介されています。脳科学者なので、科学論文や脳の内分泌系から説明してもらえます。本文より。「集中力を上げるためにインターネットを切ってみる」「誰かのためにがんばることで、幸福度を上げることができる。」
★11 - コメント(0) - 2016年8月20日

M
男性相手の聴き上手は褒め上手、女性相手の聴き上手はスルー上手。そりゃ、「あの人は良い人だよ!」が一致するはずもないよねぇ。笑
★1 - コメント(0) - 2016年8月13日

速読系。脳のクセを理解して自分の行動をハンドリングしましょう。
★11 - コメント(0) - 2016年8月13日

yuo
脳のシステム。速いが間違えやすいXシステム、遅いが合理的なCシステム。右脳派、左脳派の根拠なし。全体把握には右脳、細部をじっくりみるのは左脳。アイデア脳は死ぬまで伸ばせる。
★2 - コメント(0) - 2016年8月7日

休憩などで作業を中断する時は、敢えて「キリの悪いところ」で止めるべき。これは「ツァイガルニク効果」と言うが、こうする事で休憩中もその事が頭の片隅に残り続け、再開時に中断前の集中状態に入りやすくなる•••。との部分が特に印象に残った。素晴らしい!時間を有効に使えそう!
★11 - コメント(0) - 2016年8月6日

一部の人がとても喜びそうなタイトルだなって思った。ごめんなさい。
- コメント(0) - 2016年8月3日

図書館で借りた本ですが、手元に置きたくなりました。脳の働きについて色々な側面から説明してくれている一冊。それも簡潔で分かりやすい文章で書かれているので、ありがたく読めました。どの項目も興味深かったのですが、特に面白かったのが「努力」についての節で、努力できるか否かは生まれつき決まっているのだとか。それでも、努力が出来る人/出来ない人にはそれぞれの別種の利点があって、そうした特徴を上手く自分自身でメタ認知して伸ばしてゆき、これからの人生に活かしていければ良いのでは、と元気をもらった気がします。《図書館》
★14 - コメント(0) - 2016年7月18日

今や売れっ子中野さんなんで、面白い内容でした。大事な部分が太い字になってる辺り、努力が続か無くなりそうって私を、もう少し読もうとさせてくれました。努力型は、生まれつきだそうで、?自分はどちらなのか?負けず嫌いでやってるときもあるし、ここは、メタ認知を鍛えるか。日記が良いなんて前はずーっと書いてました。又、やろうかな。
★3 - コメント(0) - 2016年7月10日

「集中力」「記憶力」「判断力」「モテ力」「アイデア力」「努力」「強運力」「愛情力」のしつけ方をレッスン。右脳左脳など世の中の常識は根拠のないものもある。努力を続けられる人、できない人の分析は興味深い。今から鍛えられる力も多いのは朗報。生まれつきで決まってしまっている力は残念ながら諦めるしかないか。
★12 - コメント(0) - 2016年6月30日

☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年6月26日

最近よく読んだメンタリストDaigo氏も「脳科学の最新の知見では」というフレーズを使っており、彼自身は心理学研究家なのでなんとなく又聞きの印象を受けたが、中野氏は正真正銘の脳科学者であって、よりインパクトが強い。「努力できることは生まれつきの才能である」「人は必ず幸運な人と不運な人に分かれる」等々、身も蓋もない決定論ではある。脳科学から導かれた論理的帰結であるとしても批判する向きもあろう。著者も脳科学的知見とは別に打開策も提示しており必ずしも「諦めろ!」とは言っていない。賛否はあれど読み物として楽しい。
★12 - コメント(0) - 2016年6月21日

中野信子さんの本は初めて読みましたが、面白かったです。私は研究者ではないので脳科学がどこまで確かなものかはわかりません。しかし、著者が言うように人には向き不向きがあり、自分が合っていることを頑張るのが良いというのは本当にその通りだと感じました。
★2 - コメント(0) - 2016年6月5日

脳というのは自分の中にあるもう一つの人格のような気がしてしまう。 なんとかなだめたり、しつけるためにちょっと錯覚を起こさせてみたり。 扱い方によって自分の生活向上にも上手く働いてくれる気がする。 ちょっと鬱っぽくなったり集中できなくなったりした時はセロトニン不足である。 ウォーキングや入浴がセロトニンの分泌に役立つそうだ。 甘いものを摂取するのも効果があるらしい。 マシュマロ実験の話はよく耳にすることが多いがやはり忍耐は人生の良し悪しに大きく関わってくる。 忍耐も才能の一つなのかも。
★25 - コメント(0) - 2016年5月27日

努力できる才能、できない才能のところは、言い切っていて良かった。変に啓発とかせず、人間の脳のしくみとしていろいろな視点から書いてあって面白かった。が、範囲が広く浅くなので物足りないかも。。
★4 - コメント(0) - 2016年5月21日

★★★☆☆ 
★1 - コメント(0) - 2016年5月4日

頭が良い人が書いている文章だな〜と感激した!無駄がなく簡潔に表現されている。脳がどんな状態だとどういう行動を引き起こすのか。面白くてアッという間に読了。「あ、いまこんな状態だな」って客観的に分かるようになることが大事なんだな〜。自分自身をコントロールできるようになりたい。自分の感情起伏を理解するために日記をつけようと思いました。
★6 - コメント(0) - 2016年4月22日

あなたの脳のしつけ方の 評価:84 感想・レビュー:56
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